JP3153418U - 手提げバッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】内部に物品を収納した状態でコンパクトに保持することができる手提げバッグを提供する。【解決手段】手提げバッグ10は、上部に開口を有する箱状の手提げバッグ本体20と、手提げバッグ本体の内底に着脱自在に配設される緩衝部と、を備える。緩衝部は、折り畳み可能に複数の板状緩衝体が連結されると共に、少なくとも1つの板状緩衝体32の両端からそれぞれ延伸する第1延伸部34aが設けられ、さらに、これらの第1延伸部にそれぞれ第1連結部36bが設けられて構成されている。手提げバッグ本体は、開口の縁部において互いに対向する位置からそれぞれ延伸する第2延伸部が設けられ、これらの第2延伸部にそれぞれ第2連結部が設けられて構成されている。【選択図】図3

Description

本考案は、手提げバッグに関し、上部に開口を有する箱状の手提げバッグに関する。
従来、手提げバッグとしては、上部に開口を有し、内部に物品を収納することができる持ち手の付いたバッグであり、近年、地球環境保護のためのエコバッグなど、薄手な手提げバッグが知られている。
このような手提げバッグの中には、例えば、特許文献1に示すように、折り畳み可能であり、その折りたたんだバッグをコンパクトに収納できる手提げバッグが公開されている。このような手提げバッグは、例えば、外出する際に手提げバッグを折り畳んだ状態で持ち運ぶことができ、必要に応じて内部に物品を収納することができ、簡便である。
特開2008−126049号公報
しかしながら、上述した手提げバッグでは、内部に物品が収納されていない場合には、コンパクトに保持できるが、内部に物品が収納されていると、その保持に気を遣わなければならない。例えばスタジアムや劇場など、座席の前後左右が狭い場合においては、手提げバッグを手に保持する手間があり、集中できないおそれがある。また、手提げバッグを手に保持することなく周辺の地面に置いたりしても、狭い通路であると特に通行の邪魔となるおそれがあり、手提げバッグの保持に気を遣わなければならなかった。
本考案は、上述したような課題に鑑みてなされたものであり、内部に物品を収納した状態でコンパクトに保持することができる手提げバッグを提供する。
(1) 上部に開口を有する箱状の手提げバッグ本体と、前記バッグ本体の内底に着脱自在に配設される緩衝部と、を備え、前記緩衝部は、折り畳み可能に複数の板状緩衝体が連結されると共に、少なくとも1つの前記板状緩衝体の両端からそれぞれ延伸する第1延伸部が設けられ、さらに、これらの第1延伸部にそれぞれ第1連結部が設けられて構成されており、しかも、前記手提げバッグ本体は、前記開口の縁部において互いに対向する位置からそれぞれ延伸する第2延伸部が設けられ、これらの第2延伸部にそれぞれ第2連結部が設けられて構成されていることを特徴とする手提げバッグ。
(2) 前記複数の第1連結部は、第1連結雄部と第1連結雌部とから構成され、前記複数の第2連結部は、第2連結雄部と第2連結雌部とから構成され、前記第1連結雄部と前記第2連結雌部とを連結可能に構成すると共に、前記第1連結雌部と前記第2連結雄部とを連結可能に構成し、しかも、前記第1連結雄部と第2連結雄部とを同形状とし、前記第1連結雌部と前記第2連結雌部とを同形状としたことを特徴とする(1)に記載の手提げバッグ。
(3) 前記手提げバッグ本体の第2延伸部の一方を他方よりも長くしたことを特徴とする(1)又は(2)に記載の手提げバッグ。
(4) 少なくとも前記第2延伸部は、前記第2連結部の取付位置を調整可能であることを特徴とした(1)〜(3)のいずれか1つに記載の手提げバッグ。
この考案によれば、例えば座席間が狭い場所であっても、内部に物品を収納した状態で手提げバッグをコンパクトに保持することができる。
本考案の一実施形態の手提げバッグの使用方法を示す説明図である。 本考案の一実施形態の手提げバッグの使用方法を示す説明図である。 本考案の一実施形態の手提げバッグを示す斜視図である。 本考案の一実施形態の手提げバッグにおけるクッションを示す斜視図である。 本考案の一実施形態の手提げバッグにおけるバッグ本体を示す説明図である。
以下に、本考案における好適な一実施形態について図面に基づいて説明する。
[手提げバッグの構造]
手提げバッグの構造について図1から図5を用いて説明する。図1及び図2は、手提げバッグの使用方法を示す説明図であり、図3は、手提げバッグを示す斜視図であり、図4は、手提げバッグにおけるクッションを示す斜視図であり、図5は、手提げバッグにおけるバッグ本体を示す説明図である。
図1に示すように、手提げバッグ10は、スタジアムや劇場など、座席が前後左右に比較的狭い場所において効果的に使用することができるバッグである。例えば、図1に示すように、スタジアムに設置されている座席12に設置可能となっている。
座席12は、地面に設置された座席本体12aと、その座席本体12に対して回転軸12bを中心に軸着された座席部12cとから構成されている。また、この座席12は、ユーザPが座席部12cに着席している場合には、座席部12cが前方に出ており、ユーザPが座席部12cから離れた場合には、座席部12cが回転軸12bを中心に回転し、図2に示すように、跳ね上がる構造である。尚、本実施形態において、座席12は、可動式の座席としたが、これに限らない。
手提げバッグ10は、図1に示すように、手提げバッグ本体20と、クッション30とで構成されている。クッション30は、座席部12cの上面に配置されている。また、手提げバッグ本体20は、クッション30と接続されており、クッション30に吊り下げられている。
また、例えば、図2に示すように、ユーザPが着席していない場合など、座席12の座席部12cが跳ね上がっている場合には、座席部12cの位置に合わせて手提げバッグ本体20が後方に引き下がることとなる。このため、手提げバッグ10が通路の通行を妨げることを抑制することができ、それに加えて、手提げバッグ本体20に収納してある物品が盗難され難くなる。スタジアムや劇場などの座席の前方が狭い通路になっている場合や、座席12から離れる機会がある場合には、特に効果的である。
このような手提げバッグ10は、図3に示すように、手提げバッグ本体20と、クッション30と、で構成されている。
手提げバッグ本体20は、物品を収納する袋部22と、ユーザによって握持される持ち手24と、連結ベルト26と、連結部材28と、で構成されている。
袋部22は、上部に開口22aを有する箱形状である。また、袋部22の底部22bには、折りたたんだクッション30が収納可能である。袋部22は、薄手の合成繊維生地であり、図5(a)に示すように、コンパクトに折り畳み可能であると共に、図5(b)に示すように、広げて物品を収納することができる。また、クッション30を収納することによって、薄手の合成繊維生地であっても物品を収納しても、手提げバッグ10の型崩れを抑制し、物品を収納し易くなる。尚、本実施形態においては、袋部22が薄手の合成繊維生地で構成したが、本考案はこれに限らず、例えば、綿生地であってもよい。
持ち手24は、図3に示すように、ユーザPが握持するためのものであり、袋部22に対して2本縫い付けられている。この持ち手24は、袋部22の両長辺に対して内側から縫い付けられており、手提げバッグ10を所持した場合に、袋部手提げバッグ本体20のバランスが取れるように袋部22に対して左右対称に縫い付けられている。また、持ち手24は、袋部22と同じ生地であるが、これに限らない。
連結ベルト26は、連結部材28を延長させるための2本のベルトである。この連結ベルト26の一端は、袋部22の両短辺に対して、それぞれ互いに対向する位置に内側から縫い付けられている。一方、連結ベルト26は、その他端が連結部材28に接続されている。つまり、連結ベルト26は、開口22aの縁部において互いに対向する位置からそれぞれ延伸する第2延伸部であり、これらのそれぞれに連結部材28が設けられている。
また、一方の連結ベルト26aは、他方の連結ベルト26bよりも短い。このように2本の連結ベルト26で長さを異ならせることによって、図5(a)に示すように、手提げバッグ本体20を折り畳んだ状態での結束の調整が容易となる。
連結部材28は、図3に示すように、2本の連結ベルト26のそれぞれに接続されている。また、連結部材28bは、連結ベルト26bの長さを調整することも可能である。つまり、連結ベルト26bは、連結部材28bの取付位置を調整可能である。
また、これら連結部材28は、その一方が雄部材であり、その他方が雌部材である。このため、2つの連結部材28a及び28bは、連結可能である。このように、連結部材28は、上述した連結ベルト26にそれぞれ設けられた第2連結部であり、第2連結雄部と第2連結雌部とから構成されている。このように連結することによって、例えば、図5(a)に示すように、物品を収納しない場合には、手提げバッグ本体20を折り畳んだ状態で結束することができ、コンパクトで持ち運びがよく、簡便である。
また、詳しく後述するが、これら手提げバッグ本体20の連結部材28は、クッション30の連結部材36と同形状である。従って、手提げバッグ本体20とクッション30とが連結可能であり、図1及び図2に示すように、手提げバッグ10が座席部12cに取り付け可能となる。
クッション30は、図3及び図4に示すように、ユーザPが座るときに使用するクッション本体32と、連結ベルト34と、連結部材36とで構成されている。
また、このクッション30は、未使用時においては、手提げバッグ10の袋部22の底面22bに収納可能である。つまり、このクッション30は、手提げバッグ本体20の内底に着脱自在に配設される緩衝部である。
クッション本体32は、3枚の板形状のクッション部材32a〜32cが長辺で連結され、折り畳まれたものであり、それらクッション部材32a〜32cが展開されることによって略正方形となる。つまり、クッション30は、折り畳み可能に複数のクッション部材32a〜32cが連結されている。
クッション部材32a〜32cは、それぞれウレタン素材を被服したものであり、その厚みは、約7mm〜8mmである。もちろん、クッション部材32a〜32cの厚みはこれよりも厚くても薄くてもよい。
連結ベルト34は、連結部材36を延長させるための2本のベルトである。この連結ベルト34の一端は、クッション本体32における中央のクッション部材32bに対して、それぞれ対向する位置に縫い付けられている。一方、連結ベルト34は、その他端が連結部材36に接続されている。つまり、連結ベルト34は、クッション部材32bの両端からそれぞれ延伸する第1延伸部であり、これらのそれぞれに連結部材36が設けられている。
連結部材36は、2本の連結ベルト34のそれぞれに接続されている。また、連結部材36aは、連結ベルト34aの長さを調整することも可能である。つまり、連結ベルト34aは、連結部材36aの取付位置を調整可能である。
また、これら連結部材36は、その一方が雄部材であり、その他方が雌部材である。このため、2つの連結部材36a及び36bは、連結可能である。このような連結部材36は、上述した連結ベルト34にそれぞれ設けられた第1連結部であり、第1連結雄部と第1連結雌部とから構成されている。
また、クッション30の連結部材36は、上述した手提げバッグ本体20の連結部材28と同形状である。このため、雄部材であるクッション30の連結部材36aは、雌部材である手提げバッグ本体20の連結部材28aと連結可能であり、雌部材であるクッション30の連結部材36bは、雄部材である手提げバッグ本体20の連結部材28bと連結可能である。従って、手提げバッグ本体20とクッション30とが連結可能であり、図1及び図2に示すように、手提げバッグ10が座席部12cに取り付け可能となる。
このように、手提げバッグ本体20とクッション30とが連結可能であり、手提げバッグ10が座席部12cに取り付け可能となるため、ユーザの座り心地をよくすると共に、更に座席部の下方に手提げバッグを配置することができる。このため、内部に物品を収納した状態で手提げバッグをコンパクトに保持することができる。これは、スタジアムや劇場など、座席の前方が狭い通路になっている場合は特に効果的であり、座席に座っている人や、その近隣の座席に座っている人、更には、前後左右の通路を通過する人にとっても簡便である。
また、手提げバッグ本体20の連結ベルト26b、クッション30の連結ベルト34aは、手提げバッグ本体20の連結部材28bや、クッション30の連結部材36aの取付位置を調整可能であるため、クッション30と手提げバッグ本体20との所望の長さに調整することができ、更には、手提げバッグ本体20を地面につけることなく保持可能となり、地面が濡れている場合であっても簡便である。
[その他の実施形態]
尚、上述した実施形態においては、3つに折り畳み可能なクッション30を採用したが、本考案はこれに限らず、例えば、2つ、又は4つ以上に折りたたみ可能であってもよい。
また、上述した実施形態においては、上方からみて長方形状の手提げバッグ本体20を採用したが、本考案はこれに限らず、例えば、正方形状、楕円形状など、他の箱状であってもよい。もちろん、クッションも手提げバッグ本体に収納可能であればその形状も問わない。
また、上述した実施形態において、手提げバッグ本体20、クッション30のそれぞれにおいて、一方の連結ベルト26b及び34aを、連結部材28b及び36aの取付位置を調整可能としたが、本考案はこれに限らず、例えば、両方の連結ベルトをそれぞれの連結部材の取付位置を調整可能としてもよい。また、例えば、手提げバッグ本体20、クッション30の一方を調整可能としてもよい。
また、上述した実施形態において、持ち手24と連結ベルト26とを異なる辺に縫い付けたがこれに限らず、例えば、同じ辺に縫い付けてもよい。また、手提げバッグ本体20は、袋部22に、持ち手24及び連結部材26を縫い付けて構成したが、本考案はこれに限らず、例えば、一体に形成してもよい。
10 手提げバッグ
20 手提げバッグ本体
22 袋部
26,34 連結ベルト
28,36 連結部材
30 クッション
32 クッション本体

Claims (4)

  1. 上部に開口を有する箱状の手提げバッグ本体と、
    前記手提げバッグ本体の内底に着脱自在に配設される緩衝部と、を備え、
    前記緩衝部は、折り畳み可能に複数の板状緩衝体が連結されると共に、少なくとも1つの前記板状緩衝体の両端からそれぞれ延伸する第1延伸部が設けられ、さらに、これらの第1延伸部にそれぞれ第1連結部が設けられて構成されており、
    しかも、前記手提げバッグ本体は、前記開口の縁部において互いに対向する位置からそれぞれ延伸する第2延伸部が設けられ、これらの第2延伸部にそれぞれ第2連結部が設けられて構成されていることを特徴とする手提げバッグ。
  2. 前記複数の第1連結部は、第1連結雄部と第1連結雌部とから構成され、
    前記複数の第2連結部は、第2連結雄部と第2連結雌部とから構成され、
    前記第1連結雄部と前記第2連結雌部とを連結可能に構成すると共に、前記第1連結雌部と前記第2連結雄部とを連結可能に構成し、
    しかも、前記第1連結雄部と第2連結雄部とを同形状とし、前記第1連結雌部と前記第2連結雌部とを同形状としたことを特徴とする請求項1に記載の手提げバッグ。
  3. 前記手提げバッグ本体の第2延伸部の一方を他方よりも長くしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の手提げバッグ。
  4. 少なくとも前記第2延伸部は、前記第2連結部の取付位置を調整可能であることを特徴とした請求項1〜3のいずれか1項に記載の手提げバッグ。
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