JP3153148B2 - 生ごみ破砕装置 - Google Patents
生ごみ破砕装置Info
- Publication number
- JP3153148B2 JP3153148B2 JP10160797A JP10160797A JP3153148B2 JP 3153148 B2 JP3153148 B2 JP 3153148B2 JP 10160797 A JP10160797 A JP 10160797A JP 10160797 A JP10160797 A JP 10160797A JP 3153148 B2 JP3153148 B2 JP 3153148B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garbage
- cutter
- rotary cutters
- rotary
- rotary cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、飲食店の厨房等
から排出される生ごみの破砕装置に関するものである。
から排出される生ごみの破砕装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び問題点】従来より、ホッパに生ごみを
投入すると、その下方で回転するロータリカッタにより
ホッパから落下した生ごみが破砕される破砕装置が使用
されている。
投入すると、その下方で回転するロータリカッタにより
ホッパから落下した生ごみが破砕される破砕装置が使用
されている。
【0003】しかしながら、この破砕装置では、生ごみ
に紛れ込んだビニール袋やラップ等がロータリカッタに
巻き付き、ごみが詰まったり、モータが停止したりする
ことがあった。
に紛れ込んだビニール袋やラップ等がロータリカッタに
巻き付き、ごみが詰まったり、モータが停止したりする
ことがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
異物の巻き付き・噛み込み等による運転障害が発生しに
くい生ごみの破砕装置を提供することを課題とする。
異物の巻き付き・噛み込み等による運転障害が発生しに
くい生ごみの破砕装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、生ごみが投入されるホッパの下方に、
このホッパから落下する生ごみを破砕するカッタ部を設
けた生ごみ破砕装置において、前記カッタ部が、上下各
一対のロータリカッタと櫛歯とを備え、前記各ロータリ
カッタに外周に沿って配列された多数の山形の刃と、軸
方向に配列された多数の周溝とを形成し、上段と下段及
び下段同士のロータリカッタの周溝内に刃を相互に挿入
すると共に、上段のロータリカッタを生ごみが挟まる間
隔をおいて配置し、上下各段のロータリカッタをその対
向面が上方から下方へ移動するように回転させ、下段の
ロータリカッタ間の回転速度に差を設けると共に、上段
の各ロータリカッタの回転速度をその下方のロータリカ
ッタの回転速度よりも遅く設定し、前記櫛歯の歯を下段
のロータリカッタのうち回転速度の速いものの周溝内に
挿入した構成から成るものとしたのである。
め、この発明は、生ごみが投入されるホッパの下方に、
このホッパから落下する生ごみを破砕するカッタ部を設
けた生ごみ破砕装置において、前記カッタ部が、上下各
一対のロータリカッタと櫛歯とを備え、前記各ロータリ
カッタに外周に沿って配列された多数の山形の刃と、軸
方向に配列された多数の周溝とを形成し、上段と下段及
び下段同士のロータリカッタの周溝内に刃を相互に挿入
すると共に、上段のロータリカッタを生ごみが挟まる間
隔をおいて配置し、上下各段のロータリカッタをその対
向面が上方から下方へ移動するように回転させ、下段の
ロータリカッタ間の回転速度に差を設けると共に、上段
の各ロータリカッタの回転速度をその下方のロータリカ
ッタの回転速度よりも遅く設定し、前記櫛歯の歯を下段
のロータリカッタのうち回転速度の速いものの周溝内に
挿入した構成から成るものとしたのである。
【0006】この破砕装置によると、ホッパに投入さ
れ、カッタ部に落下した生ごみは、上段のロータリカッ
タ間に挟まり、これら両ロータリカッタの回転に伴い下
方へ強制的に送られると共に、上段のロータリカッタと
下段のロータリカッタとの間で粗く砕かれ、次いで、下
段のロータリカッタ間に挟まれ、その周溝に沿って回転
する刃により細かく砕かれて排出される。
れ、カッタ部に落下した生ごみは、上段のロータリカッ
タ間に挟まり、これら両ロータリカッタの回転に伴い下
方へ強制的に送られると共に、上段のロータリカッタと
下段のロータリカッタとの間で粗く砕かれ、次いで、下
段のロータリカッタ間に挟まれ、その周溝に沿って回転
する刃により細かく砕かれて排出される。
【0007】上記破砕過程において、各ロータリカッタ
に巻き付いたビニール袋等は、上下のロータリカッタ間
の回転速度の差によりほぐされると共に、下段のロータ
リカッタ間の回転速度の差により引き裂かれ、回転の速
い下段のロータリカッタに集まって櫛歯により掻き落と
される。
に巻き付いたビニール袋等は、上下のロータリカッタ間
の回転速度の差によりほぐされると共に、下段のロータ
リカッタ間の回転速度の差により引き裂かれ、回転の速
い下段のロータリカッタに集まって櫛歯により掻き落と
される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を添
付図面に基づいて説明する。図1及び図2に示すよう
に、筐体1の前面には扉2が開閉自在に設けられ、その
内部には、扉2の開放時に前方に揺動可能な投入シュー
ト3と、投入シュート3に連通するホッパ4と、その下
方に位置するカッタ部5と、カッタ部5を作動させるモ
ータ6とが設けられている。
付図面に基づいて説明する。図1及び図2に示すよう
に、筐体1の前面には扉2が開閉自在に設けられ、その
内部には、扉2の開放時に前方に揺動可能な投入シュー
ト3と、投入シュート3に連通するホッパ4と、その下
方に位置するカッタ部5と、カッタ部5を作動させるモ
ータ6とが設けられている。
【0009】カッタ部5は、図2乃至図4に示すよう
に、4個のロータリカッタ11乃至14を備えている。
これら各ロータリカッタ11乃至14には、外周に沿っ
て配列された多数の山形の刃15と、軸方向に配列され
た多数の周溝16とが形成されている。ここで、隣接す
る刃15、15間の谷の角度は90°とされている。こ
の角度が90°より大きいと、生ごみの剪断能力が低下
し、90°より小さいと、刃15はもろくなる。
に、4個のロータリカッタ11乃至14を備えている。
これら各ロータリカッタ11乃至14には、外周に沿っ
て配列された多数の山形の刃15と、軸方向に配列され
た多数の周溝16とが形成されている。ここで、隣接す
る刃15、15間の谷の角度は90°とされている。こ
の角度が90°より大きいと、生ごみの剪断能力が低下
し、90°より小さいと、刃15はもろくなる。
【0010】上記ロータリカッタ11とその下方に位置
するロータリカッタ12、ロータリカッタ12とこれに
対向するロータリカッタ13、ロータリカッタ13とそ
の上方に位置するロータリカッタ14の各対において、
一方の周溝16内には他方の刃15が相互に挿入され、
刃15の先端部の両側面及び先端面と周溝16の底部と
の間には、図5に示すように、間隙17が設けられてい
る。また、ロータリカッタ11、14は間隔をおいて配
置されている。
するロータリカッタ12、ロータリカッタ12とこれに
対向するロータリカッタ13、ロータリカッタ13とそ
の上方に位置するロータリカッタ14の各対において、
一方の周溝16内には他方の刃15が相互に挿入され、
刃15の先端部の両側面及び先端面と周溝16の底部と
の間には、図5に示すように、間隙17が設けられてい
る。また、ロータリカッタ11、14は間隔をおいて配
置されている。
【0011】上記ロータリカッタ13の周溝16には、
筐体1の前部に取り付けられた櫛歯18の歯19が挿入
され、櫛歯18の前方において、筐体1の前面には開閉
自在の蓋20が設けられている。
筐体1の前部に取り付けられた櫛歯18の歯19が挿入
され、櫛歯18の前方において、筐体1の前面には開閉
自在の蓋20が設けられている。
【0012】ロータリカッタ13の軸端に設けられたス
プロケットとモータ6の出力軸との間にはチェーン21
が掛け渡され、このチェーン21を介してモータ6の回
転がロータリカッタ13に伝えられる。ロータリカッタ
13の回転は、噛合する一対のギヤ22、23を介して
ロータリカッタ12に伝えられ、また、ロータリカッタ
12、13の回転は、チェーン24、25を介してロー
タリカッタ11、12に伝えられる。
プロケットとモータ6の出力軸との間にはチェーン21
が掛け渡され、このチェーン21を介してモータ6の回
転がロータリカッタ13に伝えられる。ロータリカッタ
13の回転は、噛合する一対のギヤ22、23を介して
ロータリカッタ12に伝えられ、また、ロータリカッタ
12、13の回転は、チェーン24、25を介してロー
タリカッタ11、12に伝えられる。
【0013】いま、モータ6を駆動すると、上段のロー
タリカッタ11、14及び下段のロータリカッタ12、
13は、その対向面が上方から下方へ移動するように回
転する。各ロータリカッタ11乃至14の回転速度は、
それぞれ10.6rpm、12rpm、24rpm、2
1rpmとなっている。なお、この回転速度は、ロータ
リカッタ13がロータリカッタ12より速く、ロータリ
カッタ11、14がその下方のロータリカッタ12、1
3よりもそれぞれ遅く回転するように任意に設定すれば
よい。
タリカッタ11、14及び下段のロータリカッタ12、
13は、その対向面が上方から下方へ移動するように回
転する。各ロータリカッタ11乃至14の回転速度は、
それぞれ10.6rpm、12rpm、24rpm、2
1rpmとなっている。なお、この回転速度は、ロータ
リカッタ13がロータリカッタ12より速く、ロータリ
カッタ11、14がその下方のロータリカッタ12、1
3よりもそれぞれ遅く回転するように任意に設定すれば
よい。
【0014】この破砕装置では、筐体1の扉2を開け、
投入シュート3を前方に倒して生ごみをホッパ4に投入
すると、この生ごみはカッタ部5に落下し、上段のロー
タリカッタ11、14間に挟まり、これら両ロータリカ
ッタ11、14の回転に伴い下方へ強制的に送られると
共に、上段のロータリカッタ11、14と下段のロータ
リカッタ12、13との間で粗く砕かれ、次いで、下段
のロータリカッタ12、13間に挟まれ、その周溝16
に沿って回転する刃15により細かく砕かれて筐体1の
下方に排出される。
投入シュート3を前方に倒して生ごみをホッパ4に投入
すると、この生ごみはカッタ部5に落下し、上段のロー
タリカッタ11、14間に挟まり、これら両ロータリカ
ッタ11、14の回転に伴い下方へ強制的に送られると
共に、上段のロータリカッタ11、14と下段のロータ
リカッタ12、13との間で粗く砕かれ、次いで、下段
のロータリカッタ12、13間に挟まれ、その周溝16
に沿って回転する刃15により細かく砕かれて筐体1の
下方に排出される。
【0015】上記破砕過程において、各ロータリカッタ
11乃至14に巻き付いたビニール袋、ラップ等は、上
段のロータリカッタ11、14とその下方のロータリカ
ッタ12、13間の回転速度の差によりほぐされると共
に、下段のロータリカッタ12、13間の回転速度の差
により引き裂かれ、回転の速い下段のロータリカッタ1
3に集まって櫛歯18の歯19により掻き落とされる。
また、蟹の甲羅や動物の骨、割箸や缶、ペットボトル等
の硬い異物も各ロータリカッタ11乃至14により破砕
される。
11乃至14に巻き付いたビニール袋、ラップ等は、上
段のロータリカッタ11、14とその下方のロータリカ
ッタ12、13間の回転速度の差によりほぐされると共
に、下段のロータリカッタ12、13間の回転速度の差
により引き裂かれ、回転の速い下段のロータリカッタ1
3に集まって櫛歯18の歯19により掻き落とされる。
また、蟹の甲羅や動物の骨、割箸や缶、ペットボトル等
の硬い異物も各ロータリカッタ11乃至14により破砕
される。
【0016】また、刃先15と周溝16の間において圧
縮された生ごみは、間隙17から抜け落ちるので、詰ま
ったごみによるモータ6の停止等の障害が防止される。
縮された生ごみは、間隙17から抜け落ちるので、詰ま
ったごみによるモータ6の停止等の障害が防止される。
【0017】一方、スプーン等の破砕不可能な異物が詰
まった場合には、モータ6の回転方向を切替えてロータ
リカッタ11乃至14を逆転させると、これらの異物は
櫛歯18上に落下するので、蓋20を開いて取り出すこ
とができる。
まった場合には、モータ6の回転方向を切替えてロータ
リカッタ11乃至14を逆転させると、これらの異物は
櫛歯18上に落下するので、蓋20を開いて取り出すこ
とができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る生
ごみの破砕装置では、ロータリカッタの回転に伴う生ご
みの破砕過程において、各ロータリカッタに巻き付いた
ビニール袋やラップ等の異物は、上下のロータリカッタ
間の回転速度の差によりほぐされると共に、下段のロー
タリカッタ間の回転速度の差により引き裂かれ、回転の
速い下段のロータリカッタに集まって櫛歯により掻き落
とされるので、このような異物の巻き付き・噛み込みに
よるごみ詰まりやモータ停止等の運転障害の発生が防止
される。
ごみの破砕装置では、ロータリカッタの回転に伴う生ご
みの破砕過程において、各ロータリカッタに巻き付いた
ビニール袋やラップ等の異物は、上下のロータリカッタ
間の回転速度の差によりほぐされると共に、下段のロー
タリカッタ間の回転速度の差により引き裂かれ、回転の
速い下段のロータリカッタに集まって櫛歯により掻き落
とされるので、このような異物の巻き付き・噛み込みに
よるごみ詰まりやモータ停止等の運転障害の発生が防止
される。
【図1】この発明に係る生ごみ破砕装置の一実施形態を
示す外観斜視図
示す外観斜視図
【図2】同上の概略を示す縦断側面図
【図3】同上のカッタ部の斜視図
【図4】同上のカッタ部の概略側面図
【図5】同上のロータリカッタの周溝への刃の挿入状態
を示す図
を示す図
4 ホッパ 5 カッタ部 11乃至14 ロータリカッタ 15 刃 16 周溝 18 櫛歯 19 歯
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−206000(JP,A) 実開 平7−7791(JP,U) 実開 昭61−167956(JP,U) 実開 平4−65137(JP,U) 特公 昭43−4395(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B02C 18/00 - 18/44
Claims (1)
- 【請求項1】 生ごみが投入されるホッパの下方に、こ
のホッパから落下する生ごみを破砕するカッタ部を設け
た生ごみ破砕装置において、前記カッタ部が、上下各一
対のロータリカッタと櫛歯とを備え、前記各ロータリカ
ッタに外周に沿って配列された多数の山形の刃と、軸方
向に配列された多数の周溝とを形成し、上段と下段及び
下段同士のロータリカッタの周溝内に刃を相互に挿入す
ると共に、上段のロータリカッタを生ごみが挟まる間隔
をおいて配置し、上下各段のロータリカッタをその対向
面が上方から下方へ移動するように回転させ、下段のロ
ータリカッタ間の回転速度に差を設けると共に、上段の
各ロータリカッタの回転速度をその下方のロータリカッ
タの回転速度よりも遅く設定し、前記櫛歯の歯を下段の
ロータリカッタのうち回転速度の速いものの周溝内に挿
入した構成から成ることを特徴とする生ごみ破砕装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10160797A JP3153148B2 (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | 生ごみ破砕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10160797A JP3153148B2 (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | 生ごみ破砕装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10290939A JPH10290939A (ja) | 1998-11-04 |
JP3153148B2 true JP3153148B2 (ja) | 2001-04-03 |
Family
ID=14305090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10160797A Expired - Fee Related JP3153148B2 (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | 生ごみ破砕装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3153148B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10465128B2 (en) | 2017-09-20 | 2019-11-05 | Lyten, Inc. | Cracking of a process gas |
CN109954558A (zh) * | 2019-04-19 | 2019-07-02 | 艾迪机器(杭州)有限公司 | 一种安全型餐厨垃圾处理排放装置及实施方法 |
CN109967187A (zh) * | 2019-04-19 | 2019-07-05 | 艾迪机器(杭州)有限公司 | 一种餐厨垃圾粉碎脱水装置 |
CN109939798B (zh) * | 2019-04-19 | 2023-11-24 | 艾迪机器(杭州)有限公司 | 一种真空功能的厨余垃圾粉碎装置 |
-
1997
- 1997-04-18 JP JP10160797A patent/JP3153148B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10290939A (ja) | 1998-11-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |