JP3152827U - 携帯用正座椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が簡単で、コンパクトに収納でき携帯用として便利で、しかも、使用時に、椅子が傾いても安全で、畳や座布団を損傷することがない携帯用正座椅子を提供する。【解決手段】長方形状の板材で、その長手方向の両端側の裏面1aから突出する段部1bを形成した座板1と、2枚が互いに対向端部で回動自在に連結した一対の脚板2と、該脚板2の連結側に一端を固着させた可撓性で帯状の保持用帯体3とから成る。更に、保持用帯体3には、少なくとも、その両端側を貼り合せ可能に設けた組立用面ファスナー4と、中間の表面側に設けた片面の収納用面ファスナー5と、他端側の表面側に設けた底部用クッション材6とを、それぞれ具備する。【選択図】図1

Description

本考案は、正座する際に楽に座れ、コンパクトに折り畳めて嵩張らず持ち運びに便利な携帯用正座椅子に関する。
従来、正座する際に使用する携帯用の正座椅子が種々知られている。これらの例として、先ず実用新案登録第3001497号のものは、2つの座部材が互いの対向端縁部で回動自在に連結された座部と、2つの脚部材の一端側が前記座部材の下面側中途部に回動自在に連結され、且つ2つの脚部材の他端側が回動自在に連結された脚部とを具備し、座部材が一直線状にした際に、正面の全体形状が略三角形状を成し、コンパクトに折り畳むことができるというものである。
また、他の例としては、特開2005−261823号のものは、座板が一対の分割板を雌雄係合部で係合し、両分割板の外端部裏面に軸嵌合部を設け、脚部がV字状にその下端相互を雌雄係合部で回動自在に係合する一対の支持脚と、各支持脚に上下位置決め自在に歯合し、それぞれ上端に分割座板の軸嵌合部に嵌合する軸を設けた一対の調節脚とから成るものである。
更に、他の例としては、実開昭62−145549号のものでは、その概略が、2個の開閉枠と、2個の支持脚と、可撓ベルトおよびチェーンとから成り、2個の開閉枠は下端を軸支され、この開閉枠の他端はループ状のベルト内に挿入され、2個の支持脚は開閉枠の下部と軸支され、両支持脚間にチェーンを連結し、折り畳み可能としている。
実用新案登録第3001497号公報 特開2005−261823号公報 実開昭62−145549号公報
しかしながら、従来の技術において、実用新案登録第3001497号のものは、2つの座部材が回動自在に連結しているため、椅子を使用した状態においては、人の動きにより座部材が連結部で動いて、連結部の隙間に衣類や人体が挟まれる危険性を有し、また、時として使用時に椅子が傾くと、座部材の突出した両端が身体を突いたり、特に折り畳まれる座部材で身体が挟まれる等の危険性を有していた。
他方、特開2005−261823号においては、構造が極めて複雑でコストの面で高くなり、また、座板が一対の分割されたもので、しかも係合部を有しているため、一枚の平な座板に比べ座り心地が悪く、更に、この座板が折れるため、前記実用新案登録第30001497号と同様な危険性がある。
また、実開昭62−145549号のものでは、2個の支持脚が開閉枠と軸支されると共に支持部間をチェーンで連結した状態であるから、使用した際に支持脚が不安定であり、特に少しでも全体が傾くと、支持脚が折り畳まれ易く、椅子としての正常な使用状態を保つのが難しい問題点を有していた。
要するに、以上説明した従来のものでは、携帯用に折り畳みできる機能を有していても、危険性を有し、椅子の使用が難しく、且つ、何れも、使用の際に畳や座布団に損傷を加える危険性を有する等の問題点があった。
本考案は、構造が簡単で、コンパクトに収納でき携帯用として便利で、しかも、使用時に、椅子が傾いても安全で、畳や座布団を損傷することがない携帯用正座椅子を提供することを目的とする。
本考案の他の目的は、椅子にクッション性を有し、使用した際に座り心地の良い携帯用正座椅子を提供するにある。
上記課題を解決するため、本考案は次の手段を備える。即ち、長方形状の板材で、その長手方向の両端側の裏面(1a)から突出する段部(1b)を形成した座板(1)と、2枚が互いに対向端部で回動自在に連結した一対の脚板(2)と、該脚板(2)の連結側に一端を固着させた可撓性で帯状の保持用帯体(3)とから少なくとも成る。更に、前記保持用帯体(3)には、少なくとも、その両端側を貼り合せ可能に設けた組立用面ファスナー(4)と、中間の表面側(3a)に設けた片面の収納用面ファスナー(5)と、他端側の表面側(3a)に設けた底部用クッション材(6)とを、それぞれ具備したことを特徴とする。
また、本考案では、前記保持用帯体(3)には、その長手方向の中間の表面側(3a)に、前記座板(1)の幅と長さに相当する座板用クッション材(7)を設けるのが好ましい。
前記座板(1)の上面(1e)に、座板用クッション材(8)を設ける。且つ、その座板用クッション材(8)は、その両横側を前記座板(1)の両側面(1d)に固着させる。そして座板(1)と座板用クッション材(8)との間に保持用帯体(3)を挿通するのが好ましい。
本考案は、長手方向の両端側の裏面(1a)から突出する段部(1b)を形成した座板(1)と、2枚が回動自在に連結した一対の脚板(2)と、脚板(2)に一端を固着させた保持用帯体(3)とから構成し、且つ、保持用帯体(3)にはファスナー(4),(5)を設けていることにより、椅子として使用する場合に、V字状に開いた一対の脚板(2)の両端が、座板(1)の段部(1b)に当接された状態を保持用帯体(3)で捲着し保持するから、座板(1)と脚板(2)とが別々であっても、座板(1)にV字状の脚板(2)が簡単に装着され、組立てるのに極めて簡単である。この際に、保持用帯体(3)は座板(1)と脚板(2)の外周を略三角形状に捲着し、外周に三辺の帯辺を生じさせていると共に凹凸箇所をなくしているため、椅子が転倒しても凹凸がなく、張力でクッション性を有する帯辺により身体を支えて危険性が極めて少ない。
また、本考案では、座板(1)に脚板(2)を組立てるには、保持用帯体(3)の両端側に組立用面ファスナー(4)を設けているため、保持用帯体(3)を捲着し、その両端側を面ファスナー(4)で貼り合せれば簡単に椅子として組立てることができる。
更に、本考案の組立てた状態の椅子を使用すると、座板(1)に身体の荷重が加わりV字状に開いた脚板(2)には開く作用を呈するが、脚板(2)の両端は座板(1)の段部(1b)で開きを規制されると共に、保持用帯体(3)による座板(1)と脚板(2)の保持と相まって、椅子としての使用状態を強固に保持する。
また、本考案では、2枚の脚板(2)同志を回動自在に連結したものであり、且つ、それをV字状に開いた状態で座板(1)に当接し、その状態で両者を保持用帯体(3)で捲着して保持するものであるから、保持用帯体(3)を解いて脚板(2)を折り畳み、その折り畳んだ脚板(2)を座板(1)の裏側あるいは表側に重ねた状態で保持用帯体(3)を捲着し、その保持用帯体(3)の面ファスナー(4b),(5)同志を止めればコンパクトに折り畳めて携帯に便利なものとなる。
更に、本考案では、組立てた状態の椅子では、脚板(2)のV字状下部に、保持用帯体(3)に装着したクッション材(4)が位置し、脚板(2)下部を覆うため、使用した際に脚板(2)下部に荷重が集中しても、下の床や座布団を損傷することを防止できる。
また、本考案の請求項2では、座板用クッション材(7)を保持用帯体(3)に設けたことにより、組立てた際に、保持用帯体(3)により座板(1)の上に座板用クッション材(7)が載置され、これにより座り心地が極めて良くなると共に、冬場で使用する際にも冷えた座板(1)からの断熱効果を有する。
更に、本考案の請求項3では、座板用クッション材(8)を座板(1)上に設けたことにより、座り心地が良くなると共に、座板用クッション材(8)が保持用帯体(3)を保持するため、座板(1)と脚板(2)及び保持用帯体(3)が互いに連結し、それぞれが分離せず紛失の恐れがない。
本考案の組立状態を示す断面図である。 本考案の座板を示す斜視図である。 本考案の脚板を示す斜視図である。 本考案の保持用帯体を示す斜視図である。 本考案の座板用クッション材を有した組立状態の断面図である。 本考案の収納状態の断面図である。 本考案の保持用帯体に座板用クッション材を設けた状態の断面図である。 本考案の座板に座板用クッション材を設けた状態の斜視図である。
以下、本考案の実施形態を図を基に説明する。図1〜4において、
(1)は長方形状の板材を用いた座板である。この座板(1)の長手方向の両端には、その裏面(1a)から突出する段部(1b)を形成させている。この段部(1b)は、図2に示すように、座板(1)の長手方向両端側の裏面(1a)から座板(1)と一体で突部(1c)を形成し、この両突部(1c)の内側が裏面(1a)から突出した段部(1b)を形成している。この段部(1b)は座板(1)の裏面(1a)に対し角度が90度であるが、90度よりも多少小さくしてもよい。また、座板(1)の材質としては、金属,木材,合成樹脂等である。
(2)は2枚の板部材を互いの対向端縁部で回動自在に連結した一対の脚板である。図3に示すように、この脚板(2)は座板(1)の幅と同じ幅の板部材(2a),(2b)で、互いの対向端縁部を互いに入れ込ませ、連結軸(2c)で軸支し、全体が蝶番状のものである。従って、この脚板(2)は折り畳んだ際に板部材(2a),(2b)を重ねた状態に密着できるものである。また、脚板(2)の材質としては、前記座板(1)と同じものが好ましいが、椅子として使用可能な強度を有するものであれば、これに限定されない。
(3)は可撓性で帯状の保持用帯体であり、この保持用帯体(3)は、その幅が座板(1)と同一又は少し狭い程度の幅で、その長さが、座板(1)に脚板(2)をV字状に開いて使用可能に装着した状態で、その略三角形を成す外周を捲着でき、且つ、保持用帯体(3)の両端を重合して止められる程度の長さである(図1、4参照)。
また、保持用帯体(3)は、可撓性と非伸縮性を有するものであり、例えば、繊維で帯状に編んだものが好ましく、これは座板(1)と脚板(2)とを固定するのに捲着が容易である。
この保持用帯体(3)の一端は脚板(2)に固着されており、この一端を固着する位置は脚板(2)の軸支した近くが捲着した保持用帯体(3)の両端を貼着して止める際に、丁度止め箇所が軸支した下部となり止め易く好ましく、更に、この保持用帯体(3)の一端を脚板(2)の軸支した近くに固着すると、椅子に組立てる際に、保持用帯体(3)を捲着すると、V字状に開いた脚板(2)は、自然にその軸支した中央が押されて座板(1)に押し付けられるため、保持用帯体(3)の捲着に安定性があり、容易に捲着作業ができる。
(4)は保持用帯体(3)の長手方向の両端側に貼り合せ可能に設けた組立用面ファスナーである。この組立用面ファスナー(4)は、保持用帯体(3)の長手方向の両端側を重ねた状態で貼り合せ可能に、保持用帯体(3)の前記両端側に片面ずつ面ファスナー(4a),(4b)を設けている。つまり、図4に示すように、組立用面ファスナー(4)は、保持用帯体(3)の長手方向の両端側で、その一端側の表面側(3a)に片面の面ファスナー(4a)を、他端側の裏面側(3b)に片面の面ファスナー(4b)をそれぞれ装着させている。これにより、2枚の面ファスナー(4a),(4b)を一対とする組立用面ファスナー(4)で、保持用帯体(3)の両端側を重ね貼り合せて止めることができると共に、座板(1)と脚板(2)との組立てで保持用帯体(3)を捲着した状態においては、保持用帯体(3)の両端側が、脚板(2)の下部に位置して、そこを組立用面ファスナー(4)で止めるため、座った際に加重が貼り合された組立用面ファスナー(4)に加わり、椅子の使用中に止めた組立用面ファスナー(4)が外れることもない。
(5)は保持用帯体(3)の長手方向中間に設けた片面の収納用面ファスナーである。この収納用面ファスナー(5)は、椅子として使用しない時に、図6の如く、座板(1)と折り畳んだ脚板(2)とを重ねた状態で保持用帯体(3)を捲着した際に、保持用帯体(3)の一端の面ファスナー(4a)と、この収納用面ファスナー(5)とを貼り合せて止めるためのものである。
(6)は保持用帯体(3)の他端で、脚板(2)に固着させていない方の他端側の表面側(3a)に装着した底部用クッション材である。この底部用クッション材(6)は、クッション性を有する板状で、幅が保持用帯体(3)の幅と同一でもって、椅子に組立てるのに保持用帯体(3)の両端側を止めた際に脚板(2)の軸支した下部を一定範囲で被着可能な長さのものである。また、底部用クッション材(6)の材質としては、ゴム,フェルト,ウレタン,スポンジ等である。
(7)は、図5、7に示すように、保持用帯体(3)の長手方向の中間で、その表面側(3a)に設けた座板用クッション材である。この座板用クッション材(7)は、座板(1)の幅と長さに相当する寸法のものであり、この材質は前記底部用クッション材(6)と同じものである。
また、この座板用クッション材(7)は、保持用帯体(3)の中間に設けるが、その中間とは、座板(1)と脚板(2)を椅子に組立てる際に、それに捲着した保持用帯体(3)が座板(1)の上になる位置である。
この座板用クッション材(7)を設けたことにより、座板(1)上にクッション性を有し、座り心地が極めてよく、椅子の転倒時にも身体に対する保護部材の役目を成す。
(8)は座板(1)の上面(1e)に設けた他の座板用クッション材であり、図8に示すように、この座板用クッション材(8)は、座板(1)の長さと略同じで横幅が座板(1)の横幅よりも広くし、座板用クッション材(8)の両横側を座板(1)の両側面(1d)に固着させている。更に、座板(1)に取付けた座板用クッション材(8)と座板(1)の間には、その長手方向に保持用帯体(3)が移動可能に挿通され、この保持用帯体(3)は座板用クッション材(8)で保持される。従って、座板(1)と保持用帯体(3)が連結状態を保持し、両者が分離せず、しかも座板(1)にクッション性を付与させている。
このように本考案の組立ては、V字状に開いた脚板(2)の両先端を座板(1)の段部(1b)に当接した状態で外周を保持用帯体(3)を捲着し、その保持用帯体(3)の両端側を組立用面ファスナー(4)で貼り合せて止めれば、簡単に椅子として組立てられる。また反対に、組立てた状態から折り畳む際には、保持用帯体(3)を組立用面ファスナー(4)から外し、保持用帯体(3)の捲着を解き、脚板(2)を折り畳み、それを座板(1)に重ねた状態で保持用帯体(3)を捲着して、組立用面ファスナー(4b)と収納用面ファスナー(5)とを貼り合せて止めれば携帯用に収納される。
1 座板
1a 裏面
1b 段部
2 脚板
3 保持用帯体
3a 表面側
4 組立用面ファスナー
5 収納用面ファスナー
6 底部用クッション材
7 座板用クッション材
8 座板用クッション材

Claims (3)

  1. 長方形状の板材で、その長手方向の両端側の裏面(1a)から突出する段部(1b)を形成した座板(1)と、2枚が互いの対向端縁部で回動自在に連結した一対の脚板(2)と、該脚板(2)の連結側に一端を固着させた可撓性で帯状の保持用帯体(3)とから少なくとも成り、且つ、前記保持用帯体(3)には、少なくとも、その長手方向の両端側を貼り合せ可能に設けた組立用面ファスナー(4)と、中間の表面側(3a)に設けた片面の収納用面ファスナー(5)と、他端側の表面側(3a)に設けた底部用クッション材(6)とをそれぞれ具備したことを特徴とする携帯用正座椅子。
  2. 前記保持用帯体(3)には、その長手方向の中間の表面側(3a)に、前記座板(1)の幅と長さに相当する座板用クッション材(7)を設けて成る請求項1記載の携帯用正座椅子。
  3. 前記座板(1)の上面(1e)に、座板用クッション材(8)を設け、且つ、その座板用クッション材(8)は、その両横側を前記座板(1)の両側面(1d)に固着させると共に、前記座板(1)と前記座板用クッション材(8)との間に前記保持用帯体(3)を挿通した請求項1記載の携帯用正座椅子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014124204A (ja) * 2012-12-25 2014-07-07 Techno First Kk 箱型椅子

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