JP3151546U - 物品ホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】強力な保持力を有し、また、物品の側面が特別な形状であっても当該物品を好適に保持する物品ホルダーを提供する。【解決手段】取付ベース2に固定される固定板4と、固定板4に回転軸を中心に回転可能に設けられている回転板8と、固定板4と回転板8の間に設けられ、回転板8の回転を所定角度ごとに規制する回転規制機構と、回転板8の前面に設けられたアームベース11にその幅方向Xに相対伸縮自在に設けられている一対のスライドアーム15a,15bと、一対のスライドアーム15a,15bのそれぞれの先端部に幅方向Xの内側に回動可能に設けられ、物品を互いの間で挟んで保持するチャック22と、チャック22を幅方向Xの外側に向けて回動付勢するバネ部材と、各チャック22の対向する内面に設けられている弾性材からなるクッションパッド25とを備えた。【選択図】図1

Description

本考案は、携帯電話機や携帯型オーディオ・ビジュアル機器などの物品を保持するための物品ホルダーに関する。
携帯電話機や携帯型オーディオ・ビジュアル機器などは近年急速にその技術が発達しており、本来の用途に加えて、テレビやビデオ映像なども表示することができるようになっている。そして、これらの携帯電話機や携帯型オーディオ・ビジュアル機器などの物品を主に自動車室内などにて保持するための物品ホルダーが考えられている。
従来、物品ホルダーとして、例えば下記特許文献1に開示されているものがある。この物品ホルダーは、物品の両側面を一対のアームで挟んで保持する構造となっている。また、一対のアームのうち、一方は固定アーム、他方は可動アームとなっており、各アームの物品の保持面には弾性材からなる髭状の突起が設けられている。しかし、この物品ホルダーは、主に縦長矩形状の物品を保持するものであり、横長矩形状の物品を保持するときには、取付ベースに対してアームを備えた部分を取り外し、90°回転させてから再び取り付けなければならず、大変煩雑な作業が必要であった。
このような不具合を解消するものとして、例えば下記特許文献2に開示されている物品ホルダーがある。この物品ホルダーは、一対のアームの両方が共に伸縮可能に構成されており、アームを備えた部分(リアケース)が回転可能に設けられていることによって一対のアームの間で保持されている物品を自由に回転させることができる。
特開平10−181462号公報 特開2008−202771号公報
しかしながら、上述した従来(上記特許文献2)の物品ホルダーでは、物品をほとんどアームの髭状突起の弾性だけで保持するのでその保持力はあまり強いものではなかった。そして、このような物品ホルダーは、通常、自動車室内のダッシュボードなどに取り付けて使用するものであり、走行する自動車には振動が生じるため、この振動によって物品が脱落する可能性があった。
また、一対のアームは、それぞれ背面部から略直角に突出しており、そのため、直方体状の物品は好適に保持することができるが、例えば物品の側面が傾斜していたりすると保持力が弱くなることがあった。
そこで本考案は、上記状況に鑑みてなされたもので、強力な保持力を有し、また、物品の側面が特別な形状であっても当該物品を好適に保持する物品ホルダーを提供することを目的としている。
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
本考案の請求項1記載の物品ホルダーは、被取付体の任意の位置に取付ベース2を介して取り付けられ、前記任意の位置にて物品を保持するための物品ホルダー1であって、
前記取付ベース2に固定される固定板4と、
前記固定板4に回転軸を中心に回転可能に設けられている回転板8と、
前記固定板4と前記回転板8の間に設けられ、前記回転板8の回転を所定角度ごとに規制する回転規制機構と、
前記回転板8の前面に設けられたアームベース11にその幅方向Xに相対伸縮自在に設けられている一対のスライドアーム15a,15bと、
前記一対のスライドアーム15a,15bのそれぞれの先端部に前記幅方向Xの内側に回動可能に設けられ、前記物品を互いの間で挟んで保持するチャック22と、
前記チャック22を前記幅方向Xの外側に向けて回動付勢するバネ部材24と、
前記各チャック22の対向する内面に設けられている弾性材からなるクッションパッド25と、
を備えていることを特徴としている。
請求項2記載の物品ホルダーは、前記クッションパッド25には前記幅方向Xと直交する方向に伸びるとともに前後方向に並んだ複数の凸条26が設けられていることを特徴としている。
請求項3記載の物品ホルダーは、前記アームベース11にはピニオン12が設けられ、前記一対のスライドアーム15a,15bの対向する内面には前記アームベース11にて前記ピニオン12を挟んで該ピニオン12と噛合しているラック17a,17bが設けられていることを特徴としている。
本考案の物品ホルダーによれば、アームベースの幅方向(つまり、保持物品の幅方向)に相対伸縮自在に設けられている一対のスライドアームによって様々な物品の幅サイズに対応することができる。また、一対のスライドアームのそれぞれの先端部に設けられているチャックが幅方向の内側に回動し、その回動が幅方向の外側に付勢されているため、クッションパッドの弾性力とあいまって物品をソフトに、且つ強力に保持することができる。さらに、回転板が回転軸を中心に回転することによって保持している物品の向きを容易に変更することができる。
また、クッションパッドに設けられている凸条によって物品を更にソフトに保持することができるようになる。
さらに、アームベースに設けられているピニオンに、一対のスライドアームのそれぞれに設けられているラックが噛合していることによって、二つのスライドアームの相対伸縮が可能となる。
本考案による物品ホルダーの実施の形態の正面図、平面図、底面図、側面図及び平面図における一部拡大図である。 同実施の形態の分解斜視図である。 同実施の形態の上方よりの斜視図である。 同実施の形態の下方よりの斜視図である。 同実施の形態を90°回転させた状態の斜視図である。 同実施の形態のスライドアームを伸縮させた(縮めた)状態の斜視図である。
以下、本考案の実施の形態を図面を参照して具体的に説明する。
この実施の形態の物品ホルダー1は、主に自動車室内のダッシュボードなどに取り付けて、携帯電話機や携帯型オーディオ・ビジュアル機器などの物品をその位置で保持するためのものである。
また、物品ホルダー1は、ダッシュボードなどの被取付体の任意の位置に取付ベース2を介して取り付けられる。なお、取付ベース2は、金属板がプレス形成されたものであって、図2に示すように、その一端部2aが円形の両側部を切り取った形状をなしており、他端部2bが横長の略矩形状をなしており、中間部2cが縦長の略矩形状をなしている。取付ベース2は、一端部2aが後述する固定板4の背面に両面テープなどの粘着材3aによって取り付けられ、他端部2bが被取付体に両面テープなどの粘着材3bによって取り付けられる。
各図(特に図2)に示すように、物品ホルダー1は、固定板4と、回転板8と、アームベース11と、一対のスライドアーム15a,15bと、チャック22と、クッションパッド25とを備えている。
固定板4は、略円板形状に形成されており、取付ベース2に粘着材3aを介して固定されている。また、固定板4には円形の凹部5が設けられており、その中央に孔部6が設けられている。さらに、固定板4の前面には、孔部6の周縁に45°の間隔をあけて八個の小さい円形凹部7が設けられている。
回転板8は、固定板4の円形凹部5と嵌合可能な略円板形状に形成されている。また、回転板8の中央にはナットNが嵌合する六角凹部9が設けられている。そして、回転板8は、固定板4の円形凹部5に嵌合された状態で六角凹部9に嵌合されたナットNに対して固定板4の背面からビスBを締めることによって固定板4に略一体となり、ナットN(及びビスB)を回転軸として固定板4に回転可能に設けられている。
回転板8の六角凹部9の両側部には、六角凹部9の両側部を残して周囲が切り離されたバネ片10が設けられている。また、図示しないが、回転板8の背面において、各バネ片10の自由端となる先端部10aには前記固定板4の小さい円形凹部7と嵌合する突起が設けられている。
固定板4と回転板8の間にて、固定板4の小さい円形凹部7と、回転板8のバネ片10(突起)とは、回転板8の回転を所定角度ごと(この実施の形態では45°ごと)に規制する回転規制機構を構成している。この回転規制機構によれば、回転板8が回転すると、バネ片10の突起が45°ごとに固定板8の小さい円形凹部7と嵌合し、回転板8の回転を規制するようになる。
アームベース11は、両側端部が開放された横長円形筒状に形成されており、前記回転板8の前面に設けられている。また、アームベース11は、図示しないビスによって回転板8に略一体となって設けられている。さらに、アームベース11にはピニオン12が設けられている。このピニオン12は、アームベース11の背面の中央に突設されている図示しないピンを孔12aに挿通させて取り付けられている。
アームベース11内には、その両側端部に連通しているガイド部13が設けられている。また、アームベース11の前面は、中央部分を残してその長手方向(幅方向X)の左右が開放された窓部14が設けられている。
一対のスライドアーム15a,15bは、アームベース11の幅方向Xに伸びた各スライド部16a,16bがアームベース11の両側端部からガイド部13内に挿通され、幅方向Xに伸縮自在に設けられている。一方のスライドアーム15aは、スライド部16aが上半部に設けられており、その内面にはラック17aが設けられている。他方のスライドアーム15bは、スライド部16bが下半部に設けられており、その内面にはラック17bが設けられている。また、一対のスライドアーム15a,15bの各スライド部16a,16bのラック17a,17bが、アームベース11のピニオン12を挟んでこのピニオン12にそれぞれ噛合していることによってスライドアーム15a,15bは相対伸縮するようになる。さらに、各スライド部16a,16bには、スライドアーム15a,15bが最も縮んだときにアームベース11の窓部14を遮蔽するシャッタ部18が設けられている。
一対のスライドアーム15a,15bには、各スライド部16a,16bの端部から略直交して前方に突出しているアーム部19が設けられている。アーム部19の先端部には、スライド部16a,16bの長手方向と略直交し、且つアーム部19の突出方向と略直交する軸部20が設けられている。また、アーム部19の内側の面には略矩形の溝部21が設けられている。
チャック22は、平面視で略扇形状をなし、アーム部19を挟み込む高さに形成されている。また、チャック22には挿通孔23が設けられており、この挿通孔23にアーム部19の軸部20が挿通されることで幅方向Xの内側に回動可能に設けられている。さらに、チャックの対向する内面は前後方向の後側に向けて傾斜している。この(チャック22が傾斜した)状態において、チャック22とアーム部19の間に所定角度に屈曲された略板状のバネ部材24が設けられている。バネ部材24は、その半部がアーム部19の溝部21に挿通されて固定され、チャック22を幅方向Xの外側に向けて回動付勢する。
クッションパッド25は、ゴムなどの弾性材からなり、チャック22の対向する内面に設けられている。クッションパッド25には、同じくゴムなどの弾性材からなり、幅方向Xに伸びるとともに、前後方向に並んだ複数の凸条26が設けられている。これらの凸条26は、前後方向の後側に向けて所定角度に傾斜している。
上述したスライドアーム15a,15bのうち、他方のスライドアーム15bには内面に設けられたラック17bの他に、その内面と反対側の外面にもラック27が設けられている。また、アームベース11の下面には、図示しない矩形の孔が設けられるとともに、この孔に沿って幅方向Xに伸びたガイドレール28が設けられている。アームベース11の下面には、ガイドレール28に沿って移動するスライダー29が設けられている。さらに、スライダー29の裏面には凸部30が設けられている。また、アームベース11とスライダー29の間には、ラック27に噛合可能な突起部32を有する略矩形ブロック状のロック部材31が設けられており、スライダー29の移動によってロック部材31が押し上げられ、突起部32がラックに噛合してロックし、この結果、一対のスライドアーム15a,15bをその伸縮状態で固定する。
上述した実施の形態によれば、アームベース11の幅方向Xに相対伸縮自在に設けられている一対のスライドアーム15a,15bによって様々な物品の幅サイズに対応することができる。また、一対のスライドアーム15a,15bのそれぞれの先端部に設けられているチャック22が幅方向Xの内側に回動し、その回動が幅方向Xの外側に付勢されているため、クッションパッド25の弾性力とあいまって物品をソフトに、且つ強力に保持することができる。さらに、回転板8が回転軸を中心に回転することによって保持している物品の向きを容易に変更することができる。
また、クッションパッド25に設けられている凸条26によって物品を更にソフトに保持することができるようになる。
さらに、凸条26が前後方向の後側に傾斜していることによって物品を前側から取り付けることが容易になるとともに、物品を取り付けた後はこの物品が前方へ脱落することを防止するようになる。
また、アームベース11に設けられているピニオン12に、一対のスライドアーム15a,15bの各スライド16a,16bに設けられているラック17a,17bが噛合していることによって、二つのスライドアーム15a,15bの相対伸縮が可能となる。
さらに、スライダー29の移動によって押し上げられたロック部材31の突起部32がスライドアーム15bのラック27に噛合することで、一対のスライドアーム15a,15bをその伸縮状態で固定することが可能となる。
なお、上述した実施の形態では、回転規制機構は、固定板4の孔部6の周縁に45°の間隔をあけて8個の小さい円形凹部7が設けられていることで回転板8の回転を45°ごとに回転規制する構成としているが、小さい円形凹部7の数量などはこれに限定せず、例えば6個の小さい円形凹部7が60°の間隔をあけて設けられている構成としてもよいし、例えば12個の小さい円形凹部7が30°の間隔をあけて設けられている構成としてもよい。小さい円形凹部7の数量を減らせば、回転板8の回転を大まかな角度で規制することになるが、小さい円形凹部7を減らした分だけ各小さい円形凹部7の径を大きくすることができるようになる。これに伴い、バネ片10の先端部10aに設けられている突起(不図示)も大きく形成し、この突起と小さい円形凹部7の接地面積が大きくなり、突起と小さい円形凹部7の嵌合を強くすることができる。反対に、小さい円形凹部7の数量を増やせば、回転板8の回転を更に細かい角度で規制することができ、これにより、ダッシュボードなどのような平坦面の少ない場所に取付ベース2が斜めに取り付けられていても、物品を正しい向きで保持することができるようになる。
また、上述した実施の形態では、物品ホルダー1を自動車室内のダッシュボードに取り付けて使用することとしているが、被取付体として家庭やオフィスなどの一般的な机などの身近なものに取り付けて使用することもできる。
1…物品ホルダー
2…取付ベース
4…固定板
8…回転板
11…アームベース
12…ピニオン
15a,15b…一対のスライドアーム
17a,17b…ラック
22…チャック
24…バネ部材
25…クッションパッド
26…凸条
X…(アームベースの)幅方向

Claims (3)

  1. 被取付体の任意の位置に取付ベースを介して取り付けられ、前記任意の位置にて物品を保持するための物品ホルダーであって、
    前記取付ベースに固定される固定板と、
    前記固定板に回転軸を中心に回転可能に設けられている回転板と、
    前記固定板と前記回転板の間に設けられ、前記回転板の回転を所定角度ごとに規制する回転規制機構と、
    前記回転板の前面に設けられたアームベースにその幅方向に相対伸縮自在に設けられている一対のスライドアームと、
    前記一対のスライドアームのそれぞれの先端部に前記幅方向の内側に回動可能に設けられ、前記物品を互いの間で挟んで保持するチャックと、
    前記チャックを前記幅方向の外側に向けて回動付勢するバネ部材と、
    前記各チャックの対向する内面に設けられている弾性材からなるクッションパッドと、
    を備えていることを特徴とする物品ホルダー。
  2. 前記クッションパッドには前記幅方向と直交する方向に伸びるとともに前後方向に並んだ複数の凸条が設けられていることを特徴とする請求項1記載の物品ホルダー。
  3. 前記アームベースにはピニオンが設けられ、前記一対のスライドアームの対向する内面には前記アームベースにて前記ピニオンを挟んで該ピニオンと噛合しているラックが設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の物品ホルダー。
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