JP3150323U - 加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置 - Google Patents

加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置 Download PDF

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Abstract

【課題】着脱機構を用いて電熱型加熱モジュールと蓋とを着脱可能な状態で接続させることにより、電熱型加熱モジュールと蓋とを迅速に着脱し、清掃に便利で、使い勝手の良い加熱調理器の加熱装置を提供する。【解決手段】加熱装置2は、蓋20、電熱型加熱モジュール30および着脱機構40を含み、蓋20は、開孔を設け、電熱型加熱モジュール30は、蓋20の開孔に対応するように配置され、一方の面が調理部10に向いている。蓋と電熱型加熱モジュールの着脱機構40は、電熱型加熱モジュール30に固着され、電熱型加熱モジュール30と蓋20とを着脱可能な状態で接続させる。これにより、電熱型加熱モジュール30と蓋20とを迅速に着脱し、清潔に清掃することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、加熱調理器に関し、特に、加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置に関する。
従来、冷凍または冷蔵された食材および食物は、電子レンジまたは電気オーブンにより加熱調理されていたが、電子レンジは、放射線も用いているため、使用時には、人体に悪影響を及ぼさないように、電子レンジから離れる必要があった。また、電気オーブンは、トレイにアルミフォイルを敷いて用いられることが多いが、高温加熱されると、アルミフォイルが変質して人体に悪影響を及ぼす恐れがあった。
上記の短所を解決した加熱調理器が出現した。該加熱調理器は、調理部、蓋および電熱型加熱モジュールを含む。電熱型加熱モジュールと蓋とは、相互に固定されて調理部に被せられている。調理部内部には、チャンバが形成され、加熱する食物が配置される。電熱型加熱モジュールは、高温の気流をチャンバ内に送風し、対流を起こして食物を加熱する。
該加熱調理器には、問題点が存在した。電熱型加熱モジュールと蓋とは、螺着により相互に固定しているため、加熱調理器の清掃において、はなはな不便であった。電熱型加熱モジュールと蓋とが分離されずに清掃が行われると、電熱型加熱モジュールと蓋とが接触した部分の清掃が困難になった。また、電熱型加熱モジュールは、内部が湿気により損傷することがあった。電熱型加熱モジュールと蓋とを分離する場合、固定されたネジを1つずつ外さないといけなかったため、時間が掛かり、不便であった。
特開2003−61817号公報 特開2006−122305号公報
本考案の目的は、着脱機構を用いて電熱型加熱モジュールと蓋とを着脱可能な状態で接続させることにより、電熱型加熱モジュールと蓋とを迅速に着脱し、清掃に便利で、使い勝手の良い加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとを着脱可能な加熱装置を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本考案は、加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置を提供する。本考案の加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置は、加熱調理器の調理部上に被せられる。加熱装置は、蓋、電熱型加熱モジュールおよび着脱機構を含む。蓋は、開孔を設けている。電熱型加熱モジュールは、蓋の前記開孔に対応するように配置され、一方の面が調理部に向いている。着脱機構は、電熱型加熱モジュールに固着され、電熱型加熱モジュールと蓋とを着脱可能な状態で接続させる。これにより、電熱型加熱モジュールと蓋とを迅速に着脱し、清潔に清掃することができる。
本考案の加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置は、着脱機構を用いて電熱型加熱モジュールと蓋とを着脱可能な状態で接続させることにより、電熱型加熱モジュールと蓋とを迅速に着脱し、清潔に清掃することができる。また、安全スイッチを用いたため、安全性を向上させることができる。
本考案の実施形態による加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置を示す分解斜視図である。 本考案の実施形態による加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置を示す斜視図である。 本考案の実施形態による本考案の電熱型加熱モジュールを示す分解斜視図である。 本考案の電熱型加熱モジュールおよび蓋の動作を示す分解斜視図である。 本考案の電熱型加熱モジュールおよび蓋の動作を示す斜視図である。 図5の断面図である。 本考案のもう1つの実施形態による加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置を示す斜視図である。 本考案のもう1つの実施形態による電熱型加熱モジュールおよび蓋を示す分解斜視図図である。 本考案のもう1つの実施形態による電熱型加熱モジュールおよび蓋を示す斜視図図である。 図9の断面図である。 図9のもう1つの断面図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。図1および図2を参照する。図1は、本考案の実施形態による加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置を示す分解斜視図である。図2は、本考案の実施形態による加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置を示す斜視図である。図1および図2に示すように、本考案の加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置2は、加熱調理器1の調理部10上に被せられる。加熱装置2は、蓋20、電熱型加熱モジュール30および着脱機構40を含む。
調理部10は、内部に入口111を有するチャンバ11を形成している。また、調理部10は、入口111の周縁にパッキン12を設けている。チャンバ11は、加熱される食物(図示せず)を収納するのに用いられる。本実施形態において、調理部10は、長方形を呈しているが、これに限定されるものではない。
図4を参照する。図4は、本考案の電熱型加熱モジュールおよび蓋の動作を示す分解斜視図である。図4に示すように、蓋20は、チャンバ11に対応する開口の形状で、調理部10に被せられる。また、蓋20は、開孔21を設けている。本実施形態において、開孔21は、蓋20の一方の側面から設けられ、開口bを形成している。蓋20は、U字型を呈し、レール211を形成しているが、これに限定されるものではない。
電熱型加熱モジュール30は、蓋20の開孔21に対応するように配置され、一方の面が調理部10に向いてチャンバ11内に収納される。着脱機構40は、電熱型加熱モジュール30に固着され、電熱型加熱モジュール30と蓋20とを着脱可能な状態で接続させる。
詳細に説明を加えると、本実施形態において、着脱機構40は、相互に重なる2つの平板41、および2つの平板41の間に形成されたスライドウェイ411を含む。スライドウェイ411は、レール211がスライドして嵌合するのに供される。スライドウェイ411とレール211とは、密接に結合しているため、摩擦により蓋20と電熱型加熱モジュール30とが密接に組み合わさり、離脱することはない。
図3を参照する。図3は、本考案の実施形態による本考案の電熱型加熱モジュールを示す分解斜視図である。図3に示すように、電熱型加熱モジュール30は、給電ユニット(図示せず)を有する本体31、電熱管32、第1の羽根車33、第2の羽根車34、断熱板35、カバ36、安全スイッチ37、および給電ユニットに電気的に接続された電源コード38を備える。第1の羽根車33は、本体31の底部に枢着され、回転軸331を延伸している。本体31は、第1の羽根車33に対応する複数の放熱孔311を環状に設けている。第2の羽根車34は、回転軸331に枢着されされる。
電熱管32は、本体31の下方に配置され、給電ユニットに電気的に接続されている。また、電熱管32は、第2の羽根車34の周囲を取り巻くように設けられている。
断熱板35は、電熱管32と本体31との間に固定され、第1の羽根車33と第2の羽根車34とを分離している。また、断熱板35は、回転軸331に対応する貫孔351を設けている。断熱板35は、電熱管32の発生する熱エネルギを隔絶し、本体31が過熱により焼損するのを防ぐ作用を有する。第1の羽根車33の回転により熱エネルギを放熱孔311から放熱し、本体31内部が高温になるのを防ぐことができる。
カバ36は、断熱板35の下方に固定され、カバ36と断熱板35との間に電熱管32が配置されている。カバ36は、第2の羽根車34に対応する複数の通気孔361を設けている。4の回転により電熱管32の高温気体が通気孔361を介して調理部10のチャンバ11内に送風され、食物(図示せず)が加熱される。
図4〜6を参照する。図5は、本考案の電熱型加熱モジュールおよび蓋の動作を示す斜視図である。図6は、図5の断面図である。図4〜6に示すように、スライドウェイ411とレール211とは、相互にスライドして結合するため、蓋20と電熱型加熱モジュール30とは迅速に着脱することができ、使用において、便利である。
電熱型加熱モジュール30は、本体31上に固定された安全スイッチ37をさらに含む。安全スイッチ37は、給電ユニット(図示せず)と電熱管32に繋がる電線(図示せず)上に配置され、蓋20と接触することにより、電気回路の導電を制御する。
詳細に説明を加えると、蓋20が本体31に嵌合されて安全スイッチ37に接触すると、電気回路が導電され、本体31の給電ユニットが電熱管32に給電する。蓋20と電熱型加熱モジュール30とが分離すると、電気回路がオフになり、本体31は、電熱管32に給電することができなくなる。このように、使用上の安全性を高めることができる。
図7〜9を参照する。図7は、本考案のもう1つの実施形態による加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置を示す斜視図である。図8は、本考案のもう1つの実施形態による電熱型加熱モジュールおよび蓋を示す分解斜視図図である。図9は、本考案のもう1つの実施形態による電熱型加熱モジュールおよび蓋を示す斜視図図である。図7〜9に示すように、本実施形態において、開孔21は、蓋20を上下に貫通しており、開孔21の周縁は封鎖状であるが、これに限定されるものではない。
図10および図11を参照する。図10は、図9の断面図である。図11は、図9のもう1つの断面図である。図10および図11に示すように、着脱機構40は、フック42、フック42の一方の側面に配置されたスライドブロック43、本体31の一方の側面から延伸した固定リング44、およびスプリング45を含む。フック42は、開孔21を貫通して蓋20と相互に嵌合する。
スライドブロック43およびフック42は、固定リング44と本体31との間に配置されている。スライドブロック43は、本体31に沿ってスライドすることができる。また、フック42は、スライドブロック43と相互に支持する凸ブロック421を延伸している。凸ブロック421は、傾斜状を呈し、スライドブロック43が本体31に沿ってスライドすることにより、スライドブロック43に圧迫されてフック42を移動させて蓋20から離脱させる。
スプリング45は、フック42と本体31との間に挟まれている。フック42の本体側の端面にスプリング45を嵌合する定位柱422が成型されている。
蓋20に電熱型加熱モジュール30を装着する場合、電熱型加熱モジュール30を開孔21内に嵌入し、フック42を蓋20の端面に嵌合させる。スプリング45は、フック42を外側に圧迫するため、フック42は、蓋20から離脱することはない。
蓋20から電熱型加熱モジュール30を離脱する場合、スライドブロック43を下方に押すと、スライドブロック43が凸ブロック421を押し、スプリング45が縮んでフック42が本体31側に移動する。フック42は、内縮し、蓋20に嵌合しなくなり、蓋20から離脱する。
本考案では好適な実施形態を前述の通りに開示したが、これらは決して本考案を限定するものではなく、当該技術を熟知する者は誰でも、本考案の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の保護の範囲は、実用新案登録請求の範囲で指定した内容を基準とする。
1 加熱調理器
2 加熱装置
10 調理部
11 チャンバ
12 パッキン
20 蓋
21 開孔
30 電熱型加熱モジュール
31 本体
32 電熱管
33 第1の羽根車
34 第2の羽根車
35 断熱板
36 カバ
37 安全スイッチ
38 電源コード
40 着脱機構
41 平板
42 フック
43 スライドブロック
44 固定リング
45 スプリング
111 入口
211 レール
311 放熱孔
331 回転軸
351 貫孔
361 通気孔
411 スライドウェイ
421 凸ブロック
422 定位柱
b 開口

Claims (10)

  1. 開孔を設けている蓋と、
    前記蓋の前記開孔に対応するように配置され、一方の面が調理部に向いている電熱型加熱モジュールと、
    前記電熱型加熱モジュールに固着され、前記電熱型加熱モジュールと前記蓋とを着脱可能な状態で接続させる着脱機構と、を含むことを特徴とする加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置。
  2. 前記開孔は、前記蓋の一方の側面から設けられ、開口を形成し、前記蓋をU字型にし、前記蓋上にレールを形成し、前記着脱機構は相互に重なる2つの平板、および前記2つの平板の間に形成されたスライドウェイを含み、前記スライドウェイは前記レールがスライドして嵌合するのに供されることを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置。
  3. 前記電熱型加熱モジュールは、給電ユニットを有する本体、電熱管、第1の羽根車、第2の羽根車を備え、前記第1の羽根車は前記本体の底部に枢着され、回転軸を延伸し、前記本体は前記第1の羽根車に対応する複数の放熱孔を環状に設け、前記第2の羽根車は前記回転軸に枢着され、前記電熱管は前記本体の下方に配置され、前記給電ユニットに電気的に接続され、前記電熱管は前記第2の羽根車の周囲を取り巻くように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置。
  4. 前記電熱型加熱モジュールは、前記本体上に固定され、前記給電ユニットと前記電熱管に繋がる電線上に配置され、前記蓋と接触することにより、電気回路の導電を制御する安全スイッチをさらに備えることを特徴とする請求項3に記載の加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置。
  5. 前記電熱型加熱モジュールは、前記電熱管と前記本体との間に固定され、前記第1の羽根車と前記第2の羽根車とを分離し、前記回転軸に対応する貫孔を設けている断熱板をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載の加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置。
  6. 前記電熱型加熱モジュールは、前記断熱板の下方に固定され、前記断熱板との間に前記電熱管が配置され、前記第2の羽根車に対応する複数の通気孔を設けているカバをさらに備えることを特徴とする請求項5に記載の加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置。
  7. 前記開孔は、前記蓋を上下に貫通しており、周縁は封鎖状であり、着脱機構はフックを有し、前記フックは開孔を貫通して蓋と相互に嵌合することを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置。
  8. 前記電熱型加熱モジュールは、本体を備え、前記着脱機構は前記フックの一方の側面に配置されたスライドブロック、前記本体の一方の側面から延伸した固定リングをさらに含み、前記スライドブロックおよび前記フックは固定リングと前記本体との間に配置され、前記スライドブロックは前記本体に沿ってスライドし、前記フックは前記スライドブロックと相互に支持する凸ブロックを延伸し、前記スライドブロックが前記本体に沿ってスライドすることにより、前記凸ブロックが前記スライドブロックに圧迫されて前記フックを移動させて前記蓋から離脱させることを特徴とする請求項7に記載の加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置。
  9. 前記凸ブロックは、傾斜状を呈していることを特徴とする請求項8に記載の加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置。
  10. 前記着脱機構は、前記フックと前記本体との間に挟まれ、前記フックの本体側の端面に
    成型された定位柱と嵌合するスプリングをさらに有することを特徴とする請求項9に記載の加熱調理器の蓋と電熱型加熱モジュールとが着脱可能な加熱装置。
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