JP5403032B2 - 載置台および載置台を備えた加熱調理器セット - Google Patents
載置台および載置台を備えた加熱調理器セット Download PDFInfo
- Publication number
- JP5403032B2 JP5403032B2 JP2011235802A JP2011235802A JP5403032B2 JP 5403032 B2 JP5403032 B2 JP 5403032B2 JP 2011235802 A JP2011235802 A JP 2011235802A JP 2011235802 A JP2011235802 A JP 2011235802A JP 5403032 B2 JP5403032 B2 JP 5403032B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- mounting table
- cooling fan
- heating cooker
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
本発明を実施する形態について図1〜図11を用いて説明する。図1は、載置台9を備えた加熱調理器100を前方から見た斜視図であり、図2は載置台9を備えた加熱調理器100を後方から見た斜視図である。なお、本実施の形態1においては、加熱調理器100の扉2が取り付けられている側を前、その逆側を後とする。
本実施の形態1に係る加熱調理器100は、図1に示すように外郭を形成する筐体1の前方に把持部8および操作パネル3を有する扉2が取り付けられている。筐体1の内部には、図示しない加熱源と、前面に開口部を有する図示しない加熱室があり、扉2は閉状態時に加熱室の開口部を覆うように取り付けられている。また、図2に示すように筐体1の後方にはコードを介して加熱調理器差込プラグ15が設けられている。また、筐体1の後方上部には、加熱室と筐体1外とを連通する排気口17が設けられている。
加熱室は被加熱物を収容するための部屋であり、扉2を開閉することで使用者は加熱室内に被加熱物を収容することができる。また、加熱室内で生じた蒸気や煙やニオイなどは排気口17から筐体1外へ排気される。
加熱源は、加熱室に収容された被加熱物を加熱するための手段である。本実施の形態1で使用する加熱源としては例えばシーズヒータ、ガラス管ヒータなどの主に輻射効果により調理を実施する熱源や、誘導加熱、誘電加熱、ヒータに風を当てて対流加熱するコンベクション加熱、ガス火による加熱などが挙げられる。また、加熱源を特に限定せず、複数の加熱源を組み合わせて使っても良い。
操作パネル3は、加熱調理器100内に設けられた図示しない制御手段26に指令を与えるものであり、使用者が操作パネル3で設定入力、操作することで加熱調理を実施することができる。操作パネル3は主にスタートキー4、取り消しキー5、選択キー6、表示手段7から構成される。選択キー6で選択された熱源や調理方法について、スタートキー4の信号をトリガーとして制御手段を介して加熱調理を実施する。表示手段7には運転状態や設定状態が表示される。調理を手動で止めたい場合や設置をやり直したい場合には取り消しキー5を押下することで、途中停止が可能となる。なお、本実施の形態1では操作パネル3は扉2に設けられているが、操作パネル3を筐体1に設けても良い。
図1に示すように、加熱調理器100の上面には、載置台9が支持されている。載置台9は、上面に物を載置できる平面状の平面部と、平面部の後方端部に形成された隆起部からなる本体24と、本体24の下面に設けられた支持脚23と、温度検知手段18と、電力基板などからなる図示しない制御手段とを備えている。また、本体24の隆起部にはプラグ受け12、加熱調理器用プラグ受け14、電源スイッチ10、報知手段としての表示LED11、冷却ファン16a、16b、16c(以下、区別しないときは「冷却ファン16」と呼ぶ)、載置台開口部22、隆起部から導出され、コードを介して電源コンセントに抜き差し可能な電源接続部13が備えられている。
本体24の平面部は、上に物を載せるために板状に形成されており、平らでかつ強度のある材質、例えばガラスやセラミックなどが用いられている。平面部に載せ置く物の例としては、調理の途中で参照できるように料理本や、味付けに使う調味料や、調理後の食品を盛り付けるための食器や、ミキサー、フードプロセッサー、トースターなどの調理向け電気機器等がある。なお、平面部は上面に載置した物が滑らないように上面に滑り止め加工が施されていても良い。
支持脚23は本体24の下面に設けられている。支持脚23は加熱調理器100の上面と接触する箇所であり、支持脚23下部と加熱調理器100の上面との摩擦で載置台9がずれることを防いでいる。つまり載置台9は支持脚23に支持される格好で加熱調理器100の上面に載置されている。これによって本体24の下面と加熱調理器100の上面との間には通風可能な間隔がある。
図3は図2の矢視B−B’の概略断面図である。載置台開口部22は排気口17の形状に合わせて形成されている。前述したように、支持脚23のみでも十分に載置台9を支持することができるが、載置台開口部22に排気口17を差し込むように設置することで、より一層載置台9の位置がずれることを防止する効果がある。
図1に示すように表示LED11は本体24の隆起部に設けられている。表示LED11は、冷却中である場合にはLEDが点灯するなどして、冷却ファン16が稼働中であることを伝えるための手段である。また、温度検知手段18が検出した温度が任意の温度よりも高温であれば、「高温注意」などの表示により注意喚起を実施する。
図1に示すように電源スイッチ10は本体24の隆起部に設けられている。なお本体24が隆起部を有さない場合には電源スイッチ10は本体24上面の周縁または側面に設けられる。電源スイッチ10は、電源ON、電源OFF、また冷却ファン16を稼動させるモード(自動モード、手動モード)の選択が可能な3トグルスイッチとなっている。
温度検知手段18は本体24下面に設けられ、一例としてサーミスタで構成される。温度検知手段18は載置台9の温度や載置台9を冷やす冷却風の温度を検知し、検知した温度に基づいて後述する冷却ファン16の制御や表示LED11の点灯が行われる。
電源接続部13は住居や業務用厨房の壁に設けられたコンセントから電力を取得する。つまり、電源接続部13をコンセントに差し込むことにより、プラグ受け12および加熱調理器用プラグ受け14に電力が供給される。電源接続部13に付随するコードは、距離が遠くても届くように、全長5m程度に長めの寸法を取ってある。
プラグ受け12および加熱調理器用プラグ受け14は、載置台9を支持する加熱調理器100および載置台9上に載置された電気機器へ給電するためのものであり、加熱調理器100および電気機器の差込プラグをプラグ受け12や加熱調理器用プラグ受け14に差し込むことで、加熱調理器100や電気機器への給電が行われる。
また、図2に示すように加熱調理器用プラグ受け14は載置台9の後方に向いて設けられていることが好ましい。これは、本実施の形態1がそうであるように、通常、加熱調理器100用差込プラグ15は加熱調理器100の背面に設置されている場合が多いため、利便性を考慮して隆起部の後方に設けられている。なお、プラグ受け12と加熱調理器用プラグ受け14とを兼用しても良い。
図4は図2の矢視A−A’の概略断面図である。図4に矢印で示す冷却風19は冷却ファン16による風の流れを示している。
冷却ファン16は本体24と加熱調理器100の上面との間に送風し載置台9を冷却するためのものである。冷却ファン16は電源接続部13から得られる電力を制御手段を介して供給することで回転し、載置台9を冷却する。具体的には、冷却ファン16から吸気された外気温度と略等しい冷却風19が本体24の下面と加熱調理器100の上面との間を通り、加熱調理器100内部の加熱源などにより温度上昇した筐体1の上部を冷却することで、ひいては加熱調理器100からの輻射熱等により温度が上昇した載置台9を低温に保つことが可能となる。なお、この際加熱調理器100の上面内側には断熱材が設けられているため、加熱室は冷却風によって極端に温度が低下することがない。そのため加熱室内の調理に影響を与えることなく効率的に載置台9を冷却することが可能となる。なお、冷却ファン16は軸流ファンに限らずシロッコファン等を用いてもよい。
なお本体24が隆起部を有さない場合には表示LED11は本体24下面の周縁または側面に設けられるが、冷却ファン16を隆起部の下面に設け、本体24の下面と加熱調理器100の上面との間に風を通すことで、本体24と加熱調理器100の上面との間隔が冷却ファン16の寸法に影響されることがなくなるので本体24と加熱調理器100の上面との間隔をより狭くすることができる。
図7は冷却風路の変形例を示す載置台9の透視斜視図である。図8は図7のC−C’概略断面図、図8は冷却風路の変形例を示す載置台9の上面透視図である。
本発明の図11で示すように、冷却ファン16cから排出された冷却後の風と排気風21が混合されることにより、排気後の温度が抑制されるため、高温の排気風21や蒸気で家具を傷めるような不具合を抑制することができる。
なお、図5〜6に示した冷却風路と図7〜9に示した冷却風路は使用者によって任意に切り替えが可能な構成としてもよい。この場合は、例えば冷却ファン16が載置台9から着脱可能な構成としていれば冷却ファンの向きを逆にして取り付けることで送風方向を逆にすることができ、さらに風路形成リブ20を長さが異なるものに差し替えることで排気口17からの排気が、冷却ファン16からの送風と混合しないように区画するか混合するように区画するかを選択することが出来る。
図10は載置台9の制御ブロック図である。
載置台9に設けられた制御手段26は電源キー10、表示LED11、冷却ファン16、温度検知手段18、電力検知手段25および計時手段27が電気的に接続されている。また、電源キー10は電源接続部13が電気的に接続されており、電力検知手段25はプラグ受け12、加熱調理器用プラグ受け14および過電流遮断機28が電気的に接続されている。なお、制御手段25はたとえばマイコンなどにより構成されており、同一マイコン内に制御手段26、電力検知手段25および計時手段27を有していてもよい。
次に、制御手段26が行う制御について説明する。電源接続部13から電源が供給されると電源入切手段に相当する電源キー10を介して制御手段25に通電される。ただし、電源キー10がOFFのときは制御手段26には通電されない。通電された制御手段26は、冷却ファン16を駆動させ、計時手段27から冷却ファン16駆動時間の情報を取得し、この情報に基づいて冷却ファン16の制御を行う。また、電源キー10が後述する自動モードに設定されていた場合は、温度を検知する温度検知手段18と、プラグ受け12および加熱調理器用プラグ受け14に電力が供給されているか否かを検知する電力検知手段25とから情報を取得し、この情報に基づいて冷却ファン16の制御を行う。いずれの場合も制御手段26は冷却ファン16駆動中は放置手段としての表示LED11に通電し、冷却ファン16駆動中である旨を報知する。
プラグ受け12および加熱調理器用プラグ受け14の前段にはヒューズなどの過電流遮断機28があり、電力検知手段25が検知した電流値が過大になった場合、たとえば各コンセントタップの合計使用電力が1500Wを超えると電流を遮断する。
図11は冷却ファン16にて動作時の冷却シーケンスのフローチャートである。
電源キー10により選択された電源キーフラグにより、使用者が選んだのはスイッチOFFか自動モードか手動モードかのフラグを立てる。
次に、ステップS2にて制御手段26は、運転フラグがスイッチOFFであるか否かを判断する。スイッチOFFである場合は、冷却シーケンスを終了する。
次に、ステップS2にて制御手段26が運転フラグがスイッチOFFでないと判断すると、ステップS3にて制御手段26は運転モードが手動モードであるか否かを判断する。
次に、制御手段26が運転モードが手動モードであると判断すると、制御手段26は冷却ファン16を駆動させる。また、制御手段26は表示LED11にその旨報知させる。
手動モードで運転中でも、切り忘れ防止機能として、計時手段により冷却シーケンス開始からの経過時間Tiを計る。そして、制御手段26は経過時間があらかじめ設定された任意時間Tisを経過したか否かを判断する。経過していない場合はステップS1へ戻る。任意時間Tisを経過した場合には、ステップS6に移行する。
次に、制御手段26が運転モードが手動モードでもないと判断するか、またはステップS5で任意時間Tisを経過すると、制御手段26は温度検知手段18が検出した載置台9の温度Tがあらかじめ設定された閾値温度TSよりも大きいか否かを判断する。なお、閾値温度TSは例えば載置台9上に載置された調理本や調味料が熱の影響により変質しない温度、載置された電気機器が熱の影響なく駆動できる温度などを設定する。
ステップS6で温度Tが閾値温度TSよりも小さいと、制御手段26はプラグ受け12および加熱調理器用プラグ受け14から供給される電力を検知する電力検知手段25が検知した値があらかじめ設定された所定の閾値電力WSよりも大きいか否かを判断する。ここで、例えば閾値電力WSを加熱調理器100の加熱源であるヒータの入力値、たとえば600Wと同等にしておけば、一定以上の加熱能力を持つヒータが運転された場合のみ冷却ファン16を稼動するなどの運転が可能となるため、過剰な冷却を防ぎ、加熱効率の向上や節電につながる効果もある。
ステップS6で温度Tが閾値温度TSよりも大きい、またはステップS7で供給される電力Wが所定の閾値電力WSよりも大きいと、制御手段26は冷却ファン16を駆動させる。また、制御手段26は表示LED11にその旨報知させる。そしてその後ステップS1へ戻る。
ステップS8にて供給される電力Wが所定の閾値電力WSよりも小さいと、制御手段26は冷却ファン16を停止させる。また、制御手段26は表示LED11にその旨報知させる。その後、冷却シーケンスを終了する。
なお、プラグ受け12を複数設けることで、例えばトーストでパンを焼きながら、ミキサーで野菜ジュースを作りたい、という場合にも対応が可能となる。この際にも、ミキサーを調理後差し込みプラグを抜いて洗う場合にコンセントの抜き差し作業を使用者が立ったまま行うことができるので、使用者への負担を軽減することができる。
なお、この場合、該効果を発揮するためには使用者に載置台9が有する加熱調理器用プラグ受け14に加熱調理器差込プラグ15を差し込んでもらう必要があるため、加熱調理器用プラグ受け14が加熱調理器100に対応していることや該効果を発揮できるということを文字や図形等で強調しておくと良い。
また、電源キー10により、強制的に冷却を打ち切りたい場合などに緊急OFFが可能となるため、省エネやファンに物が挟まった場合などの緊急停止時に対応可能となる効果がある。
Claims (8)
- 加熱調理器の上方に設けられ、上面に電気機器を載置可能な平面部を有する本体と、
前記本体の下面に設けられ、前記加熱調理器の上面と接触して前記本体の下面と前記加熱調理器の上面との間に間隙を設けて前記本体を支持する支持脚と、
本体上面の周縁または本体側面に設けられ、前記加熱調理器および前記電気機器が有する差込プラグが抜き差し可能であって、外部電源に電気的に接続されたプラグ受けと、
前記本体下面の周縁または前記本体側面に設けられ、前記本体の下面と前記加熱調理器の上面との間の前記間隙に送風する冷却ファンと、を備えたことを特徴とする載置台。 - 前記本体に設けられ、前記冷却ファンの駆動を制御する制御手段と、前記制御手段に設けられ、前記プラグ受けから供給される電力を検知する電力検知手段とを備え、前記電力検知手段の検知電力があらかじめ設定された値を超えると、前記制御手段は前記冷却ファンを駆動させることを特徴とする請求項1に記載の載置台。
- 前記本体に設けられ、前記冷却ファンの駆動を制御する制御手段と、前記本体の下面に設けられ、前記本体の温度を検知する温度検知手段とを備え、前記温度検知手段の検知温度があらかじめ設定された値を超えると、前記制御手段は前記冷却ファンを駆動させることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の載置台。
- 前記冷却ファンを複数有し、前記冷却ファンごとに前記本体の下面と前記加熱調理器の上面との間の前記間隙を区画する前記本体下面に取り付けられた風路構成リブを備えたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の載置台。
- 前記加熱調理器は外部に排気するための排気口を上面に有し、前記冷却ファンは前記排気口を避けて前記本体の後方から前方に送風する向きに設けられたことを特徴とする請求項4に記載の載置台。
- 前記本体は前記平面部の後方端部に前記平面部上面よりも上面が高く前記平面部下面よりも下面が高い隆起部が形成され、前記プラグ受けを前記隆起部の上面または側面に備え、前記冷却ファンを前記隆起部の下面に備えたことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の載置台。
- 前記冷却ファンが駆動している間は駆動している旨を報知する報知手段を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載の載置台。
- 請求項1〜請求項7のいずれかに記載の載置台を備えたことを特徴とする加熱調理器セット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011235802A JP5403032B2 (ja) | 2011-10-27 | 2011-10-27 | 載置台および載置台を備えた加熱調理器セット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011235802A JP5403032B2 (ja) | 2011-10-27 | 2011-10-27 | 載置台および載置台を備えた加熱調理器セット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013092323A JP2013092323A (ja) | 2013-05-16 |
JP5403032B2 true JP5403032B2 (ja) | 2014-01-29 |
Family
ID=48615581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011235802A Active JP5403032B2 (ja) | 2011-10-27 | 2011-10-27 | 載置台および載置台を備えた加熱調理器セット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5403032B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7086023B2 (ja) * | 2019-03-18 | 2022-06-17 | 三菱電機株式会社 | 加熱調理器 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59189221A (ja) * | 1984-03-28 | 1984-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置の積み重ね台 |
JPH11244062A (ja) * | 1998-02-27 | 1999-09-14 | Hitachi Chem Co Ltd | 家電品収納家具のコンセント配線装置 |
JP2000002431A (ja) * | 1998-06-18 | 2000-01-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
US6291809B1 (en) * | 2000-10-05 | 2001-09-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Wall-mounted microwave oven |
-
2011
- 2011-10-27 JP JP2011235802A patent/JP5403032B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013092323A (ja) | 2013-05-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2017145793A1 (ja) | 誘導加熱調理器およびグリル皿 | |
JP4416720B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5827197B2 (ja) | 加熱調理器 | |
US8334482B2 (en) | Cooking range with air circulation mechanism | |
WO2017145792A1 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP6214739B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5666040B1 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2015145778A (ja) | 加熱調理器 | |
JP5403032B2 (ja) | 載置台および載置台を備えた加熱調理器セット | |
JP6002305B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2008119032A (ja) | 電磁誘導加熱調理器を備えた流し台 | |
JP2008021519A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
WO2021149287A1 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5624242B1 (ja) | 加熱調理器 | |
EP1972856B1 (en) | Cooking appliance | |
JP2015197246A (ja) | 加熱調理器 | |
JP6270886B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5774179B1 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5805293B1 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2016085996A (ja) | 加熱調理器 | |
ES2858475T3 (es) | Horno de cocción | |
JP5688478B1 (ja) | 加熱調理器 | |
KR101130350B1 (ko) | 전기오븐레인지 | |
JP5764711B1 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2007149579A (ja) | 誘導加熱調理器用高温加熱装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130514 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131001 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131014 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5403032 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |