JP3150251U - 体型補整用下着 - Google Patents

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弘恵 徳山
弘恵 徳山
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Abstract

【課題】容易に着脱可能で、長時間にわたり無理な着用感を与えることなく、脇や背中、下腹部の皮下脂肪を押さえて体型を補整し、かつ内臓下垂の予防、腰痛の緩和、姿勢と骨盤歪の矯正などの健康促進を実現可能な体型補整用下着を提供する。【解決手段】骨盤から肩甲骨と胸部までの上半身を覆う形状の身生地1と、身生地1の両体側部と体後部を含む面に沿って張られた伸縮性生地3と、身生地1の体前部側に沿って縦方向に張られた非伸縮性生地4と、身生地1の体前部側に設けた開放端を離接可能にするジッパー5により構成され、身生地1の人体の体周方向には略等間隔で縦方向に複数の補強骨2a〜2dが縫い込まれ、身生地1の下部には骨盤上部から下腹部までの範囲を覆う幅の伸縮性ベルト6を備えるとともに、その両端にこれらを係着する止め具7が設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、人体の上半身における体型を補整するとともに、骨盤歪の矯正、内臓下垂の予防、腰痛の緩和などの健康促進を目的とし、かつ着脱の容易な構造を有する多目的の体型補整用下着を提供するものである。
人体におけるバスト、ウエスト、ヒップなどの上半身を主とした体型を美しく見せるための体型補整用下着として、コルセット、ウエストニッパー、ブラジャー、ガードルなどと呼ばれる衣類やそれらを一体に複合したものが使用されている。中でもウエストニッパーやコルセットは、胴回りを中心として骨盤部分から胸部の下端までの範囲の体型を補整し矯正するなどの目的で広く利用される下着である。特にこれらの下着は、加齢その他の原因で下腹部に蓄積した皮下脂肪により胴回りの大きくなった人々に多用される傾向があり、その重量を腰の周辺で支える構造のため、腰痛を引き起こす原因になることも稀ではない。
さらに、ウエストにくびれを作ることを目的としたウエストニッパーなどの下着は、ウエストを強力に締め付けることによって体型を補整する結果、皮下脂肪が上下の脇、背中、下腹部に押し出されるとともに、胃を圧迫するため、快適な着用感が得られにくいという問題もあった。このため、着用者の体型に応じて適度な着用感が得られるように、締め付けの調節を可能とする多数のホックや絞め紐を採用しているものも多いが、着用が面倒で時間がかかるという不便を有していた。このような不便を解消し、容易な締め付け調節を可能にするものとして、下着本体の前面部を左右に分離し、その両側端部に設けた複数の透孔に上端部と下端部から左右交互に締め紐を挿通し、略中間部分で上下の締め紐に両端を接合・環状にして締め付けを容易にした考案(特許文献1参照)がある。この場合、締め付けの調節は容易であるが、着用に先立ってすべての透孔で締め紐を順次緩めてゆく必要があり、着用時に時間がかかるという不便が十分には解消されていない。
また女性用の補整用下着としては、ブラジャーからガードルまで、またはブラジャーとウエストニッパーを一体化したものも多用されている。これらにあっては、ウエストを締め付けるとともに、乳房部分を上方に持ち上げる効果を得る目的で備えた連結紐や肩紐を両肩によって支える構造(特許文献2参照)である。このような構造の下着では、着用による肩凝りを生じるという課題もあった。
実用新案登録第3122305号公報 実用新案登録第3137447号公報
本考案は上述した種々の課題に鑑みてなされたもので、腰部分への荷重を軽減しつつ、ウエストへの適度な締め付けによって無理な着用感を与えることなく脇や背中、下腹部の皮下脂肪を押さえて体型を補整し、かつ姿勢と骨盤歪の矯正、内臓下垂の予防、腰痛の緩和などの健康促進を実現するとともに、年配者でも容易に着脱が可能な構造の体型補整用下着を提供することを目的とする。
本考案の体型補整用下着は、骨盤から肩甲骨と胸部の下部分までの上半身を覆う形状を有するとともに、その体前部側(本下着が着用された際に人体の腹部面に接する部分、以下同じ)が縦方向に開放されて人体への着脱を可能とするように形成された身生地と、前記身生地の両体側部(本下着が人体の両脇腹面に接する部分、以下同じ)と体後部(本下着が人体の背中面に接する部分、以下同じ)を含む面に沿って張られ、少なくとも水平方向に伸縮自在な伸縮性生地と、前記身生地の体前部側開放端の各々に沿って縦方向に張られた1対の非伸縮性生地と、前記身生地と前記非伸縮性生地の体前部側の開放端を離接可能に設けられたジッパーとにより構成されており、前記身生地には、人体の体周方向に略等間隔で縦方向に複数の補強骨が縫い込まれ、前記身生地の下部には骨盤上部から下腹部までの範囲を覆う幅の伸縮性ベルトを備えるとともに、前記伸縮性ベルトの両端にこれらを係着する止め具が設けられたことを特徴としている。
また前記体型補整用下着の伸縮性ベルトの体後部面には、熱処理加工によって遠赤外線を輻射可能な酸化アルミニウム系特殊セラミックの粒子が張り付けられたものである。
さらに前記体型補整用下着の身生地の体前部側上縁は、乳房のバージスライン(両腕を真上に上げた状態で両乳房の下端部と腹部の境界が形成する曲線を言い、通常姿勢での下端部よりもやや高めに位置する、以下同じ)に沿う形状となるように形成されたものである。
上述したように、本考案の体型補整用下着は、前記身生地の両体側部と体後部を含む面に伸縮性生地を張ることによって、ウエスト全体を適度に締め付けて無理な着用感を与えることなく体型を補整することができる。また前記身生地の体前部側開放端には、補強用の非伸縮性生地が縦方向に張られて、腹部の脂肪をなだらかな直線状に補正するとともに、この開放端に設けられたジッパーによって体前部側で着脱できる構造であることから、年配者でも容易な着脱が可能となる。さらに前記身生地の体周方向に略等間隔で縦方向に縫い込まれている複数の補強骨が体型の補整を助けるとともに、腹部や胸部の脂肪などによって生じる荷重を骨盤周囲で支持するため、腰椎への負担が軽減される。また前記身生地の下部に設けられた伸縮性ベルトは、骨盤上部から下腹部までの範囲を覆って堅固に固定することができるため、内臓下垂を防止しつつ姿勢と骨盤歪を矯正する効果を得ることができる。
また本考案の体型補整用下着は、その伸縮性ベルトの体後部面に酸化アルミニウム系特殊セラミックの粒子が張り付けられた構造であり、当該特殊セラミック粒子によって輻射される遠赤外線による温熱効果で腰痛の緩和を図ることができる。
さらに本考案の体型補整用下着は、前記身生地の体前部側上縁を乳房のバージスラインに沿う形状として、これを女性用のファンデーション下着として利用するものである。この形状の上縁部は乳房を上方に持ち上げる効果を有するとともに、前記複数の補強骨によって乳房の重量を骨盤周囲で支持することができるため、一般的な肩紐を用いることなしにバストアップ効果が得られ、両肩への負担を軽減することができる。
本考案による体型補整用下着を内面側から見た展開図である。 図1に示す体型補整用下着を外面側から見た展開図である。 本考案による体型補整用下着が人体に装着された状態を示す斜視図である。
図1〜図3を参照しながら以下に本考案の体型補整用下着の実施例について説明する。
図1は本考案の1実施の形態による体型補整用下着を内面側から見た展開図であり、図2は同補整用下着を外面側から見た展開図である。図1、図2における体型補整用下着10は、骨盤から肩甲骨と胸部の下部分までの上半身を覆う形状を有し、体前部側が縦方向に開放されて人体への着脱を可能とするように形成された身生地1と、身生地1の両体側部と体後部を含む面に沿って張られ、少なくとも水平方向に伸縮自在な伸縮性生地3と、身生地1の体前部側開放端の各々に沿って縦方向に張られた1対の非伸縮性生地4と、身生地1と非伸縮性生地4の体前部側における開放端の係合を離接可能とするように設けられたジッパー5とにより構成される。身生地1には、人体の体周方向に略等間隔で縦方向に複数の補強骨2a〜2dが縫い込まれており、身生地1の下部には骨盤上部から下腹部までの範囲を覆う幅の伸縮性ベルト6が縫い付けられるとともに、その両端にはこれらを係着するための止め具8が設けられている。
体型補整用下着10の身生地1は、図1、図2に示す形状に裁断された布生地により作成され、一般には通気性がよく伸縮性と弾性に富む化学繊維などが用いられる。この身生地1の両体側部と体後部を含む面には、パワーネットと呼ばれる伸縮性に優れた化学繊維などの伸縮性生地3が張られて、着用者のウエスト部分を適度に締め付ける作用を持たせている。なお伸縮性生地3は、その目的から水平方向にのみ伸縮自在な材質であればよいが、腹部の部分的な圧迫感を和らげる点において縦方向にも適度の伸縮性を有するものが好ましい。そして身生地1の体前部側となる開放端の各々には、マーキゼットと呼ばれるからみ織り生地などの材質からなる非伸縮性生地4が縦方向に張られて、この開放端を補強してジッパー5の縫着強度を確保するとともに、脂肪などによる腹部の凹凸をなだらかな直線状に補正する効果を持たせている。また身生地1の下部に骨盤上部から下腹部までの範囲を覆う幅の伸縮性ベルト6を備え、その両端にはこれらを係着する複数対の止め具8が設けられている。なお伸縮性ベルト6は、骨盤上部から下腹部までの範囲を覆うことのできる任意の幅でよく、本考案においては約10cmの幅を持たせているが、着用者の身長や体型と着用の目的に応じて5cmから15cm程度の範囲にあることが好ましい。また止め具8としては、着用者の動きに伴って加わる張力に耐え得る強度を有すると共に、係着位置の調節が自在な面ファスナーを用いてもよく、また係着部の厚みを薄く仕上げることができる点で金属製などのホックを使用することも可能である。このように本考案の体型補整用下着10は、着用者の体前部側に設けられたジッパー5と止め具8により装着が容易な構成である。
さらに身生地1の周囲には、図1、図2に示すように、体前部に位置するジッパー5の近傍の縦方向に補強骨2aが、胸部下側の縦方向に補強骨2bが、体側部となる両脇下近傍の縦方向に補強骨2cが、体後部側の縦方向に補強骨2dがそれぞれ略等間隔で縫い込まれている。これらの補強骨2a〜2dは、硬質の合成樹脂材料または弾性金属板により構成され、身生地1の上下端を所定の寸法に維持することによって、体型補整用下着10の着用時に加わる上体からの荷重を骨盤により均等に支持する効果を持たせることができる。なお図2の例では9本の補強骨2a〜2dを用いた構成を示しているが、これに限定されるものではなく、左右対称位置に略等間隔で縫い込むという基本に沿って、補強骨の数を増減することができる。
また図1に示すように、本考案の体型補整用下着10には、伸縮性ベルト6の体後部面に熱処理加工によって粒子状の特殊セラミック7が張り付けられている。このような特殊セラミックとしては、遠赤外線の輻射効果を有するとして一般的に公知のアルミナやケイ酸アルミニウムなど酸化アルミニウム系のセラミックがあり、そのような素材の粒子を織布または不織布に練り込んで熱処理加工したものを用いることができる。この特殊セラミック7による遠赤外線温熱効果で着用時の新陳代謝や腰痛の緩和を図ることが期待される。
本考案の体型補整用下着10を着用する際には、体の背面から巻きつけた下着本体の開放端を腹部中央で突き合わせるように引いた状態で、最初に左右の止め具8を係着し、その後にジッパー5を下着本体の下端部で係合して上方向に引き上げることにより容易に着用することができる。
図3は本考案の体型補整用下着が人体に装着された状態を示す斜視図であり、本考案の体型補整用下着10が女性用ファンデーション下着として着用された際の外観を示す。図3に示す通り、この体型補整用下着10の身生地1における体前部側の上縁部9は、乳房のバージスラインに沿う形状に形成されており、女性がこの体型補整用下着10を装着した際には、上縁部9が着用者の乳房の下端部に沿った状態で位置するよう構成される。身生地1の体前部側における上縁部9が通常姿勢の状態での乳房下端部よりもやや高めに位置するバージスラインに沿った形状であるため、この上縁部9により乳房を上方に持ち上げる効果が得られるとともに、前記複数の補強骨2a〜2cによって乳房の重量を骨盤で支持することができるため、一般的な肩紐を用いることなしにバストアップ効果を得ることができ、またブラジャーを併用した場合でも、肩紐による両肩への負担を軽減して肩凝りを防止することができる。
本考案による体型補整用下着は、人体の上半身の体型に沿った適度な締め付けによって快適な着用感を与えつつ体型を補整するとともに、内臓下垂の予防、腰痛の緩和、骨盤歪の矯正などの健康促進を図ることのできる多目的下着として有用であり、また着脱の容易な構造を有するため、老若男女を問わず体型の補整と健康維持を目的として広く利用可能なものである。
1 身生地
2a 体前部の補強骨
2b 胸部下の補強骨
2c 両脇下の補強骨
2d 体後部の補強骨
3 伸縮性生地
4 非伸縮性生地
5 ジッパー
6 伸縮性ベルト
7 特殊セラミック
8 止め具
9 身生地上縁部
10 体型補整用下着


Claims (3)

  1. 人体の骨盤から肩甲骨と胸部の下部分までの上半身を覆う形状を有するとともに、着用した際に人体の腹部面に接する部分である体前部側が縦方向に開放されて人体への着脱を可能とするように形成された身生地と、前記身生地の人体の両脇腹面に接する部分である両体側部と人体の背中面に接する部分である体後部を含む面に沿って張られ、少なくとも水平方向に伸縮自在な伸縮性生地と、前記身生地の体前部側開放端の各々に沿って縦方向に張られた1対の非伸縮性生地と、前記身生地と前記非伸縮性生地の体前部側の開放端を離接可能に設けられたジッパーとにより構成された体型補整用下着において、前記身生地には、人体の体周方向に略等間隔で縦方向に複数の補強骨が縫い込まれ、前記身生地の下部には骨盤上部から下腹部までの範囲を覆う幅の伸縮性ベルトを備えるとともに、前記ベルトの両端にこれらを係着する止め具が設けられたことを特徴とする体型補整用下着。
  2. 前記伸縮性ベルトの体後部面には、酸化アルミニウム系特殊セラミック粒子が熱処理加工によって張り付けられた請求項1に記載の体型補整用下着。
  3. 前記身生地は、その体前部側の上縁部がバージスラインに沿う形状となるよう形成された請求項1または請求項2に記載の体型補整用下着。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013527334A (ja) * 2010-05-28 2013-06-27 リム,ムンサン 伸縮性バンドを利用したヒップアップ用下着

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