JP2002129406A - ボディースーツ - Google Patents
ボディースーツInfo
- Publication number
- JP2002129406A JP2002129406A JP2000316250A JP2000316250A JP2002129406A JP 2002129406 A JP2002129406 A JP 2002129406A JP 2000316250 A JP2000316250 A JP 2000316250A JP 2000316250 A JP2000316250 A JP 2000316250A JP 2002129406 A JP2002129406 A JP 2002129406A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waist
- bust
- lower abdomen
- body suit
- correcting
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 各使用者の体型に合わせ、アンダーバストか
ら下腹部にかけてきめ細かく補整する機能を備えたボデ
ィースーツを提供する。 【構成】 肩紐部（１０）と、バスト補整部（２０）
と、ウエスト補整部（３０）、下腹部補整部（４０）、
ガードル部（５０）からなるボディスーツである。バス
ト補整部にはカップ形ブラジャー部が存在せず、着用者
の胸肉を引き寄せ、持ち上げて前面に突出させるバスト
支持帯（２３，２４）が設けられている。ウエスト補整
部には、ウエストを覆うウエスト締付け帯（３１，３
２）が設けられている。下腹部補整部には、下腹部を覆
う下腹部締付け帯（４１，４２）が設けられている。バ
スト支持帯、ウエスト締付け帯、下腹部締付け帯は、そ
れぞれ１対の布片からなり、合わせ目には係合留め具
（２７，３７，４７）があって、前開き可能である。
ら下腹部にかけてきめ細かく補整する機能を備えたボデ
ィースーツを提供する。 【構成】 肩紐部（１０）と、バスト補整部（２０）
と、ウエスト補整部（３０）、下腹部補整部（４０）、
ガードル部（５０）からなるボディスーツである。バス
ト補整部にはカップ形ブラジャー部が存在せず、着用者
の胸肉を引き寄せ、持ち上げて前面に突出させるバスト
支持帯（２３，２４）が設けられている。ウエスト補整
部には、ウエストを覆うウエスト締付け帯（３１，３
２）が設けられている。下腹部補整部には、下腹部を覆
う下腹部締付け帯（４１，４２）が設けられている。バ
スト支持帯、ウエスト締付け帯、下腹部締付け帯は、そ
れぞれ１対の布片からなり、合わせ目には係合留め具
（２７，３７，４７）があって、前開き可能である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、女性用の下着であ
って、プロポーションの補整機能を有するボディースー
ツに関する。
って、プロポーションの補整機能を有するボディースー
ツに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のボディスーツは、ブラジャー部
と、ウエスト部と、ガードル部を一体化してなる。例え
ば、実用新案登録第３０３０８２３号の考案は、ブラジ
ャー部のカップの外側縁部に補助布を使用することによ
り、バスト補整する。また、実公平４−４９１２２号の
考案は、アンダーバスト保護体でバストアップを図り、
ウエストニッパーでウエスト部を締め付ける。
と、ウエスト部と、ガードル部を一体化してなる。例え
ば、実用新案登録第３０３０８２３号の考案は、ブラジ
ャー部のカップの外側縁部に補助布を使用することによ
り、バスト補整する。また、実公平４−４９１２２号の
考案は、アンダーバスト保護体でバストアップを図り、
ウエストニッパーでウエスト部を締め付ける。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記２考案では、アン
ダーバストから下腹部にわたってきめ細かい部位別の補
整が十分でない。前記実公平４−４９１２２号で使用す
るような幅広のウエストニッパーを使用すると、ウエス
トから下腹部にかけて、曲線的な人体輪郭を無視して１
枚の布片により均等に締め付けるので、装着した後、全
体的な圧迫感があると共に、前屈みをしたり左右に傾い
たりする姿勢が取りづらい。また、各使用者ごとに体型
差があるにもかかわらずきめ細かい部位別の補整ができ
ないので、多種類のサイズのボディスーツを予め用意し
ておかなければならない。
ダーバストから下腹部にわたってきめ細かい部位別の補
整が十分でない。前記実公平４−４９１２２号で使用す
るような幅広のウエストニッパーを使用すると、ウエス
トから下腹部にかけて、曲線的な人体輪郭を無視して１
枚の布片により均等に締め付けるので、装着した後、全
体的な圧迫感があると共に、前屈みをしたり左右に傾い
たりする姿勢が取りづらい。また、各使用者ごとに体型
差があるにもかかわらずきめ細かい部位別の補整ができ
ないので、多種類のサイズのボディスーツを予め用意し
ておかなければならない。
【０００４】本発明は、各使用者の体型に合わせ、アン
ダーバストから下腹部にわたってきめ細かい部位別の補
整が可能なボディースーツを提供することを目的とす
る。
ダーバストから下腹部にわたってきめ細かい部位別の補
整が可能なボディースーツを提供することを目的とす
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のボディスーツ
は、肩紐部と、バスト補整部と、ウエスト補整部、下腹
部補整部、ガードル部からなるボディスーツであって、
バスト補整部にはカップ形ブラジャー部が存在せず、着
用者の胸肉を引き寄せ、持ち上げて前面に突出させるバ
スト支持帯が設けられており、ウエスト補整部には、ウ
エストを覆うウエスト締付け帯が設けられており、下腹
部補整部には、下腹部を覆う下腹部締付け帯が設けられ
ていることを特徴とする。
は、肩紐部と、バスト補整部と、ウエスト補整部、下腹
部補整部、ガードル部からなるボディスーツであって、
バスト補整部にはカップ形ブラジャー部が存在せず、着
用者の胸肉を引き寄せ、持ち上げて前面に突出させるバ
スト支持帯が設けられており、ウエスト補整部には、ウ
エストを覆うウエスト締付け帯が設けられており、下腹
部補整部には、下腹部を覆う下腹部締付け帯が設けられ
ていることを特徴とする。
【０００６】
【発明の実施の態様】好ましくは、バスト支持帯、ウエ
スト締付け帯、下腹部締め付け帯のそれぞれは少なくと
も一対の布片からなり、合わせ目には係合留め具があっ
て、前開き可能である。また、ショルダーストラップ部
はバスト支持帯の両側部付近と後身頃をつないでおり、
両側部につながる位置では幅広で、肩部へ向かうに従っ
て幅が細くなっている。
スト締付け帯、下腹部締め付け帯のそれぞれは少なくと
も一対の布片からなり、合わせ目には係合留め具があっ
て、前開き可能である。また、ショルダーストラップ部
はバスト支持帯の両側部付近と後身頃をつないでおり、
両側部につながる位置では幅広で、肩部へ向かうに従っ
て幅が細くなっている。
【０００７】
【実施例】以下、添付図面に基づき、本発明の一実施例
を説明する。
を説明する。
【０００８】図１−３に示すように、本考案のボディー
スーツは、肩紐部１０と、バスト補整部２０と、ウエス
ト補整部３０、下腹部補整部４０、ガードル部５０から
なる。
スーツは、肩紐部１０と、バスト補整部２０と、ウエス
ト補整部３０、下腹部補整部４０、ガードル部５０から
なる。
【０００９】肩紐部１０は、バスト補整部２０の両側部
２１、２２付近と後身頃をつないでいる。肩紐部１０
は、紐の長さが調節できるように、中央付近で分離可能
であり、カギホック等の係合留め具１１が設けられてい
る。係合留め具１１は、数列にわたって設定し、係合位
置の調節を可能にするのが好ましい。肩紐部１０は、バ
スト支持帯（後述）の両側部２１、２２につながる位置
では幅広で、肩部へ向かうに従って幅が細くなってい
る。このようにバスト補整部２０の両側部２１、２２付
近で幅広にすることにより、バストが中央に引き寄せら
れ、持ち上げられて、前面に突出する。
２１、２２付近と後身頃をつないでいる。肩紐部１０
は、紐の長さが調節できるように、中央付近で分離可能
であり、カギホック等の係合留め具１１が設けられてい
る。係合留め具１１は、数列にわたって設定し、係合位
置の調節を可能にするのが好ましい。肩紐部１０は、バ
スト支持帯（後述）の両側部２１、２２につながる位置
では幅広で、肩部へ向かうに従って幅が細くなってい
る。このようにバスト補整部２０の両側部２１、２２付
近で幅広にすることにより、バストが中央に引き寄せら
れ、持ち上げられて、前面に突出する。
【００１０】バスト補整部２０では、従来のカップ形ブ
ラジャー部が存在せず、既に着用者によって着用されて
いるブラジャー６０（図４）を下から支え、引き締める
バスト支持帯２３、２４が設けられている。このバスト
支持帯は、比較的に幅広であり、その上辺は装着時のブ
ラジャー直下に位置しており、その下辺はウエスト部２
０の上辺位置とほぼ等しい。バスト支持帯は左右一対の
伸縮性のある布片２３、２４からなり、それぞれは一端
が両側部２１、２２（図２）に縫着されている。自由端
側２５，２６でバスト支持帯の前開きを可能とするた
め、一対の布片にはカギホック等の係合留め具２７が設
けられている。係合留め具２７は、数段数列（例えば、
５段３列）にわたって設定し、係合位置の調節を可能に
するのが好ましい。
ラジャー部が存在せず、既に着用者によって着用されて
いるブラジャー６０（図４）を下から支え、引き締める
バスト支持帯２３、２４が設けられている。このバスト
支持帯は、比較的に幅広であり、その上辺は装着時のブ
ラジャー直下に位置しており、その下辺はウエスト部２
０の上辺位置とほぼ等しい。バスト支持帯は左右一対の
伸縮性のある布片２３、２４からなり、それぞれは一端
が両側部２１、２２（図２）に縫着されている。自由端
側２５，２６でバスト支持帯の前開きを可能とするた
め、一対の布片にはカギホック等の係合留め具２７が設
けられている。係合留め具２７は、数段数列（例えば、
５段３列）にわたって設定し、係合位置の調節を可能に
するのが好ましい。
【００１１】ウエスト補整部３０では前身頃が存在せ
ず、ウエストを引き締めるウエスト締付け帯３１，３２
が設けられている。このウエスト締付け帯は、比較的に
幅広であり、上辺はバスト支持帯２３，２４直下に位置
しており、下辺は下腹部締付け帯４１，４２の上辺位置
とやや重なる程度である。
ず、ウエストを引き締めるウエスト締付け帯３１，３２
が設けられている。このウエスト締付け帯は、比較的に
幅広であり、上辺はバスト支持帯２３，２４直下に位置
しており、下辺は下腹部締付け帯４１，４２の上辺位置
とやや重なる程度である。
【００１２】ウエスト締付け帯は、左右一対の伸縮性の
ある布片３１，３２からなり、それぞれは一端が両側部
３３，３４に縫着されている。自由端側３５，３６でウ
エスト締付け帯の前開きを可能とするため、一対の布片
にはカギホック等の係合留め具３７が設けられている。
係合留め具３７は、数段数列（例えば、５段３列）にわ
たって設定し、係合位置の調節を可能にするのが好まし
い。
ある布片３１，３２からなり、それぞれは一端が両側部
３３，３４に縫着されている。自由端側３５，３６でウ
エスト締付け帯の前開きを可能とするため、一対の布片
にはカギホック等の係合留め具３７が設けられている。
係合留め具３７は、数段数列（例えば、５段３列）にわ
たって設定し、係合位置の調節を可能にするのが好まし
い。
【００１３】下腹部補整部４０では、下腹部を引き締め
る下腹部締付け帯４１，４２が設けられている。この下
腹部締付け帯は、比較的に幅広であり、上辺はウエスト
締付け帯３１，３２の下辺位置とやや重なる程度であ
り、下辺はガードル部５０の中央あたりまで覆う。
る下腹部締付け帯４１，４２が設けられている。この下
腹部締付け帯は、比較的に幅広であり、上辺はウエスト
締付け帯３１，３２の下辺位置とやや重なる程度であ
り、下辺はガードル部５０の中央あたりまで覆う。
【００１４】下腹部締付け帯は、左右一対の伸縮性のあ
る布片４１，４２からなり、それぞれは一端がガードル
背部両端４３，４４に縫着されている。自由端側４５，
４６で下腹部締付け帯の前開きを可能とするため、一対
の布片にはカギホック等の係合留め具４７が設けられて
いる。係合留め具４７は、数段数列（例えば、５段３
列）にわたって設定し、係合位置の調節を可能にするの
が好ましい。
る布片４１，４２からなり、それぞれは一端がガードル
背部両端４３，４４に縫着されている。自由端側４５，
４６で下腹部締付け帯の前開きを可能とするため、一対
の布片にはカギホック等の係合留め具４７が設けられて
いる。係合留め具４７は、数段数列（例えば、５段３
列）にわたって設定し、係合位置の調節を可能にするの
が好ましい。
【００１５】ウエスト補整部３０、下腹部補整部４０の
後身頃に伸縮性生地からなる背面補強部２１がショルダ
ーストラップ部２０の肩部頂点とウエスト補整部３０上
辺にわたってクロス状に設けられている。
後身頃に伸縮性生地からなる背面補強部２１がショルダ
ーストラップ部２０の肩部頂点とウエスト補整部３０上
辺にわたってクロス状に設けられている。
【００１６】ガードル部５０は、ウエスト補整部３０と
異なり、パンティ状である。ガードル部５０の下部に
は、クロッチ片５１が設けられている。前記したよう
に、ガードル部の上半分は下腹部締付け帯４１，４２に
よって覆われている。
異なり、パンティ状である。ガードル部５０の下部に
は、クロッチ片５１が設けられている。前記したよう
に、ガードル部の上半分は下腹部締付け帯４１，４２に
よって覆われている。
【００１７】
【発明の効果】本発明のボディスーツでは、アンダーバ
ストから下腹部にかけて締付け部が１列である従来考案
（例えば、前記実公平４−４９１２２号）と異なり、２
列以上設けられている。また、本発明では、下側の下腹
部締付け帯がガードル部の上半分に及ぶ。従って、本発
明においては、アンダーバストから下腹部にかけてきめ
細かく体型の補整が可能である。
ストから下腹部にかけて締付け部が１列である従来考案
（例えば、前記実公平４−４９１２２号）と異なり、２
列以上設けられている。また、本発明では、下側の下腹
部締付け帯がガードル部の上半分に及ぶ。従って、本発
明においては、アンダーバストから下腹部にかけてきめ
細かく体型の補整が可能である。
【図１】 本発明に係るボディースーツの正面図であ
り、バスト支持帯を閉鎖している。
り、バスト支持帯を閉鎖している。
【図２】 本発明に係るボディースーツの正面図であ
り、バスト支持帯を開放している。
り、バスト支持帯を開放している。
【図３】 本発明に係るボディースーツの背面図であ
る。
る。
【図４】 本発明のボディースーツを着用している状態
の参考図である。
の参考図である。
１０ 肩紐部 ２０ バスト補整部 ２３，２４ バスト支持帯 ２７ 係合留め具 ３０ ウエスト補整部 ３１，３２ ウエスト締付け帯 ４０ 下腹部補整部 ４１，４２ 下腹部締付け帯 ３７，４７ 係合留め具 ５０ ガードル部
Claims (5)
- 【請求項１】 肩紐部（１０）と、バスト補整部（２
０）と、ウエスト補整部（３０）、下腹部補整部（４
０）、ガードル部（５０）からなるボディスーツであっ
て、 バスト補整部（２０）にはカップ形ブラジャー部が存在
せず、着用者の胸肉を引き寄せ、持ち上げて前面に突出
させるバスト支持帯（２３，２４）が設けられており、
ウエスト補整部（３０）には、ウエストを覆うウエスト
締付け帯（３１，３２）が設けられており、下腹部補整
部（４０）には、下腹部を覆う下腹部締付け帯（４１，
４２）が設けられていることを特徴とするボディスー
ツ。 - 【請求項２】 バスト支持帯（２３、２４）が少なくと
も一対の布片からなり、その合わせ目には係合留め具
（２７）が設けられていて、前開き可能である請求項１
又は１記載のボディースーツ。 - 【請求項３】 ウエスト締付け帯（３１，３２）が少な
くとも一対の布片からなり、その合わせ目には係合留め
具（３７）があって、前開き可能である請求項１又は２
記載のボディースーツ。 - 【請求項４】 下腹部締付け帯（４１，４２）が少なく
とも一対の布片からなり、その合わせ目には係合留め具
（４７）があって、前開き可能である請求項１ないし３
のいずれかに記載のボディースーツ。 - 【請求項５】 ショルダーストラップ部（１０）がバス
ト支持帯（２３，２４）の両側部（２１，２２）付近と
後身頃をつないでおり、両側部（２１、２２）につなが
る位置では幅広で、肩部へ向かうに従って幅が細くなっ
ている請求項１ないし４のいずれかに記載のボディース
ーツ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000316250A JP2002129406A (ja) | 2000-10-17 | 2000-10-17 | ボディースーツ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000316250A JP2002129406A (ja) | 2000-10-17 | 2000-10-17 | ボディースーツ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002129406A true JP2002129406A (ja) | 2002-05-09 |
Family
ID=18795227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000316250A Pending JP2002129406A (ja) | 2000-10-17 | 2000-10-17 | ボディースーツ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002129406A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014224331A (ja) * | 2013-05-14 | 2014-12-04 | 和子 與芝 | 女性用体形補整衣類 |
| CN105831829A (zh) * | 2016-06-07 | 2016-08-10 | 海宁市叶氏针织有限公司 | 一种缓压隐形肩垫内衣 |
| KR200493255Y1 (ko) * | 2020-07-21 | 2021-03-02 | (주)마스터피스 | 교정밴드를 구비한 체형 보정용 속옷 |
| KR200493256Y1 (ko) * | 2020-07-21 | 2021-03-02 | (주)마스터피스 | 팔 움직임을 개선한 체형 보정용 속옷 |
| KR20230029332A (ko) * | 2021-08-24 | 2023-03-03 | 충북대학교 산학협력단 | 자세 교정용 바디 쉐이퍼 |
-
2000
- 2000-10-17 JP JP2000316250A patent/JP2002129406A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014224331A (ja) * | 2013-05-14 | 2014-12-04 | 和子 與芝 | 女性用体形補整衣類 |
| CN105831829A (zh) * | 2016-06-07 | 2016-08-10 | 海宁市叶氏针织有限公司 | 一种缓压隐形肩垫内衣 |
| KR200493255Y1 (ko) * | 2020-07-21 | 2021-03-02 | (주)마스터피스 | 교정밴드를 구비한 체형 보정용 속옷 |
| KR200493256Y1 (ko) * | 2020-07-21 | 2021-03-02 | (주)마스터피스 | 팔 움직임을 개선한 체형 보정용 속옷 |
| KR20230029332A (ko) * | 2021-08-24 | 2023-03-03 | 충북대학교 산학협력단 | 자세 교정용 바디 쉐이퍼 |
| KR102650500B1 (ko) | 2021-08-24 | 2024-03-21 | 충북대학교 산학협력단 | 자세 교정용 바디 쉐이퍼 |
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