JP3150182U - 排水管内部洗浄用ホース - Google Patents

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進彦 正月谷
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Abstract

【課題】 洗浄ノズルに連結されるホースにおいて、排水管内部を損傷させることがない最外層を樹脂で形成したホースで、適度な速度で洗浄効果の高いホース挿入を実現でき、洗浄後のホース引抜きを容易に行えるようにする。【解決手段】 洗浄ノズルの後端部に連結され高圧水を供給するホースであり、最内層を構成するホース本体2と、ホース本体の外周面に密に設けられる繊維製の繊維補強層3と、繊維補強層の外周面に一方向に螺旋状に巻回された金属線製の第一巻線4a、および逆方向に螺旋状に巻回された金属線製の第二巻線4bで構成される金属線補強部4と、繊維補強層の外周面に、金属線補強部を挟んで、密に設けられた弾性材製のカバー層5と、で構成する。カバー層の外周面に、金属線補強部の第一巻線および第二巻線によって膨出した螺旋状の凸部5aを相反する方向に形成すると共に、その長手方向に沿って多数の溝部5bを形成する。【選択図】 図5

Description

本考案は、例えば、回転式や一般的な洗浄ノズルなど、各種の排水管洗浄ノズルに連結され、当該洗浄ノズルに高圧水を供給するホースに関するものである。
従来、家庭用などの排水管の内部を洗浄する洗浄ノズルに高圧水を供給するホースとして、その最外層をステンレス材で形成したものが存在する(例えば、特許文献1参照)。このホースは最外層の形状により、挿入性・引抜き性共に優れるといった利点がある。
しかし、このホースは、最外層を硬質のステンレス材で形成しているので、特に、排水管のコーナー部にステンレス材が接触した際に、当該排水管を損傷してしまうといった問題がある。
こうした問題を解決すべく、ホースの最外層を樹脂で形成したホースが創案されている。このホースは、例えば、図1乃至図3に示すように、本考案者らが、先に、家庭用などの排水管Pの内部を、高圧噴射水を噴射しながら回転および自走し、その噴射した高圧水Wによって汚れを洗浄する洗浄ノズル10(特開2006−239637号公報)に高圧噴射水を供給するためなどに使用されている。
この回転式洗浄ノズル10は、通水路を有する筒状で、後半部がホース20に接続された主軸11と、主軸11の前半部に回転自在に嵌合するローター12と、主軸11の前半部に着脱自在に組付くストッパー13と、ストッパー13の先端部に設けられた球形のガイド部14と、ガイド部14に連結された案内部材15とで構成されている。
そして、ローター12から斜め後方に高圧水Wを噴射し、その噴射力でローター12を回転させながら自走させると共に、噴射された高圧水Wで排水管Pの内部を洗浄するものである。
なお、この回転式洗浄ノズル10に連結されている前述のホース20は、図3に示すように、ホース本体21の外周面に、耐圧補強層22を形成し、その上にカバー層24を設けている。耐圧補強層22の中には金属線23が螺旋状に巻回されている。このため金属線23がカバー層24に影響するためカバー層24の外周面は、凸凹がある。
上記したホース20は、排水管Pの内部における自走速度が速すぎて洗浄が不十分になってしまう場合がある。これは、カバー層24の凸凹により排水管Pの内面とホース20の接触抵抗が低減されるからであると考える。
本考案はこうした問題に鑑み創案されたもので、排水管内面とホースカバー層との接触抵抗を低減させ、洗浄ノズルの自走性を生かしつつも適当な速度でホース挿入を可能とし、洗浄効果を上げ、かつ、洗浄後におけるホースおよび洗浄ノズルの引抜きを軽い力で容易に行うことのできる排水管内部洗浄用ホースを提供することを課題とする。
図1、図4乃至図6を参照して説明する。請求項1に記載の排水管内部洗浄用ホース1は、洗浄ノズル10の後端部に連結され、前記洗浄ノズル10に高圧水Wを供給するホースである。
本考案に係るホース1は、最内層を構成するホース本体2と、該ホース本体2の外周面に密着状態で設けられる繊維製の繊維補強層3と、前記繊維補強層3の外周面に一方向に螺旋状に巻回された金属線製の第一巻線4a、および逆方向に螺旋状に巻回された金属線製の第二巻線4bで構成される金属線補強部4と、前記繊維補強層3の外周面に、前記金属線補強部4を挟んで、密着状態で設けられた弾性材製のカバー層5と、で構成される。
そして、前記カバー層5の外周面には、前記金属線補強部4の第一巻線4aおよび第二巻線4bによって膨出した螺旋状の凸部5aが相反する方向に形成されている。
この凸部5aは、例えば、第一巻線4aおよび第二巻線4bの断面形状や寸法、あるいはホース本体2やカバー層5の材質や肉厚などを所定のものに設定することによって形成することができる。
また、前記カバー層5の外周面には、その長手方向に沿って多数の溝部5bが形成されている。
請求項2に記載の排水管内部洗浄用ホース1は、請求項1に記載の考案に加えて、前記第一巻線4aによって形成された凸部5aと、第二巻線4bによって形成された凸部5aが交錯する箇所に、凸部5aより高い大凸部5cが形成されている。
請求項3に記載の排水管内部洗浄用ホース1は、請求項1または2に記載の考案において、ホース本体2がポリウレタンで形成され、繊維補強層3がポリアリレート繊維で形成され、金属線補強部4の第一巻線4aおよび第二巻線4bが、それぞれ複数のステンレス製の細線Lで形成され、カバー層5が熱可塑性ポリウレタンエラストマーで形成されている。
本考案に係るホース1は、傾斜方向の異なる二列螺旋状の凸部5aを持つが、更に溝部5bを多数形成していることにより、適当な速度で排水管内部に挿入することができる。
また、溝部5bは長手方向、すなわち引抜き方向に沿って形成されているので、排水管Pの内面に引っ掛かることがなく、これによっても容易な引抜きを可能としている。
なお、ホース本体2の外周面に、繊維補強層3および金属線補強部4を設け、その外周面にカバー層5を設けているので、ホース1の強度および耐久性を高めることができる。
請求項2に記載の排水管内部用ホース1は、請求項1に記載の考案と同様の効果を発揮する。また、第一巻線4aによって形成された凸部5aと、第二巻線4bによって形成された凸部5aが交錯する箇所に、凸部5aより高い大凸部5cを形成しているので、ホース1を引抜く際の排水管Pの内面との接触抵抗をさらに軽減することができる。これにより、ホース1(および洗浄ノズル10)の引抜きをさらに容易なものとすることができる。
請求項3に記載の排水管内部洗浄用ホース1は、請求項1および2に記載の考案と同様の効果を発揮する。また、ホース本体2がポリウレタンで形成され、繊維補強層3がポリアリレート繊維で形成され、金属線補強部4の第一巻線4aおよび第二巻線4bが、それぞれ複数のステンレス製の細線Lで形成され、カバー層5が熱可塑性ポリウレタンエラストマーで形成されているので、ホース1の強度および耐久性を、さらに高めることができる。
回転式洗浄ノズルおよびそれに連結されたホースを示す側面図である。 従来例に係るホースを示す一部拡大側面図である。 図2に示すホースの縦断面図である。 本考案に係るホースを示す一部拡大側面図である。 図4に示すホースの端面図である。 図4に示すホースの他の形態を示す要部斜視図である。 ホースの性能試験に使用した排水管の模型を示す平面図である。
本考案に係る排水管内部洗浄用ホース1の実施形態を、図1、図4および図5に示す。このホース1は、家庭用排水管Pの内部を洗浄するために使用する回転式の洗浄ノズル10の後半部に連結され、当該洗浄ノズル10に高圧水Wを供給するためのものである。このホース1は、ホース本体2、繊維補強層3、金属線補強部4、およびカバー層5を備える。
ホース本体2は最内層を構成するもので、ポリウレタンで形成される。繊維補強層3は、ホース本体2の外周面に密着状態で設けられるものでポリアリレート繊維(商品名:クラレ「ベクトラン」)で構成している。金属補強部は、繊維補強層3の外周面に一方向に螺旋状に巻回された金属線製の第一巻線4aと、それとは逆方向に、すなわち第一巻線4aと交錯する方向に、螺旋状に巻回された金属線製の第二巻線4bとで構成される。第一巻線4aおよび第二巻線4bは、共に、複数のステンレス製の細線Lで構成している。なお、本実施形態における第一巻線4aおよび第二巻線4bは、それぞれ3本ずつ帯状に並べて巻付けている。
また、カバー層5は、繊維補強層3の外周面に、金属線補強部4を挟んだ状態で密着状態で設けられるもので、弾性材である熱可塑性ポリウレタンエラストマーで構成される。
そして、カバー層5の外周面に、金属線補強部4の第一巻線4aおよび第二巻線4bによって膨出した螺旋状の凸部5aを相反する方向に螺旋状に形成している。また、カバー層5の長手方向に沿って多数の溝部5bを直線状に形成している。
なお、第一巻き線4aおよび第二巻線4bは、カバー層5の外周面の複数箇所において交錯するが、この交錯した部分には第一巻線4aのみ、または第二巻線4bのみで形成された凸部5aよりも高い大凸部5c(図6参照)を形成することができる。
また、交錯する第一巻線4aおよび第二巻線4bの内、下側に位置する巻線4aまたは4bを繊維補強層3に埋入させることによって、この大凸部5cを形成しないように、あるいは凸部5aよりもわずかに高く形成することもできる。
本考案に係る排水管内部洗浄用ホース1は、カバー層5の外周面に凸部5aと溝部5bを形成しているので、適当な速度で挿入可能であり、また洗浄後における引抜きを容易に行うことができる。すなわち、凸部5aと溝部5bを形成したことによって、ホース1と排水管Pの内面との接触面積が必然的に小さくなり、従って、ホース1を引抜く際の接触抵抗を軽減することができる。これにより、ホース1および洗浄ノズル10を、軽い力で容易に引抜くことができる。これは、特に、排水管Pのコーナー部における接触抵抗を大きく低減することができるので、きわめて効果的である。
なお、凸部5aより高い大凸部5cを形成することによって、適当な速度で挿入可能であり、且つホース1を引抜く際における排水管Pとの接触抵抗をさらに軽減することができる。これにより、ホース1および洗浄ノズル10を、より軽い力で容易に引抜くことができる。
また、この排水管内部洗浄用ホース1は、ホース本体2をポリウレタンで形成し、繊維補強層3をポリアリレート繊維で形成し、金属線補強部4の第一巻線4aおよび第二巻線4bを、それぞれ複数のステンレス製の細線Lで形成し、カバー層5を熱可塑性ポリウレタンエラストマーで形成しているので、ホース1の強度および耐久性を十分に高めることができる。
なお、上記実施形態では、排水管内部洗浄用ホース1を回転式洗浄ノズル10に接続しているが、本考案に係るホース1はこれに限定されるものではなく、あらゆる種類の洗浄ノズルに接続して使用することができる。例えば、一般的な洗浄ノズルに接続した場合でも、適切な速度で挿入することができ、かつ、軽い力で容易に引き抜くことができる。
本考案者らは、本考案に係る排水管内部洗浄用ホース1の性能を確認すべく実験を行った。この実験は、図7に示す排水管の模型Mを使用し、回転式洗浄ノズル10が、90度の屈曲部Cを2箇所C,C通過し、その後、直進区間S=1メートルを直進するのに要する時間を測定することによって、ホースが回転式洗浄ノズル10の自走速度をどの程度制御するか否かを比較した。
実験結果を、表1に示す。
Figure 0003150182
この実験から、本考案に係るホース1は、溝部5bを形成したことにより、自走速度が適切で洗浄効果の高いホース挿入ができることを確認できた。
また、本考案者らは、洗浄後における両ホース1、20を複数の90度の屈曲部Cを通過させた後に引抜き、本考案に係るホース1が従来例に係るホース20と比較して、軽い力で引抜けることを確認した。
1 ホース
2 ホース本体
3 繊維補強層
4 金属線補強部
4a 第一巻線
4b 第二巻線
5 カバー層
5a 凸部
5b 溝部
5c 大凸部
10 回転式洗浄ノズル
11 主軸
12 ローター
13 ストッパー
14 ガイド部
15 案内部材
20 ホース
21 ホース本体
22 耐圧補強層
23 金属線
24 カバー層
24a くぼみ部
C 屈曲部
L 細線
M 排水管の模型
P 排水管
S 直進区間
W 高圧水
実用新案登録第3003292号公報

Claims (3)

  1. 洗浄ノズル(10)の後端部に連結され,前記洗浄ノズルに高圧水Wを供給するホースであって、最内層を構成するホース本体(2)と、前記ホース本体の外周面に密着状態で設けられる繊維製の繊維補強層(3)と、前記繊維補強層の外周面に一方向に螺旋状に巻回された金属線製の第一巻線(4a),および逆方向に螺旋状に巻回された金属線製の第二巻線(4b)で構成される金属線補強部(4)と、前記繊維補強層の外周面に,前記金属線補強部を挟んで,密着状態で設けられた弾性材製のカバー層(5)と、で構成され、前記カバー層の外周面には,前記金属線補強部の第一巻線および第二巻線によって膨出した螺旋状の凸部(5a)が相反する方向に形成されると共に,長手方向に沿って多数の溝部(5b)が形成されていることを特徴とする排水管内部洗浄用ホース。
  2. 洗浄ノズル(10)の後端部に連結され,前記洗浄ノズルに高圧水Wを供給するホースであって、最内層を構成するホース本体(2)と、前記ホース本体の外周面に密着状態で設けられる繊維製の繊維補強層(3)と、前記繊維補強層の外周面に一方向に螺旋状に巻回された金属線製の第一巻線(4a),および逆方向に螺旋状に巻回された金属線製の第二巻線(4b)で構成される金属線補強部(4)と、前記繊維補強層の外周面に,前記金属線補強部を挟んで,密着状態で設けられた弾性材製のカバー層(5)と、で構成され、前記カバー層の外周面には,前記金属線補強部の第一巻線および第二巻線によって膨出した螺旋状の凸部(5a)が相反する方向に形成されると共に,長手方向に沿って多数の溝部(5b)が形成され、前記第一巻線によって形成された凸部と、第二巻線によって形成された凸部が交錯する箇所に、前記凸部より高い大凸部(5c)が形成されていることを特徴とする排水管内部洗浄用ホース。
  3. ホース本体(2)がポリウレタンで形成され、繊維補強層(3)がポリアリレート繊維で形成され、金属線補強部(4)の第一巻線(4a)および第二巻線(4b)が,それぞれ複数のステンレス製の細線(L)で形成され、カバー層(5)が熱可塑性ポリウレタンエラストマーで形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の排水管内部洗浄用ホース。
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