JP3149551U - フラフープ - Google Patents

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Abstract

【課題】調整可能な重量体により、回す際にかかる力を調節して、高い運動効率を得るフラフープを提供する。【解決手段】フラフープは主として、外部リング10と、内部リング20と、調整式遠心重量体装置30と、二つのブリップ40で構成する。該外部リング10は環状部材であり、外周に環状溝11が形成されると共に、内周に穿通溝141が穿設されるベルト固設部14と、それぞれ装着穴を有する二つの装着部12が形成され、該穿通溝141には調節可能であるベルトが貫設され、フラフープを使用するときに、腰部に締め付けて固定する。これによりフラフープが落下しないように腰部の周りに位置決めして、外部リング10を腰振り動作により回転させる。【選択図】図1

Description

本考案は、特に調整可能な重量体により、回す際にかかる力を調節して、高い運動効率を得るフラフープに関するものである。
従来のフラフープはリング状であり、使用するときは、腰部の周りに位置させ、落下しないように腰を使ってフラフープを連続的に回転させて使用するものである。このように、腰部の周りで回転させることにより、腰部の筋肉を鍛えることができるので、脂肪の燃焼させるなど、健康増進効果がある。
しかしながら、前記従来のフラフープには、主に以下に示すような欠点があった。
先ず、従来のフラフープには腰部に位置決め手段がないため、初心者にとって、落下しないように回転を継続させる正確な腰部の振り方を習得することは、とても困難であることから、興味を失わせてしまうことが多かった。
また、従来のフラフープは重量が均一であり、外に重量体をつけることもできなく、使いなれた使用者にとっては、あまり力をかけなくても回すことができるため、フラフープの重量若しくは使用難易度を上げなければ、フラフープの運動効果を得難いという問題があった。
更に、従来のフラフープは回転中は絶えず腰部に当たるため、使用者が運動傷害を引き起こしてしまう恐れがあった。
そこで、案出されたのが本考案であって、従来のフラフープにおける、初心者にとって使用しにくく、使いなれた使用者にとって使用難易度が調節できないという欠点を解決できるフラフープを提供することを目的としている。
本願の請求項1の考案は、環状部材である外部リング(10)と、環状部材であり、回転できるように該外部リング(10)内に取り付けられる内部リング(20)と、該内部リング(20)の一箇所に取り付けられる調整式遠心重量体装置(30)とを備えることを特徴とするフラフープ、を提供する。
本願の請求項2の考案は、前記外部リング(10)の外周面に環状溝(11)が凹設され、前記内部リング(20)は、内部空間(201)を有すると共に、それぞれ該内部空間(201)に連通する複数の貫通穴(203)を含む複数の貫通穴セットが径方向に穿通される中空体であり、前記内部空間(201)における前記各貫通穴セットと対応する位置に、一部が対応する貫通穴(203)から露出して前記外部リング(10)の環状溝(11)の壁面と接触する回動部材(205)が回転可能に設けられることを特徴とする請求項1に記載のフラフープ、を提供する。
本願の請求項3の考案は、前記外部リング(10)の内周にベルト(15)が設けられることを特徴とする請求項1に記載のフラフープ、を提供する。
更に、本願の請求項4の考案は、前記外部リング(10)に少なくとも一つのグリップ(40)が設けられることを特徴とする請求項3に記載のフラフープ、を提供する。
本願の請求項5の考案は、前記内部リング(20)に連結部(21)が設けられ、前記調整式遠心重量体装置(30)は、収容室(311)が形成されると共に、上部に前記連結部(21)に枢設される連結板(312)が延設ケース(31)と、着脱可能に該ケース(31)の収容室(311)に設置される錘(32)と、着脱可能に該ケース(31)に設けられ、該収容室(311)を覆うためのカバー(32)と、を含むことを特徴とする請求項2に記載のフラフープ、を提供する。
本願の請求項6の考案は、前記内部リング(20)における連結部(21)に軸穴(211)が穿設されると共に、前記ケース(31)における連結板(312)に枢設穴(314)が穿設され、該軸穴(211)と枢設穴(314)には、一端に連結板(312)へ当接する当接部(341)が形成されると共に、他端に位置決め部材(35)が取り付けられるピン(34)が挿設されることを特徴とする請求項5に記載のフラフープ、を提供する。
本願の請求項7の考案は、前記外部リング(10)の内周には、穿通溝(141)が穿設されるベルト固設部(14)が形成され、前記ベルト(15)は該穿通溝(141)に貫設されることを特徴とする請求項3に記載のフラフープ、を提供する。
本願の請求項8の考案は、前記外部リング(10)の内周にはそれぞれ、装着穴(121)を有する二つの装着部(12)が形成され、前記グリップ(40)の底部に嵌合軸(41)が形成され、前記グリップ(40)は、該嵌合軸(41)を介して該装着穴(121)に取り付けられることを特徴とする請求項4に記載のフラフープ、を提供する。
本願の請求項9の考案は、前記外部リング(10)に、電気的に接続されるモニター(161)とカウンター(162)とセンサー(163)とを有するコントロールパネル(16)が設けられると共に、前記内部リング(20)に該センサー(163)に対応する送信器(200)が設置されることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載のフラフープ、を提供する。
本願の請求項10の考案は、前記調整式遠心重量体装置(30)のカバー(32)は、装着溝(3311)が穿設されるカバー部(331)と、透光性を有すると共に、該カバー部(331)に設けられるマスク部(332)とを有し、前記調整式遠心重量体装置(30)は、さらに該装着溝(3311)に装着される発光ユニット(37)を有し、前記発光ユニット(37)は、該装着溝(3311)に設置される固設板(371)と、該固設板(371)に取り付けられる回路板(372)と、該固設板(371)に取り付けられると共に、該回路板(372)に接続される少なくとも一つの発光体(373)と、カバー(32)から露出するように該固設板(371)に取り付けられると共に、該回路板(372)に接続されるボタン(375)とを含むことを特徴とする請求項9に記載のフラフープ、を提供する。
本考案は上記の課題を解決するものであり、使用時には、ベルトを腰部に締め付けて固定してグリップを握持し、腰部を振って内部リングを外部リング及び腰部に対して回転させる。その際、錘が設置されている調整式遠心重量体装置は遠心力により水平方向に向かって回動し、内部リングの回転速度の上昇に伴って浮き上がることから、調整式遠心重量体装置が浮き上がった高さにより、腰振り動作に費やした力の大きさが分かる。また、グリップを握持することで、フラフープが落下しないように腰部の周りに位置決めすることができるので、初心者でも簡単に且つ上手に使用することができる。更に、調整式遠心重量体装置の重量を調整することにより、使いなれた使用者は、より使用難易度を上げることができるので、運動の効率を向上させることができる。
本考案に係るフラフープを示す斜視図である。 本考案に係るフラフープのベルトを省略した斜視図である。 本考案に係るフラフープの部分分解斜視図である。 本考案に係るフラフープの外部リングを省略した斜視図である。 本考案に係るフラフープの斜視断面図である。 本考案に係るフラフープにおける調整式遠心重量体装置のケースの部分拡大正面図である。 本考案に係るフラフープにおける調整式遠心重量体装置の拡大斜視図である。 本考案に係るフラフープにおける調整式遠心重量体装置のカバーの拡大背面斜視図である。 本考案に係るフラフープにおけるコントロールパネルと発信器の構成を示す図である。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1は本考案に係るフラフープを示す斜視図であり、図2は本考案に係るフラフープのベルトを省略した斜視図であり、図3は本考案に係るフラフープの部分分解斜視図であり、図4は本考案に係るフラフープの外部リングを省略した斜視図であり、図5は本考案に係るフラフープの斜視断面図であり、図6は本考案に係るフラフープにおける調整式遠心重量体装置のケースの部分拡大正面図であり、図7は本考案に係るフラフープにおける調整式遠心重量体装置の拡大斜視図であり、図8は本考案に係るフラフープにおける調整式遠心重量体装置のカバーの拡大背面斜視図であり、図9は本考案に係るフラフープにおけるコントロールパネルと発信器の構成を示す図である。
図1乃至図9に示すように、本考案に係るフラフープは、外部リング(10)と、内部リング(20)と、調整式遠心重量体装置(30)と、二つのブリップとを備えるものである。
図1及び図2に示すように、該外部リング(10)は環状部材であり、外周に環状溝(11)が形成されると共に、内周に穿通溝(141)が穿設されるベルト固設部(14)と、それぞれ装着穴(121)を有する二つの装着部(12)が形成され、該穿通溝(141)には調節可能であるベルトが貫設され、フラフープを使用するときに、腰部に締め付けて固定するように使用する。これによりフラフープが落下しないように腰部の周りに位置決めすることができると共に、外部リング(10)を腰振り動作により回転させることができる。
図3乃至図5に示すように、内部リング(20)は環状部材であると共に、内部空間(201)を有する中空体であり、該内部リング(20)は、回転可能な状態で外部リング(10)内に取り付けられ、外周に軸穴(211)が穿設される連結部(21)が形成されると共に、それぞれ前記内部空間(201)に連通する複数の貫通穴(203)を含む複数の貫通穴セットが径方向に穿通され、それらの貫通穴(203)は、内部リング(20)の頂部、底部と内周にそれぞれ形成されている。
前記内部空間(201)における、各貫通穴セットと対応する位置にそれぞれ、一部が対応する貫通穴(203)から露出して前記外部リング(10)の環状溝(11)の壁面と接触する回動部材(205)が回転可能に設けられ、その動きによって該回動部材(205)は環状溝(11)の頂面(11a)、側面(11b)または底面(11c)に接触する。尚、前記回動部材(205)はベアリングボールであってもよい。
図3、図4及び図6に示すように、該調整式遠心重量体装置(30)には、収容室(311)が形成されると共に、上部に、連結部(21)に枢設される連結板(312)が延設されるケース(31)と、着脱可能に該ケース(31)の収容室(311)に設置される錘(32)と、着脱可能に該ケース(31)に設けられ、該収容室(311)を覆うためのカバー(32)とを含み、該連結板(312)に枢設穴(314)が穿設され、該枢設穴(314)と軸穴(211)に、一端に連結板(312)へ当接する当接部(341)が形成されると共に、他端に連結板(312)へ当接する位置決め部材(35)が取り付けられるピン(34)が挿設される。
また、図4に示す本実施例においては、連結部(21)の両側端(215)の近傍にそれぞれ貫通穴セットが穿設され、それらの貫通穴セットに回動部材(205)が設けられるので、前記調整式遠心重量体装置(30)の重量を該連結部(21)の両側端(215)の近傍に対称に設けられた二つの回動部材(205)が均等に受けることから、フラフープを回すときに該調整式遠心重量体装置(30)によるトルクを低減させることができるので、内部リング(20)を前記外部リング(10)内においてスムーズに回転させることができる。
図3に示すように、グリップ(40)は、底部に嵌合軸(41)が形成され、該嵌合軸(41)を介して前記外部リング(10)における装着部(12)の装着穴(121)に取り付けらる。
図3、図7及び図8に示す本実施例においては、調整式遠心重量体装置(30)のカバー(32)は、カバー部(331)と、マスク部(332)とを有し、該カバー部(331)は装着溝(3311)が穿設されると共に、該マスク部(332)は透光性を有し、該カバー部(331)に設けられる。また、前記装着溝(3311)には、該装着溝(3311)に設置される固設板(371)と、該固設板(371)に取り付けられる回路板(372)と、該固設板(371)に取り付けられると共に、該回路板(372)に接続される少なくとも一つの発光体(373)と、カバー(32)から露出するように該固設板(371)に取り付けられると共に、該回路板(372)に接続されるボタン(375)とを含む発光ユニット(37)が装着され、この構成によれば、該ボタン(375)を押すことによって該発光体(373)を点滅させることができるので、フラフープの遊戯性を向上させることができる。尚、前記発光体(373)は発光ダイオードであってもよい。
図9に示す本実施例においては、外部リング(10)に、電気的に接続されるモニター(161)とカウンター(162)とセンサー(163)とを有するコントロールパネル(16)が設けられると共に、内部リング(20)に該センサー(163)に対応する送信器(200)が設置され、該送信器(200)が内部リング(20)の回転につれて該コントロールパネル(16)を通過すると、送信器(200)の信号が該センサー(163)により検出されて該カウンター(162)に伝送され、その後、該カウンター(162)が該信号を受け取り、回転回数を累計して該モニター(161)に表示させる。また、前記カウンター(162)は、回転速度検出機能を有し、内部リング(20)の回転速度を検出してモニター(161)に表示させることができるので、使用者に回転回数や回転速度を知らせることができる。
本考案は上記の構成を有するので、以下に示すような利点がある。
1. 調整式遠心重量体装置により、使用者がフラフープを使用するときの運動量を増加させることができるので、従来のフラフープより高い運動効果を提供することができる。
2. 調整式遠心重量体装置の重量が調整可能であることから、初心者は自由に錘の数を減らして使用難易度を下げることができる一方、使いなれた使用者は錘の数を増やして使用難易度を上げることができるので、何人でも気軽に使用することができる。
3. 本考案を使用するときには、使用者がグリップを握持し、ベルトを腰部に締め付けて使用することから、フラフープが使用中に落下することはないので、初心者でも安心して使用することができる。
10 外部リング
11 環状溝
11a 頂面
11b 側面
11c 底面
12 装着部
121 装着穴
14 ベルト固設部
141 穿通溝
15 ベルト
16 コントロールパネル
161 モニター
162 カウンター
163 センサー
20 内部リング
200 送信器
201 内部空間
203 貫通穴
205 回動部材
21 連結部
211 軸穴
215 両側端
30 調整式遠心重量体装置
31 ケース
311 収容室
312 連結板
313 末端
314 枢設穴
32 錘
33 カバー
331 カバー部
3311 装着溝
332 マスク部
34 ピン
341 当接部
35 位置決め部材
37 発光ユニット
371 固設板
372 回路板
373 発光体
375 ボタン
40 グリップ
41 嵌合軸

Claims (10)

  1. 環状部材である外部リング(10)と、環状部材であり、回転できるように該外部リング(10)内に取り付けられる内部リング(20)と、該内部リング(20)の一箇所に取り付けられる調整式遠心重量体装置(30)とを備えることを特徴とするフラフープ。
  2. 前記外部リング(10)の外周面に環状溝(11)が凹設され、
    前記内部リング(20)は、内部空間(201)を有すると共に、それぞれ該内部空間(201)に連通する複数の貫通穴(203)を含む複数の貫通穴セットが径方向に穿通される中空体であり、
    前記内部空間(201)における前記各貫通穴セットと対応する位置に、一部が対応する貫通穴(203)から露出して前記外部リング(10)の環状溝(11)の壁面と接触する回動部材(205)が回転可能に設けられることを特徴とする請求項1に記載のフラフープ。
  3. 前記外部リング(10)の内周にベルト(15)が設けられることを特徴とする請求項1に記載のフラフープ。
  4. 前記外部リング(10)に少なくとも一つのグリップ(40)が設けられることを特徴とする請求項3に記載のフラフープ。
  5. 前記内部リング(20)に連結部(21)が設けられ、
    前記調整式遠心重量体装置(30)は、収容室(311)が形成されると共に、上部に前記連結部(21)に枢設される連結板(312)が延設ケース(31)と、着脱可能に該ケース(31)の収容室(311)に設置される錘(32)と、着脱可能に該ケース(31)に設けられ、該収容室(311)を覆うためのカバー(32)と、を含むことを特徴とする請求項2に記載のフラフープ。
  6. 前記内部リング(20)における連結部(21)に軸穴(211)が穿設されると共に、前記ケース(31)における連結板(312)に枢設穴(314)が穿設され、該軸穴(211)と枢設穴(314)には、一端に連結板(312)へ当接する当接部(341)が形成されると共に、他端に位置決め部材(35)が取り付けられるピン(34)が挿設されることを特徴とする請求項5に記載のフラフープ。
  7. 前記外部リング(10)の内周には、穿通溝(141)が穿設されるベルト固設部(14)が形成され、前記ベルト(15)は該穿通溝(141)に貫設されることを特徴とする請求項3に記載のフラフープ。
  8. 前記外部リング(10)の内周にはそれぞれ、装着穴(121)を有する二つの装着部(12)が形成され、前記グリップ(40)の底部に嵌合軸(41)が形成され、前記グリップ(40)は、該嵌合軸(41)を介して該装着穴(121)に取り付けられることを特徴とする請求項4に記載のフラフープ。
  9. 前記外部リング(10)に、電気的に接続されるモニター(161)とカウンター(162)とセンサー(163)とを有するコントロールパネル(16)が設けられると共に、前記内部リング(20)に該センサー(163)に対応する送信器(200)が設置されることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載のフラフープ。
  10. 前記調整式遠心重量体装置(30)のカバー(32)は、装着溝(3311)が穿設されるカバー部(331)と、透光性を有すると共に、該カバー部(331)に設けられるマスク部(332)とを有し、
    前記調整式遠心重量体装置(30)は、さらに該装着溝(3311)に装着される発光ユニット(37)を有し、
    前記発光ユニット(37)は、該装着溝(3311)に設置される固設板(371)と、該固設板(371)に取り付けられる回路板(372)と、該固設板(371)に取り付けられると共に、該回路板(372)に接続される少なくとも一つの発光体(373)と、カバー(32)から露出するように該固設板(371)に取り付けられると共に、該回路板(372)に接続されるボタン(375)とを含むことを特徴とする請求項9に記載のフラフープ。
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