JP3148760U - 結びもの - Google Patents

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Abstract

【課題】束紐に余分な折れ線ができないように当該束紐を変位できると共に、弾性部材と束紐とが違和感なく、しかも、より簡単かつ確実に連結できる大量生産に適した結びものを提供する。【解決手段】複数本の水引1、1…を接合状態に並列させた帯紐で所望形状に結び上げられた結び目2と、該結び目2の左右両端に延出すべく配設された環状の束紐3と、該束紐3の少なくとも一部に介在された連結部材若しくは弾性部材とを備えてなる結びものAにおいて、前記弾性部材は、前記束紐3に連結部を介して止着された環状体又は輪ゴムからなる。【選択図】図1

Description

本考案は、主に冠婚事に贈られる祝儀袋や、贈答品に装着される平水引にて成形された「結びもの」の改良に関し、更に詳しくは、束紐と弾性部材とが違和感なく、より簡単且つ確実に連結できる、結びものに関する。
従来、この種の結びものとしては、例えば、(1)実公平1−7746号公報、又は、(2)実開平5−96091号公報に開示されたものが従来例として周知である(特許文献1及び2参照)。
この従来例(1)における結びものは、複数本の水引を並束した束紐の両端部に、環状係止部を有する係止金具をそれぞれ取り付け、両方の環状係止部間に環状弾性部材を挿通して相互に連結している。
また、従来例(2)における結びものは、複数本の水引を接合状態に並列させてなる帯紐で所望形状に形成された結び目と、この結び目の左右両端に延出すべく配設される環状の束紐と、該束紐の少なくとも一部に介在された弾性部材とを備え、束紐の紐巾と略同巾に形成された弾性部材の表面に、束紐と連続する表面模様を形成すると共に、束紐と弾性部材との重合部分は、接着剤及びピンを介して止着して、更に、当該止着部分を目隠しすべくテープで被装している。
実公平1−7746号公報 実開平5−96091号公報
しかしながら、上述した従来例(1)(実公平1−7746号公報)に開示されている結びものにあっては、弾性部材が結び目と対向する位置に常時配置されることから、特に、斯かる複数本の結びものを箱詰めして商品流通に供する場合にあって、弾性部材と結び目との間の束紐が2箇所で折れてしまうといった問題があり、また、二つに屈折した束紐の復元力が作用することも相俟って、必要以上に嵩張ってしまうものである。
しかも、一度折れた部分には折れ線ができることから、祝儀袋等や贈答品に装着した場合に、これら被装着物の角部とは無関係なところに、余分な折れ線が現出してしまい、被装着物の外観にきちんと整合された、換言すれば、被装着物の外観に沿うべく抱持された見栄えの良い装着ができ得ないものである。
また、これら問題点を解決すべく考案された従来例(2)(実開平5−96091号公報)の結びものにあっては、束紐に余分な折れ線ができないように当該束紐を変位(移動)させることができるといった利点を有するものの、束紐と弾性部材との重合部分に接着剤、ピンを介して止着した後、その上をテープで被装しなければならないことから、斯かる弾性部材の連結作業に手間がかかってしまうといった問題があり、大量生産に適したより簡単な連結手段が要望されている。
本考案はこのような従来の問題点並びに要望に鑑みてなされたもので、商品流通に供する場合にあって、束紐に余分な折れ線ができないように当該束紐を変位できると共に、弾性部材と束紐とが違和感なく、しかも、より簡単かつ確実に連結できる大量生産に適した結びものを提供することを目的としたものである。
前記従来例の課題を解決する具体的手段として本考案は、複数本の水引を接合状態に並列させた帯紐で所望形状に結び上げられた結び目と、該結び目の左右両端に延出すべく配設された環状の束紐と、該束紐の少なくとも一部に介在された連結部材若しくは弾性部材とを備えてなる結びものにおいて、前記弾性部材は、前記束紐に連結部を介して止着された環状体又は輪ゴムからなることを特徴とする結びものを提供するものである。
また、前記連結部材は、前記束紐の紐巾と略同巾に形成されると共に、前記束紐に止着された平ゴム紐からなる構成でもよい。
そして、前記連結部材は、接着テープ又は両面テープである構成でもよい。
更に、前記連結部材は、前記束紐の両端に設けられた連結部と、両連結部にそれぞれ挿通した紐部材と、前記両連結部の間に配設される連結板とからなり、両方の前記紐部材を前記連結板の挿通孔に挿通させてから結束したものである構成でもよい。
また、前記連結部材は、前記束紐の紐巾と略半幅に形成される切れ目同士を互いに嵌合して止着されているものである構成でもよい。
そして、前記束紐は、前記結び目に対して摺動自在に組み付けてなる構成でもよい。
本考案に係る結びものは、複数本の水引を接合状態に並列させた帯紐で所望形状に結び上げられた結び目と、該結び目の左右両端に延出すべく配設された環状の束紐と、該束紐の少なくとも一部に介在された連結部材若しくは弾性部材とを備えてなる結びものにおいて、前記弾性部材は、前記束紐に連結部を介して止着された環状体又は輪ゴムからなることによって、環状の束紐を拡径すべく伸長できるため、祝儀袋等の出し入れがし易く、従来の如く型くずれをきたすこともないという優れた効果を奏する。
また、連結部材は、前記束紐の紐巾と略同巾に形成されると共に、前記束紐に止着された平ゴム紐からなることによって、上述の場合と同様に、環状の束紐を拡径すべく伸長できるため、祝儀袋等の出し入れがし易く、従来の如く型くずれをきたすことがない。更には、平ゴム紐を束紐と同系色の織りゴム等で形成すると共に、束紐の紐巾と略同巾に形成すれば、当該束紐に縫着等の連結手段を介して一体的に止着することによって、束紐と弾性部材との分別がつきづらく、且つより簡単かつ堅固に止着できるという優れた効果を奏する。
そして、連結部材は、接着テープ又は両面テープであることによって、束紐同士を適宜の位置にてテープで止着するので他の素材のものが表面に現出することがなく、従って、違和感なく接合できるために外観を損ねることがない。換言すれば結びものとしての品格及び商品価値を低下させることなく装着できるという優れた効果を奏する。
更に、連結部材は、前記束紐の両端に設けられた連結部と、両連結部にそれぞれ挿通した紐部材と、前記両連結部の間に配設される連結板とからなり、両方の前記紐部材を前記連結板の挿通孔に挿通させてから結束したものであることによって、意匠的に斬新な連結部材を形成することとなる。即ち、連結板を束紐と同系色の板材で形成し、束紐の紐巾と略同巾に形成すると共に、紐部材や当該連結板に種々の装飾を施すこにより、結びものとしての品格及び商品価値を向上させることが可能であるという優れた効果を奏する。
また、連結部材は、前記束紐の紐巾と略半幅に形成される切れ目同士を互いに嵌合して止着されているものであることによって、束紐を取り外したり、また環状に連結することができるため、祝儀袋や贈答品等への取り付けが簡単にできる。更には、切れ目を複数箇所に形成して、適宜位置の切れ目同士を嵌め合わせれば、束紐の長さ調節が可能となるという優れた効果を奏する。
そして、束紐は、前記結び目に対して摺動自在に組み付けてなることによって、弾性部材又は連結部材が結び目に対して摺動自在に変位可能となり、一方の折り目が束紐の中心位置に、他方の折り目が弾性部材又は連結部材の中央にくるように束紐を折り畳むことができる。従って、両方の折り目間に結び目を配置した状態での箱詰め収納等が可能となるという優れた効果を奏する。
次に、本考案の第1実施例を図1及び図2を参照しながら説明する。図1中Aは、本考案に係る結びものであり、この結びものAは、図1に示すように、複数本の水引1、1…を接合状態に並列させた帯紐で所望形状に結び上げられた結び目2と、この結び目2の左右両端に延出すべく配設された環状の束紐3と、この束紐3に連結部4、4介して止着されたリング状の環状体又は輪ゴム(弾性部材)5とから構成されている。
水引1、1…は、遠く飛鳥時代に端を発し、時代と共に変化しながらも今日のように冠婚葬祭を始めとして贈答品、祝福、感謝、契約の心を表現し、日本人の礼法を演出する結びもの(装飾用品)として親しまれ、現在に承継されている。
この水引1、1…には、紙撚に全着色した色水引や紙撚の上に純銀箔を巻回させた金銀水引或いはアルミ箔、テトロン蒸着フィルム等使用の金銀色彩水引、その他、絹巻水引、蛇腹水引、砂子水引、針金入り水引、金赤水引等々、常套の水引が使用される。
また、好ましくは、標準的巾の「結びもの」が少ない本数(3本程度)で簡単に得られる紙撚芯(図示せず)と針金(図示せず)と外被材(図示せず)とで線形を平状に形成した平水引を使用してもよい。
因に、斯かる平水引は、和紙、クラフト紙等を小巾の帯状(短冊状)に裁断して略0.8〜2mm程度の大きさに撚られた紙撚芯を接合状態に並列すると共に、各紙撚芯間の谷間に適宜硬性の針金を配置させ、次いで、その外周に接着剤を介して外被材をS撚りに巻き付けることにより線形を平型に成形している。
前記の針金は、略0.2〜0.4mm程の鋼線、鉄線、銅線等の素材からなるもので、用途に応じて種々の太さのものを選択できることは云うまでもない。また、前記の外被材には、適宜フィルム材が使用され、例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリアミド、ポリカボネート、ビニロン等の合成樹脂フィルムに、アルミニウム、金、銀、クロム、ニッケル、亜鉛、錫などの金属を常套手段により蒸着させた金属蒸着フィルムが用いられる。
一方、結び目2は、前述の水引を接合状態に並列させた標準的巾の帯紐で所謂「淡路結び」と称される結び目に結び上げており、別体の束紐3を摺動自在に挿通させていると共に、その遊端に連結部4,4介して環状体又は輪ゴム5が止着されている。
このように、連結部4,4介して環状体又は輪ゴム5が止着されるので、環状の束紐3を拡径すべく伸長できるため、祝儀袋等の出し入れがし易く、従来の如く型くずれをきたすことがない。
次に、本発明に係る結びものの第2実施例を図3を参照しながら説明する。なお、理解を容易にするために、前述した第1実施例と同一部分は同一符号で示し、構成の異なる処のみを新たな番号を付して以下に説明する。この第2実施例に係る結びものは、環状体又は輪ゴム5に代わって、平ゴム紐(連結部材)6を使用する。
この平ゴム紐6は、束紐3の両端に縫着等の取付手段を介して止着されており、第1実施例の環状体又は輪ゴム5と同様に、環状の束紐3を拡径すべく伸長できるため、祝儀袋等の出し入れがし易く、従来の如く型くずれをきたすことがない。
更には、平ゴム紐6を束紐3と同系色の編みゴム又は織りゴム等で形成すると共に、束紐3の紐巾と略同巾に形成すれば、当該束紐3に縫着等の連結手段を介して一体的に止着することによって、束紐3と連結部材との分別がつきづらく、且つより簡単かつ堅固に止着できることとなる。
次に、本発明に係る結びものの第3実施例を図4及び図5を参照しながら説明する。なお、理解を容易にするために、前述した第1実施例と同一部分は同一符号で示し、構成の異なる処のみを新たな番号を付して以下に説明する。この第3実施例に係る結びものは、環状体又は輪ゴム5に代わって、接着テープ又は両面テープ7(連結部材)を使用する。
このように、束紐3、3同士を適宜の位置にてテープ7で止着するので他の素材のものが表面に現出することがなく、従って、違和感なく接合できるために外観を損ねることがない。即ち、結びものとしての品格及び商品価値を低下させることなく装着できる。更には、適宜の位置にてテープ7で止着するので、束紐3の長さ調節が可能となる。
次に、本発明に係る結びものの第4実施例を図6及び図7を参照しながら説明する。なお、理解を容易にするために、前述した第1実施例と同一部分は同一符号で示し、構成の異なる処のみを新たな番号を付して以下に説明する。この第4実施例に係る結びものは、環状体又は輪ゴム5に代わって、束紐3、3の両端に設けられた連結部4、4と、両連結部4、4にそれぞれ挿通した紐部材8、8と、両連結部4、4の間に配設される連結板9とからなる(連結部材)。
両方の紐部材8、8を連結板9の挿通孔10に挿通させて結束することで、意匠的に斬新な連結部材を形成することとなる。特に、連結板9を束紐3と同系色の板材で形成し、束紐3の紐巾と略同巾に形成すると共に、紐部材8や当該連結板9に種々の装飾を施すこにより、結びものとしての品格及び商品価値を向上させることが可能である。
次に、本発明に係る結びものの第5実施例を図8及び図9を参照しながら説明する。なお、理解を容易にするために、前述した第1実施例と同一部分は同一符号で示し、構成の異なる処のみを新たな番号を付して以下に説明する。この第5実施例に係る結びものは、環状体又は輪ゴム5に代わって、束紐3の紐巾と略半幅に形成される切れ目11、11同士を互いに嵌合して止着されるものである(連結部材)。なお、図8中の符号13は、束紐3の切れ目11を設ける部位の裏面に貼着させる裏打紙を示す。
このように、切れ目11、11同士を互いに嵌合して止着することによって、束紐3を取り外したり、また環状に連結することができるため、祝儀袋や贈答品等への取り付けが簡単にできることとなる。なお、切れ目11を予め複数箇所に形成して、適宜位置の切れ目11、11同士を嵌め合わせれば、束紐3の長さ調節が可能となる。
次に、本発明に係る結びものの第6実施例を図10を参照しながら説明する。なお、理解を容易にするために、前述した第1実施例と同一部分は同一符号で示し、構成の異なる処のみを新たな番号を付して以下に説明する。この第6実施例に係る結びものは、結び目2に対して束紐3を摺動自在に組み付けてなることに特徴を有する。
このように、束紐3を摺動自在にすることによって、弾性部材又は連結部材6が結び目2に対して摺動自在に変位することから、例えば一方の折り目12aが束紐3の中心位置に、他方の折り目12bが弾性部材5又は連結部材の中央に来るように束紐3を折り畳むことができる。その結果、両折り目12a,12b間に結び目2を配置した状態での箱詰め収納が可能となる。
従って、商品流通等の運搬、不使用時にあっても束紐3に無駄な折れ線ができることがなく、更に、祝儀袋等や贈答品に巻回装着する場合には、束紐3の中心折り目12aを前記結び目2の中心に合わせるだけで簡単に左右均等の位置決め配置がなされ、位置決めに余儀なくされることもない。
なお、本考案の結びものは上記の実施例に限定されることなく、例えば図11に示す、結び切り結び14、あるいは図12に示す、リボン状の結び15など様々な結びに用いることが可能であると共に、本考案の目的の範囲内で自由に設計変更し得るものであり、本考案はそれらの全てを包摂するものである。
本考案の第1実施例に係る結びものAの正面図である。 本考案の第1実施例に係る結びものAの要部を示す説明図である。 本考案の第2実施例に係る結びものAの要部を示す説明図である。 本考案の第3実施例に係る結びものAの要部を示す説明図である。 本考案の第3実施例に係る結びものAの要部を示す説明図である。 本考案の第4実施例に係る結びものAの要部を示す説明図である。 連結板9の正面図である。 本考案の第5実施例に係る結びものAの要部を示す説明図である。 本考案の第5実施例に係る結びものAの要部を示す説明図である。 本考案の第6実施例に係る結びものAの正面図である。 結び切り結び14の正面図である。 リボン状の結び15の正面図である。
符号の説明
1 水引
2 結び目
3 束紐
4 連結部
5 環状体又は輪ゴム(弾性部材)
6 平ゴム紐(連結部材)
7 接着テープ又は両面テープ(連結部材)
8 紐部材
9 連結板
10 挿通孔
11 切れ目
12a、12b 折り目
13 裏打紙
14 結び切り結び
15 リボン状の結び

Claims (6)

  1. 複数本の水引を接合状態に並列させた帯紐で所望形状に結び上げられた結び目と、該結び目の左右両端に延出すべく配設された環状の束紐と、該束紐の少なくとも一部に介在された連結部材若しくは弾性部材とを備えてなる結びものにおいて、前記弾性部材は、前記束紐に連結部を介して止着された環状体又は輪ゴムからなることを特徴とする結びもの。
  2. 前記連結部材は、前記束紐の紐巾と略同巾に形成されると共に、前記束紐に止着された平ゴム紐からなることを特徴とする請求項1に記載の結びもの。
  3. 前記連結部材は、接着テープ又は両面テープであることを特徴とする請求項1に記載の結びもの。
  4. 前記連結部材は、前記束紐の両端に設けられた連結部と、両連結部にそれぞれ挿通した紐部材と、前記両連結部の間に配設される連結板とからなり、両方の前記紐部材を前記連結板の挿通孔に挿通させてから結束したものであることを特徴とする請求項1に記載の結びもの。
  5. 前記連結部材は、前記束紐の紐巾と略半幅に形成される切れ目同士を互いに嵌合して止着されているものであることを特徴とする請求項1に記載の結びもの。
  6. 前記束紐は、前記結び目に対して摺動自在に組み付けてなることを特徴とする請求項1に記載の結びもの。
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