JP3148454U - レンチ - Google Patents

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渡 老伽
渡 老伽
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株式会社新亀製作所
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Abstract

【課題】保持状態の調節がし易く、保持構造も簡単であり、しかもその保持構造が耐久性に優れているレンチを提供する。【解決手段】レンチ本体1の頭部2の軸方向に、その両側面2aから先端部2bに至る縦溝3を形成し、金属製のC型ばねリング4の外周部4aが、被締付部材の接触面に圧接可能な状態として、前記C型ばねリング4を前記縦溝3に嵌め込んだものとしている。そして、前記頭部2の外周形状を、レンチ本体1の軸方向に直角な断面形状が六角形状で、レンチ本体1の軸方向に沿う断面形状が平面状に形成したものとしている。また、前記頭部2の外周形状を、レンチ本体1の軸方向に直角な断面形状が六角形状で、レンチ本体1の軸方向に沿う断面形状が円弧状に形成したものとしている。【選択図】図2

Description

この考案は、角穴付きボルト等を締め付けたり、緩めたりするのに使用するレンチであって、その頭部をボルト等の角穴に圧接させて、このボルト等を保持しておくことができるレンチに関するものである。
従来、この種のレンチとしては、例えば図9、10に示したように、柄11の端部に、外側六角形構造を備えた六角円頭部として構成された工具頭部12を有しているものが存在する(特許文献1)。
前記工具頭部12には、柄11の軸方向と直交する方向に円周溝13が設けられており、この円周溝13には、ばねリング14が配設されている。
前記ばねリング14は、ボルトの六角穴(図示せず)等との接触面15及び接触面16から突出している。そして、ばねリング14は、空隙17を有しており、前記六角穴の壁面(図示せず)等に接触して、ばねリング14に力がかかったときに、その外形が縮小して、円周溝13に完全に収容されるように設定されているとしている。
さらに、この種のレンチとしては、例えば図11、12に示したように、レンチ本体21と、ボルト係合維持手段22とを備えたものが存在する(特許文献2)。
前記レンチ本体21は、断面六角形状のL字状の棒体から構成され、この棒体の端部には、軸方向に直角な断面形状が六角形状で、軸方向に沿う断面形状が円弧状にした頭部23を有している。
前記ボルト係合維持手段22は、レンチ本体21の頭部23と、ボルトの六角穴(図示せず)等とを係合させた状態に維持させるためのもので、レンチ本体21の頭部23に設けられた受容穴24と、受容穴24内に受容された押圧部材25とを備えている。
前記押圧部材25は、コイルバネ26と、コイルバネ26の先端側に設けられた当接部材27とを備えている。
前記当接部材27は、円柱状の軸部27aと、軸部27aの先端側に形成された略半球状のボルト押圧部27bとを備えている。
そして、前記当接部材27は、通常状態でボルト押圧部27bの先端部が頭部23の前側面より前方に突出しており、ボルト押圧部27bが受容穴24側に押圧されると受容穴24内に沈み込むようになされている。
また、この種のレンチとしては、例えば図13、14に示したように、頭部31に貫通孔32が穿孔され、この貫通孔32にシリコンゴム等のゴム部材33が挿着されたものが存在する(特許文献3)。
前記貫通孔32に挿着されたゴム部材33は、頭部31の外面より少し突出した状態で挿入される。また、前記ゴム部材33の突出端は略弧状に形成されている。
そして、このような構成としたレンチは、ボルト等の角穴(図示せず)に頭部31を挿入することにより、ゴム部材33が角穴に圧接し、ボルトの締め付けや取り外しが容易にできると共に、取り外されたボルト等がゴム部材の存在により頭部31にそのまま保持され、脱落しない状態になるとしている。
さらに、このレンチでは、頭部31に挿着されたゴム部材33が摩耗した場合には、図15に示したように、ゴム部材33を一方側から押圧して他方側にはみ出させることにより、一時的ではあるが使用を続行し、長期間使用することも可能であるとしている。
特許第3151178号公報(図1、図2) 特許第4090631号公報(図7) 実用新案登録第3128498号公報(図1、図2、図3)
しかしながら、上記図9、10に示された従来のレンチでは、前記ばねリング14が接触面15及び接触面16から突出しているとしているが、接触面15及び接触面16はそれぞれ六面存在するので、ばねリング14をそれぞれの面から程好く突出させ、これらの突出させた部分を均等なものにしないと、ボルト等が程良い保持力で保持されないと共に、ボルト等の保持状態がバランスの取れたものにならないという問題点を有していた。
また、上記レンチでは、ばねリング14に力がかかったときに、ばねリング14の外形が縮小して、円周溝13に完全に収容されるように設定されているとしているが、突出している個所は六個所となっているため、これらの個所を均等に押圧してばねリング14の外形を縮小させなければならず、ボルトの六角穴等にスムーズに挿入できないという問題点を有していた。
さらに、上記図11、12に示された従来のレンチでは、ボルト係合維持手段22は、レンチ本体21の頭部23に設けられた受容穴24と、受容穴24内に受容された押圧部材25とを備えており、この押圧部材25はコイルバネ26と、コイルバネ26の先端側に設けられた当接部材27とを備えており、この当接部材27は円柱状の軸部27aと、軸部27aの先端側に形成された略半球状のボルト押圧部27bとを備えているとしているため、構造が複雑なものとなっており、特に小さなレンチ本体21の頭部23に装備するのは困難であるという問題点を有していた。
また、上記図13、14に示された従来のレンチでは、ボルト等の角穴に頭部31を挿入することにより、ゴム部材33がボルト等の角穴に圧接するようにしているために、このゴム部材33がすぐに磨耗してしまう。このような場合には、ゴム部材33を一方側から押圧して他方側にはみ出させることにより、一時的ではあるが使用を続行し、長期間使用することも可能であるとしているが、まさしく一時的であって、保持作用も低下しており、根本的な解決にはなっていないという問題点を有していた。
そこで、この考案は、上記従来の問題点を解決するものであり、保持状態の調節がし易く、保持構造も簡単であり、しかもその保持構造が耐久性に優れているレンチを提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この考案のレンチは、レンチ本体1の頭部2の軸方向に、その両側面2aから先端部2bに至る縦溝3を形成し、金属製のC型ばねリング4の外周部4aが、被締付部材Mの接触面pに圧接可能な状態として、前記C型ばねリング4を前記縦溝3に嵌め込んだものとしている。
そして、この考案のレンチは、前記頭部2の外周形状を、レンチ本体1の軸方向に直角な断面形状が六角形状で、レンチ本体1の軸方向に沿う断面形状が平面状に形成したものとしている。
また、この考案のレンチは、前記頭部2の外周形状を、レンチ本体1の軸方向に直角な断面形状が六角形状で、レンチ本体1の軸方向に沿う断面形状が円弧状に形成したものとしている。
さらに、この考案のレンチは、前記C型ばねリング4の突出した外周部4aのレンチ本体1の軸方向に直角な断面形状を円弧状に形成したものとしている。
また、この考案のレンチは、前記縦溝3の溝底3aのレンチ本体1の軸方向に直角な断面形状を円弧状に形成し、C型ばねリング4の内周部4bのレンチ本体1の軸方向に直角な断面形状を、前記溝底3aに沿う円弧状に形成している。
さらに、この考案のレンチは、前記縦溝3の溝底3aに、C型ばねリング4が没入可能とした没入部5を形成したものとしている。
この考案のレンチは、以上に述べたように構成されているので、保持状態の調節がし易く、保持構造も簡単であり、しかもその保持構造が耐久性に優れているものとなる。
以下、この考案のレンチを実施するための最良の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
この考案のレンチは、図1〜8に示したように、断面六角形状のL字状の棒体から構成されたレンチ本体1の端部に頭部2を備えたものとしている。そして、この頭部2の軸方向には、その対向する両側面2aから先端部2bに至る縦溝3を形成している。さらに、この縦溝3には、金属製のC型ばねリング4の外周部4aが、六角ボルト等の被締付部材Mの角穴hの接触面pに圧接可能な状態として前記両側面2aから突出するようにして、前記C型ばねリング4を嵌め込んだものとしている。
そして、この考案のレンチは、図1〜4に示したように、前記頭部2の外周形状を、レンチ本体1の軸方向に直角な断面形状が六角形状で、レンチ本体1の軸方向に沿う断面形状が平面状に形成した、通常の六角頭レンチとしている。
また、この考案のレンチは、図5〜8に示したように、前記頭部2の外周形状を、レンチ本体1の軸方向に直角な断面形状が六角形状で、レンチ本体1の軸方向に沿う断面形状が円弧状に形成した、いわゆるボールポイントレンチとしている。
さらに、この考案のレンチは、前記C型ばねリング4の突出した外周部4aのレンチ本体1の軸方向に直角な断面形状を円弧状に形成したものとしている。このようにすると、前記C型ばねリング4の突出部が曲面となり、被締付部材Mの角穴hの接触面pの平面に圧接したときに、六角ボルト等の被締付部材Mを程良く保持すると共に、この被締付部材Mを手などで引き抜くのに適した摩擦抵抗にしておくことができる。
また、この考案のレンチは、前記C型ばねリング4の突出した外周部4aが、図4、8に示したように、被締付部材Mの角穴hの接触面pの平面に圧接したときに変形して、前記縦溝3に完全に収容されるようにしている。
また、この考案のレンチは、前記縦溝3の溝底3aのレンチ本体1の軸方向に直角な断面形状を円弧状に形成し、C型ばねリング4の内周部4bのレンチ本体1の軸方向に直角な断面形状を、前記溝底3aに沿う円弧状に形成している。このようにすると、前記C型ばねリング4の突出した外周部4aが前記縦溝3に完全に収容された状態で、C型ばねリング4が縦溝3で移動しないものとなる。
さらに、この考案のレンチは、図5〜8に示したものでは、前記縦溝3の溝底3aに、C型ばねリング4が没入可能とした没入部5を形成すると共に、C型ばねリング4の両端部4cが係止可能とした窪み部6を形成したものとしている。このようにすると、レンチ本体1の頭部2を被締付部材Mの角穴hに挿入するときに、この角穴hの接触面pにC型ばねリング4の外周部4aが押圧されて、C型ばねリング4が没入部5に没入するので、前記レンチ本体1の頭部2の被締付部材Mの角穴hへの挿入がスムーズなものとなると共に、このレンチの使用中や保管中などにおいて、C型ばねリング4に何らかの力がかかったりした場合にも前記縦溝3から外れてしまうようなことはない。
なお、この考案のレンチを使用する被締付部材Mの角穴hには、図4、8に示したように、その角穴hの奥に略円錐台状の穴底7が形成されている場合が多々ある。このような穴底6が形成されていない場合には、C型ばねリング4の外周部4aは頭部2の先端部2bに至る縦溝3から突出することないが、前記したような穴底6が形成されている場合には、頭部2の先端部2bに至る縦溝3において、C型ばねリング4の外周部4aは前記没入部5に没入した分、この縦溝3から突出するので、C型ばねリング4の外周部4aが押圧され易くなり、前記レンチ本体1の頭部2の被締付部材Mの角穴hへの挿入がよりスムーズなものとなる。
以上のように構成されたこの考案のレンチは、C型ばねリング4の外周部4aが被締付部材Mの角穴hの二面を圧接することになるので、レンチ本体1の頭部2のこの角穴hへの挿入はスムーズなものとなり、またC型ばねリング4をそれぞれの面に程好く突出させることができ、被締付部材Mの角穴hの二面との接触を容易に均等なものにすることができ、ボルト等が程良い保持力で保持されると共に、六角穴ボルト等の被締付部材Mの保持状態がバランスの取れたものになる。
さらに、この考案のレンチは、C型ばねリング4をレンチ本体1の頭部2に形成した縦溝3に嵌め込むだけでよいので、構造は非常に簡単なものとなっており、特に小さなレンチにもこのような構造を適用することが可能となる。
また、この考案のレンチは、C型ばねリング4を金属製にしているので、その金属の強度の高いものにすればするほど耐久性に優れたものとなる。
この考案のレンチの一実施形態を示しており、一部を省略した斜視図である。 図1に示すこの考案のレンチの頭部の分解斜視図である。 図1のA−A線によるこの考案のレンチの断面図である。 図1に示すこの考案のレンチの頭部を六角穴付きボルトの穴に挿入した状態の断面図である。 この考案のレンチの他の実施形態であり、一部を省略して示した斜視図である。 図5に示すこの考案のレンチの頭部の分解斜視図である。 図5のB−B線によるこの考案のレンチの断面図である。 図5に示すこの考案のレンチの頭部を六角穴付きボルトの穴に挿入した状態の断面図である。 従来のレンチの一例を示しており、その頭部の斜視図である。 図9に示す従来のレンチの頭部の断面図である。 従来のレンチの他の例を示しており、一部を省略した側面図である。 図11のC−C線による従来のレンチの頭部の断面図である。 従来のレンチのさらに他の例を示しており、その頭部の側面図である。 図13のD−D線による従来のレンチの頭部の断面図である。 図13に示す従来のレンチのゴム部材の磨耗時における処理を示す断面図である。
符号の説明
1 レンチ本体
2 頭部
2a 側面
2b 先端部
3 縦溝
3a 溝底
4 C型ばねリング
4a 外周部
4b 内周部
4c 端部
5 没入部
M 被締付部材
p 接触面

Claims (6)

  1. レンチ本体(1)の頭部(2)の軸方向に、その両側面(2a)から先端部(2b)に至る縦溝(3)を形成し、金属製のC型ばねリング(4)の外周部(4a)が、被締付部材(M)の接触面(p)に圧接可能な状態として、前記C型ばねリング(4)を前記縦溝(3)に嵌め込んだことを特徴とするレンチ。
  2. 前記頭部(2)の外周形状を、レンチ本体1の軸方向に直角な断面形状が六角形状で、レンチ本体1の軸方向に沿う断面形状が平面状に形成したことを特徴とする請求項1記載レンチ。
  3. 前記頭部(2)の外周形状を、レンチ本体1の軸方向に直角な断面形状が六角形状で、レンチ本体1の軸方向に沿う断面形状が円弧状に形成したことを特徴とする請求項1記載レンチ。
  4. 前記C型ばねリング(4)の突出した外周部(4a)のレンチ本体1の軸方向に直角な断面形状を円弧状に形成したことを特徴とする請求項1記載レンチ。
  5. 前記縦溝(3)の溝底(3a)のレンチ本体1の軸方向に直角な断面形状を円弧状に形成し、C型ばねリング(4)の内周部(4b)のレンチ本体1の軸方向に直角な断面形状を、前記溝底(3a)に沿う円弧状に形成したことを特徴とする請求項1記載レンチ。
  6. 前記縦溝(3)の溝底(3a)に、C型ばねリング(4)が没入可能とした没入部(5)を形成したことを特徴とする請求項3記載レンチ。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014231138A (ja) * 2013-05-28 2014-12-11 志拓有限公司 防滑機能を有する駆動工具

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