JP3148009U - 簡単に装着及び収納できる紫外線防止用バンダナ型キャップ - Google Patents
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Abstract
【課題】通常、紫外線カットできる帽子は、プラスチック製又は、硬めの化学繊維の大きめのサンバイザーが付いており金具の付属品も付いているのが数多く見られる。そのため強い風が吹く時や自転車に乗って着用した時などは、大変危険であった。環境にやさしく、紫外線遮断(カット)に優れた綿100%のみの素材で美しく簡単に装着し、簡単コンパクトに収納できる紫外線防止用キャップを開発する。【解決手段】独自に開発した綿100%の生地は、紫外線カットにすぐれ、保温性、通気性等をもすぐれている。その紫外線防止繊維からなっている生地を素材に、頭から肩までの上部分を5〜6分割して自由度を持たせ、素肌部分をほぼ完全に紫外線から防御出来るようにして、綿織物で紫外線防止繊維であって、人と地球にやさしい綿100%のみを素材としたエコロジー紐とマント付き紫外線防止用キャップである。【選択図】図4
Description
本考案は、軽度の紫外線に弱い、皮膚の方々が手軽に且つあらゆる場面に於いても使用可能な形とした、紫外線防止キャップで有り、これらの方々が太陽光の下にいても自由に行動出来る様に、野外活動に対して日焼け、紫外線遮断(カット)に優れた布を用い、美しく簡単に装着して収納できる紫外線防止用キャップの分野に関する。
産業革命以降、鉱物資源特にエネルギー資源大量消費の結果、CO2の増加に伴い、地球はオゾン層破壊による温暖化と紫外線量の増加が生物へ悪影響し、近年、地球環境破壊の増加が全世界中で叫ばれている。
従来の日よけ用帽子は、何らかの形で素材に化学繊維もしくは、鉱物資源を使っており、通常大きめのツバが付いており、ずれやすいので運動性に欠け、ちょっとした風に弱く自転車に乗った姿は危険で、また、プラスチック、金具等の付属品がついており、使用しないときの収納及び持ち運びは不便であり、人にも環境にも優しくなかった。そして、ファッション性に欠け、使用目的が限定されている。
従来の日よけ用帽子は、何らかの形で素材に化学繊維もしくは、鉱物資源を使っており、通常大きめのツバが付いており、ずれやすいので運動性に欠け、ちょっとした風に弱く自転車に乗った姿は危険で、また、プラスチック、金具等の付属品がついており、使用しないときの収納及び持ち運びは不便であり、人にも環境にも優しくなかった。そして、ファッション性に欠け、使用目的が限定されている。
極度に紫外線に弱い皮膚の方々は、日除け帽子または日除け傘と紫外線帽子マスクを使用して、太陽光の下での屋外行動で有ったが、路面および廻りの壁等からの照り返しにて十分な紫外線防止対策が成されていなかった。しかし最近は郊外での活動により紫外線対策を施した帽子があるが、十分に効果を示しておらず利便性に欠ける。(特許文献1〜3参照)
紫外線に弱い方々が完全に紫外線を防御して、太陽光の下での行動をする場合は、紫外線防止衣服、帽子が必要で有り、とても現実的で無い紫外線防止用衣服で有った。着用とかデザインの点からも改良が必要とされている。(特許文献4〜5参照)
紫外線に対策できる繊維を開発されているが、まだ帽子として十分に用途展開がされていない状況である(特許文献6参照)。
特開平10−96115号
特開平10−158917号
特開2002−275722号
実案登録第3128491号
実案登録第3115938号
特開2005-154957号
紫外線に対策できる繊維を開発されているが、まだ帽子として十分に用途展開がされていない状況である(特許文献6参照)。
本考案は、上記課題を著しく解消するもので、日光及び紫外線に弱い皮膚の方々が野外で活動するとき、帽子としてのデザイン性もあり、また手軽に着用と収納ができる紫外線防止用キャップであり、素材生地及び縫い糸をも全て、人と地球環境にやさしい天然素材の木綿100%のみを材料として、日光及び紫外線から人体をやさしく守り、プラスチックなどの化繊および金属類の付属品を一切使用せずに、地球環境にもやさしくエコロジーであり、簡単便利なリサイクル商品を開発した。
綿織物で紫外線防止繊維からなって、頭から肩までの上部分を3〜5分割して、頭部部分をほぼ完全に紫外線から防御出来るようにしている紫外線防止用キャップである。
綿織物で紫外線防止繊維は、綿糸であって、縦糸、横糸の太さを0.1mm〜1mmで、UVカット率99%以上の紫外線防止性、および、31cm3/cm2・sec.以上の通気性および、30%以上の保温性および、耐光と洗濯レベルで5級以上の堅牢性を備えている、綿100%素材の生地であって、肌に優しく、先染めした細番手(90番手)の糸を幾重にも撚って織糸を成形して、光を遮断するように織成した先染め綿織物である(表1参照)。
帽子部分は、頭部にフットするように、頭頂部、側面頭部、頭後部、前頭部の4〜7分割帽子状の型紙にしたもので裁断した繊維を4〜7箇所で縫製してキャップ状にしている。
マント部分は、通気性と運動性を高めるさらに体にフィットさせる為に、キャップ部分から2〜4箇所で垂れ下がり、首周りを覆って肩部まで下がっている。
帽子部分、マント部分、紫外線防止顔面部分を、デザインと用途に応じて5〜6分割し頭部に結びができるようにした紐部分を持っている構造として、キャップの落下、ズレ、および紫外線防止を、あらゆる場面に対応を可能とした紫外線防止用キャップであり、好ましくは、型紙6分割する。
帽子部分の頭部に結びができるようにした紐部分を持っている構造は、幅10mm〜500mmで、長さ800mm〜2000mmであって、キャップの前部の中心部40mm〜400mmの長さで縫い付けられていて、好ましくは、前頭部の額部分と 紐の中心部で、幅95mmの長さ130cmで縫い付ける。
帽子部を通気性の良い繊維使用と、マント部分の分割により、四季を通して、蒸れなく、通気性をよく保てるように使用出来る紫外線防止用キャップであり、マント部分の丈の長さに応じて、日よけ帽子から、マント付きキャップまで変形できて、利用者に自由を持たせることにした。
側面両サイドの先端部裏に、ベルト通しを付けることにより、顔面により一層密着し被うことを可能にして、目元以外のほとんどの部位で日光及び紫外線を遮断できるようになった。
図1から図4に、簡単に装着及び収納できる紫外線防止用バンダナ型キャップを示す、詳細は実施例において説明する。
6分割パターンにおける独特の作り方と出来た状態のキャップを以下に示す。
6つのパターンの布地を展開図の配置で順次縫いあわせる。図1(a)から(f)
1. まず、前頭部(b)と頂頭部(c)を縫い合わせる。
2. 次に、1で出来た部位と後頭部を縫い合わせる。(符号2)
3. 左側面(e)と右 側面(f)の周りをオーバーロックと二つ折と千鳥始末縫いをする。
4. 2で出来た部位と3で出来た左右の側面を、ダーツをとりながら縫い合わせる。(符号3と4)
5. 紐部分(a)の周りをオーバーロックと二つ折縫いをする。
6. 4でできた身頃本体の額部分と5でできた紐の中心で縫い合わせる。(符号5)
7. 縫い合わせた部分すべてに、オーバーロックミシン縫いをした後、コバステッチ(0.2mm)をかける。(図2)
8. キャップ部とギャザーのはいった側面接合部上部から25cm下がった中央の裏にベルト通しを付ける。
6つのパターンの布地を展開図の配置で順次縫いあわせる。図1(a)から(f)
1. まず、前頭部(b)と頂頭部(c)を縫い合わせる。
2. 次に、1で出来た部位と後頭部を縫い合わせる。(符号2)
3. 左側面(e)と右 側面(f)の周りをオーバーロックと二つ折と千鳥始末縫いをする。
4. 2で出来た部位と3で出来た左右の側面を、ダーツをとりながら縫い合わせる。(符号3と4)
5. 紐部分(a)の周りをオーバーロックと二つ折縫いをする。
6. 4でできた身頃本体の額部分と5でできた紐の中心で縫い合わせる。(符号5)
7. 縫い合わせた部分すべてに、オーバーロックミシン縫いをした後、コバステッチ(0.2mm)をかける。(図2)
8. キャップ部とギャザーのはいった側面接合部上部から25cm下がった中央の裏にベルト通しを付ける。
5分割パターンにおける独特の作り方と出来た状態である。
5つのパターンの布地を展開図の配置で順次縫いあわせる。(図3(a)から(e)
1.まず、前頭部(b)と頂頭部(c)を縫い合わせる。(符号11)
2.次に、1で出来た部位と後頭部を縫い合わせる。(符号12)
3.左右側面一体パターン(e)の周りをオーバーロックと二つ折と千鳥始末をする。
4. 2で出来た部位と3で出来た側面を、ダーツをとりながら縫い合わせる。(符号13)
5. 紐部分(a)の周りをオーバーロックと二つ折縫いをする。
6. 4でできた身頃本体の額部分と5でできた紐の中心で縫い合わせる。(符号5)
7. 縫い合わせた部分すべてに、オーバーロックミシン縫いをした後、コバステッチ(0.2mm)をかけて、完成。(図3)の(f)
8. キャップ部とギャザーのはいった側面接合部上部から25cm下がった中央の裏にベルト通しを付ける。
5つのパターンの布地を展開図の配置で順次縫いあわせる。(図3(a)から(e)
1.まず、前頭部(b)と頂頭部(c)を縫い合わせる。(符号11)
2.次に、1で出来た部位と後頭部を縫い合わせる。(符号12)
3.左右側面一体パターン(e)の周りをオーバーロックと二つ折と千鳥始末をする。
4. 2で出来た部位と3で出来た側面を、ダーツをとりながら縫い合わせる。(符号13)
5. 紐部分(a)の周りをオーバーロックと二つ折縫いをする。
6. 4でできた身頃本体の額部分と5でできた紐の中心で縫い合わせる。(符号5)
7. 縫い合わせた部分すべてに、オーバーロックミシン縫いをした後、コバステッチ(0.2mm)をかけて、完成。(図3)の(f)
8. キャップ部とギャザーのはいった側面接合部上部から25cm下がった中央の裏にベルト通しを付ける。
キャップの部分が立体裁断により頭部に簡単にフィットする上に、紐で固定できるので、マント部に多少の抵抗があっても脱げ落ちにくい。
マント部は、3分割されてスリットになっているので通気もよく、暑い時も涼しく使用できる。
マント部裏のベルト通しにその身頃自体を通した後、反対側側面の先端を通せば左右が合わさり顔面まで覆うことができるので、より日光と紫外線遮断には効果があり、保温性も増す。
化学繊維、プラスチック及び金属等の硬い材料は、一切使わない綿100%のみの製品なので大変肌触りもよく、マント部をキャップ内に収納して被りバンダナ型キャップとしても使用することができ、布のみで作られているので使用後はたたむだけの小さく簡単収納でき、場所もとらず持ち運びに便利。
ランニング等の運動中に、ツバのついた帽子であれば風および振動によってずれたり飛んだりして使いづらかったが、本開発品は、綿100%の1枚布で軽く、紐で体に使用者が自由に縛る強さを調整できるので、ずれずに使いやすい。
農作業やガーデニング、スポーツ観戦など野外での作業活動ときは、両サイド、顔から首筋また大きさによっては全身まで素肌をおおうことができ、紫外線はもとより汚れも防ぐことができる。また、綿100%の独自の細綿ですので、汗をかいてもタオル代りにも使用でき便利である。
綿100%の柔らかい1枚布で出来ておりますので、バイクや作業ヘルメット、他の帽子等のアンダーキャップとして使用すれは、汗をかいてもべとつかず、例えばヘルメット自体への整髪料や匂い、髪の汚れ等が移るのを防ぐ事ができるし、逆にヘルメットのから人の頭部への移りも気にならない。
1.前頭部(b)と頂頭部(c)の縫い付け接合部
2.1でできたパーツと後頭部(d)の縫い付け接合部
3.2でできたパーツと左側面部(e)の縫い付け接合部
4.3でできたパーツと右側面部(f)の縫い付け接合部
5.4でできたパーツと紐(a)の縫い付け接合部
11.前頭部(b)と頂頭部(c)の縫い付け接合部
12.11でできたパーツと後頭部(d)の縫い付け接合部
13.12でできたパーツと左右側面一体パターン(e)の縫い付け接合部
14.13でできたパーツと紐(a)の縫い付け接合部
21.裏面に付けたベルト通し
Claims (7)
- 綿織物で紫外線防止繊維からなって、頭から肩までの上部分を3〜5分割して、頭部部分をほぼ完全に紫外線から防御出来るようにしていることを特徴とした紫外線防止用キャップ。
- 請求項1における綿織物で紫外線防止繊維は、綿糸であって、縦糸、横糸の太さを0.1mm〜1mmで、UVカット率99%以上の紫外線防止性、および、31.6cm3/cm2,sec以上の通気性および、30%以上の保温性および、耐光と洗濯レベルで5級以上の堅牢性を備えている、綿100%素材の生地であって、肌に優しく、先染めした細番手の糸を幾重にも撚って、織糸を成形して織成した綿織物であることを特徴とした紫外線防止用キャップ。
- 帽子部分は、頭部にフットするように、頭頂部、側面頭部、頭後部、前頭部の4〜7分割帽子状の型紙にしたもので裁断した繊維を5〜12箇所で縫製してキャップ状にしていることを特徴とした、請求項1の紫外線防止用キャップ。
- マント部分は、キャップ部分から3〜5箇所で垂れ下がり、首周りを覆って肩部まで下がっていることを特徴とした、請求項1の紫外線防止用キャップ。
- 帽子部分、マント部分、紫外線防止顔面部分、を3〜5分割し頭部に結びができるようにした紐部分を持っている構造として、キャップの落下、ズレ、および紫外線防止を、あらゆる場面に対応を可能としたことを特徴とした、請求項1の紫外線防止用キャップ。
- 帽子部分の頭部に結びができるようにした紐部分を持っている構造は、幅20mm〜500mmで、長さ700mm〜2000mmであって、キャップの前部の中心部50mm〜350mmの長さで縫い付けられていることを特徴とした、請求項1の紫外線防止用キャップ。
- 帽子部部分に通気性の繊維とマント部分に通気スリットをつけて、四季を通して、蒸れなく、通気性よく、保温性を保てるように使用出来ることを特徴とした、請求項1の紫外線防止用キャップ。
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