JP3147599U - 管理ラベルのラベルシート - Google Patents

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JP3147599U
JP3147599U JP2008007479U JP2008007479U JP3147599U JP 3147599 U JP3147599 U JP 3147599U JP 2008007479 U JP2008007479 U JP 2008007479U JP 2008007479 U JP2008007479 U JP 2008007479U JP 3147599 U JP3147599 U JP 3147599U
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JP2008007479U
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光昭 吉田
尚彦 梶川
康弘 小山
敏明 杉川
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Taisei Lamick Co Ltd
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Taisei Lamick Co Ltd
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Abstract

【課題】管理ラベルの貼付作業の効率化が可能で、外巻端部の固定テープとしての機能も有する管理ラベル用のラベルシートを提供する。
【解決手段】2枚以上の管理ラベルが並列して粘着された1区画の剥離紙がミシン目加工を介して切り離し可能に連結されたラベルシートにおいて、少なくとも1枚以上の管理ラベルが粘着された部分の剥離紙に、ラベル並列方向に対して直角方向に裏スリット加工が施されてなることを特徴とする管理ラベルのラベルシート。
【選択図】図4

Description

本考案は、プラスチックフィルムや紙類、金属箔等の各種包装用フィルムのロール状製品(以降、「製品ロール」と称する。)に貼付する管理ラベルのラベルシートに関するものである。
プラスチックフィルムや紙類、金属箔等の各種包装用フィルムは、素材メーカーから、長尺のフィルムを広幅のロール状に巻いた状態(原反ロール)で出荷されるのが普通である。その後、その原反ロールは、必要に応じて印刷やコーティング等の表面処理や他のフィルムとラミネート処理等が施されたのち、その使用目的や用途に合わせて、スリット加工や剪断加工等で任意の幅、長さの製品ロールに分割して使用に供されている。
このような場合、例えば、1つの原反ロールを幅方向で10条にスリットし、長さ方向で5分割したようなときには、1つの原反ロールから50個の製品ロールが発生するため、そのままでは、製品ロールの製造履歴が不明となってしまう。そこで、斯かる不具合を防止するため、全ての製品ロールに、原反ロールや製品ロールの管理情報(原反ロール番号、製品ロール番号、製品ロール採取位置、寸法、欠陥発生位置、バーコード等)を記載した管理ラベルを貼付することが一般に行なわれている。
上記管理ラベルは、製品ロールの外周あるいは側面に貼付されていた場合、剥がしてから使用に供されるため、その管理ラベルを紛失したときには、その製品ロールの管理情報は一切不明となってしまう。そこで、管理ラベルは、製品ロールの内径に装入された紙製の芯管やスリーブ(以降、「紙管」と称する。)等の内周面に貼付することが行なわれている。
しかし、管理ラベルを紙管の内周面に貼付した場合には、製品ロールをアップエンド状態で重ね置きする、即ち、内径孔が縦方向を向くように数段重ねて置くときには、下側に位置する紙管の内周面を確認し難くなるという問題がある。そのため、製品ロールの外周面にも管理ラベルを貼付したいという要求がある。
一方、管理ラベルの紙管内周面への貼付は、原反ロールから分割した製品ロールをスリッターの巻取リールから抜き取った後でなければできないため、それまでの間は、製品ロールの外周面用に準備した管理ラベルが他の製品ロールのものと入れ替わったり、紛失したりしないように別途管理しておく必要がある。さらに、製品ロールを巻取リールから抜き取る際、ロールの外巻端部が解れてくるのを防止するには、外巻端部を粘着テープ等でしっかりと固定する必要がある。そのため、管理ラベルの貼付は、煩雑な作業となっていた。
そこで、本考案の目的は、管理ラベルの貼付作業の効率化が可能で、外巻端部の固定テープとしての機能も有する管理ラベルのラベルシートを提供することにある。
考案者らは、上記要求を全て満たすべく鋭意検討を重ねた。その結果、要求される2枚の管理ラベルの1枚を製品ロールの外巻端部の固定テープに使用し、この際、残りの1枚の管理ラベルを上記固定テープに用いた管理ラベルと分離させずにおき、製品ロールを巻取リールから抜き取り後、上記残りの管理ラベルを紙管内周面に貼付するようにすればよいこと、そして、上記作業を実現するには、外巻端部の固定テープに用いた管理ラベルの剥離紙(台紙)に裏スリット加工を施しておくことが有効であること、また、上記知見は、要求される管理ラベルが2枚の場合だけでなく、3枚以上の場合にも適用できることを見出し、本考案を開発した。
すなわち、本考案は、2枚以上の管理ラベルが並列して粘着された1区画の剥離紙がミシン目加工を介して切り離し可能に連結されたラベルシートにおいて、少なくとも1枚以上の管理ラベルが粘着された部分の剥離紙に、ラベル並列方向に対して直角方向に裏スリット加工が施されてなることを特徴とする管理ラベルのラベルシートである。
また、本考案の上記ラベルシートは、一葉状あるいはロール状に巻かれたものであることを特徴とする。
本考案のラベルシートは、上記並列して粘着された管理ラベルが2枚であることを特徴とする。
また、本考案の上記ラベルシートは、2枚の管理ラベルの一方は製品ロールの紙管内周面に、他方は製品ロールの外巻端部に貼付するものであり、少なくとも外巻端部に貼付する管理ラベル側の剥離紙に裏スリット加工が施されてなることを特徴とする。
本考案の管理ラベルのラベルシートを用いることにより、管理ラベルの取り違えや紛失といった問題点や管理ラベルの管理という煩わしい作業もなく、2枚以上の管理ラベルを製品ロールの紙管内周面と外周面といった複数の箇所に、間違いを起こすことなくかつ容易に貼付することができる。また、本考案によれば、従来用いていた製品ロールの外巻端部の固定テープや残った管理ラベルを固定しておくためのテープ等が不要となるので、作業効率を大幅に向上することができる。
本考案の説明を容易にするため、管理ラベルが2枚の場合、具体的には、管理ラベルの要求貼付箇所が製品コイルの外周面と内周面の2箇所の場合を例にとって説明する。
図1は、製品ロール1の内径に装入された紙管2の内周面にのみ管理ラベル3を貼付していた従来例を示したもので、製品ロール外周面の外巻端部4には、解れ防止のため、固定テープ5を貼付していた。この場合、製品ロールを図1のように1段に横置きしたときには、紙管内周面に貼付された管理ラベルを十分に視認することができる。しかし、2段以上に横置きされると、下段の製品ロールの管理ラベルを視認することは難しくなる。
したがって、2段以上重ねて横置きする場合には、図2のように、製品ロールの外周面にも管理ラベル3´を貼付しておくことが望まれる。この場合、図1の外巻端部の固定テープとして管理ラベルを使用できれば、固定テープの省略にもつながり好都合である。なお、以降では説明の都合上、製品ロールの紙管内周面に貼付するラベルを管理ラベルA、製品ロールの外周面に貼付するラベルを管理ラベルBとも称することとする。
しかしながら、上記のように管理ラベルを製品ロールの紙管内周面と外周端部に2枚貼付する場合、以下のような問題が生ずる。
製品ロールの外周面には、スリット直後に固定シートの代替として管理ラベルAを貼付することができるが、紙管内周面への管理ラベルBの貼付は、製品ロールを巻取リールから抜き出した後でなければできない。しかし、従来の管理ラベル用のラベルシートは、図3(a)に示したように、長尺の一葉状あるいはロール状に巻かれた剥離紙6が、1区画ごとに切り離しが可能なようにミシン目加工7が施され、その1区画の剥離紙内には2枚の管理ラベルA,Bが並列して粘着されたものが一般的であった。そして、上記管理ラベルは、製品管理を司るコンピュータと接続したプリンタ等から製品管理情報がプリントアウトされたのち、図3(b)のようにミシン目に沿って剥離紙ごと、1区画ずつに切り離してから、各製品ロールへ貼付していた。
しかし、従来の管理ラベルのラベルシートは、図3(b)のように1区画の剥離紙上に2枚の管理ラベルA,Bが粘着されているため、管理ラベルAを製品ロールの外巻端部の固定テープとして使用後に、図3(c)のように、残りの管理ラベルBが剥離紙6と一緒に手元に残ることになる。そして、この管理ラベルBは、紙管の内周面に貼付するまでの間、他の製品ロールのものと入れ替わったり、紛失したりしないよう、例えばビニール袋等に剥離紙に粘着させたまま入れ、固定テープ等で製品ロールに仮付けしたり、専用の場所に保管しておく必要があり、作業が煩雑であった。
そこで、考案者らは、図4(a)に示したような、管理ラベル用のラベルシートを考案した。このラベルシートは、剥離紙6が、1区画ごとに切り離し可能なように一定間隔でミシン目加工7が施されており、その1区画内には図4(b)のように並列して2枚の管理ラベルA,Bが粘着されているところまでは、上記図3に示した従来のラベルシートと変わりはない。しかし、本考案のラベルシートは、製品ロールの外巻端部の固定テープとしても用いられる管理ラベルA側の剥離紙6が、ラベル並列方向に直角に裏スリット加工8が施され、管理ラベル側の剥離紙6aと管理ラベル側の6bとに分割されている点で、従来のラベルシートと異なる。
その結果、従来のラベルシートでは、製品ロールの外巻端部の固定テープとして管理ラベルAを剥離紙から剥がした後には、図3(c)に示したような管理ラベルBが粘着したままの剥離紙6が手元に残るが、本考案に係るラベルシートでは、製品ロールの外巻端部の固定テープとして管理ラベルAを用いる場合には、図4(c)のように、管理ラベルA側の剥離紙6aのみを剥がして、管理ラベルA裏面の粘着剤を、一部を残して露出させ、これをそのまま製品ロールの外巻端部の固定テープ兼管理ラベルとして用いることができる。
図5は、製品ロールの外巻端部に管理ラベルAを貼付したときの状況を模式的に示したもので、管理ラベルAには、剥離紙6bを介して管理ラベルBが吊下されている。この図から、本考案の管理ラベルAは、製品ロールの外巻端部の固定テープとして機能する他、管理ラベルBを製品ロールに固定するテープとしても機能するので、それらの固定テープを省略することができることがわかる。さらに、本考案の管理ラベルBは、管理ラベルAおよび製品ロールと一体化しているので、他の製品ロールの管理ラベルと入れ違いを起こしたり、紛失したりすることはないので、従来のように特別な管理をする必要がない。
さらに、本考案のラベルシートでは、管理ラベルBは、製品ロールを巻取リールから抜き取ったのち、管理ラベルAに吊下していた剥離紙6bから剥がして、図6に示したように、そのまま製品ロールの紙管内周面に貼付することができるので、無駄な動きも発生しない。さらにこの際、管理ラベルAから剥離紙6bを剥がして、管理ラベルAの全面を製品ロールの外巻端部に貼付してやれば、外巻端部の固定をより強固にすることができる。
以上説明したように、本考案の管理ラベルのラベルシートは、製品ロールの外巻端部の固定テープや、残された管理ラベルBを固定しておくテープ等が不要となるだけでなく、管理ラベルBの管理という煩わしい作業が不要で、管理ラベルの取り違えや紛失といった問題点も解消されるので、作業効率を大幅に向上することができる。
なお、本考案のラベルシートにおいて、管理ラベルA側の剥離紙の裏スリット加工は、管理ラベルAをラベル並列方向に2分割したときの、管理ラベルB側に施されていることが好ましい。管理ラベルB側と反対側に裏スリット加工を施した場合には、剥離紙6aを剥がしたときに露出する粘着剤の面積が小さ過ぎて、製品ロールの外巻端部の固定テープとしての十分な固定力を確保できないおそれがあるからである。
また、本考案に係る管理ラベルのラベルシートは、1区画の剥離紙がミシン目加工を介して切り離し可能に連結されたものであるが、その形態は、長尺の一葉状でもロール状に巻かれたものでもよく、管理情報をプリントアウトするプリンタに合わせて、適宜決定すればよい。
なお、上記に説明した図4〜6では、管理ラベルの並列方向の寸法が、その直角方向よりも長い例について説明したが、図7のように管理ラベルの並列方向の寸法が、その直角方向よりも長くてもよく、その場合には、製品ロールの外巻端部への管理ラベルの貼付は、図8のように、2枚の管理ラベルの並列方向を製品ロールの幅方向に平行となるよう貼付してもよい。
さらに、上記に説明した実施例では、管理ラベルAおよびBの大きさや記載内容が同じである場合について説明したが、必要に応じてそれらを適宜変更することは、何ら問題はない。したがって、管理ラベルAとBとで、記載する管理情報を異なるものとしたり、寸法や縦横比を変化させたりすることは自由である。
また、上記実施例においては、管理ラベルA側の剥離紙に裏スリット加工を施しているが、管理ラベルAとBとが同じで、区別する必要がない場合などのときには、剥離紙の管理ラベルAとBが粘着された部分の2箇所に裏スリット加工を施してもよい。これにより、管理ラベルAとBを識別する必要がなくなるので、作業がより効率的になる。
なお、上記実施例では要求される管理ラベルが2枚の場合について詳細に説明したが、3枚以上の場合でも、3枚以上の管理ラベルを並列して1区画の剥離紙に粘着させ、そのうちの少なくとも1枚以上の管理ラベルが粘着された剥離紙部分に、ラベル並列方向に対して直角方向に裏スリット加工を施しておくことにより、2枚の場合と同様にしてラベル貼付作業進めることができる。
本考案の管理ラベルは、製品ロールの管理ラベルに限定されるものではなく、例えば、製品の梱包が複数に分かれる場合や内箱と外箱に包装がなされる場合など、作業上2箇所以上に同一の製品ラベルを貼る必要がある業務や、作業開始時と完了時など同一時間に作業しないことやその作業状態を管理するため複数のラベルが必要となる業務などにも適用することができる。
従来の製品ロールへの管理ラベル貼付位置を説明する図である。 本考案における製品ロールへの管理ラベル貼付位置を説明する図である。 従来のラベルシートおよびその使用方法を説明する図である。 本考案におけるラベルシートおよびその使用方法を説明する図である。 本考案における製品ロール外巻端部への管理ラベル貼付状態を示す図である。 本考案における製品ロール紙管内周面への管理ラベル貼付方法を説明する図である。 本考案における管理ラベルの変形例を説明する図である。 本考案の上記変形例における製品ロール外巻端部への管理ラベル貼付状態を示す図である。
符号の説明
A:製品ロール外巻端部に貼付する管理ラベル
B:製品ロール紙管内周面に貼付する管理ラベル
1:製品ロール
2:内径紙管(紙管)
3、3´:管理ラベル
4:製品ロールの外巻端部
5:製品ロール外巻端部の固定テープ
6:剥離紙
6a:製品ロール外巻端部に貼付する管理ラベル側の剥離紙
6b:製品ロール紙管内周面に貼付する管理ラベル側の剥離紙
7:ミシン目加工
8:裏スリット加工

Claims (4)

  1. 2枚以上の管理ラベルが並列して粘着された1区画の剥離紙がミシン目加工を介して切り離し可能に連結されたラベルシートにおいて、少なくとも1枚以上の管理ラベルが粘着された部分の剥離紙に、ラベル並列方向に対して直角方向に裏スリット加工が施されてなることを特徴とする管理ラベルのラベルシート。
  2. 上記ラベルシートは、一葉状あるいはロール状に巻かれたものであることを特徴とする請求項1に記載のラベルシート。
  3. 上記並列して粘着された管理ラベルが2枚であることを特徴とする請求項1または2に記載のラベルシート。
  4. 2枚の管理ラベルの一方は製品ロールの紙管内周面に、他方は製品ロールの外巻端部に貼付するものであり、少なくとも外巻端部に貼付する管理ラベル側の剥離紙に裏スリット加工が施されてなることを特徴とする請求項3に記載のラベルシート。
JP2008007479U 2008-10-24 管理ラベルのラベルシート Expired - Lifetime JP3147599U (ja)

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JP3147599U true JP3147599U (ja) 2009-01-08

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011059615A (ja) * 2009-09-14 2011-03-24 Autoliv Development Ab エアバッグ用バーコードラベル

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