JP3147587U - 装飾棺及び装飾棺覆 - Google Patents

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【課題】装飾部品による突出を最小限に抑えながら、手間を要さずに電気的装飾手段を設けられるようにして、棺を華やかで印象的なものとする。
【解決手段】配線で連結された複数のLED21を有してなる電気的装飾手段が棺本体3Aの表面所定位置に配設され、配線に通電することにより各LED21が発光するものとした装飾棺1Aにおいて、その電気的装飾手段を、配線を有したテープ状の基部22の上に平板状のLED21が所定間隔で配置されLED21を含む基部22の表面が透明または半透明の樹脂で総て覆われて略平滑とされたことにより全体としてテープ状に形成されたLEDテープライト2Aが、基部22裏面側を所定の接着手段で棺本体3Aの表面に接着・固定されてなることを特徴とするものとした。
【選択図】図1

Description

本考案は、装飾棺及び装飾棺覆に関し、殊に、表面に配設した電気的装飾手段が通電により発光して装飾効果を発揮するものとした装飾棺及び装飾棺覆に関する。
近年の葬儀セレモニーにおいては、故人や遺族の希望に応じて従来の慣習にとらわれない個性的な演出や装飾がおこなわれるようになっている。殊に、様々な工夫を凝らした模様や文字等の装飾を施すことにより華やかな印象を与えるようにした装飾棺と呼ばれるものが広く普及するに至っている。
例えば、特開2005−102800号公報には、依頼者の要望で選択された模様を印刷したシートを貼着してなる装飾棺が提案され、また実登第3141310号公報には、棺本体の表面に様々な図柄や刺繍などの装飾をワッペンにして施すとともに、その装飾の一部に人工宝石を取り付けてなる装飾棺が提案されている。
これらの装飾棺は、依頼者に装飾に関する希望を聞いてからその希望に応じた模様等をオーダーメード的に棺に施すこともできるため、依頼者にとっては満足度の高いものとなりやすい。しかし、このようにして棺に華やかな装飾を施した場合であっても、例えば広いセレモニー会場にあっては、その装飾の内容が視認しにくかったり充分に目立たなかったりする場合もあり、また、参列者もそのような装飾棺を見慣れてしまい、印象に残りにくくなっていることも多い。
そこで、電球やLED(発光ダイオード)等の発光部品を配設した電気的装飾手段を設けることも考えられる。しかしながら、発光部品や配線等の部品を配設することにより棺の表面から突出する部分が多くなるため、これらが周囲に接触して破損しやすくなったり運搬や火葬の際に邪魔になって扱いにくくなったりするという問題がある。
また、このように棺に電気的装飾手段を設ける際には、配線及び複数の発光部品を棺表面に取付ける作業に多くの手間と時間を要することとなるため、斯かる装飾棺を短時間で製造することは一般的に困難なものである。
特開2005−102800号公報 実登第3141310号公報
本考案は、上記のような問題点を解決しようとするものであり、装飾部品による突出を最小限に抑えながら、手間を要さずに電気的装飾手段を設けられるようにして、棺を華やかで印象的なものとすることを課題とする。
そこで、本考案は、配線で連結された複数のLEDを有してなる電気的装飾手段が棺の表面所定位置に配設され、配線に通電することにより各LEDが発光するものとした装飾棺において、その電気的装飾手段は、配線を有したテープ状の基部の上に平板状のLEDが所定間隔で配置されLEDを含む基部の表面が透明または半透明の樹脂で総て覆われて略平滑とされたことで全体としてテープ状に形成されたLEDテープライトが、基部裏面側を所定の接着手段で棺の表面に接着・固定されてなることを特徴とするものとした。
このように、棺の表面に設ける電気的装飾手段に、LEDが配置された基部表面側を透明または半透明の軟質樹脂で覆って平滑にしたLEDテープライトを用いたことにより、表面に発光部品による凹凸が無いものとしながらその点灯による光が外部から充分に視認できるものとなって、華やかさを充分に演出できるものとなり、且つ、電気的装飾手段を全体としてテープ状に形成したことにより、棺表面に取付けることが容易になるとともに、棺の表面からの突出量が最小限に抑えられるため、極めて扱い易いものとなる。
また、この場合、その電気的装飾手段は、LEDテープライトの接着手段として両面粘着テープを用いたことを特徴としたものとすれば、棺表面に電気的装飾手段を配設する作業が極めて容易なものとなる。
さらに、上述した装飾棺において、その電気的装飾手段は、LEDテープライトが棺の角部を跨ぐ部分に、面状の導電線を備えたシート状の接続部品を屈曲させた状態で介装して電気的に接続している、ことを特徴としたものとすれば、屈曲しにくいLEDテープライトを棺周囲に連続的に設けることが容易なものとなる。
さらにまた、上述した装飾棺において、その電気的装飾手段は、LEDテープライトの表面所定位置に、底面が略扁平の所定形状に加工された透明または半透明の人工宝石または水晶の複数個が固定されており、LEDの点灯による光の一部を屈折または/及び変色させることを特徴としたものとすれば、より華やかな演出を実現しやすいものとなる。
加えて、上述した装飾棺において、その電気的装飾手段は、棺の表面に設けた溝中にその幅と略同一幅のLEDテープライトを挿設してなる、ことを特徴としたものとすれば、その溝の深さ分だけLEDテープライトの突出量が少ないものとなり、同一の深さであればLEDテープライト表面と棺表面とが面一となって、すっきりとした外観にすることができる。
さらに加えて、棺表面の溝中に設けるものを除く上述した装飾棺におけるものと同一の構成を有した電気的装飾手段を、布地表面に設けてなることを特徴とする装飾棺覆とすれば、これを用いて通常の棺を覆うだけで、上述した作用・効果が容易に得られるものとなる。
LEDを配置した基部表面側を透明または半透明の軟質樹脂で平滑に覆ったLEDテープライトを電気的装飾手段とした本考案によると、装飾部品による突出を最小限に抑えながら、手間を要さずに電気的装飾手段を設けられるようになり、棺を華やかで印象的なものとすることができるものである。
以下に、図面を参照しながら、本考案を実施するための最良の形態を説明する。尚、本考案においてLEDとは、発光ダイオードそのものだけを指すのではなく、これを基板または配線中に配設可能な状態としたLED部品も含むものとする。
図1は、本考案における第1の実施の形態としての装飾棺1Aの斜視図を示している。装飾棺1Aは、木製で無垢の棺本体3Aの側面下端部に、電気的装飾手段としてLEDテープライト2Aをその全外周に亘って接着固定してなるものであり、破線で示すLEDテープライト2Aの基端側にはアダプター5aが設けられ、このアダプター5aから延設された電源コード5b先端にはコンセントプラグ5cが設けられている。
図2(A)は、このLEDのテープライト2Aの拡大した部分正面図を示しており、図2(B)はそのX−X線に沿う縦断面図をさらに拡大して示している。そして、図1に示したように装飾棺1Aの表面に接着手段で固定され電気的装飾手段として用いられるテープライト2Aは、テープ状の基部22の上に平板状のLED21を所定間隔で複数配置した後、全体としてテープ状に形成された点を特徴としている。
即ち、LEDテープライト2Aの芯部をなす基部22は、各LED21の接続配線を構成する面状の導電線22aが間に絶縁部22bを配置されて複数並列に配置されており、その上面を絶縁性の塗装22cで覆われてなるものである。そして、LED21を含む基部22の表面を透明の軟質樹脂で覆ってなるカバー部24により、LEDテープライト2Aは、表面全体が略平滑とされて全体としてテープ状に形成されており、両面テープ等の接着手段による接着部23の一方の面を基部22の裏面に貼着して設け、他方の面を棺本体3A表面に接着されている。
このように、LEDテープライト2Aを、平板状のLED21がテープ状の基部22上に所定間隔で複数配置され、その表面が平滑になるように透明の軟質樹脂で覆って全体としてテープ状とされたことにより、図1に示したように棺本体3A表面からの電気的装飾手段の突出を極めて小さく抑えることができる。
また、通電により点灯した各LED21の光で軟質樹脂からなるカバー部24自体も光って見えるため、幻想的で華やかな光の装飾が実現されるものとなる。尚、基部22の表面の彩色(塗装22c)を、棺本体3Aと同じ色にすることにより、各LED21点灯前において装飾が目立たないものとなり、華やかな点灯時とのギャップが大きなものとなる。従って、例えばアダプター5aにコントローラ機能を付加し、各LED21を所定のリズムで点滅させるようにすることで、より印象的で華やかな演出を行うことも可能となる。
図3(A)は、LEDテープライト2Aが棺本体3Aの角部を跨ぐ部分における接続手段を示す平面図であり、図3(B)は実際に棺本体3Aの角部で接続した状態を示す横断面図である。このLEDテープライト2Aは湾曲可能なものではあるが、一般的には60°以上鋭角に屈曲させることができないため、図のような面取りのない直角の角部を渡して密着した状態で固定することは困難である。
そこで、図3(A)に示したように、屈曲させる部分に面状の導電線を有してシート状とされたフレキシブル部26bを中央に配して両端側に接続ピン26aを複数突出してなる接続部品26を用い、LEDテープライト2Aの分断箇所である接続端25,25に挿入・接続した状態で介装することにより、図3(B)に示したように、棺本体3Aの直角方向に隣接する両側面への密着状態を維持させながら、容易に対応可能としている。
図4は、図1に示した装飾棺1Aの応用例としての装飾棺1Bの斜視図を示したものであり、その棺本体3Aの裏側(参列者からは見えない側)から見た状態を示している。この例においては、LEDテープライト2Bの基部表面の色を暗色にしてあり、各LED21を点灯する前から装飾自体が目立ちやすいものとなっている。また、その電源手段を、LEDテープライト2B基端側から延設した電源コード5bとその先端に設けた電池ボックス5cとしたことにより、近くに電源コンセントがなくても点灯可能となっている。
図5は、図1に示した装飾棺1Aの他の応用例を示すものであり、棺本体3Bが木材表面に布材を貼ってなる布棺の場合を説明するためのものである。棺本体3Bを覆う布材には模様31,32が表されて豪華な印象を与えるものとなっているが、この場合も図1の装飾棺1Aと同様に、その側面下端に電気的装飾手段としてLEDテープライト2Aをその外周に亘って接着固定しており、上記同様の作用・効果が期待できるようになっている。
また、図6も上記同様に図1に示した装飾棺1Aの他の応用例を示すものであるが、木棺の一部分に立体的な彫刻33,34を施してなる棺本体3Cに、上記同様にLEDテープライト2Aを設けたものである。この例では、上記作用・効果に加え、LEDテープライト2Aで立体的な彫刻33,34が下から照らされるため、凹凸部分の明暗が強調されて装飾としてより印象深いものとなる。
図7は、本考案における第2の実施の形態としての装飾棺1Dの斜視図を示している。本実施の形態では、棺本体3Dの側面下端側に下端線に沿って溝36が設けられ、その幅とほぼ同じ幅のLEDテープライト2Aが挿入されて固定された点を特徴としている。
このような構成としたことで、その溝36の深さ分だけLEDテープライト2Aの突出量の少ないものとなって、より扱いやすいものとなっている。また、本実施の形態においては、溝36の深さがLEDテープライト2Aの厚さとほぼ同一であるため、棺本体3Dの側面がほぼ面一となって、すっきりとした外観を構成している。
図8は、本考案における第3の実施の形態である装飾棺覆4の斜視図を示している。本実施の形態では、棺に電気的装飾手段を施すのではなく、棺を覆う棺覆に電気的装飾手段としてのLEDテープライト2Aを設けて装飾棺覆4とした点を特徴としている。装飾棺覆4には模様41,42が施されており、それだけで華やかなものとしているが、図のようにLEDテープライト2Aによる電気的装飾手段を追加したことで、一層華やかで印象深い演出が可能なものとなり、この装飾棺覆4を通常の棺に被せるだけで簡易にその作用・効果を発揮できるものとなる。
図9,図10は、上述した各実施の形態に共通して使用することのできるLEDテープライトの構成についての応用例を示すものであり、図9(A)は、上述したLEDテープライト2Aの表面に人工ダイヤモンド等の人工宝石や水晶などの透明または半透明の宝石27を複数配置して固定してなることを特徴とした、LEDテープライト2Cの部分正面図を示すものであり、図9(B)はそのX−X線に沿う拡大した断面図を示すものである。
この場合、宝石27は裏面が扁平に形成され、この部分がカバー部24表面のLED21上に両面テープ等のほぼ透明な接着手段27bにより接着・固定されており、LED21から出た光がカバー部24を通り宝石27内に入り、さらにプリズム効果で屈折しながら様々な方向に光が拡散するものとなる。また、宝石27を介して屈折した光が棺本体に映し出されてさらに幻想的な光模様を描きだすことから、宝石27自体の美しさとともに一層華やかな演出を実現することができる。
図10(A)は、宝石27を台座28で支持したものを、上述したLEDテープライト2Aの表面に複数配置して固定してなることを特徴とした、LEDテープライト2Dの部分正面図を示すものであり、図10(B)はそのX−X線に沿う断面図を示している。この場合も、前述のLEDテープライト2Cと同様の効果を発揮するものであるが、図10(B)に示すように、宝石27が台座28で支持されている点で一層豪華な印象を与えるものとなっている。尚、台座28の底部には貫通孔28aが設けられており、LED21から発した光が宝石27内に侵入可能とされている。
尚、上述した各実施の形態に共通して、例えば両面テープを接着手段として、LEDテープライトを既存の棺本体や棺覆に貼り付けることにより電気的装飾手段を設けるようにすることで、極めて簡易な手順でしかも極めて短時間で作成できるものとなり、セレモニーに華を添える優れた演出が手間を要することなく容易に実現できるものとなる。
また、上述したLEDテープライトは、棺ごと焼却しても燃えずに残る不燃部分が極めて少量であるため、処理に窮する心配は殆どないものである。この場合、人工宝石は殆どのものが燃焼して炭化し、台座も樹脂製のものを用いれば焼却可能である。
さらに、上述した説明において、LEDテープライトを棺本体または棺覆の側面下端部の外周に沿って設ける場合を説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、例えば棺本体上面に配設してもよく、或いはLEDテープライトで模様や文字を描いても良いことは言うまでもない。
以上、述べたように、本考案により、装飾部品による突出を最小限に抑えながら、手間を要さずに電気的装飾手段を設けられるようになり、棺を華やかで印象的なものとすることが可能となった。
本考案における第1の実施の形態を示す斜視図。 (A)は図1のLEDテープライトの拡大した部分正面図、(B)は(A)のX−X線に沿う拡大した断面図。 (A)は図1のLEDテープライトの接続部分の拡大した部分正面図、(B)は(A)のLEDテープライトを棺本体角部に設けた状態を示す横断面図。 図1の装飾棺の応用例を示す斜視図。 図1の装飾棺の応用例を示す斜視図。 図1の装飾棺の応用例を示す斜視図。 本考案における第2の実施の形態を示す斜視図。 本考案における第3の実施の形態を示す斜視図。 (A)は電気的装飾手段の応用例を示す部分正面図、(B)はそのX−X線に沿う拡大した断面図。 (A)は電気的装飾手段の応用例を示す部分正面図、(B)はそのX−X線に沿う拡大した断面図。
符号の説明
1A,1B,1C,1D 装飾棺、2A,2B,2C,2D LEDテープライト、3A,3B,3C,3D 棺本体、4 装飾棺覆、21 LED、22 基部、22a 導電線、23 接着部、24 カバー部、26 接続部品、26b フレキシブル部、27 宝石、36 溝

Claims (6)

  1. 配線で連結された複数のLEDを有してなる電気的装飾手段が棺の表面所定位置に配設され、前記配線に通電することにより前記各LEDが発光するものとした装飾棺において、前記電気的装飾手段は、前記配線を有したテープ状の基部の上に平板状の前記LEDが所定間隔で配置され該LEDを含む前記基部の表面が透明または半透明の樹脂で総て覆われて略平滑とされたことで全体としてテープ状に形成されたLEDテープライトが、前記基部裏面側を所定の接着手段で前記棺の表面に接着・固定されてなる、ことを特徴とする装飾棺。
  2. 前記電気的装飾手段は、前記LEDテープライトの接着手段として両面粘着テープを用いている、ことを特徴とする請求項1に記載した装飾棺。
  3. 前記電気的装飾手段は、前記LEDテープライトが前記棺の角部を跨ぐ部分に、面状の導電線を備えたシート状の接続部品を屈曲させた状態で介装して電気的に接続している、ことを特徴とする請求項1または2に記載した装飾棺。
  4. 前記電気的装飾手段は、前記LEDテープライトの表面所定位置に、底面が略扁平の所定形状に加工された透明または半透明の人工宝石または水晶が複数個固定されており、前記LEDの点灯による光の一部を屈折または/及び変色させることを特徴とする、請求項1,2または3に記載した装飾棺。
  5. 前記電気的装飾手段は、前記棺の表面に設けた溝中に該溝の幅と略同一幅の前記LEDテープライトを挿設してなる、ことを特徴とする請求項1,2,3または4に記載した装飾棺。
  6. 請求項1,2,3または4に記載した装飾棺におけるものと同一の構成を有した電気的装飾手段を、布地表面に設けてなることを特徴とする装飾棺覆。
JP2008007458U 2008-10-23 装飾棺及び装飾棺覆 Expired - Lifetime JP3147587U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3189817U (ja) * 2014-01-20 2014-04-03 有限会社ティ・アール・ジィ 棺台およびそれを備えた棺搬送車

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