JP3146683U - ねじタップの研磨装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】異なるスレッドの刃部斜面の交換が簡単であり、その定位と駆動構成により、ねじタップを所定の形状に研磨加工され、簡易な操作が得られる研磨装置を提供する。
【解決手段】ねじタップ研磨座20は、調整台21上に、固定孔224を有する起立板22が設けられ、固定孔224の側縁に、位置付け柱23と、固定孔内に設けられ、末段が、斜面であるリング状突縁である偏心の調整スリーブ30と、が設けられ、調整スリーブ30の偏心位置に、上記リング状突縁端に面して、位置付け柱に抵当する凹槽34が設けられ、凹槽34のリング状突縁に対応する一側に、少なくとも一つの定位部材35と、傾斜穴32内に嵌設され、外挟み持ち41を有する治具40と、が備えられ、外挟み持ち41に、更に、拡大筒部412が設けられ、拡大筒部412の外側面の周りの前段に、複数の平削り部414が設けられて、それらの定位部材35が挟み持たれて定位される。
【選択図】図2

Description

本考案は、研磨装置に関し、特に、操作が簡易で、完全に任意のサイズや角度を研磨できるねじタップの研磨装置に関する。
従来のねじタップは、大型のねじタップ研磨専用加工研磨機を利用し、それは、複雑の定位調整構成と伝達構成を利用して、研磨作業を行い、全体として、研磨精度が高く.加工速度が早く、そして、同時に大量加工できるため、大型メーカ等のねじタップの使用量が大きい場合に適用する。しかしながら、従来のねじタップ研磨機は、体積が大きく.生産コストが高く、そのメンテナンス費用も高く、専門技術者により整備することなどのように、制限条件が多いため、経済的とは言えず、また、小型加工の作業要求に満たさなく、また、消費者が、ねじタップを購入しても、短期に使用すると、適用できる研磨機がないため、ねじタップが磨耗して再利用できず、そのため、生産コストの増大ばかりを招致する。
本考案者は、上記欠点を解消するため、慎重に研究し、また、学理を活用して、有効に上記欠点を解消でき、設計が合理である本考案を提案する。
本考案の目的は、ねじタップの研磨装置を提供し、上記研磨装置は、体積が小さいため、利用や携帯に便利であるだけでなく、生産コストが低く、それらの平削り部が、ねじタップのスレッド数により決められるため、研磨待ちのねじタップに応じて、異なるスレッドの刃部斜面の交換が簡単であり、その定位と駆動構成により、ねじタップを所定の形状に研磨加工され、最も簡易な操作が得られる。
請求項1の考案は、少なくとも、出力軸に砥石車が設置されるモータが設けられ、上記砥石車の周縁が、円滑な平面で、また、上記砥石車の周側面に、径方向に研磨面が形成される基座と、上記基座上の上記砥石車の一側に設けられ、更に、調整台と起立板が備えられ、上記調整台が、上記基座上に枢着され、また、上記調整台の一側に、調整ボルトが枢着され、上記調整ボルトによる調整により、上記調整台が、上記出力軸の軸方向に沿って移動し、上記ねじタップ研磨座の送り量を調整し、また、上記調整台の所定の位置に、上記起立板が設けられ、上記起立板の中央に、固定孔が貫設され、上記固定孔の一側の辺縁に、位置付け柱が設けられ、上記起立板の底部において、砥石車の近くに、支軸が枢着され、上記支軸に対向するもう一端に、調整円弧槽が設けられて、上記起立板の研磨角度を調整し、また、上記起立板が、所定の傾き角度になるねじタップ研磨座と、リング状槽を有する前段で上記固定孔内に嵌合され、上記リング状槽に固定部材が嵌合されることにより、上記固定孔内に位置付けられ、その中央部に、偏心且つ斜めに延びる傾斜穴が形成され、また、末段が、斜面であるリング状突縁であり、偏心において、上記リング状突縁端に面して凹槽が設けられ、上記凹槽が、上記位置付け柱に抵当して、上記調整スリーブが往復回転する距離が制限され、また、上記凹槽において、上記リング状突縁のもう一端に、少なくとも定位部材が設けられる調整スリーブと、中央に、貫通穴が貫設され、上記調整スリーブの傾斜穴内に嵌設され、研磨待ちのねじタップが貫設定位され、外挟み持ちと弾性挟み持ち部材及び結合筒が備えられ、上記外挟み持ちに、上記弾性挟み持ち部材が嵌合されて、上記弾性挟み持ち部材内のねじタップが挟み持たれ、また、上記外挟み持ちから、後へ拡大筒部が伸び、上記拡大筒部が、上記結合筒と、互いにロックされ、また、上記拡大筒部の外側面の周りの前段に、複数の平削り部が設けられ、それらの平削り部が、ねじタップのスレッド数によって決められ、また、それらの平削り部が、上記調整スリーブのそれらの定位部材に対応して、それらの定位部材が挟み持たれて定位され、上記ねじタップが、それらの平削り部を設置することにより上記ねじタップの各スレッドの刃部斜面を研磨する治具と、が備えられる、ことを特徴とするねじタップの研磨装置である。
請求項2の考案は、上記位置付け柱が、上記固定孔の外一側縁の左下端にある所定の位置に設けられ、正ネジ山を研磨することを特徴とする請求項1に記載のねじタップの研磨装置である。
請求項3の考案は、上記位置付け柱が、上記固定孔の外一側縁の右上端にある所定の位置に設けられ、逆ネジ山を研磨することを特徴とする請求項1に記載のねじタップの研磨装置である。
請求項4の考案は、上記調整ボルトに、正確に送り量を調整するための目盛りが設けられることを特徴とする請求項1に記載のねじタップの研磨装置である。
請求項5の考案は、上記拡大筒部の外側面の前段の周りに、少なくとも三つ以上の平削り部が設けられることを特徴とする請求項1に記載のねじタップの研磨装置である。
以下、図面を参照しながら、本考案の特徴や技術内容について、詳しく説明するが、それらの図面等は、参考や説明のためであり、本考案は、それによって制限されることが無い。
図1乃至図3は、本考案に係るねじタップの研磨装置のより良い実施例であり、上記ねじタップ研磨装置は、主として、基座10とねじタップ研磨座20と調整スリーブ30及び治具40を有し、
上記基座10は、出力軸12に動力源により駆動される砥石車13が設置されるモータ11が設けられ、上記砥石車13の周縁131が、円滑な平面であり、また、上記砥石車13の周側面に、径方向に研磨面132が形成される。
上記ねじタップ研磨座20は、上記基座10上の上記砥石車13の一側に設けられ、更に、調整台21と起立板22が備えられ、上記調整台21が、上記基座10上に枢着され、また、上記調整台21の一側に、調整ボルト211が枢着され、上記調整ボルト211による調整により、上記調整台21が、上記出力軸12の軸方向に沿って移動し、上記ねじタップ研磨座20の送り量を調整し、また、上記調整台21の所定の位置に、上記起立板22が設けられ、上記起立板22の中央に、固定孔224が貫設され、上記固定孔224の一側の辺縁に、位置付け柱23が設けられ、本考案のより良い実施例において、上記位置付け柱23が、上記固定孔224の左下端に位置し、正ネジ山のねじタップ50を研磨し、また、上記起立板22の底部において、砥石車13の近くに、支軸221が枢着され、上記起立板22の底部において、上記支軸221に対向するもう一端に、調整円弧槽222が設けられて、上記調整円弧槽222上に調整ボルト223がロックされ、上記調整円弧槽222により上記起立板の研磨角度を調整して、上記起立板22が、所定の傾き角度になる。
上記調整スリーブ30は、リング状槽31を有する前段で、上記固定孔224内に嵌合され、上記リング状槽31に固定部材14とガスケット141が嵌合されることにより、上記固定孔224内に位置付けられ、上記調整スリーブ30の中央部に、偏心且つ斜めに延びる傾斜穴32が形成され、また、上記調整スリーブ30の末段は、斜面であるリング状突縁33であり、上記調整スリーブ30の偏心において、上記リング状突縁33端に面して凹槽34が設けられ、上記凹槽34が、上記位置付け柱23に抵当して、上記調整スリーブ30が往復回転する距離が制限され、また、上記凹槽34の両端において、上記リング状突縁33のもう一端に、少なくとも一つの定位部材35が設けられ、本考案のより良い実施例において、二つの柱体状である定位部材35が設けられる。
上記治具40は、中央に、貫通穴が貫設され、上記調整スリーブ30の傾斜穴32内に嵌設され、研磨待ちのねじタップ50が貫設定位され、外挟み持ち41と弾性挟み持ち部材42及び結合筒43が備えられ、上記外挟み持ち41内が、前へ向かって縮小する縮径穴411が形成され、上記縮径穴411に、端部に向かって縮小して、複数の弾性シート421からなる弾性挟み持ち部材42の前段部が嵌設されて、上記ねじタップ50が、上記弾性挟み持ち部材42内に挟み持たれ、また、上記外挟み持ち41から、後へ向かって拡大筒部412が伸び、上記拡大筒部412に内ネジ413が形成され、更に、上記結合筒43の前段に外ネジ431が形成されることにより、上記内ネジ413にロックされて、上記ねじタップ50が、上記治具40内に挟み持たれて固定され、また、上記外挟み持ち41の拡大筒部412の外側面の前段に、所定の距離を開けて複数の平削り部414が設けられ、それらの平削り部414は、ねじタップ50のスレッド51数によって決められ、本実施例において、三つのスレッド51を有するねじタップ50を研磨し、そのため、上記拡大筒部412の外側面に、三つの平削り部414が設けられ、また、上記調整スリーブ30の定位部材35に対応するように設置され、それらの平削り部414により、上記定位部材35が挟み持たれて定位され、そして、それらの平削り部414を設置することにより、上記ねじタップ50に対して、簡単に異なるスレッド51の刃部斜面52を交換して研磨できる。
ねじタップ50を研磨する時、まず、上記調整スリーブ30の凹槽34を、上記位置付け柱23に対応して、上記固定孔224内に嵌入し、これにより、上記調整スリーブ30が、緊密に上記ねじタップ研磨座20上に嵌設され、引いて、ねじタップ50が挟み持たれた治具40を、上記定位部材35が、任意の平削り部414に対応するように、上記調整スリーブ30の傾斜穴32内に貫設し、これにより、上記研磨待ちのねじタップ50の用意が完成され、ねじタップ50の研磨動作を開始でき、図4Aと図4Bのように、ねじタップ50のスレッド51の刃部斜面52を研磨する場合、上記調整ボルト211を調整して前へ上記調整台21を移動させ、これにより、上記ねじタップ研磨座20が前へ移動されて、ねじタップが、砥石車13へ接近して研磨でき、また、研磨する時、上記調整台21を調整して、適当にねじタップ50研磨時の送り量を増加させ、その後、上記治具40を回転させ、上記治具40が、調整スリーブ30により連動され、また、上記調整スリーブ30は、位置付け柱23の抵当により、上記治具40が、所定の距離内で、往復運動でき、上記ねじタップ研磨座20により、研磨する上記ねじタップ50の一スレッド51の刃部斜面52が位置付けされ、図5Aと図5Bのように、上記スレッド51の刃部斜面52が研磨完成されると、上記治具40を引き出して、上記定位部材35を外挟み持ち41のもう一つの平削り部414に挟み変え、もう一つのスレッド51の刃部斜面52を研磨でき、上記治具40は、ねじタップ50のスレッド512数に応じて、異なる平削り部414数を有する外挟み持ち51を交換でき、同時に、上記調整ボルト223で、上記調整円弧槽222を調整して、適当にその研磨斜度を調整できる。
図6は、本考案の他の実施例であり、その構造は、本考案のより良い実施例とほぼ同じであり、異なる箇所は、上記ねじタップ研磨座20の固定孔224の外一側縁にある位置付け柱23が、右上端の所定の位置に設置され、上記のように設置されることにより、逆ネジ山のねじタップ50を研磨できる。
本考案によれば、次の予期効果が得られる。
1、本考案に係る研磨装置は、体積が小さくてコストが低減され、非常に簡単な定位と駆動構成により、ねじタップを、所定の形状に研磨加工でき、操作が簡単である。
2、本考案によれば、上記調整スリーブのリング状突縁の内側に、上記凹槽が設けられ、上記位置付け柱で上記凹槽に抵当することにより、上記治具の往復回転距離が制限され、これにより、研磨されるねじタップの各スレッドの刃部斜面が位置付けされる。
3、本考案によれば、調整スリーブに、任意の平削り部に挟み持たれた定位部材が設けられ、研磨待ちのねじタップは、便利に異なるスレッドの刃部斜面を交換して研磨できる。
4、本考案によれば、治具は、ねじタップのスレッド数に応じて、異なる平削り部数を有する外挟み持ちを交換できる。
5、本考案によれば、固定孔の外一側縁の位置付け柱は、左下端や右上端の所定の位置に設置され、そのため、上記研磨装置は、正ネジ山と逆ネジ山のねじタップを研磨できる。
6、本考案によれば、研磨する時、更に、上記調整ボルトを調整して上記調整台を前へ移動させ、これにより、ねじタップ研磨時の送り量が増大され、また、上記調整円弧槽を調整して、その研磨斜度を調整できる。
そのため、本考案は、より進歩的かつより実用的で、法に従って実用新案登録請求を出願する。
以上は、ただ、本考案のより良い実施例であり、本考案は、それによって制限されることが無く、本考案に係わる実用新案登録請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本考案の実用新案登録請求の範囲内に含まれる。
本考案のより良い実施例の外観図 本考案のより良い実施例の分解図 本考案のより良い実施例の組立て後の側面図 本考案のより良い実施例の調整スリーブの使用概念図 本考案のより良い実施例の調整スリーブの他の使用概念図 本考案のより良い実施例の治具使用概念図 本考案のより良い実施例の治具の他の使用概念図 本考案の更に他のより良い実施例の使用概念図
符号の説明
10 基座
11 モータ
12 出力軸
122 周縁
13 砥石車
132 研磨面
14 固定部材
141 ガスケット
20 ねじタップ研磨座
21 調整台
211 調整ボルト
212 目盛り
22 起立板
221 支軸
222 調整円弧槽
223 調整ボルト
224 固定孔
23 位置付け柱
30 調整スリーブ
31 リング状槽
32 傾斜穴
33 リング状突縁
34 凹槽
35 定位部材
40 治具
41 外挟み持ち
411 縮径穴
412 拡大筒部
413 内ネジ
414 平削り部
42 弾性挟み持ち部材
421 弾性シート
43 結合筒
431 外ネジ
50 ねじタップ
51 スレッド
52 刃部斜面

Claims (5)

  1. 少なくとも、
    出力軸に砥石車が設置されるモータが設けられ、上記砥石車の周縁が、円滑な平面で、また、上記砥石車の周側面に、径方向に研磨面が形成される基座と、
    上記基座上の上記砥石車の一側に設けられ、更に、調整台と起立板が備えられ、上記調整台が、上記基座上に枢着され、また、上記調整台の一側に、調整ボルトが枢着され、上記調整ボルトによる調整により、上記調整台が、上記出力軸の軸方向に沿って移動し、上記ねじタップ研磨座の送り量を調整し、また、上記調整台の所定の位置に、上記起立板が設けられ、上記起立板の中央に、固定孔が貫設され、上記固定孔の一側の辺縁に、位置付け柱が設けられ、上記起立板の底部において、砥石車の近くに、支軸が枢着され、上記支軸に対向するもう一端に、調整円弧槽が設けられて、上記起立板の研磨角度を調整し、また、上記起立板が、所定の傾き角度になるねじタップ研磨座と、
    リング状槽を有する前段で上記固定孔内に嵌合され、上記リング状槽に固定部材が嵌合されることにより、上記固定孔内に位置付けられ、その中央部に、偏心且つ斜めに延びる傾斜穴が形成され、また、末段が、斜面であるリング状突縁であり、偏心において、上記リング状突縁端に面して凹槽が設けられ、上記凹槽が、上記位置付け柱に抵当して、上記調整スリーブが往復回転する距離が制限され、また、上記凹槽において、上記リング状突縁のもう一端に、少なくとも定位部材が設けられる調整スリーブと、
    中央に、貫通穴が貫設され、上記調整スリーブの傾斜穴内に嵌設され、研磨待ちのねじタップが貫設定位され、外挟み持ちと弾性挟み持ち部材及び結合筒が備えられ、上記外挟み持ちに、上記弾性挟み持ち部材が嵌合されて、上記弾性挟み持ち部材内のねじタップが挟み持たれ、また、上記外挟み持ちから、後へ拡大筒部が伸び、上記拡大筒部が、上記結合筒と、互いにロックされ、また、上記拡大筒部の外側面の周りの前段に、複数の平削り部が設けられ、それらの平削り部が、ねじタップのスレッド数によって決められ、また、それらの平削り部が、上記調整スリーブのそれらの定位部材に対応して、それらの定位部材が挟み持たれて定位され、上記ねじタップが、それらの平削り部を設置することにより上記ねじタップの各スレッドの刃部斜面を研磨する治具と、が備えられる、ことを特徴とするねじタップの研磨装置。
  2. 上記位置付け柱が、上記固定孔の外一側縁の左下端にある所定の位置に設けられ、正ネジ山を研磨することを特徴とする請求項1に記載のねじタップの研磨装置。
  3. 上記位置付け柱が、上記固定孔の外一側縁の右上端にある所定の位置に設けられ、逆ネジ山を研磨することを特徴とする請求項1に記載のねじタップの研磨装置。
  4. 上記調整ボルトに、正確に送り量を調整するための目盛りが設けられることを特徴とする請求項1に記載のねじタップの研磨装置。
  5. 上記拡大筒部の外側面の前段の周りに、少なくとも三つ以上の平削り部が設けられることを特徴とする請求項1に記載のねじタップの研磨装置。
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