JP3146474U - 携帯用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】全体の構成を、より小さくして、携帯しやすくし、簡単な構成にした携帯用具を提供する。
【解決手段】先端にUSBコネクタ2を突出させた本体3と、この本体を保護支持する保護支持体4とを備え、本体3が、両横方向に突出する一対の突起を備え、保護支持体4が、USBコネクタ2を収納させるための収納凹部8と、突起を回転・摺動可能に係合保持し、本体3の半回転・後方への移動操作によりUSBコネクタ2を収納凹部8に収納案内する一対の係合案内溝9とを備えた携帯用具1。
【選択図】図3

Description

本考案は、携帯用具に関し、さらに詳しくは、先端にUSBコネクタを突出させた本体と、この本体を保護支持する保護支持体とを備えた携帯用具に関するものである。
この種の携帯用具として、先端にUSBコネクタを突出させた本体と、この本体に回転摺動可能に支持された保護キャップとを備え、保護キャップを本体に対して回転摺動させることにより、USBコネクタを含む本体の大部分を覆って保護するものが提案されている(特許文献1参照)。
また、先端にUSBコネクタを突出させた本体と、この本体を回転可能に偏心支持する保護ケースとを備え、本体を保護ケースに対して回転させることにより、USBコネクタを含む本体全体を保護ケース内に引っ込めて保護することができるものも提案されている(特許文献2参照)。
しかし、これら保護キャップまたは保護ケースは、USBコネクタだけではなく、USBコネクタを含む本体の少なくとも大部分を外側から覆うので、外形寸法が大きくなると共に、保護キャップまたは本体の回転機構(構成)が複雑になるという問題があった。
特開2005−158712号公報 特開2005−266955号公報
そこで、本考案の主要な目的の1つは、全体の構成を、より小さくして、携帯しやすくすることである。
本考案のもう1つの主要な目的は、簡単な構成の携帯用具を提供することである。
本考案は、平行な一対の平らな面を有する立体状で、前記一対の平らな面から回転・摺動用軸を、前記一対の平らな面以外の面からUSBコネクタをそれぞれ突出させた本体と、
前記USBコネクタを収納させるための収納凹部と、前記回転・摺動用軸を係合保持し、本体の半回転・後方への移動操作により前記USBコネクタを前記収納凹部に収納案内する一対の係合案内溝とを形成してなる保護支持体と
を備えたことを特徴とする携帯用具を提供する。
本考案に係る携帯用具によれば、保護支持体が、本体の全体ではなく、実質的に本体のUSBコネクタのみを収納する(覆う)ので、全体の構成を、より小さくして携帯しやすくすると共に、構成を簡単にできる。勿論、USBコネクタを埃や衝撃から保護でき、保護支持体の紛失を防止できる。
本考案は、先端にUSBコネクタを突出させた本体と、この本体を保護支持する保護支持体とを備えた携帯用具を対象とする。
さて、本考案に係る携帯用具は、平行な一対の平らな面を有する立体状で、前記一対の平らな面から回転・摺動用軸を、前記一対の平らな面以外の面からUSBコネクタをそれぞれ突出させた本体と、前記USBコネクタを収納させるための収納凹部と、前記回転・摺動用軸を係合保持し、本体の半回転・後方への移動操作により前記USBコネクタを前記収納凹部に収納案内する一対の係合案内溝とを形成してなる保護支持体とを備えたことを特徴とする。
ここで、回転・摺動用軸は、本体を、保護支持体に対して回転(回動)および摺動させる一対の突起(丸棒状)であり、それらの突起が両横方向、つまり本体の先後(前後)方向に対して垂直な方向に背向して同軸上に(同一線上に)突出することになる。
一方、一対の係合案内溝は、上記一対の突起を回転・摺動可能に係合保持し、本体の半回転(反転)・後方への移動を案内する溝(ガイドレール)である。
本考案において、本体は、その後端に位置決め凸部をさらに備え、保護支持体が、前記位置決め凸部を係止させる係止凹部をさらに備えると、携帯用具のUSBコネクタを使う場合に、本体と保護支持体とが、より確実に位置決めされ、パソコンへの接続およびその解除などの取り扱いを容易に行えるので好都合である。
ここで、USBコネクタを収納できる収納凹部が、位置決め凸部を係止させる上記係止凹部を兼ねると、本体と保護支持体とが、簡単な構造にて確実に位置決めされるので好ましい。
本考案においては、本体がUSBコネクタ(USB端子)を備えているが、本体には、USBコネクタに接続される半導体チップを内蔵するか、メモリカード(マイクロSDカードなど)を着脱可能に内蔵してもよく、単に外部接続端子を備えてもよい。
本考案において、本体が略矩形板状で、一対の平らな面が一対の平らな側面であり、USBコネクタが他の一対の平らな側面の内の一つの側面から突出してなり、保護支持体が前記一つの側面を除く他の3つの側面を同一板面上で取り囲むと、全体を板状に、好ましくは円盤状に形成できるので、携帯用具を薄くでき、携帯に便利である。また、本体と保護支持体との関係構造が簡単になる。
以下、本考案に係る携帯用具の実施の形態を、図に基づいて説明する。
<実施の形態1>
図1は本考案に係る携帯用具の実施の形態1を示す斜視図、図2は実施の形態1の分解説明斜視図である。
図3は実施の形態1の使用方法(USBコネクタを収納方法)を説明する説明斜視図であり、(A)は本体を持ち上げる過程、(B)は本体を反転させる過程、(C)は本体を押し下げる過程、(D)は最終的にUSBコネクタを収納する過程をそれぞれ示す。
図1および2において、携帯用具1は、先端に、主要機能部としてのUSBコネクタ2を突出させた本体3と、この本体を保護支持する保護支持体4とを備え、全体を硬質合成樹脂にて略矩形板状に構成している。
特に図2において、本体3は、両横方向に突出する一対の突起(回転・摺動用軸・・・円柱状軸または丸棒状軸)5,6を備え、さらにUSBコネクタ2と電気的に接続された半導体チップとしてのUSBフラッシュメモリ(図示省略)を内蔵している。なお、7は、本体3の後端に形成された位置決め凸部である。
同じく図2において、保護支持体4は、USBコネクタ2を収納させるための収納凹部8と、突起5,6を回転・摺動可能に係合保持し、本体3の半回転・後方への移動操作によりUSBコネクタ2を収納凹部8に収納案内する一対の係合案内溝9,10(図示省略)とを備えている。なお、収納凹部8は、位置決め凸部7にも係止でき、それによって、本体3を保護支持体4に位置決めできる。なお、保護支持体4の11,12は、本体3[の一対の突起(回転・摺動用軸)5,6]の軸受部になるといえる。
以上の構成からなる携帯用具1は、図1の状態で、USBコネクタ2を、パソコンの差込み口(図示省略)に差込むと、USBフラッシュメモリに記録されている電子情報をパソコンに送るか、またはパソコンからの電子情報をUSBフラッシュメモリに記録することができる。
さて、携帯用具1は、図1の状態からUSBコネクタ2を保護支持体4に収納できるが、その方法を図3に基づいて具体的に説明する。
図3において、まず、携帯用具1の本体3を手で持ち上げ、位置決め凸部7を収納凹部8から引き抜き[図3の(A)参照]、本体3を反転させる(180度回転させる)[図3の(B)参照]。次いで、本体3を手で押し下げて、USBコネクタ2を収納凹部8に収納し、保護する[図3の(C)および(D)参照]。
なお、本体3の一対の突起5,6は、一対の係合案内溝9,10との適切な係合または嵌合により、自由に回転・摺動できない静止状態に保持され、本体3を手で動かすことによって、摺動しながら回転または回動・摺動移動できる。
もちろん、主要機能部としてのUSBコネクタ2を埃や衝撃から保護でき、本体3と保護支持体4が機械的に繋がっているので、一方の紛失を防止できる。
<実施の形態2>
図4は、本考案に係る携帯用具の実施の形態2を示す斜視図である。
図4において、携帯用具21は、先端に、主要機能部としてのUSBコネクタ22を突出させた本体23と、この本体を保護支持する保護支持体24とを備え、全体として円盤状(円板状)に構成している(32mmφ、厚み7mm)。
本体23は、両横方向に突出する一対の突起(回転・摺動用軸)を備え、USBコネクタ22と電気的に接続された半導体チップとしてのUSBフラッシュメモリ22aを内蔵している。なお、本体23の後端に位置決め凸部を形成していることは、実施の形態1と同様であるので図示および説明を省略する。
同じく、保護支持体24は、USBコネクタ22を収納させるための収納凹部と、突起を回転・摺動可能に係合保持し、本体23の半回転・後方への移動操作によりUSBコネクタ22を収納凹部に収納案内する一対の係合案内溝とを備えていること、および収納凹部が位置決め凸部に係止でき、それによって、本体23を保護支持体24に位置決めできることは、実施の形態1と同様であるので、図示および説明を省略する。
以上の構成からなる携帯用具21は、USBコネクタ22を、パソコンの差込み口(図示省略)に差込むと、USBフラッシュメモリ22aに記録されている電子情報をパソコンに送るか、またはパソコンからの電子情報をUSBフラッシュメモリ22aに記録することができる。なお、USBコネクタ22を保護支持体24に収納できることは、実施の形態1と同様であるので、図示および説明を省略する。
次に、USBコネクタに代わって、別機能部品を採用した場合の実施の形態を参考までに説明する。
<実施の形態3〜5>
図5は、本考案に係る携帯用具の実施の形態3〜5を示す正面図であり、(A)が爪やすり、(B)がライト、(C)がOAクリーナーブラシをそれぞれ示す。
図5の(A)において、実施の形態3の爪やすり31は、先端に、やすり部32を突出させた本体33と、この本体を保護支持する保護支持体34とを備え、全体として円盤状(円板状)に構成している(32mmφ、厚み7mm)。本体33と保護支持体34との関係構造は、実施の形態1と同様であり、図示および説明を省略する。以下、同様である。
図5の(B)において、実施の形態4のライト41は、ライト部42を突出させた本体43と、この本体を保護支持する保護支持体44とを備えている(全体として32mm×23mm、厚み7mm)。なお、45はライト部42のボタンスイッチである。(C)において、実施の形態5のOAクリーナーブラシ51は、ブラシ部52を突出させた本体53と、この本体を保護支持する保護支持体54とを備えている(全体として32mm×23mm、厚み7mm)。
<実施の形態6〜8>
図6は、本考案に係る携帯用具の実施の形態6〜8を示す斜視図であり、(A)がボールペン、(B)がタッチペン、(C)がドライバーをそれぞれ示す。
図6の(A)において、実施の形態6のボ−ルペン61は、先端にボールペン先部62を突出させた本体63と、この本体を保護支持する保護支持体64とを備えている(12mmφの円筒状、高さ60mm)。本体63と保護支持体64との関係構造は、実施の形態1と同様であり、図示および説明を省略する。以下、同様である。
図6の(B)において、実施の形態7のタッチペン71は、ペン先部72を突出させた本体73と、この本体を保護支持する保護支持体74とを備えている(12mmφの円筒状、高さ60mm)。(C)において、実施の形態8のドライバー81は、マイナス(−)の先端部82を突出させた本体83と、この本体を保護支持する保護支持体84とを備えている(12mmφの円筒状、高さ60mm)。
<実施の形態9〜10>
図7は、本考案に係る携帯用具の実施の形態9〜10を示す斜視図であり、(A)が印鑑、(B)が缶オープナーをそれぞれ示す。
図7の(A)において、実施の形態9の印鑑91は、先端に印字部92を突出させた本体93と、この本体を保護支持する保護支持体94とを備え、全体として円筒状に構成している(40mmφの円筒状、高さ20mm)。本体93と保護支持体94との関係構造は、実施の形態1と同様であり、図示および説明を省略する。以下、同様である。
図7の(B)において、実施の形態10の缶オープナー101は、先端に刃部102を突出させた本体103と、この本体を保護支持する保護支持体104とを備え、全体として円盤状(円板状)に構成している(32mmφ、厚み7mm)。
本考案に係る携帯用具の実施の形態1を示す斜視図である。 実施の形態1の分解説明斜視図である。 実施の形態1の使用方法の一つを説明する説明斜視図であり、(A)は本体を持ち上げる過程、(B)は本体を反転させる過程、(C)は本体を押し下げ、USBコネクタを収納する過程、(D)はUSBコネクタを収納した最終過程をそれぞれ示す。 本考案に係る携帯用具の実施の形態2を示す斜視図である。 本考案に係る携帯用具の実施の形態3〜5を示す正面図であり、(A)が爪やすり、(B)がライト、(C)がOAクリーナーブラシをそれぞれ示す。 本考案に係る携帯用具の実施の形態6〜8を示す斜視図であり、(A)がボールペン、(B)がタッチペン、(C)がドライバーをそれぞれ示す。 本考案に係る携帯用具の実施の形態9〜10を示す斜視図であり、(A)が印鑑、(B)が缶オープナーをそれぞれ示す。
符号の説明
1 携帯用具
2 USBコネクタ
3 本体
4 保護支持体
5,6 回転・摺動用軸
7 位置決め凸部
8 収納凹部
9,10 一対の係合案内溝

Claims (7)

  1. 平行な一対の平らな面を有する立体状で、前記一対の平らな面から回転・摺動用軸を、前記一対の平らな面以外の面からUSBコネクタをそれぞれ突出させた本体と、
    前記USBコネクタを収納させるための収納凹部と、前記回転・摺動用軸を係合保持し、本体の半回転・後方への移動操作により前記USBコネクタを前記収納凹部に収納案内する一対の係合案内溝とを形成してなる保護支持体と
    を備えたことを特徴とする携帯用具。
  2. 本体が、USBコネクタを突出させた面とは反対の面に位置決め凸部をさらに備え、
    保護支持体が、前記位置決め凸部を係止させる係止凹部をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の携帯用具。
  3. 前記収納凹部が、前記係止凹部を兼ねることを特徴とする請求項2に記載の携帯用具。
  4. 本体が、USBコネクタに接続された半導体チップ、着脱可能なメモリカード、または外部接続端子を内蔵したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の携帯用具。
  5. 本体が略矩形板状で、前記一対の平らな面が一対の平らな側面であり、USBコネクタが他の一対の平らな側面の内の一つの側面から突出してなり、保護支持体が前記一つの側面を除く他の3つの側面を同一板面上で取り囲むことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の携帯用具。
  6. 全体の形状が、略円盤状であることを特徴とする請求項5に記載の携帯用具。
  7. 保護支持体が、携帯用ストラップをさらに備えたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つに記載の携帯用具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012068701A (ja) * 2010-09-21 2012-04-05 Chugoku Electric Power Co Inc:The データ保存時間設定機能付き可搬型携帯記憶装置
JP2013534400A (ja) * 2010-08-03 2013-09-02 ザ ジレット カンパニー 万能電磁誘導充電器

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