JP3146468B2 - 薬液充填注射器 - Google Patents

薬液充填注射器

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JP3146468B2 JP02732293A JP2732293A JP3146468B2 JP 3146468 B2 JP3146468 B2 JP 3146468B2 JP 02732293 A JP02732293 A JP 02732293A JP 2732293 A JP2732293 A JP 2732293A JP 3146468 B2 JP3146468 B2 JP 3146468B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は薬液充填注射器に関す
る。より詳しくは、本発明は、予め薬液が充填されてお
り、用事に無菌的に薬液を注入することのできる注射器
に関する。
【0002】
【従来の技術】両端が開放した円筒状容器に薬液を充填
し、その両開放端をそれぞれゴム栓で閉鎖してなる所謂
シリンジ外筒と、このシリンジ外筒から薬液を推し出す
プランジャと、シリンジ外筒の内部と注射針とを連通す
る手段との組合せは、所謂、プレフィルドシリンジとし
て知られている。本発明の薬液充填注射器はプレフィル
ドシリンジの変形例であり、予め薬液が充填されたバレ
ル(シリンジ外筒)とこれに挿着されるプランジャおよ
び連通手段の組合せからなり、このような薬液充填注射
器として既に多くの提案がなされている(特開昭49−
68586号公報、実公昭51−22560号公報、実
公昭52−19435号公報など)。
【0003】特開昭49−68586号公報の薬液充填
注射器は、シリンジ外筒の先端開口にこれを閉鎖するダ
イアフラムが設けられており、このダイアフラムを先端
開口に装着された針付きキャップの針で刺通して、シリ
ンジ外筒の内部を外部と連通するものであり、実公昭5
1−22560号公報の薬液充填注射器は、シリンジ外
筒の先端開口が小径嘴管付きの押圧部材(キャップ)で
圧着された封口パッキングで閉鎖されており、この封口
パッキングを進退可能に嵌合された取付筒を備えたケー
スに取り付けた注射針で刺通して、シリンジ外筒の内部
を外部と連通するものであり、また、実公昭52−19
435号公報の薬液充填注射器は、シリンジ外筒の先端
開口がゴム製隔膜で密封されており、このゴム製隔膜を
シリンジ外筒の先端にこれと相対的に移動可能に取り付
けられたホルダーによって保持された注射針で刺通し
て、シリンジ外筒の内部を外部と連通するものである。
【0004】しかしながら、上記の薬液充填注射器は、
いずれも特定形状の注射針が予め組み込まれたものなの
で注射針のサイズが限定されるという欠点を有する他、
特開昭49−68586号公報の薬液充填注射器は、ダ
イアフラムの中心部を厚くすると針で刺通し難くなる一
方、ダイアフラムの中心部を薄くすると気密性が損なわ
れるという欠点がある上、連通時に薬液が勢い良く注出
される虞があるなどの欠点を有しており、また、実公昭
51−22560号公報の薬液充填注射器は、部品点数
が多いため組立が面倒な上、組立時において、注射針を
嵌着した状態のケースを取付筒の適当な位置に嵌合する
のが難しいという欠点を有している。
【0005】
【発明の解決しようとする課題】本発明は上記の事情に
鑑みてなされたもので、市販の任意のサイズの注射針を
使用出来る上、組立が容易な薬液充填注射器を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、先端にその内腔が薄膜で閉鎖された小
径部を有し後端の開放された予め薬液の充填されたバレ
ルと、該バレルの内腔に液密かつ摺動自在に挿着されそ
の開放された後端を閉鎖するガスケットと、該ガスケッ
トに結合されたプランジャ、および前記小径部の先端に
軸方向に移動可能に取り付けられた連通針付きフード部
材からなり、該フード部材が、その天面の軸上に透孔を
有し、その側縁部分の内壁の下端および天面に近接して
夫々小径部の先端との係合手段および結合手段が設けら
れてなるキャップ状部材であり、注射針装着部と薄膜穿
刺部からなる連通針が、該フード部材の透孔に回動可能
かつその薄膜穿刺部がフード部材内に位置するように挿
着された薬液充填注射器を採用している。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、フード部材をバレルの小
径部方向に押すと、フード部材が小径部の外壁に沿って
移動し、フード部材に取り付けられた連通針によって小
径部内腔の薄膜が刺通され、バレルの内腔と連通針の薬
液通路が連通する。そして、連通操作後は、嵌合あるい
は螺合等の方法により、フード部材を小径部に結合する
ことができる。尚、連通針をフード部材に関して回動可
能に取り付けた構成を採用した場合には、連通操作後、
フード本体を回転させても連通針は回転しないので、結
合方法として回転を伴う螺合などを採用しても、薄膜の
連通針を穿刺した部分から薬液が漏れることがない。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面に基づ
いて説明する。図1は本発明の一実施例に係る薬液充填
注射器の断面図であり、図2は図1に示される薬液充填
注射器のフード部材とバレルの関係を示す分解斜視図
(一部破断断面を示す)である。尚、薬液は省略されて
いる。図1に示すように、本発明の薬液充填注射器は、
その先端に小径部11を有する予め薬液(省略されてい
る)の充填されたバレル1と、このバレル1の内腔15
に液密かつ摺動可能に挿着され、バレル1の開放された
後端を閉鎖するガスケット2と、このガスケット2に結
合されたプランジャ3、および前記小径部11の先端に
軸方向に移動可能に取り付けられた連通針5付きのフー
ド部材4からなり、小径部11の内腔12は薄膜13で
閉鎖されている。
【0009】バレル1は所謂シリンジ外筒であり、通常
のシリンジ外筒と同様、その先端側が縮径されて小径部
11に形成され、その後端に外方に突出するフランジ1
6および内方に突出する環状リブ17が形成されてい
る。小径部11は薬液注出口ではあるが、薬液注出口兼
注射針装着部である通常のシリンジ外筒のチップと異な
り、その内腔12が薄膜13で閉鎖されており、その先
端の外壁には環状突起14が形成されている。この環状
突起14はフード部材4との係合手段であり、図2に示
すフード部材4の環状溝42と軸方向に移動可能に、す
なわち軸方向に適当な力を加えることにより係合状態を
解除することが出来るように係合されている。尚、フー
ド部材との係合手段としては環状突起14に限定される
ものではなく、雄ネジやアンダーカットなども採用可能
である。また、小径部11の内腔12の先端から薄膜1
3にかけての部分には、必要ならば、連通針5と小径部
11の間をシールするシール部材、たとえば図1に示す
ような連通針5との密接部分を膨部71に形成したゴム
状弾性体製の筒状シール部材7の他に、ゴム状弾性体製
のドーナツ状のパッキン(図示していない)等を採用し
てもよい。
【0010】ガスケット2はバレル1の開放された後端
を閉鎖するゴム状弾性体製の密封部材であり、バレル1
の内腔15に液密かつその内壁にそって摺動可能に挿着
されている。ガスケット2の形状は通常の注射器と同様
のものでよく、その後端には図1に示すように結合凹部
21が形成されており、結合凹部21にはプランジャ3
のヘッド31が結合されている。この結合凹部21は図
1のようにプランジャ3のヘッド31に合わせた形状に
形成されており、図1のものと異なった形状の場合、た
とえばプランジャ3のヘッド31が雄ネジの場合には、
結合凹部21は雌ネジに形成される。この場合には、プ
ランジャ3は別体として用意しておき、使用時に結合凹
部21に結合することができる。プランジャ3は通常ガ
スケット2の結合端であるヘッド31とプランジャ3を
押すための部分である後端のフランジ32を有している
が、フランジ32は必ずしも必要なものではない。尚、
ゴム状弾性体としてはブチルゴムやイソプレンゴム、ス
チレン−ブタジエンゴム、オレフィン系エラストマーな
どが好適に使用される。
【0011】フード部材4はバレル1の小径部11の先
端に軸方向に移動可能に結合されるキャップ状部材であ
り、図2に示すように天面43と側縁44を有してお
り、天面43にはその軸上に透孔45が穿設されてお
り、この透孔45に連通針5が回動可能に挿着されてい
る。そして、側縁44の内壁下端には前記バレル1の小
径部11先端の環状突起14と係合する環状溝42が形
成されており、側縁44の内壁の天面43に近接して雌
ネジ41が形成されている。この雌ネジ41は、フード
部材4を軸方向に移動してこれに取り付けられている連
通針5でバレル1の小径部11の薄膜13を穿刺し、連
通針5の薬液通路55とバレル1の内腔15を連通した
後で、フード部材4をバレル1の小径部11に固定する
結合手段であり、小径部11との結合手段としては、小
径部11の先端に設けられるフード部材4との係合手段
に対応して、図示していないが、フード部材4との係合
手段が雄ネジの場合には、小径部11との結合手段とし
て雌ネジ41の代わりに環状突起を採用してもよく、ま
た、フード部材4との係合手段がアンダーカットの場合
には、これと相補的なアンダーカットが採用される。
【0012】連通針5はバレル1の小径部11の薄膜1
3を刺通してバレル1の内腔15を外部に開放するため
の中空部材であり、図1および図2に示すように注射針
装着部51とその先端に刃先54を有する薄膜穿刺部5
2からなり、軸上に液体通路55を有している。そして
注射針装着部51と薄膜穿刺部52の間には、フード部
材4の天面43に形成された透孔45に回動可能に取り
付けるための環状溝53が形成されており、環状溝53
の外径が透孔45の直径よりやや小さく、注射針装着部
51と薄膜穿刺部52の環状溝53側端部の外径が透孔
45の直径より大きく形成されているため、連通針5は
透孔45から抜けないようになっている。注射針装着部
51はルアテーパ状に形成されたチップになっており、
必要ならば環状溝53に隣接して鍔状の嵌合部56を設
けてもよい。この場合、キャップ6はこの嵌合部56に
冠着される。使用時には注射針装着部51に注射針(図
示していない)が装着される。尚、ガスケット2および
筒状部材7を除く部品のうちバレル1、プランジャ3、
キャップ6の形成材料としては、ポリプロピレンやポリ
エチレン、ポリエステルなどの透明な合成樹脂が好適に
使用される。また、フード部材4や連通針5の形成材料
としては、ポリカーボネートやABS樹脂、ポリプロピ
レンなどの合成樹脂が好適である。
【0013】
【発明の効果】以上説明してきたことから明らかなよう
に、本発明の薬液充填注射器を採用することにより、市
販の任意のサイズの注射針を使用できる、リークが起こ
らない、などの利点を有する薬液充填注射器を射器を安
価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る薬液充填注射器の断面
図である(薬液は省略されている)。
【図2】図1に示される薬液充填注射器のフード部材と
バレルの関係を示す分解斜視図(一部破断断面を示す)
である。
【符号の説明】
1 バレル 11 小径部 13 薄膜 14 環状突起 2 ガスケット 3 プランジャ 4 フード部材 41 雌ネジ 42 環状溝 45 透孔 5 連通針 51 注射針装着部 52 薄膜穿刺部 6 キャップ 7 筒状シール部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 姫島 憲次 大阪市北区本庄西3丁目9番3号 株式 会社ニッショー内 審査官 北村 英隆 (56)参考文献 特開 平1−148271(JP,A) 実開 昭48−8990(JP,U) 実開 平2−37646(JP,U) 実開 昭55−62336(JP,U) 実開 昭50−26694(JP,U) 実開 昭48−20290(JP,U) 実開 昭59−100433(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61M 5/28

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端にその内腔が薄膜で閉鎖された小径
    部を有し後端の開放された予め薬液の充填されたバレル
    と、該バレルの内腔に液密かつ摺動自在に挿着されその
    開放された後端を閉鎖するガスケットと、該ガスケット
    に結合されたプランジャ、および前記小径部の先端に軸
    方向に移動可能に取り付けられた連通針付きフード部材
    からなり、該フード部材が、その天面の軸上に透孔を有
    し、その側縁部分の内壁の下端および天面に近接して夫
    々小径部の先端との係合手段および結合手段が設けられ
    てなるキャップ状部材であり、注射針装着部と薄膜穿刺
    部からなる連通針が、該フード部材の透孔に回動可能か
    つその薄膜穿刺部がフード部材内に位置するように挿着
    された薬液充填注射器。
  2. 【請求項2】 フード部材の係合手段が環状溝であり、
    小径部の先端に外側に突出して該環状溝と係合する環状
    突起が形成されている請求項1に記載の薬液充填注射
    器。
  3. 【請求項3】 フード部材の結合手段が雌ネジである
    求項1または2に記載の薬液充填注射器。
  4. 【請求項4】 注射針装着部がキャップで保護されてい
    請求項1〜3のいずれかに記載の薬液充填注射器。
  5. 【請求項5】 小径部の先端から薄膜までの内腔部分に
    薄膜穿刺部をシールするシール部材を挿着した請求項1
    〜4のいずれかに記載の薬液充填注射器。
  6. 【請求項6】 シール部材がその内壁に薄膜穿刺部と密
    接する環状の膨部を有する筒状部材である請求項5に記
    載の薬液充填注射器。
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