JP3146424U - 荷台カバー用止め金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】荷台カバーを被蓋した状態でも側部あおりの外側へ突出した構造となっておらず、いずれか一方から側部あおりを開閉できる荷台カバー用止め金具を提供する。
【解決手段】荷台カバー用止め金具は、軽トラックの荷台の側部あおりの上端に固定する位置決め部材4と、前記荷台カバーの縦フレームに固定され、前記位置決め部材4に係脱する固定部材6から構成されてなる。軽トラックの荷台カバーの一側を拡開する場合には、拡開する側の操作杆19を左側の位置から右側へ移動させて筒金12から軸棒18を外し、軸棒18を筒金12から完全に引き出すと、前記固定部材6と位置決め部材4との係合が外れる。したがって、荷台カバーの一側を持ち上げることにより他側の荷台カバー用止め金具の軸棒18を回動中心として荷台カバーが拡開する。
【選択図】図2

Description

本考案は、軽トラックの荷台に荷台カバーを幌掛けする際に適した荷台カバー用止め金具に関する。
従来の荷台カバーは、左右の側部あおり上に固定する金具と荷台カバーのフレームに固定する金具とが相互に位置決めされて係着するものでないため、その係着に手間取る上、前記フレームと後部あおりとが一体構造であるため、荷台カバーを被蓋した状態では後部あおりを開閉することができない等の問題点を内在していた。
そこで、本出願人が開発した上記問題点を解決した荷台カバー用の止め金具が一般的に知られている(特許文献1を参照)。
この公知技術では、側部あおりの上端に固定する逆U字形の固定部材の長手方向に沿う上面外端の前後に軸受を配設し、該軸受に軸棒を摺動自在に案内するとともに、両軸受間において、一方の軸端が所要長突出したときに、他方の軸端が軸受から脱却しない軸棒の位置に所要姿勢のレバーを取着し、両軸受の荷台内方側に縦骨を嵌合する所定の嵌入溝を形成する位置決め部材を配設してなる荷台カバー用の止め金具である。
また、本出願人が開発した盗難を防止するための荷台カバーの開放を阻止する盗難防止用の止め金具も知られている(特許文献2を参照)。
この公知技術は、レバー本体に抜き孔を貫設し、側部あおりの上端に固定する逆U字形の固定部材の位置決め部材に連係して軸棒の突出端で前記レバーを位置決め溝に係止した状態で抜き孔に遊嵌する止め金を突設し、該止め金にレバーの上面で開口する貫通孔を貫設してなり、該貫通孔に錠の掛け金を係止して軸棒を固定し、盗難防止を図る止め金具である。
ところが、上記何れの止め金でも、側部あおりの上端に固定する逆U字形の固定部材と荷台カバーの位置決め部材であるため、側部あおりの外側へ突出した構造となっており、危険であるとともに見映えの悪い形状となっていた。
特許第3207363号公報 特許第3464648号公報
本考案は、荷台カバーを被蓋した状態でも側部あおりの外側へ突出した構造となっておらず、いずれか一方から側部あおりを開閉できる荷台カバー用止め金具を提供するものである。
上記のような課題を解決するために、本考案の荷台カバー用止め金具は、軽トラックの荷台の側部あおりの上端に固定する位置決め部材と、前記荷台カバーの縦フレームに固定され、前記位置決め部材に係脱する固定部材から構成されてなる荷台カバー用止め金具において、前記位置決め部材は、側部あおりの内側に添設され、蝶番に上部を連結された側面支持板と、前記蝶番に連結され、側部あおりの上端を抱着するように断面P字形状に形成され、さらに前記側部あおりの上端に位置する上面には筒金を固定したあおり支持板とから構成されてなり、前記固定部材は、前記荷台カバーの縦フレームに固定できるように断面C字形状に形成され、前記位置決め部材と対向する前記縦フレームの位置に配置固定され、前記固定部材の下面に軸受取付部材を左右に設け、前記軸受取付部材内の相対向する内側には軸受をそれぞれ固定し、該軸受間には前記軸受取付部材から突出しない長さの軸棒を摺動自在に軸支させ、前記軸棒に軸棒から上方に鉛直に延びる操作杆を固定し、さらに前記操作杆と軸受と間には前記軸棒を常時他方の軸受から突出する方向へ押圧するスプリングを設けてなるものである。
前記位置決め部材は、側部あおりの内側に添設され、下部に側部あおりに穿孔した貫通孔に挿通されるボルトを固定するボルト穴を設け、蝶番に上部を連結された側面支持板と、前記蝶番に連結されて側部あおりの上端を抱着するように断面P字形状に形成され、下端に前記側部あおりに穿孔した貫通孔に挿通されるボルトを固定するナット穴を設けたあおり支持板とからなり、前記ボルトはあおり支持板側のナットにより締め付け固定されてなるものである。
以上の如く、本考案の荷台カバー用止め金具にあっては、荷台カバーの取り付け或いは開閉時の操作が簡易になるなど、側部あおりの外側へ突出した構造となっておらず、安全性と簡易性に優れた極めて実用的なものである。
以下、本考案の荷台カバー用止め金具の一実施例を添付図面に基づいて説明する。
図1の軽トラックの荷台の要部横断面図に示すように、軽トラックの荷台カバー1は、屋根型フレームと幌カバー(図示省略)とから成り、前記屋根型フレームは、左右の縦フレーム5と両縦フレーム5の前後に渡って一体に横配列する横フレーム(図示省略)と、両縦フレーム5にその下端を接合する複数のアーチ形の屋根リブSとからなる。
本考案の荷台カバー用止め金具は、軽トラックの荷台2の側部あおり3の上部に固定する位置決め部材4と、前記荷台カバー1の縦フレーム5に固定され、前記位置決め部材4に係脱する固定部材6から構成されてなる。
図2の正面図、図3の左側面図に示すように、前記位置決め部材4は、側部あおり3の内側に添設され、下部に側部あおり3に穿孔した貫通孔(図示せず)に挿通されるボルト7を固定するボルト穴8を設け、蝶番9に上部を連結された側面支持板10と、前記蝶番9に連結され、側部あおり3の上端を抱着するように断面P字形状に形成され、下端に前記側部あおり3に穿孔した貫通孔(図示せず)に挿通されるボルト7を固定するナット穴11を設け、さらに前記側部あおり3の上端に位置する上面には筒金12を固定したあおり支持板13とからなる。
前記ボルト7はあおり支持板13側のナット14により締め付け固定される。
前記固定部材6は、図3に示すように前記荷台カバー1の縦フレーム5に固定できるように断面C字形状に形成され、ボルト・ナット等の固定手段15により前記位置決め部材4と対向する前記縦フレーム5の位置に配置固定される。
図2に示すように前記固定部材6の下面に逆U字状の軸受取付部材16を左右に設け、前記軸受取付部材16内の相対向する内側には軸受17をそれぞれ固定し、該軸受17,17間には前記軸受取付部材16から突出しない長さ、具体的には軸受17,17間の長さ+片方の軸受取付部材16の長さ、の軸棒18を摺動自在に軸支させ、さらに前記軸棒18に軸棒18から上方に鉛直に延びる操作杆19を固定し、そして前記操作杆19と軸受17と間には前記軸棒18を常時他方の軸受17から突出する方向、図2では左方向へ押圧する螺旋状のスプリング20を設ける。
他方の軸受17から軸棒18が出入する側の前記位置決め部材4の筒金12と軸受取付部材16とが嵌合するように、前記位置決め部材4と対向する荷台カバー1の縦フレーム3の位置に前記固定部材6が適宜の固定手段により固定される。
図4の図3A−A矢視平面図に示すように、前記固定部材6の底板21に開口した逆凵字状の操作穴22を形成し、前記操作杆19は前記操作穴22に下方から上方に貫通するように配置されており、前記操作穴22内を矢印で示すように前後又は左右に移動させることができる。
なお、前記操作杆19の上端には、図2に示すように摘み23が形成されている。
このようにしてなる荷台カバー用止め金具は、図5に示すものと、図5と左右対称の図6に示すものとが各2個準備され、軽トラックの荷台2の左右の側部あおり3の所定位置に、図7の平面図、図8の縦断面図に示すように左右で線対称状態に、前記固定部材6が前記荷台カバー1の縦フレーム5に固定され、且つ側部あおり3に貫通孔(図示せず)を穿孔し、ボルト7及びナット11により前記位置決め部材4が側部あおり3の上端を抱着するように固定される。
しかし、本発明の荷台カバー用止め金具を同一のものを使用した場合には、点対称に設置される。
次に、本考案の荷台カバー用止め金具の操作動作を添付図面に基づいて説明する。
図1に示すように、軽トラックの荷台カバー1を荷台2上に固定する場合には、図2に示す操作杆19を図4の左側の位置から矢印に示す右側へ移動させて操作穴22の右半円穴24に係止させて軸棒18を引っ込めた状態で、荷台カバー1を荷台2の側部あおり3の上部に被蓋すると、左右の各縦フレーム5の固定部材6の軸受取付部材16は上から位置決め部材4の筒金12に嵌合して位置決めされる。
その後、前記操作杆19を右側の右半円穴24位置から左側の図4に示す位置まで移動し操作穴19の左半円穴25に係止させると、前記固定部材6の軸棒18が前記位置決め部材4の筒金12に挿入され、前記筒金12と前記軸棒18との軸心を一致させて位置決めされて被蓋ロックされ、スプリング20の作用により前記操作杆19が戻ることはない。
こうして、4個所の荷台カバー用止め金具によって振動により脱却することなく簡易にかつ確実に荷台カバー1を荷台2上に固定することができる。
軽トラックの荷台カバー1の一側を拡開する場合には、拡開する側の操作杆19を図4の左側の半円孔25の位置から矢印に示す右側へ移動させて筒金12から軸棒18を外し、操作杆19を操作穴22の右半円穴24に係止させ、軸棒18を筒金12から完全に引き出すと、前記固定部材6と位置決め部材4との係合が外れる。
したがって、図8の矢印に示すように、荷台カバー1の一側を持ち上げることにより他側の荷台カバー用止め金具の軸棒18を回動中心として荷台カバー1が拡開する。
前述のように、荷台カバー1が完全に荷台上に被蓋された状態では、荷台カバー用止め金具を介して側部あおり3と左右の縦フレーム5とを連結固定するものであるから、操作杆19を操作しない限り荷台カバー1を拡開できないものである。
また、前記固定部材6と位置決め部材4との係合を外すと、左右の側部あおり3のどちら側からでも荷台カバー1の開閉ができ、かつ前記固定部材6と前記位置決め部材4とは側部あおり3から外側へ突出する部分がなく、安全性と簡易性に優れた極めて実用的なものである。
軽トラックの荷台カバーの要部横断面図である。 本考案の荷台カバー用止め金具の正面図である。 本考案の荷台カバー用止め金具の右側面図である。 図3のA−A矢視平面図である。 本考案の荷台カバー用止め金具の斜視図である。 本考案の荷台カバー用止め金具の左右対称の斜視図である。 本考案の荷台カバー用止め金具の使用状態の要部平面図である。 本考案の荷台カバー用止め金具の使用状態の要部断面図である。
符号の説明
1 荷台カバー
2 荷台
3 側部あおり
4 位置決め部材
5 縦フレーム
6 固定部材
7 ボルト
8 ボルト穴
9 蝶番
10 側面支持板
11 ナット穴
12 筒金
13 あおり支持板
14 ナット
15 固定手段
16 軸受取付部材
17 軸受
18 軸棒
19 操作杆
20 スプリング
21 底板
22 操作穴
23 摘み
24 右半円穴
25 左半円穴

Claims (2)

  1. 軽トラックの荷台の側部あおりの上端に固定する位置決め部材と、前記荷台カバーの縦フレームに固定され、前記位置決め部材に係脱する固定部材から構成されてなる荷台カバー用止め金具において、前記位置決め部材は、側部あおりの内側に添設され、蝶番に上部を連結された側面支持板と、前記蝶番に連結され、側部あおりの上端を抱着するように断面P字形状に形成され、さらに前記側部あおりの上端に位置する上面には筒金を固定したあおり支持板とから構成されてなり、前記固定部材は、前記荷台カバーの縦フレームに固定できるように断面C字形状に形成され、前記位置決め部材と対向する前記縦フレームの位置に配置固定され、前記固定部材の下面に軸受取付部材を左右に設け、前記軸受取付部材内の相対向する内側には軸受をそれぞれ固定し、該軸受間には前記軸受取付部材から突出しない長さの軸棒を摺動自在に軸支させ、前記軸棒に軸棒から上方に鉛直に延びる操作杆を固定し、さらに前記操作杆と軸受と間には前記軸棒を常時他方の軸受から突出する方向へ押圧するスプリングを設けてなることを特徴とする荷台カバー用止め金具。
  2. 前記位置決め部材は、側部あおりの内側に添設され、下部に側部あおりに穿孔した貫通孔に挿通されるボルトを固定するボルト穴を設け、蝶番に上部を連結された側面支持板と、前記蝶番に連結されて側部あおりの上端を抱着するように断面P字形状に形成され、下端に前記側部あおりに穿孔した貫通孔に挿通されるボルトを固定するナット穴を設けたあおり支持板とからなり、前記ボルトはあおり支持板側のナットにより締め付け固定されてなることを特徴とする請求項1記載の荷台カバー用止め金具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014218102A (ja) * 2013-05-02 2014-11-20 有限会社 アルファー精機 止め金具
CN111168529A (zh) * 2020-01-23 2020-05-19 宜兴高泰克精密机械有限公司 一种汽车法兰加工用打磨装置

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