JP3146190B2 - シャボン玉玩具 - Google Patents
シャボン玉玩具Info
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- JP3146190B2 JP3146190B2 JP24695798A JP24695798A JP3146190B2 JP 3146190 B2 JP3146190 B2 JP 3146190B2 JP 24695798 A JP24695798 A JP 24695798A JP 24695798 A JP24695798 A JP 24695798A JP 3146190 B2 JP3146190 B2 JP 3146190B2
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H33/00—Other toys
- A63H33/28—Soap-bubble toys; Smoke toys
Landscapes
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Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャボン玉玩具に
関し、特に石鹸液容器に収容されるシャボン玉形成部を
有するシャボン玉玩具に関する。
関し、特に石鹸液容器に収容されるシャボン玉形成部を
有するシャボン玉玩具に関する。
【０００２】
【従来の技術】伝統的なシャボン玉玩具は、箱体に石鹸
液を盛り、直径の大きい環状のシャボン玉形成器をも
ち、沾液にシャボン玉形成器を浸してからふり動かして
シャボン玉を発生させる。石鹸液を盛る箱体は携帯に不
便で、かつ倒れやすい。
液を盛り、直径の大きい環状のシャボン玉形成器をも
ち、沾液にシャボン玉形成器を浸してからふり動かして
シャボン玉を発生させる。石鹸液を盛る箱体は携帯に不
便で、かつ倒れやすい。
【０００３】実用新案登録第２１１０４７５号に記載の
シャボン玉形成具においては石鹸液容器を刀剣の鞘形状
に形成し、使用者が握り持つの有利にし、また、容器の
開き口が小さいので石鹸液が外向きに流れ出るのを防止
する。
シャボン玉形成具においては石鹸液容器を刀剣の鞘形状
に形成し、使用者が握り持つの有利にし、また、容器の
開き口が小さいので石鹸液が外向きに流れ出るのを防止
する。
【０００４】平成８年特許願第２１９９１８号に記載の
シャボン玉形成玩具においては、フレキシブル性沾液環
圏の機構を提供して、小さい開き口容器であっても比較
的大きいシャボン玉を製造できる。
シャボン玉形成玩具においては、フレキシブル性沾液環
圏の機構を提供して、小さい開き口容器であっても比較
的大きいシャボン玉を製造できる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実用新案登録
第２１１０４７５号に記載のシャボン玉形成具において
は、容器の開き口が小さいので発生させられるシャボン
玉は比較的小さいものに限られる。
第２１１０４７５号に記載のシャボン玉形成具において
は、容器の開き口が小さいので発生させられるシャボン
玉は比較的小さいものに限られる。
【０００６】また、平成８年特許願第２１９９１８号に
記載のシャボン玉形成玩具において、単純な沾液環圏に
よるフレキシブルの構造によって発生できるシャボン玉
の大きさにも限りがある。本発明の目的は、特大のシャ
ボン玉を発生することのできるシャボン玉玩具を提供す
ることにある。
記載のシャボン玉形成玩具において、単純な沾液環圏に
よるフレキシブルの構造によって発生できるシャボン玉
の大きさにも限りがある。本発明の目的は、特大のシャ
ボン玉を発生することのできるシャボン玉玩具を提供す
ることにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明の請求項１に記載のシャボン玉玩具は、操作
部及びシャボン玉形成部を有するシャボン玉形成器と石
鹸液容器とを備えるシャボン玉玩具であって、シャボン
玉形成部は、少なくとも一本の内端が操作部に接続され
る二本の沾液長柄と、両端が二本の沾液長柄の外端に可
動に軸固定され、中央において中間支軸で軸接ぎされて
いる一本の連接アームとを有し、操作部の操作制御によ
り直線状に相互に併合し及びＶ字形に開き、石鹸液容器
は長篠状を呈して石鹸液とシャボン玉形成部を収容し、
連接アームが折れ曲がって併合したとき、二本の沾液長
柄は直線状を呈して併合することによって石鹸液容器内
に挿入可能で、二本の沾液長柄を開いたとき、連接アー
ムと二本の沾液長柄は、連接された三角形状を形成す
る。このため、特大のシャボン玉を発生することができ
る。
めの本発明の請求項１に記載のシャボン玉玩具は、操作
部及びシャボン玉形成部を有するシャボン玉形成器と石
鹸液容器とを備えるシャボン玉玩具であって、シャボン
玉形成部は、少なくとも一本の内端が操作部に接続され
る二本の沾液長柄と、両端が二本の沾液長柄の外端に可
動に軸固定され、中央において中間支軸で軸接ぎされて
いる一本の連接アームとを有し、操作部の操作制御によ
り直線状に相互に併合し及びＶ字形に開き、石鹸液容器
は長篠状を呈して石鹸液とシャボン玉形成部を収容し、
連接アームが折れ曲がって併合したとき、二本の沾液長
柄は直線状を呈して併合することによって石鹸液容器内
に挿入可能で、二本の沾液長柄を開いたとき、連接アー
ムと二本の沾液長柄は、連接された三角形状を形成す
る。このため、特大のシャボン玉を発生することができ
る。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の複数の実施例を図
面に基づいて説明する。図１から図８に本発明の第１実
施例によるシャボン玉玩具を示し、図１０と図１１に第
２実施例によるシャボン玉玩具を示し、図１２と図１３
に第３実施例によるシャボン玉玩具を示す。
面に基づいて説明する。図１から図８に本発明の第１実
施例によるシャボン玉玩具を示し、図１０と図１１に第
２実施例によるシャボン玉玩具を示し、図１２と図１３
に第３実施例によるシャボン玉玩具を示す。
【０００９】図１から図５に示すように、本発明の第１
実施例によるシャボン玉玩具は、シャボン玉形成器１及
び石鹸液容器２を備える。シャボン玉形成器１は、操作
部１１及びシャボン玉形成部１２を含む。操作部１１は
使用者手部の操作により制御され、シャボン玉形成部１
２を併合させて閉じ、或いは開かせる。石鹸液容器２は
長篠状を呈し、小さい開き口２１を形成し、内部に石鹸
液を収容する。石鹸液容器２は、シャボン玉形成部１２
を収容し、沾液長柄１２１に石鹸液を沾附する。
実施例によるシャボン玉玩具は、シャボン玉形成器１及
び石鹸液容器２を備える。シャボン玉形成器１は、操作
部１１及びシャボン玉形成部１２を含む。操作部１１は
使用者手部の操作により制御され、シャボン玉形成部１
２を併合させて閉じ、或いは開かせる。石鹸液容器２は
長篠状を呈し、小さい開き口２１を形成し、内部に石鹸
液を収容する。石鹸液容器２は、シャボン玉形成部１２
を収容し、沾液長柄１２１に石鹸液を沾附する。
【００１０】図１から図８に示す第１実施例と、図１
０、図１１に示す２実施例と、図１２、図１３に示す第
３実施例とにおいて、シャボン玉形成部１２は二本の沾
液長柄１２１及び一本の連接アーム１２２を含み、その
沾液長柄１２１及び連接アーム１２２はすべて内縁に沾
液歯部１２１１、１２２１を設け、石鹸液の沾附を促進
する。
０、図１１に示す２実施例と、図１２、図１３に示す第
３実施例とにおいて、シャボン玉形成部１２は二本の沾
液長柄１２１及び一本の連接アーム１２２を含み、その
沾液長柄１２１及び連接アーム１２２はすべて内縁に沾
液歯部１２１１、１２２１を設け、石鹸液の沾附を促進
する。
【００１１】二本の沾液長柄１２１は少なくとも一本の
内端を操作部１１、１１’、１１”に軸接ぎ、第１実施
例では図１から図８に示すように２本の沾液長柄１２１
の内端は共用同一支軸１１２によって操作部１１と軸接
ぐ。第２実施例では、二本の沾液長柄１２１内端はすな
わちそれぞれ異なる支軸１１２’によって操作部１１’
と軸接ぐ。第３実施例では、一本の沾液長柄１２１の内
端において支軸１１２”によって操作部１１”と軸接
ぐ。
内端を操作部１１、１１’、１１”に軸接ぎ、第１実施
例では図１から図８に示すように２本の沾液長柄１２１
の内端は共用同一支軸１１２によって操作部１１と軸接
ぐ。第２実施例では、二本の沾液長柄１２１内端はすな
わちそれぞれ異なる支軸１１２’によって操作部１１’
と軸接ぐ。第３実施例では、一本の沾液長柄１２１の内
端において支軸１１２”によって操作部１１”と軸接
ぐ。
【００１２】前記二本の沾液長柄１２１を操作部１１、
１１’、１１”により操作制御し、直線状に相互に併合
し（例えば第１図、第４図、第１０図及び第１２図で示
すとおり）、またはＶ字形に開く（例えば第２図、第５
図から第８図、第１１図および第１３図で示すとお
り）。ただし二本の沾液長柄１２１をして直線状で相互
に併合してＶ字形と張り開き、別に必ず二本の沾液長柄
１２１すべて角位移をせず、例えば第３実施例のよう
に、一本の沾液長柄１２１と角位移をなし、そこでこの
作用を達するようにする。
１１’、１１”により操作制御し、直線状に相互に併合
し（例えば第１図、第４図、第１０図及び第１２図で示
すとおり）、またはＶ字形に開く（例えば第２図、第５
図から第８図、第１１図および第１３図で示すとお
り）。ただし二本の沾液長柄１２１をして直線状で相互
に併合してＶ字形と張り開き、別に必ず二本の沾液長柄
１２１すべて角位移をせず、例えば第３実施例のよう
に、一本の沾液長柄１２１と角位移をなし、そこでこの
作用を達するようにする。
【００１３】第１０図及び第１１図を参照してみると、
第２実施例の操作部１１’においては、一本の手握り柄
１１１’に推圧板１１３’を設ける。その推圧板１１
３’の上方の凸柱１１３１’は沾液長柄１２１の沾動孔
１１４’に通し置き、及び二本の沾液長柄１２１はそれ
ぞれ支軸１１２’で手握り柄１１１’と軸接ぐ。推圧板
１１３’は、第１１図に示すように上向きに移動すると
き、凸柱１１３１’は同時に二本の沾液長柄１２１を推
動し、二本の沾液柄１２１を各々支軸１１２’を支点と
して角位移し張り開く動作をさせる。
第２実施例の操作部１１’においては、一本の手握り柄
１１１’に推圧板１１３’を設ける。その推圧板１１
３’の上方の凸柱１１３１’は沾液長柄１２１の沾動孔
１１４’に通し置き、及び二本の沾液長柄１２１はそれ
ぞれ支軸１１２’で手握り柄１１１’と軸接ぐ。推圧板
１１３’は、第１１図に示すように上向きに移動すると
き、凸柱１１３１’は同時に二本の沾液長柄１２１を推
動し、二本の沾液柄１２１を各々支軸１１２’を支点と
して角位移し張り開く動作をさせる。
【００１４】第１２図及び第１３図に示すように、第３
実施例の操作部１１”は、手握り柄１１１”に一つの推
圧板１１３”を設ける。推圧板１１３”上方の凸柱１１
３１”を一本の沾液長柄１２１の活動孔１１４”に通し
置き、一本の沾液長柄１２１を支軸１１２”によって手
握り柄１１１”と軸接ぐ。推圧板１１３”は図１３に示
すように上向きに移動するとき、凸柱１１３１”は沾液
長柄１２１を推動し、沾液長柄１２１は支軸１１２”を
支点にして張り開く。
実施例の操作部１１”は、手握り柄１１１”に一つの推
圧板１１３”を設ける。推圧板１１３”上方の凸柱１１
３１”を一本の沾液長柄１２１の活動孔１１４”に通し
置き、一本の沾液長柄１２１を支軸１１２”によって手
握り柄１１１”と軸接ぐ。推圧板１１３”は図１３に示
すように上向きに移動するとき、凸柱１１３１”は沾液
長柄１２１を推動し、沾液長柄１２１は支軸１１２”を
支点にして張り開く。
【００１５】図１から図３を参照すると、シャボン玉形
成部１２の連接アーム１２２の両端は、それぞれ端支軸
１２２２活動で両支沾液長柄１２１の外端に軸接ぎ、中
央において中間支軸１２２３で軸接ぎされて両段に分か
れている。連接アーム１２２が中間支軸１２２３を支点
にして内向きに変折併合するとき、二本の沾液長柄１２
１は、重なって直線上を呈して併合する。このとき、シ
ャボン玉形成部１２は、図１に示すように石鹸液容器２
内に挿入され、石鹸液を含む。また、連接アーム１２２
が変折併合したとき、すべて内部に向かって中間支軸１
２２３に近寄って一つのダンパー部１２２４を設け、も
って連接アーム１２２が外向き変折するのを防止する。
成部１２の連接アーム１２２の両端は、それぞれ端支軸
１２２２活動で両支沾液長柄１２１の外端に軸接ぎ、中
央において中間支軸１２２３で軸接ぎされて両段に分か
れている。連接アーム１２２が中間支軸１２２３を支点
にして内向きに変折併合するとき、二本の沾液長柄１２
１は、重なって直線上を呈して併合する。このとき、シ
ャボン玉形成部１２は、図１に示すように石鹸液容器２
内に挿入され、石鹸液を含む。また、連接アーム１２２
が変折併合したとき、すべて内部に向かって中間支軸１
２２３に近寄って一つのダンパー部１２２４を設け、も
って連接アーム１２２が外向き変折するのを防止する。
【００１６】第９図で示すように、第１実施例の変形例
では、そのダンパー部１２２４’は、第１実施例のダン
パー部１２２４と逆方向位置に設置され、連接アーム１
２２が変折したときに外部方向に向かって曲がる。
では、そのダンパー部１２２４’は、第１実施例のダン
パー部１２２４と逆方向位置に設置され、連接アーム１
２２が変折したときに外部方向に向かって曲がる。
【００１７】第１実施例の操作部１１の二本の手握り柄
１１１とシャボン玉形成部１２の二本の沾液長柄１２１
は、一本の支軸１１２で相互に軸接がれ、かつ軸接ぎ位
置にバネ１１３を設けている。力を加えていない状態で
は、この操作部１１はバネ１１３で開げられ、シャボン
玉形成部１２は重なって閉合状態を呈する。操作部１１
の二本の手握り柄１１１を握りしめたとき、１２の二本
の沾液長柄１２１は開き、Ｖ字形を呈するようになる。
沾液長柄１２１が張り開いたとき、連動して連接アーム
１２２を引き動かし、連接アーム１２２と二本の沾液長
柄１２１は連接した三角形状を形成する。この図面上か
ら見とれるように、シャボン玉形成部１２が閉合すると
き直線状を呈し、石鹸液容器２の開き口２１に挿入さ
れ、石鹸液に浸すことができる。一方、シャボン玉形成
部１２が取り出され開いたとき、その開く形状の三角形
の面積は非常に大きく、シャボン玉を大三角形薄膜から
形成することができる。
１１１とシャボン玉形成部１２の二本の沾液長柄１２１
は、一本の支軸１１２で相互に軸接がれ、かつ軸接ぎ位
置にバネ１１３を設けている。力を加えていない状態で
は、この操作部１１はバネ１１３で開げられ、シャボン
玉形成部１２は重なって閉合状態を呈する。操作部１１
の二本の手握り柄１１１を握りしめたとき、１２の二本
の沾液長柄１２１は開き、Ｖ字形を呈するようになる。
沾液長柄１２１が張り開いたとき、連動して連接アーム
１２２を引き動かし、連接アーム１２２と二本の沾液長
柄１２１は連接した三角形状を形成する。この図面上か
ら見とれるように、シャボン玉形成部１２が閉合すると
き直線状を呈し、石鹸液容器２の開き口２１に挿入さ
れ、石鹸液に浸すことができる。一方、シャボン玉形成
部１２が取り出され開いたとき、その開く形状の三角形
の面積は非常に大きく、シャボン玉を大三角形薄膜から
形成することができる。
【図１】本発明の第１実施例によるシャボン玉玩具の斜
視図。
視図。
【図２】本発明の第１実施例によるシャボン玉玩具の斜
視図。
視図。
【図３】本発明の第１実施例によるシャボン玉玩具の分
解斜視図。
解斜視図。
【図４】本発明の第１実施例によるシャボン玉玩具のシ
ャボン玉形成器を閉じた状態の部分拡大図。
ャボン玉形成器を閉じた状態の部分拡大図。
【図５】本発明の第１実施例によるシャボン玉玩具のシ
ャボン玉形成器を開いた状態の部分拡大図。
ャボン玉形成器を開いた状態の部分拡大図。
【図６】本発明の第１実施例によるシャボン玉玩具の使
用状態を示す図。
用状態を示す図。
【図７】本発明の第１実施例によるシャボン玉玩具の使
用状態を示す図。
用状態を示す図。
【図８】本発明の第１実施例によるシャボン玉玩具の使
用状態を示す図。
用状態を示す図。
【図９】本発明の第１実施例の変形例によるシャボン玉
玩具の作動状態を示す斜視図。
玩具の作動状態を示す斜視図。
【図１０】本発明の第２実施例によるシャボン玉玩具の
シャボン玉形成器を閉じた状態の部分拡大図。
シャボン玉形成器を閉じた状態の部分拡大図。
【図１１】本発明の第２実施例によるシャボン玉玩具の
シャボン玉形成器を開いた状態の部分拡大図。
シャボン玉形成器を開いた状態の部分拡大図。
【図１２】本発明の第３実施例によるシャボン玉玩具の
シャボン玉形成器を閉じた状態の部分拡大図。
シャボン玉形成器を閉じた状態の部分拡大図。
【図１３】 本発明の第３実施例によるシャボン玉玩具
のシャボン玉形成器を開いた状態の部分拡大図。
のシャボン玉形成器を開いた状態の部分拡大図。
１ シャボン玉形成器 ２ 石鹸液容器 １１ 操作部 １２ シャボン玉形成部 ２１ 開き口 １２１ 沾液長柄 １２２ 連接アーム １２２３ 中間支軸
Claims (1)
- 【請求項１】 操作部及びシャボン玉形成部を有するシ
ャボン玉形成器と石鹸液容器とを備えるシャボン玉玩具
であって、 前記シャボン玉形成部は、少なくとも一本の内端が操作
部に接続される二本の沾液長柄と、両端が前記二本の沾
液長柄の外端に可動に軸固定され、中央において中間支
軸で軸接ぎされている一本の連接アームとを有し、前記
操作部の操作制御により直線状に相互に併合し及びＶ字
形に開き、 前記石鹸液容器は長篠状を呈して石鹸液と前記シャボン
玉形成部とを収容し、 前記連接アームが折れ曲がって併合したとき、前記二本
の沾液長柄は直線状を呈して併合することによって石鹸
液容器内に挿入可能で、前記二本の沾液長柄を開いたと
き、前記連接アームと前記二本の沾液長柄は、連接され
た三角形状を形成することを特徴とするシャボン玉玩
具。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24695798A JP3146190B2 (ja) | 1998-09-01 | 1998-09-01 | シャボン玉玩具 |
| GB9820001A GB2341558B (en) | 1998-09-01 | 1998-09-14 | Bubble blowing toy for blowing big bubbles |
| DE19848840A DE19848840C2 (de) | 1998-09-01 | 1998-10-22 | Seifenblasenspielzeug |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24695798A JP3146190B2 (ja) | 1998-09-01 | 1998-09-01 | シャボン玉玩具 |
| GB9820001A GB2341558B (en) | 1998-09-01 | 1998-09-14 | Bubble blowing toy for blowing big bubbles |
| DE19848840A DE19848840C2 (de) | 1998-09-01 | 1998-10-22 | Seifenblasenspielzeug |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000070558A JP2000070558A (ja) | 2000-03-07 |
| JP3146190B2 true JP3146190B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=27218761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24695798A Expired - Fee Related JP3146190B2 (ja) | 1998-09-01 | 1998-09-01 | シャボン玉玩具 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
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| DE (1) | DE19848840C2 (ja) |
| GB (1) | GB2341558B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| CN100409915C (zh) * | 2006-07-06 | 2008-08-13 | 陈欣敏 | 吹特大泡泡的玩具装置 |
| CN108187351A (zh) * | 2018-01-17 | 2018-06-22 | 厦门卡拉风娱乐有限公司 | 一种能形成稳定特大泡泡的泡泡液 |
| CN114082205A (zh) * | 2021-10-22 | 2022-02-25 | 李军 | 一种巨型泡泡成型机 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2606395A (en) * | 1950-09-05 | 1952-08-12 | Arthur P Fulton | Bubble producing toy |
| US4654017A (en) * | 1985-03-22 | 1987-03-31 | Stein David B | Apparatus for forming and controlling large-volume bubbles |
| US5183428A (en) * | 1991-12-11 | 1993-02-02 | Lin Mon S | Bubble blowing toy |
| DE9215752U1 (de) * | 1992-11-19 | 1993-01-07 | Sheng, Lin Mon, Hsintien, Taipeh | Seifenblasen-Spielzeug |
| GB2315028B (en) * | 1996-07-09 | 1999-12-22 | Lin Mon Sheng | Bubble blowing toy |
-
1998
- 1998-09-01 JP JP24695798A patent/JP3146190B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1998-09-14 GB GB9820001A patent/GB2341558B/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-10-22 DE DE19848840A patent/DE19848840C2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9820001D0 (en) | 1998-11-04 |
| DE19848840C2 (de) | 2003-06-26 |
| GB2341558A (en) | 2000-03-22 |
| JP2000070558A (ja) | 2000-03-07 |
| DE19848840A1 (de) | 2000-05-11 |
| GB2341558B (en) | 2000-07-26 |
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