JP3146154U - 内燃機空気加圧スポイラー構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】内燃機内に進入する空気に数本の螺旋式の気流を自然に形成させ、内燃機内に進入する空気の流速を加速することができ、これにより空気と燃料を十分に均一に混合し、完全に燃焼させることができ、こうしてすべての燃料油は最大のパワーを発揮し、馬力を拡大し、燃料を節約することができる内燃機空気加圧スポイラー構造の提供。
【解決手段】管体を設置し、該管体の一端は内側へ或いは外側へと湾曲し数枚の導流板を有し、該各導流板は等距離を開け排列し、しかも同一方向に傾斜する。使用時には、該各導流板の作用を利用し、該スポイラーを通過する空気は数本の螺旋気流を自然に形成し加速前進し、こうして燃料と十分に、かつ均一に混合され、燃焼はより完全となり、最大の馬力とトルクを発生し、燃料節減の目的を達成することができる。
【選択図】図1
【解決手段】管体を設置し、該管体の一端は内側へ或いは外側へと湾曲し数枚の導流板を有し、該各導流板は等距離を開け排列し、しかも同一方向に傾斜する。使用時には、該各導流板の作用を利用し、該スポイラーを通過する空気は数本の螺旋気流を自然に形成し加速前進し、こうして燃料と十分に、かつ均一に混合され、燃焼はより完全となり、最大の馬力とトルクを発生し、燃料節減の目的を達成することができる。
【選択図】図1
Description
本考案は内燃機空気加圧スポイラー構造に関し、特に内燃機内に進入する空気に数本の螺旋式の気流を自然に形成させ、内燃機内に進入する空気の流速を加速することができ、これにより空気と燃料を十分に均一に混合し、完全に燃焼させることができ、こうしてすべての燃料油は最大のパワーを発揮し、馬力を拡大し、燃料を節約することができる内燃機空気加圧スポイラー構造に関するものである。
従来の内燃機(キャブレーター、或いはジェット式の内燃機等)は、使用時に十分な空気を進入させ、燃料と十分に混合しなければならない。さもなくば、燃料は有効に燃焼せず、駆動トルクを発生することはできない。その燃焼がより完全であれば、発生可能なトルク(つまり、馬力)もより大きくなり、また燃料をより節約することができる。同時に、内燃機の点火システム、空気弁、シリンダー等の各部パーツの使用寿命を延長することもできる。さもなければ、トルクは不足し、燃料油を浪費し、空気を汚染し、及び燃焼爆発と炭素堆積が起き易く、また点火がスムーズにいかない等の問題を引き起こす。
従って、現在市場では内燃機に進入する空気をよりスムーズにするため、その内の空気分岐管内に空気増圧器を設置する。しかし、該従来の空気増圧器構造は、進気分岐管内に嵌入可能、或いはそれと接続する管体内において、回転可能なブレード或いはタービンを設置し、さらに気流通過時に該ブレード或いはタービンを回転させ、気流の前進推力を拡大し、これにより予期の効果と目的を達成しようとするものである。しかし、上記した従来の構造には欠点が存在する。回転可能なブレード或いはタービンを設置する構造は複雑で、コストが高く、また固定されるサポートフレーム或いは回転軸機構等の構成部材が空気の流通を阻害し易いため、それが達成可能な効果には限界があり、経済的効果は低い。本考案は、従来の内燃機構造の上記した欠点に鑑みてなされたものである。
本考案が解決しようとする主要な課題は、一切の回転構成部材がなく、構造が簡単で、コストが低く、しかも内燃機に進入する空気は自然に螺旋気流の増圧及びスポイル効果を生じ、燃料と十分に、かつ均一に混合され、燃焼がより完全になり、最大の馬力とトルクを生み出し、燃料節約の目的を達成することができる内燃機空気加圧スポイラー構造を提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記の内燃機空気加圧スポイラー構造を提供する。
内燃機空気加圧スポイラー構造は回転構成部材を一切必要とせず、構造が簡単で、コストが低く、しかも内燃機に進入する空気は自然に螺旋気流の増圧及び乱気流効果を生じ、燃料と十分に混合され、こうして燃焼はより完全となり、最大の馬力とトルクを発生し、燃料節約の目的と効果を達成する。
内燃機空気加圧スポイラー構造は回転構成部材を一切必要とせず、構造が簡単で、コストが低く、しかも内燃機に進入する空気は自然に螺旋気流の増圧及び乱気流効果を生じ、燃料と十分に混合され、こうして燃焼はより完全となり、最大の馬力とトルクを発生し、燃料節約の目的と効果を達成する。
内燃機空気加圧スポイラー構造は管体を設置し、
該管体の一端の管壁は内側へ或いは外側へと湾曲し数枚の導流板を有し、該各導流板は等距離を開け排列し、しかも同一方向に傾斜する。
該管体の一端の管壁は内側へ或いは外側へと湾曲し数枚の導流板を有し、該各導流板は等距離を開け排列し、しかも同一方向に傾斜する。
本内燃機空気加圧スポイラー構造を自動車空気清浄器から内燃機までの間の進気分岐管内に設置する場合には、使用時に、各導流板の作用を利用し、該スポイラーを通過する空気は数本の螺旋気流を自然に形成し、前方へと加速推進し、
こうして燃料と十分に、かつ均一に混合され、燃焼はより完全となり、最大の馬力とトルクを発生し、燃料節減の目的を達成することができる。
こうして燃料と十分に、かつ均一に混合され、燃焼はより完全となり、最大の馬力とトルクを発生し、燃料節減の目的を達成することができる。
請求項1の考案は、管体を設置し、
該管体の一端の管壁は内側へと湾曲し数枚の導流板を有し、該導流板後端と該管壁間の挟角には導気噴射口を形成し、
該各導流板は等距離を開け排列し、しかも同一方向に傾斜することを特徴とする、
内燃機空気加圧スポイラー構造としている。
請求項2の考案は、前記管体の管壁外側面には凹溝を設置可能であり、該凹溝外にはOリングを嵌設することを特徴とする、請求項1記載の内燃機空気加圧スポイラー構造としている。
請求項3の考案は、前記導気噴射口と該管壁の側辺縁面には一定の距離を保留することを特徴とする、請求項2記載の内燃機空気加圧スポイラー構造としている。
請求項4の考案は、管体を設置し、
該管体の一端の管壁は外側へと湾曲し数枚の導流板を有し、該導流板後端と該管壁間の挟角には導気噴射口を形成し、
該各導流板は等距離を開け排列し、しかも同一方向に傾斜し、該数枚の導流板が形成する外縁は相同形状の外管を囲み設置することを特徴とする、
内燃機空気加圧スポイラー構造としている。
請求項5の考案は、前記外管の管壁外側面には凹溝を設置可能であり、該凹溝外にはOリングを嵌設することを特徴とする、請求項4記載の内燃機空気加圧スポイラー構造としている。
請求項6の考案は、前記導流板と該管壁の間には導気噴射口を形成し、該導気噴射口と該管壁の側辺縁面には一定の距離を保留することを特徴とする、請求項4記載の内燃機空気加圧スポイラー構造としている。
該管体の一端の管壁は内側へと湾曲し数枚の導流板を有し、該導流板後端と該管壁間の挟角には導気噴射口を形成し、
該各導流板は等距離を開け排列し、しかも同一方向に傾斜することを特徴とする、
内燃機空気加圧スポイラー構造としている。
請求項2の考案は、前記管体の管壁外側面には凹溝を設置可能であり、該凹溝外にはOリングを嵌設することを特徴とする、請求項1記載の内燃機空気加圧スポイラー構造としている。
請求項3の考案は、前記導気噴射口と該管壁の側辺縁面には一定の距離を保留することを特徴とする、請求項2記載の内燃機空気加圧スポイラー構造としている。
請求項4の考案は、管体を設置し、
該管体の一端の管壁は外側へと湾曲し数枚の導流板を有し、該導流板後端と該管壁間の挟角には導気噴射口を形成し、
該各導流板は等距離を開け排列し、しかも同一方向に傾斜し、該数枚の導流板が形成する外縁は相同形状の外管を囲み設置することを特徴とする、
内燃機空気加圧スポイラー構造としている。
請求項5の考案は、前記外管の管壁外側面には凹溝を設置可能であり、該凹溝外にはOリングを嵌設することを特徴とする、請求項4記載の内燃機空気加圧スポイラー構造としている。
請求項6の考案は、前記導流板と該管壁の間には導気噴射口を形成し、該導気噴射口と該管壁の側辺縁面には一定の距離を保留することを特徴とする、請求項4記載の内燃機空気加圧スポイラー構造としている。
本考案は構造が簡単で、回転構成部材を一切必要とせず、動力も不要でありながら、内燃機に進入する空気は螺旋気流を自然に生じ、燃料と十分に混合され、馬力とトルクを増強し、燃料節約の目的と効果を達成することができる。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。図1は本考案空気スポイラー構造の第一実施例立体図で、図2は第一実施例の底面平面図である。図に示すように、第一実施例に示す内燃機空気加圧スポイラー1構造は、主に、管体10の一端において、その管壁11から内側へと湾曲し数枚の導流板12を有する。該導流板12後端と該管壁11間の挟角は導気噴射口13を形成する。
該各導流板12は等距離に排列し、しかも同一方向へと傾斜する(実施時には、左側への傾斜或いは右側への傾斜形態とすることができる)。
該各導流板12は等距離に排列し、しかも同一方向へと傾斜する(実施時には、左側への傾斜或いは右側への傾斜形態とすることができる)。
図3は本考案空気スポイラー構造の第二実施例立体図である。図に示すように、該管体10の一端において、該管壁11から外へと湾曲し数枚の導流板12を有する。該導流板12は同様に、等距離に排列し、しかも同一方向へと傾斜する。さらに該導流板12が形成する外縁を取り囲み、相同形状の外管20を設置する。こうして該外管20の包覆により、空気分岐管と嵌設することができる。
上記した管体10の外観は円形(図1、図3参照)、或いは図4に示す楕円形、或いは図5に示す矩形、或いは他の多角形(図示なし)の形状である。該管体10、或いは図3の実施例中に示す外管20は、該管体10或いは該外管20の管壁11、21外側面において、凹溝111、211(図1及び図3参照)を設置する。該凹溝111、211外にはOリング30を嵌設する。該Oリング30と空気分岐管内径は相互に係合し、該Oリング30の直径を調整或いは交換することにより、各メーカーの空気分岐管の内径に適応させることができる。こうして製品の利用率と経済的価値を向上させる。
図6は本考案を空気分岐管内に設置する使用モデル図であり、図7は本考案を空気分岐管内に設置する使用拡大モデル図である。上記した構造に基づき、図6、7に示すように、本考案のスポイラー1構造を自動車空気清浄器40から内燃機50までの間の進気分岐管60内(空気清浄器の一端或いはキャブレーター、或いは内燃機の一端等)に設置する場合には、使用時に、各導流板12の作用を利用し、該スポイラー1を通過する空気は、該各導流板12後端の導気噴射口13においてそれぞれ螺旋気流を自然に形成し、前方へと加速推進する。これら気流は、該内燃機50に向かう流速を高める他、相互間に気流の衝撃と撹拌現象を形成する。これにより空気は燃料と混合する時、十分に撹拌され、均一に混合され、燃料は燃焼室内において完全に燃焼する。こうして該内燃機50は最大の出力トルクを発生し、エンジンの馬力は増加し、燃料節約の目的と効果を効果的に達成することができる。
図8は本考案空気スポイラー構造の第三実施例立体図であり、図9は第三実施例の底面平面図である。図に示すように、該導流板12と該管壁11間には導気噴射口13を形成する。該導気噴射口13と該管壁11の側辺縁面112は、一定の距離を保留する。
本例の構造の使用時には、該各導気噴射口13と該管壁11の側辺縁面112において、方向が異なる気流をそれぞれ形成する。これにより空気の揺れの状況はさらに激烈となり、本考案の効果と目的がさらに彰かとなる。
本例の構造の使用時には、該各導気噴射口13と該管壁11の側辺縁面112において、方向が異なる気流をそれぞれ形成する。これにより空気の揺れの状況はさらに激烈となり、本考案の効果と目的がさらに彰かとなる。
図10は本考案空気スポイラー構造の第四実施例立体図である。本実施例はプラスチック材料により射出成型する構造で、同軸設置の2個の大小管体101と102を備え、該2個の管体101と102内壁面にはそれぞれ数枚の導流板12を備える。こうして該装置は乱気流の断面積を拡大可能で、またダブル乱気流の効果を備える。上記した導流板12の形状は長方形、三角形、或いは弧状面を備えた三角形で、該2個の管体101と102内の導流板12の傾斜方向において、同一方向或いは異なる方向の形態とすることができる。
本考案が示す実施例の形状、構造、装置は最適実施例に過ぎず、本考案を限定するものではない。当該技術を熟知する者なら誰でも、本考案の製品と領域を脱しない範囲内で、各部品のサイズ、形状に各種の変動や潤色を加えることができ、したがって本考案の保護範囲は、実用新案請求の範囲で指定した内容を基準とする。
1 スポイラー
10、101、102 管体
11 管壁
12 導流板
13 導気噴射口
20 外管
21 管壁
111、211 凹溝
112 側辺縁面
30 Oリング
40 空気清浄器
50 内燃機
60 進気分岐管
10、101、102 管体
11 管壁
12 導流板
13 導気噴射口
20 外管
21 管壁
111、211 凹溝
112 側辺縁面
30 Oリング
40 空気清浄器
50 内燃機
60 進気分岐管
Claims (6)
- 管体を設置し、
該管体の一端の管壁は内側へと湾曲し数枚の導流板を有し、該導流板後端と該管壁間の挟角には導気噴射口を形成し、
該各導流板は等距離を開け排列し、しかも同一方向に傾斜することを特徴とする、
内燃機空気加圧スポイラー構造。 - 前記管体の管壁外側面には凹溝を設置可能であり、該凹溝外にはOリングを嵌設することを特徴とする、請求項1記載の内燃機空気加圧スポイラー構造。
- 前記導気噴射口と該管壁の側辺縁面には一定の距離を保留することを特徴とする、請求項1記載の内燃機空気加圧スポイラー構造。
- 管体を設置し、
該管体の一端の管壁は外側へと湾曲し数枚の導流板を有し、該導流板後端と該管壁間の挟角には導気噴射口を形成し、
該各導流板は等距離を開け排列し、しかも同一方向に傾斜し、該数枚の導流板が形成する外縁は相同形状の外管を囲み設置することを特徴とする、
内燃機空気加圧スポイラー構造。 - 前記外管の管壁外側面には凹溝を設置可能であり、該凹溝外にはOリングを嵌設することを特徴とする、請求項4記載の内燃機空気加圧スポイラー構造。
- 前記導流板と該管壁の間には導気噴射口を形成し、該導気噴射口と該管壁の側辺縁面には一定の距離を保留することを特徴とする、請求項4記載の内燃機空気加圧スポイラー構造。
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---|---|---|---|
JP2008005943U JP3146154U (ja) | 2008-08-25 | 2008-08-25 | 内燃機空気加圧スポイラー構造 |
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JP2008005943U JP3146154U (ja) | 2008-08-25 | 2008-08-25 | 内燃機空気加圧スポイラー構造 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010159637A (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-22 | Chugyoku Yo | 車両エンジンの空気取り入れ導風装置 |
WO2013047173A1 (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-04 | アイシン精機株式会社 | 吸気装置 |
JP7530101B2 (ja) | 2021-01-13 | 2024-08-07 | 有限会社ジェイ・ロード | 内燃機関の出力特性を変化させる方法及びそれに使用する渦発生器具 |
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2008
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WO2013047173A1 (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-04 | アイシン精機株式会社 | 吸気装置 |
JP2013072330A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Aisin Seiki Co Ltd | 吸気装置 |
JP7530101B2 (ja) | 2021-01-13 | 2024-08-07 | 有限会社ジェイ・ロード | 内燃機関の出力特性を変化させる方法及びそれに使用する渦発生器具 |
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