JP3145877U - クローラクレーン - Google Patents

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正志 中村
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古河ユニック株式会社
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Abstract

【課題】運転者が搭乗せずに走行操作をするクローラクレーンにおいて、走行速度切換スイッチを操作する場合に、取っ手から手を離す時間を可及的に短くするか、あるいは取っ手から手を離すことなく走行速度切換スイッチを操作可能とする。
【解決手段】このクローラクレーンの走行速度切換スイッチ2は、コラム12側に且つ取っ手1から手を離すことなく操作可能な位置に配置されており、この走行速度切換スイッチ2からの信号線14は、スリップリング13を介して本体フレーム11側の走行速度切換用の電磁弁および電源に接続されている。
【選択図】図3

Description

本考案は、運転者が搭乗せずに走行操作をするクローラクレーンに係り、特に、この種のクローラクレーンでの走行速度を切り換えるための走行速度切換スイッチに関する。
クローラクレーンは、例えばゴム製のクローラが本体フレームの下部左右に装着され、この左右一対のクローラそれぞれに対応する走行モータを駆動可能な左右二系統の油圧回路を有して構成されている。そして、走行操作は、左右二系統の油圧回路を操作する走行レバーによって、左右のクローラの回転方向を個別に切替えて操舵がなされる(例えば特許文献1参照)。
ところで、荷物の運搬や据え付け作業に使用されるクローラクレーンには、例えば図5に示すクローラクレーン100のように、運転者が搭乗せずに走行操作を行い、所望の位置に移動する小型のものがある。
同図に示すように、この種の小型のクローラクレーン100は、狭い場所を移動し易いように、ブーム4およびアウトリガ5を本体フレーム11上に格納して運行姿勢をとるようになっている。
そして、運転者は、本体フレーム11の走行操作部200の正面に立ち、前進する際は、走行レバー3を前方に倒し、また、後進する際には走行レバー3を後方に倒して走行する。この際、運転者は自身の姿勢を安定させるために、クローラクレーン100のコラム12に付設された取っ手1を、走行レバー3を操作していない他方の手で握る。そして、車速の変更を行う場合は、その他方の手で本体フレーム11の上方にある走行速度切換スイッチ2を操作するようになっている。
特開2004−359421号公報
ここで、図5に例示するように、この種の小型のクローラクレーン100において、運行操作中は、運転者の両手は塞がった状態にある。そのため、運行している途中で走行速度切換スイッチ2を操作する場合、走行レバー3を操作していない、取っ手1に添える手によって走行速度切換スイッチ2を操作することになる。
しかしながら、走行速度切換スイッチ2は、取っ手1から離れた本体フレーム11上の位置にある。そのため、その操作を行い難いことに加え、運転者が取っ手1から手を離す時間が長くなる。また、クローラクレーン100の運行速度が変わった際には、運転者は取っ手1を握っていない状態で走行レバー3を操作しなければならないため、バランスを崩し易い。したがって、運転者が安定した姿勢で運行操作を行う上では未だ改善の余地が残されている。
そこで、本考案は、このような問題点に着目してなされたものであって、運転者が搭乗せずに走行操作をするクローラクレーンにおいて、走行速度切換スイッチを操作する場合に、取っ手から手を離す時間を可及的に短くするか、あるいは取っ手から手を離すことなく走行速度切換スイッチを操作し得るクローラクレーンを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本考案は、下部に左右一対のクローラを有する本体フレームと、該本体フレーム上に旋回可能に立設されるコラムと、該コラムに伸縮および起伏可能に設けられるブームと、運転者が搭乗せずに走行操作をする走行操作部とを備えるクローラクレーンであって、前記走行操作部は、前記一対のクローラを駆動するために前記本体フレーム側に運転者が手で操作するように設けられた走行レバーと、運転者自身の姿勢を安定させるためにコラム側に付設された取っ手と、走行速度を切り換えるために運転者が手で操作するように設けられた走行速度切換スイッチとを有し、前記走行速度切換スイッチは、前記コラム側に且つ前記取っ手から手を離すことなく操作可能な位置に配置されており、当該走行速度切換スイッチからの信号線は、スリップリングを介して前記本体フレーム側の走行速度切換用の電磁弁および電源に接続されていることを特徴としている。
本考案に係るクローラクレーンによれば、走行速度切換スイッチは、運転者の体を支える取っ手の至近距離、つまり、取っ手から手を離すことなく操作可能な位置に配置されているので、クローラクレーンが走行中であっても取っ手から手を離すことなく、走行速度切換スイッチを操作することができる。また、仮に取っ手から手を離したとしても、取っ手の至近距離であれば直ぐに持ち直すことができるため、走行速度切換スイッチを操作した後のクローラクレーンの速度変化に運転者が追従し易い。したがって、運転者が安定した姿勢で運行操作を行うことができ、操作性が向上するとともに確実な走行を行うことができる。
以下、本考案の一実施形態について、図面を適宜参照しつつ説明する。なお、上述した従来のクローラクレーン(図5参照)と同様の構成については同一の符号を付して説明する。
図1は、本考案に係るクローラクレーンの一実施形態の側面図であり、また、図2は、その正面図(走行操作部側の図)、図3は、走行速度切換スイッチからの信号線およびスリップリングを説明するための、図1の要部拡大図である。また、図4は、クローラクレーンのクレーン作業状態を示す図である。
図1に示すように、このクローラクレーン10は、本体フレーム11を備えており、その本体フレーム11上に、コラム(旋回体)12、アウトリガ5、および走行操作部20を有している。そして、本体フレーム11の下部には、左右一対のクローラ6、および、各クローラ6を駆動させて走行するための走行モータ7を備えている。
このクローラクレーン10では、運転者は、図1に示すように、本体フレーム11の走行操作部20の正面に立ち、運転者が搭乗せずに走行操作をする。この走行操作部20は、取っ手1、一対の走行レバー3、および走行速度切換スイッチ2を有して構成されている。
詳しくは、図1および2に示すように、一対の走行レバー3は、一対のクローラ6を駆動するための操作レバーであり、本体フレーム11側に運転者が手で操作するように設けられている。また、取っ手1は、コラム12側に付設されており、運転者は、この取っ手1をつかむことによって運転者自身の姿勢を安定させるようになっている。さらに、走行速度切換スイッチ2は、コラム12に付設されている取っ手1の近傍(取っ手1から手を離すことなく操作可能な位置)に配置されている。
そして、図3に示すように、この走行速度切換スイッチ2からの信号線14は、スリップリング13を介して本体フレーム2側の走行速度切換用の電磁弁(不図示)および電源(不図示)に接続されている。
すなわち、このクローラクレーン10でクレーン作業を行う場合には、図4に示すように、本体フレーム11前後の左右両端に設けられた合計4本のアウトリガ5を張出し接地させて安定を確保し、クレーン操作レバー8等の操作により、コラム12上のブーム4を適宜に旋回させるとともに、起伏および伸縮させ、ウインチ(不図示)によりフック9に吊下した吊荷Wの巻上げ、巻下げて必要な作業を行う。そのため、上記コラム12は連続旋回動作が可能になっている。そこで、これに対応するために、この走行速度切換スイッチ2からの信号線14は、スリップリング13を介して本体フレーム2側の走行速度切換用の電磁弁および電源に接続されているのである。
次に、このクローラクレーンの作用・効果について説明する。
このクローラクレーン10で走行する際には、運転者は、図1に示すように、本体フレーム11の走行操作部20の正面に立ち、一対の走行レバー3を操作する。なお、前進する際は、一対の走行レバー3を前方に倒し、また、後進する際には一対の走行レバー3を後方に倒す。これにより、各走行レバー3の操作に応じて左右の走行モータ7が作動し、本体フレーム11下部の一対のクローラ6を駆動して走行することができる。
そして、このクローラクレーンによれば、走行速度切換スイッチ2は、図1および2に示すように、運転者の体を支える取っ手1の至近距離、つまり、取っ手1から手を離すことなく操作可能な位置に配置されているので、クローラクレーン10が走行中であっても取っ手1から手を離すことなく、走行速度切換スイッチ2を操作することができる。
また、このクローラクレーン10によれば、仮に取っ手1から手を離したとしても、取っ手1の至近距離に設けられているので、直ぐに持ち直すことができる。そのため、走行速度切換スイッチ2を操作した後のクローラクレーン10の速度変化に運転者が追従し易い。したがって、運転者が安定した姿勢で運行操作を行う操作性が向上し、確実な走行を行うことができる。
なお、本考案に係るクローラクレーンは、上記実施形態に限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しなければ種々の変形が可能なことは勿論である。
本考案に係るクローラクレーンの一実施形態の側面図である。 本考案に係るクローラクレーンの一実施形態の正面図(走行操作部側の図)である。 走行速度切換スイッチからの信号線およびスリップリングを説明するための、図1の要部拡大図である。 クローラクレーンのクレーン作業状態を示す図である。 運転者が搭乗せずに走行操作をする、従来のクローラクレーンの一例を説明する図である。
符号の説明
1 取っ手
2 走行速度切換スイッチ
3 走行レバー
4 ブーム
5 アウトリガ
6 クローラ
7 走行モータ
8 クレーン操作レバー
9 フック
10 クローラクレーン
11 本体フレーム
12 コラム
13 スリップリング
14 信号線
20 走行操作部
W 吊荷

Claims (1)

  1. 下部に左右一対のクローラを有する本体フレームと、該本体フレーム上に旋回可能に立設されるコラムと、該コラムに伸縮および起伏可能に設けられるブームと、運転者が搭乗せずに走行操作をする走行操作部とを備えるクローラクレーンであって、
    前記走行操作部は、前記一対のクローラを駆動するために前記本体フレーム側に運転者が手で操作するように設けられた走行レバーと、運転者自身の姿勢を安定させるためにコラム側に付設された取っ手と、走行速度を切り換えるために運転者が手で操作するように設けられた走行速度切換スイッチとを有し、
    前記走行速度切換スイッチは、前記コラム側に且つ前記取っ手から手を離すことなく操作可能な位置に配置されており、当該走行速度切換スイッチからの信号線は、スリップリングを介して前記本体フレーム側の走行速度切換用の電磁弁および電源に接続されていることを特徴とするクローラクレーン。
JP2008005634U 2008-08-12 2008-08-12 クローラクレーン Expired - Lifetime JP3145877U (ja)

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