JP3145260U - 容器吊具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ボトル状の容器の容量に関わらず確実に容器を吊下げて携行したり運搬したりすることができる容器吊具を提供する。
【解決手段】容器吊具10に、ペットボトル等のボトル状の容器1の首部2に形成された鍔部3の外径と略同じ内径の環状の本体部11と、本体部11の内周から中心軸の方向へ向かって斜め上方へ延出し、内径が容器1の首部2の外径と略同じ径となるように周方向へ所定間隔で配置された複数の係止片12と、本体部11の中心に対して略対称となるように本体部11の外周から略法線方向へ延出する一対の腕部13a、及び一対の腕部13aの先端同士を接続する把持部13bを有した吊部13と、吊部13の一対の腕部13aにおける本体部11側の夫々端部付近で互いが略同一線上となるように配置され屈曲し易く形成された薄肉部14と、を具備させる。
【選択図】図2

Description

本考案は、ペットボトルやガラス瓶などのボトル状の容器に装着することで容器を吊下げ可能とする容器吊具に関するものである。
従来より、ボトル状の容器として飲料水等が入ったペットボトルを吊下げて携行したり運搬したりするための容器吊具が種々提案されており、例えば、特許文献1のようなペットボトルのキャップの外径よりも小径のキャップ用挿入孔を形成する可撓性係止片を有した円形部分と、円形部分と続きベルト等を差込可能とされた差込用舌片が形成された方形部分とを備え、方形部分の差込用舌片をベルト等に差込むと共に、キャップ用挿入孔にペットボトルのキャップ部分を挿入することで、ペットボトルを吊下げて携行できるようにした吊下ホルダー(容器吊具)が提案されている。
実用新案登録第3125320号公報
しかしながら、従来の容器吊具では、方形部分を手で持って携行しようとすると、方形部分が円形部分におけるキャップ用挿入孔の中心に対して偏芯した位置に配置されているので、円形部分がペットボトルに対して斜めになってしまい、キャップ用挿入口からペットボトルが抜け易くなってしまう問題がある。また、一般的にペットボトルは容量に関係なくキャップの部分が同じ規格とされているので、ペットボトルの容量が異なっていても、容器吊具を装着することができるが、特許文献1のものでは、キャップ用挿入孔を形成する可撓性係止片が、円形部分の面と略同一の面となっているので、ペットボトルからの重量が可撓性係止片の延びる方向に対して直角方向にかかることとなり、可撓性係止片が撓み易く容量の大きいペットボトルを吊下げることができなかった。
そこで、本考案は上記の実情に鑑み、ボトル状の容器の容量に関わらず確実に容器を吊下げて携行したり運搬したりすることができる容器吊具の提供を課題とするものである。
上記の課題を解決するために、本考案の容器吊具は、「ボトル状の容器の首部に形成された鍔部の外径と略同じ内径とされた環状の本体部と、該本体部の内周から中心軸の方向へ向かって斜め上方へ延出し、内径が容器の首部の外径と略同じ径となるように周方向へ所定間隔で配置された複数の係止片と、前記本体部の中心に対して略対称となるように該本体部の外周から略法線方向へ延出する一対の腕部、及び一対の該腕部の先端同士を接続する把持部を有した吊部と、該吊部の一対の前記腕部における前記本体部側の夫々端部付近で互いが略同一線上となるように配置され、屈曲し易く形成された屈曲部とを具備する」ことを特徴とする構成である。
ここで、「ボトル状の容器」としては、容器の口が先端に形成された首部に鍔部が形成されたものであれば良く、例えば、PET樹脂により形成されたペットボトル、ガラスにより形成されたビール瓶,一升瓶,ワインボトル等のガラス瓶、等が挙げられる。
また、「屈曲部」としては、「腕部を形成する肉厚を薄くしたもの」、「直線状の溝を形成したもの」、「補強リブを削除又は省略したもの」、「穴又は窪みが列設されたもの」、等が挙げられる。なお、屈曲部を、所定方向(吊部が立上る方向)へのみ屈曲し易くしたものとすることが望ましい。
本考案によると、容器吊具における本体部を、ペットボトル等のボトル状の容器に対し容器の鍔部を越えて首部に挿入した上で、本体部の外周に接続された吊部の把持部を把持することで、容器を簡単に吊下げて携行したり運搬したりすることができる。具体的には、容器吊具における環状の本体部を、その内周に形成された係止片が斜めに延出する方向とは反対側を容器の方向へ向けた状態で、容器の鍔部を越えて容器の首部に挿入する。この際に、鍔部の外径よりも小径の内径の係止片が、容器の鍔部やキャップ等と当接することで本体部に対してより立上る方向へ弾性変形しその内径が拡張されるので、本体部が容器の鍔部を容易に越えて首部に挿入装着することができる。そして、本体部を容器に装着した状態で、本体部の外周に接続された吊部の把持部を把持して上方へ持ち上げると、吊部が屈曲部で屈曲するように変形し、把持部が容器の略直上に位置することとなり、容器が傾くことなく略真直ぐ容器を吊上げることができる。
従って、ボトル状の容器を真直ぐ吊下げることができるので、容器に対して本体部が傾くのを防止することができると共に、本体部の内周に形成された複数の係止片を、夫々略均等に容器の鍔部に当接係止させることができ、本体部が容器から抜けるのを確実に防止することができる。
また、本体部の内周に配置された複数の係止片を、斜め上方へ延出させるようにしているので、係止片にかかる容器からの重量を、係止片の延びる方向と係止片の延びる方向に対して直角方向とに分散させることができ、係止片の耐荷重性を高めて撓み難くすることができる。また、斜め上方へ延出させた複数の係止片の内径を、容器の首部の外径と略同じ径としているので、容器からの重量がかかることで係止片が本体部に対して平行となる方向(係止片の内径が縮小する方向)へ変形しようとしても、容器の首部により係止片の変形が阻止されるため、首部から係止片を抜け難くすることができると共に、容量の大きな(例えば、2リットルの容量)容器でも充分に吊下げることができる。なお、係止片の立上る角度は、45゜〜75゜の間の角度とすることが望ましい。
更に、吊部の一対の腕部における本体部側の端部付近に形成した屈曲部を、互いに略同一線上となるように形成しているので、把持部を把持して持ち上げると一対の腕部を夫々同じ方向へ屈曲させることができ、吊部が捩れて持ち難くなるのを防止することができる。なお、屈曲部を、本体部の中心を通る線上に夫々形成することが望ましく、これにより、吊部の把持部を容器の重心の略直上に位置させることができ、容器を真直ぐ吊下げて容器から本体部を外れ難くすることができる。
なお、本考案の容器吊具は、可撓性を有した合成樹脂或いは合成ゴムによって各部が一体成形されたものとすることが望ましく、これにより、容器吊具にかかるコストを低減させることができる。また、本考案の容器吊具は、未使用の状態では、本体部と吊部とが略同一面状に位置した状態となるので、全体として嵩張り難くすることができ、単品での保管や運搬などの効率を高めることができる他に、成形型を薄くすることができ、製造に係るコストが増加するのを抑制することができる。
また、本考案の容器吊具は、上記の構成に加えて、「前記係止片は、前記本体部の内周に略等間隔で奇数個配置されている」ものとしても良い。
ところで、本体部の内周に複数配置される係止片において、係止片と係止片との間では容器を係止することができないので、係止片と係止片との間の位置で強い力が作用すると、係止片から容器が外れてしまう虞がある。また、複数の係止片によって容器を環状に係止するようにしており、周方向の所定位置に力を作用させると、中心を挟んで反対側の位置にも力が作用するので、係止片が周方向に等間隔で偶数個配置されている場合、力が作用する位置が係止片と係止片との間の位置であると、中心を挟んで反対側も係止片と係止片との間の位置となるので、作用する力に対する抵抗が弱くなり容器が係止片から外れ易くなる虞がある。
これに対して、本考案では、係止片の数を奇数個としているので、喩え係止片と係止片との間の位置で力が作用しても、中心を挟んで反対側では、係止力の強い係止片の略中央が係止されており、係止片(本体部)から容器を外れ難くすることができ、容器を確実に保持して吊下げることができる。
上記のように、本考案によると、ボトル状の容器の容量に関わらず確実に容器を吊下げて携行したり運搬したりすることができる容器吊具を提供することができる。
以下、本考案を実施するための最良の形態を、図1乃至図3に基いて詳細に説明する。図1は、本考案の容器吊具を示す斜視図である。また、図2は、図1の容器吊具を容器に装着した状態を示す斜視図である。更に、図3は、図1の容器吊具を各部の寸法と共に示す平面図である。本実施形態の容器吊具10は、図示するように、環状の本体部11と、本体部11の内周に周方向へ所定間隔で配置された複数の係止片12と、本体部11の外周に接続された吊部13と、吊部13における本体部11側の端部付近に配置された屈曲部14とを備えており、本体部11、係止片12、及び吊部13が、合成樹脂(本例では、PP(ポリプロピレン))によって一体成形されている。
容器吊具10における本体部11は、その内径がペットボトル等のボトル状の容器1における首部2に形成された鍔部3の外径と略同じ径(本例では、径が約32mm)とされている。また、複数の係止片12は、本体部11の内周から中心軸の方向へ向かって斜め上方へ延出し、内径が容器1の首部2の外径と略同じ径(本例では、径が約29mm)となるように周方向へ略等間隔で五個配置されている。この係止片12は、本体部11の面に対して約60゜の角度で立上るように形成されている(図3を参照)。
容器吊具10の吊部13は、本体部11の中心に対して略対称となるように本体部11の外周から略法線方向へ延出する一対の腕部13aと、一対の腕部13aの先端同士を接続する把持部13bとを有している。この吊部13における腕部13aは、所定厚さ(本例では、厚さが約2mm)の平板に形成されていると共に、外側縁に本体部11及び把持部13bと連なる補強用のリブ13cが上下面に形成されており、このリブ13cにより腕部13aの耐荷重特性が高められている。また、腕部13aにおけるリブ13cは、図示するように、屈曲部14付近には形成されていないので、屈曲部14の周辺では腕部13aが曲り易くなっており、吊部13を上方へ持上げたときに、腕部13aの一部も変形し屈曲部14のみに変形荷重が集中するのを防止することができるようになっている。
また、容器吊具10の屈曲部14は、吊部13の一対の腕部13bにおける本体部11側の端部付近で、互いが本体部11の中心を通る直線上に配置されている。この屈曲部14は、図示するように、腕部13aにおける一般部分(約2mm)よりも薄肉(約1.5mm)に形成したもので、容器吊具10の上面側(係止片12が延出する側)にのみ形成されており、吊部13の把持部13bを上方へ立上げ易くしている。また、吊部13の把持部13bは、二つの屈曲部14が配置された直線と略平行となるように配置されていると共に、本体部11よりも外側へ若干膨らむような緩い円弧状に形成されている。
なお、五個(奇数個)配置された係止片12は、係止片12同士の間となる一箇所が、本体部11の周方向に対して、二つの屈曲部14が配置された直線に対して直交する線と交わる周方向の位置に配置されており、本体部11に対して吊部13が接続された本体部の11の周方向位置に、係止片12同士の間が位置しないようになっている。また、係止片12は、本体部11よりも薄く形成されている。
また、容器吊具10は、本体部11と吊部13との接続部分に、肉厚を厚く形成した補強部15を備えており、この補強部15によって、吊部13の把持部13bを持って容器1を吊上げた時に、本体部11との接続部分に係る荷重により吊部13が接続部分で折れたり千切れたりするのを防止することができるようになっている。なお、左右の補強部15は、図示するように、略直線上となるように配置されている。
次に、本実施形態の容器吊具10の使用方法について説明する。まず、容器吊具10の本体部11を、その内周に形成された係止片12が斜め上方に延出する方向とは反対側を容器1の口を閉鎖したキャップ4の上面へ向けた状態で、容器1の方向へ移動させる。そして、鍔部3の外径よりも小径の内径の係止片12が、容器1のキャップ4と当接することで本体部11に対してより立上る方向へ弾性変形しその内径が拡張されるので、環状の本体部11内に、容器1を閉鎖するキャップ4が挿入される。その状態で本体部11を更に容器1の首部2の方向へ移動させると、本体部11が容器1の鍔部3を越えて首部2へと到達すると共に、立上る方向へ変形した係止片12が元の状態に復帰し、係止片の先端が鍔部3の下面に係止されて、本体部11(容器吊具10)が容器1に装着されることとなる。
そして、本体部11を容器1に装着した状態で、本体部11の外周に接続された吊部13の把持部13bを把持して上方へ持ち上げると、吊部13における腕部13aに形成された屈曲部14が屈曲するように変形し、本体部11の面に対して吊部13の面が略直交するように立上って吊部13の把持部13bが容器1の略直上に位置した状態となる。その状態で、容器吊具10の吊部13を上方へ更に移動させると、本体部11の内周に形成された係止片12の内周先端が、容器1における鍔部3の下側に当接して係止され、容器1が容器吊具10によって吊上げられることとなり、容器1を携行したり運搬したりすることができる。
このように、本実施形態の容器吊具10によると、上述したようにボトル状の容器1を真直ぐ吊下げることができるので、容器1に対して本体部11が傾くのを防止することができると共に、本体部11の内周に形成された五個の係止片12を、夫々略均等に容器1の鍔部3に当接係止させることができ、本体部11が容器1から抜けるのを確実に防止することができる。
また、本体部11の内周に配置された係止片12を、斜め上方へ延出させるようにしているので、係止片12にかかる容器1の重量を、係止片12の延びる方向と係止片12の延びる方向に対して直角方向とに分散させることができ、係止片12の耐荷重性を高めて撓み難くすることができる。また、斜め上方へ延出させた係止片12の内径を、容器1の首部2の外径と略同じ径としているので、容器1の重量がかかることで係止片12が本体部11に対して平行となる方向へ変形しようとしても、容器1の首部2により係止片12の変形が阻止されるため、首部2から係止片12を抜け難くすることができる。従って、容量の大きな(例えば、2リットルの容量)容器1でも充分に吊下げることができ、ボトル状の容器1の容量に関わらず確実に容器1を吊下げて携行したり運搬したりすることができる容器吊具10を提供することができる。
更に、吊部13の一対の腕部13aにおける本体部11側の端部付近に形成した屈曲部14を、互いに略同一線上となるように形成しているので、把持部13bを把持して持ち上げると一対の腕部13aを夫々同じ方向へ屈曲させることができ、吊部13が捩れて持ち難くなるのを防止することができる。また、屈曲部14を、本体部11の中心を通る線上に夫々形成しているので、吊部13の把持部13bを容器1の重心の略直上に位置させることができ、上述した作用効果を確実に奏することができる。
また、係止片12の数を五個(奇数個)としているので、喩え係止片12と係止片12との間の位置で力が作用しても、中心を挟んで反対側では、係止力の強い係止片12の略中央が係止されており、係止片12(本体部11)から容器1を外れ難くすることができ、容器1を確実に係止して吊下げることができる。また、本例の容器吊具10は、未使用の状態では、図1に示すように、本体部11と吊部13とが略同一面状に位置した状態となるので、全体として嵩張り難くすることができ、単品での保管や運搬などの効率を高めることができる他に、成形型を薄くすることができ、製造に係るコストが増加するのを抑制することができる。
以上、本考案を実施するための最良の実施の形態を挙げて説明したが、本考案は、この実施形態に限定されるものではなく、以下に示すように、本考案の要旨を逸脱しない範囲において、種々の改良及び設計の変更が可能である。
すなわち、上記の実施形態では、容器吊具10に吊部13を一つ備えたものを示したが、これに限定するものではなく、本体部11を挟んで両側に吊部13を備えるようにしても良く、これにより、吊部13の腕部13aが四つとなり、一つ当りの腕部13aにかかる荷重を小さくすることができるので、蓋然的に腕部13aに形成された屈曲部14にかかる荷重も小さくなり、相対的に容器吊具10の耐荷重性が向上し、より重い容器1でも充分に吊下げることができる。
また、上記の実施形態では、容器吊具10における吊部13の把持部13bを、円弧状に緩く湾曲した形状のものを示したが、これに限定するものではなく、把持部13bの内周側に複数の突起を設けて滑り難くしたり、把持部13bの内周中央に凹部を設けて釘やフック等を引掛け易くしたりしても良く、これにより、容器吊具10の使い勝手をより向上させることができる。
本考案の容器吊具を示す斜視図である。 図1の容器吊具を容器に装着した状態を示す斜視図である。 図1の容器吊具を各部の寸法と共に示す平面図である。
符号の説明
1 容器
2 首部
3 鍔部
10 容器吊具
11 本体部
12 係止片
13 吊部
13a 腕部
13b 把持部
14 屈曲部

Claims (2)

  1. ボトル状の容器の首部に形成された鍔部の外径と略同じ内径とされた環状の本体部と、
    該本体部の内周から中心軸の方向へ向かって斜め上方へ延出し、内径が容器の首部の外径と略同じ径となるように周方向へ所定間隔で配置された複数の係止片と、
    前記本体部の中心に対して略対称となるように該本体部の外周から略法線方向へ延出する一対の腕部、及び一対の該腕部の先端同士を接続する把持部を有した吊部と、
    該吊部の一対の前記腕部における前記本体部側の夫々端部付近で互いが略同一線上となるように配置され、屈曲し易く形成された屈曲部と
    を具備することを特徴とする容器吊具。
  2. 前記係止片は、前記本体部の内周に略等間隔で奇数個配置されていることを特徴とする請求項1に記載の容器吊具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101472181B1 (ko) * 2012-06-26 2014-12-12 박종현 페인트 수납용기

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