JP3145183U - 中空環状体の成型機 - Google Patents

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Abstract

【課題】自動的に高速で中空環状体を成型し、残余材料を回収できる成型機の提供。
【解決手段】材料槽の下方と上金型20の下方との間を移動する下金型30は、材料槽から材料を受け取る型孔311を穿設した材料送り板31と、型孔311の下端面を開閉する底板32を有し、昇降可能な上金型20に型孔311へ抜挿される金型40を設け、金型40の下面に成型空間44を形成し、金型40に挿通した材料輸送管50の下端に刃状開口端56を形成し、材料輸送管50の上部と材料槽とを回収管15で連通し、上金型20を下降して金型40と型孔311とで材料Aを圧縮成型すると共に、刃状開口端56で材料Aを切り取って製品の中央部に空洞部を形成し、切り取った残余材料Bを材料輸送管50及び回収管15で材料槽へ回収する。
【選択図】図15

Description

本考案は、中空環状の食品等を成形するのに好適な中空環状体の成型機に関する。
近年、各種デンプンに少量のシロップ、調味料、香料等を加えて成型したスナック菓子、キャンディー、チョコレート菓子、スープキューブ、機能性食品等が多く利用されるようになっている。
このような食品には、消費者の多様な好みに対応できるよう、棒状、ハート型、円柱状、中空のドーナツ形状など、多くの形状がある。一般的に、これらの食品を製造するには、特殊な容器に溶融した原料を注入して成型し、冷却凝固させた後、容器から取り出して加工していたので、製造工程が複雑で、作業に手間がかかり、コストが高くつくという問題があった。
また、従来、特殊な容器を必要とせずに高速で自動成型でき、成型後、冷却システムで冷却凝固するか、又は、オーブンでベーキングし、その後、包装する食品成型機が知られている。
上記従来の食品成型機は、大量の食品を自動的に成型でき、時間と手間を大幅に削減できるという利点があるが、中実の食品を成型対象としており、中空環状の食品を成型することはできなかった。
本考案が解決しようとする課題は、自動的に高速で中空環状体を成型し、残余材料を回収できる中空環状体の成型機を提供することにある。
本考案の成型機は、材料を攪拌して下方へ供給する材料槽と、該材料槽の前方に設置された昇降可能な上金型と、前記材料槽の下方と前記上金型の下方との間を移動する下金型とを備え、前記下金型は、材料送り板とその下面に重合可能な底板とを有し、前記材料送り板に前記材料槽から材料を受け取る複数の型孔を穿設し、前記材料送り板の前端に沿ってへら板を立設し、前記底板の上面を硬質な滑潤面とし、前記上金型には前記型孔に抜挿される複数の金型を設け、該金型の下面に成型空間を形成し、前記金型の上面から下方へ向けて第1孔部を形成し、該第1孔部の下方に連続してこれより径小の第2孔部を形成し、該第2孔部の下端を前記成型空間に開口させ、前記第1孔部及び第2孔部に材料輸送管を挿通すると共に、該材料輸送管の外面に形成した大径部を前記第1孔部に係合し、前記材料輸送管の内面下端部には下方が外側へ向くよう傾斜した傾斜部を形成すると共に、該傾斜部の下端に前記型孔内の材料を切り取る刃状開口端を形成し、該刃状開口端を前記成型空間よりも下方へ突出させ、前記材料輸送管の上部と前記材料槽とを回収管を介して連通し、前記材料送り板及び底板は、前記型孔内に材料が充填された状態で前記上金型の下方に前進し、前記底板は型孔内の材料の圧縮成型後に前記材料槽の下方へ後退して前記型孔の下面を開放し、前記材料送り板は型孔から製品が押し出された後、前記材料槽の下方へ後退し、前記上金型は、前記材料送り板が前進する時、前記金型の下面が前記へら板の上部と一致する待機位置にあり、前記型孔が金型の下方に達した時に下降して、前記金型を前記型孔内へ進入させて材料を圧縮し、圧縮後、やや上昇して前記底板への押圧力を解除し、前記底板が後退してから下降して成型された製品を押し出し、押し出し作業後に前記待機位置へ上昇するものである。
前記上金型が、昇降可能な金型ベースと前記金型とを備え、前記金型ベースの下面に凹部を形成し、前記金型ベースの上面から前記凹部に亘って透孔を形成し、前記金型に複数のネジ穴を形成し、前記凹部に前記金型の上部を嵌合すると共に、前記金型ベースを通して前記ネジ穴へネジを螺合して、前記金型ベースと金型とを固定し、前記透孔に前記材料輸送管を挿通しても良い。
本考案によれば、上金型とした金型とで材料を圧縮成型する度に、材料の一部を切り離して製品に空洞部を形成し、切り離した材料を自動的に材料槽へ回収して再利用することができる。
また、材料攪拌と下金型への供給、金型に付着した材料の除去、圧縮成型、底板移動による型孔の開放、及び、製品押し出しを行なうことにより、自動的に効率良く大量の製品を成型することが可能である。
さらに、底板の上面を硬質な滑潤面としてあるので、刃状開口端により確実に材料を切り離すことができ、しかも、底板を材料送り板に対してスムーズに移動させることが可能である。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
本考案の成型機は、図1及び図2に示すように、制御装置11と、保温及び攪拌機能を備えた材料槽12と、2組の駆動シリンダ13と、材料槽12の前方に設置され、複数の金型40を設けた上金型20と、材料送り板31及び底板32を有する下金型30とから成る。
下金型30の材料送り板31及び底板32の後端部にはそれぞれ駆動シリンダ13が連結され、駆動シリンダ13を作動させると、材料送り板31及び底板32が材料槽12の下方と上金型20の下方との間を前進・後退するようになっている。
材料槽12内には攪拌器16を設置してあり、攪拌器16を旋回させることによって、材料槽12内の材料を攪拌しながら下方の下金型30へ送り出すことができるようになっている。
上金型20は、水平に設置されて上下動可能な昇降板22と、昇降板22の下面に固定された金型ベース21とを備え、金型ベース21の下面に複数の金型40を取り付けてある。
金型40からはそれぞれ材料槽12と連通する回収管15が延び、金型40で圧縮成型を行なった時に発生する残余材料を材料槽12へ回収できるようになっている。
また、上金型20の下方には、成型品を次工程へ向けて移送するベルトコンベア等の輸送装置14を設置してある。
下金型30の材料送り板31には、それぞれ金型40と対応する複数の型孔311を穿設し、材料送り板31の前端にはへら板33を立設してある。
底板32は材料送り板31の下面に重合され、材料送り板31に対して前後に移動可能である。そして、底板32を材料送り板31に対して移動させることにより、型孔311の下端が開閉するようになっている。
底板32の上面は、成型を行なう度に金型40の下端で押圧され、材料送り板31に対して摺動するため、ポリ4フッ化エチレンを素材とする当て板321を設置するなどして、傷つき難く、摩擦を減少させることができる硬質な滑潤面としてある。
成型を行なうには、材料槽12の下方に下金型30の材料送り板31及び底板32を設置し、材料槽12から攪拌器16を経由して材料送り板31の型孔311に材料を充填した後、上金型20を、金型40の下面がへら板33の上部の高さと一致する待機位置まで下降させる。
次いで、図3に示すように、材料送り板31及び底板32を同時に前進させる。この時、材料送り板31の前端に設けたへら板33が待機位置にある金型40の下端をこすり、前回の作業で金型40の下端に付着した材料を除去する。
図4に示すように、材料送り板31及び底板32が上金型20の下方の定位置まで移動すると、型孔311が金型40の下方に一致する。
次に、図5に示すように、上金型20が成型位置まで下降し、金型40が材料送り板31の型孔311へ進入して型孔311内の材料Aを圧縮する。圧縮される材料Aの成分は様々なので、材料Aの成分に応じて設定された時間に基づき圧縮を行なう。
次いで、図6に示すように、上金型20を僅かに上方のリリース位置へ上昇させて、金型40と材料Aとの間に若干の隙間を形成する。これにより、底板32に加わる押圧力を除去して、底板32が円滑に後退できるようにする。
その後、図7に示すように、底板32を当て板321と共に材料槽12の下方へ後退させる。
すると、型孔311の下端が開口するので、図8に示すように、上金型20を押し出し位置まで下降させて金型40を型孔311内へ進入させ、成型された材料Aを下方へ押しだして輸送装置14上へ落下させる。輸送装置14へ落下した成型品は次の工程へ移送される。
その後、図9に示すように、上金型20は待機位置まで上昇し、図10に示すように、材料送り板31は材料槽12の下方へ後退する。
そして、再度、材料送り板31が材料槽12から材料を受け取ったら、以上の工程を繰り返す。
本考案の成型機によれば、図11に示すような、空洞部Cを有する中空環状の製品Dを成型することができる。
製品Dを成型する金型40は、材料が付着するのを防ぐために、その表面をポリ4フッ化エチレンで加工してあり、図12に示すように、上下方向に沿ってステンレス等を素材とする材料輸送管50を挿通してある。
金型40にはその上端から中心軸に沿って第1孔部41と、第1孔部41の下方に連続する第2孔部42とを穿設してある。また、金型40の下面には、第2孔部42を取り巻くように環状の成型空間44を形成してある。
第1孔部41は第2孔部42よりも径大であり、第2孔部42の下端を囲む周壁43は成型空間44よりも下方へ突出している。
さらに、第1孔部41を囲んで、金型40の上面から中心軸と平行に複数のネジ穴45を形成してある。
材料輸送管50は、上部の第1管部51と、これより小径な下部の第2管部52とを有する。
第2管部52の内面下端部は下方ほど外側へ向くよう傾斜した傾斜部55となっており、傾斜部55の下端に刃状開口端56が形成されている。
また、第2管部52の内面上部は、段部54を介して内径が大きい第1管部51の内面と連続している。
第1管部51の下端外周には大径部53が形成され、大径部53によって材料輸送管50が上部小径部57と下部小径部58とに分かれている。
そして、大径部53の外面は金型40の第1孔部41の内面に係合し、下部小径部58の外面は第2孔部42の内面と係合し、図14に示すように、上部小径部57は金型40よりも上方へ突出している。
材料輸送管50の刃状開口端56は第2孔部42の周壁43よりも下方へ突出して、材料Aから空洞部Cとなる残余材料Bを円滑に切り離すことができるようになっている(図13参照)。
図12に示すように、金型ベース21の下面には金型40の上部を嵌め込むための凹部211が形成され、金型ベース21の上面から凹部211の中心に、材料輸送管50の上部小径部57を挿通するための透孔212が形成されている。
また、図14に示すように、透孔212の周囲には金型40のネジ穴45と対応するネジ挿通孔23が穿設されている。
金型ベース21の透孔212と対応する位置において、昇降板22には材料輸送管50の上部小径部57を挿通するための通孔221を形成してある。
金型40の上部を金型ベース21の凹部211に嵌合し、金型ベース21のネジ挿通孔23を通して金型40のネジ穴45へネジ24を螺合し、金型40を金型ベース21に固定する。
また、金型40の上方へ突出した材料輸送管50の上部小径部57を金型ベース21の透孔212及び昇降板22の通孔221へ挿通し、昇降板22より上方へ突出した材料輸送管50に回収管15の一端を嵌合して、材料輸送管50と材料槽12とを回収管15を介して連通してある。
図14に示すように、型孔311内に材料Aを受け取った下金型30が上金型20の下方に前進した後、図15に示すように、上金型20が下降して金型40が型孔311内に進入し、材料Aをプレスする。
この結果、材料Aが金型40の成型空間44に充填されて圧縮されると共に、材料輸送管50の刃状開口端56が成型空間44の中心部において材料Aを切り取って空洞部Cを形成し、中空環状の製品Dが成型される。
刃状開口端56で切り取られて材料Aから分離した残余材料Bは、傾斜部55に案内されて材料輸送管50の第2管部52内へ導入される。第2管部52の内径は刃状開口端56の内径よりも小さいので、第2管部52に引き込まれた残余材料Bはその場所にとどまって落下することは無い。
その後、図16に示すように、上金型20を若干上昇させて底板32及び当て板321に対する押圧力を解除する。
次いで、図17に示すように、底板32及び当て板321を後退させて型孔311の下面を開放し、次いで、上金型20を下降させて金型40を型孔311内へ進入させ、製品Dを押し出して輸送装置14上に落下させる。
以上の工程を繰り返すと、材料輸送管50内の残余材料Bは後続の残余材料Bに押されて上方へ移動し、材料輸送管50及び回収管15を通って材料槽12に送り込まれ、再度利用することができる。
本考案の実施例を示す成型機の斜視図。 本考案の成型機の成型第1工程における側面図。 本考案の成型機の成型第2工程における側面図。 本考案の成型機の成型第3工程における側面図。 本考案の成型機の成型第4工程における側面図。 本考案の成型機の成型第5工程における側面図。 本考案の成型機の成型第6工程における側面図。 本考案の成型機の成型第7工程における側面図。 本考案の成型機の成型第8工程における側面図。 本考案の成型機の成型第9工程における側面図。 製品の斜視図。 金型、材料輸送管及び金型ベースの一部を破断した分解斜視図。 金型及び材料輸送管の一部を破断した斜視図。 上金型及び下金型の成型前における要部断面図。 上金型及び下金型の成型時における要部断面図。 上金型及び下金型のリリース状態における要部断面図。 上金型及び下金型の製品押し出し時における要部断面図。
符号の説明
11 制御装置
12 材料槽
13 駆動シリンダ
14 輸送装置
15 回収管
16 攪拌器
20 上金型
21 金型ベース
211 凹部
212 透孔
22 昇降板
221 通孔
23 ネジ挿通孔
24 ネジ
30 下金型
31 材料送り板
311 型孔
32 底板
321 当て板
33 へら板
40 金型
41 第1孔部
42 第2孔部
43 周壁
44 成型空間
45 ネジ穴
50 材料輸送管
51 第1管部
52 第2管部
53 大径部
54 段部
55 傾斜部
56 刃状開口端
57 上部小径部
58 下部小径部
A 材料
B 残余材料
C 空洞部
D 製品

Claims (2)

  1. 材料を攪拌して下方へ供給する材料槽と、該材料槽の前方に設置された昇降可能な上金型と、前記材料槽の下方と前記上金型の下方との間を移動する下金型とを備え、前記下金型は、材料送り板とその下面に重合可能な底板とを有し、前記材料送り板に前記材料槽から材料を受け取る複数の型孔を穿設し、前記材料送り板の前端に沿ってへら板を立設し、前記底板の上面を硬質な滑潤面とし、前記上金型には前記型孔に抜挿される複数の金型を設け、該金型の下面に成型空間を形成し、前記金型の上面から下方へ向けて第1孔部を形成し、該第1孔部の下方に連続してこれより径小の第2孔部を形成し、該第2孔部の下端を前記成型空間に開口させ、前記第1孔部及び第2孔部に材料輸送管を挿通すると共に、該材料輸送管の外面に形成した大径部を前記第1孔部に係合し、前記材料輸送管の内面下端部には下方が外側へ向くよう傾斜した傾斜部を形成すると共に、該傾斜部の下端に前記型孔内の材料を切り取る刃状開口端を形成し、該刃状開口端を前記成型空間よりも下方へ突出させ、前記材料輸送管の上部と前記材料槽とを回収管を介して連通し、前記材料送り板及び底板は、前記型孔内に材料が充填された状態で前記上金型の下方に前進し、前記底板は型孔内の材料の圧縮成型後に前記材料槽の下方へ後退して前記型孔の下面を開放し、前記材料送り板は型孔から製品が押し出された後、前記材料槽の下方へ後退し、前記上金型は、前記材料送り板が前進する時、前記金型の下面が前記へら板の上部と一致する待機位置にあり、前記型孔が金型の下方に達した時に下降して、前記金型を前記型孔内へ進入させて材料を圧縮し、圧縮後、やや上昇して前記底板への押圧力を解除し、前記底板が後退してから下降して成型された製品を押し出し、押し出し作業後に前記待機位置へ上昇するものであることを特徴とした中空環状体の成型機。
  2. 前記上金型は、昇降可能な金型ベースと前記金型とを備え、前記金型ベースの下面に凹部を形成し、前記金型ベースの上面から前記凹部に亘って透孔を形成し、前記金型に複数のネジ穴を形成し、前記凹部に前記金型の上部を嵌合すると共に、前記金型ベースを通して前記ネジ穴へネジを螺合して、前記金型ベースと金型とを固定し、前記透孔に前記材料輸送管を挿通してある請求項1に記載した中空環状体の成型機。
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