JP3144793U - 球技用スティック - Google Patents
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Abstract
【課題】ボールを扱う際においては競技者の邪魔になりにくく、ボールを拾う際においては簡単にボールを拾うことができ、収容されたボールをボール拾い部から簡単に取り出すことが可能な球技用スティックを提供する。
【解決手段】球技用スティック1は、スティック本体2と、スティック本体2のグリップ200側の端部に配置され、弧状の線材からなる長弧把持爪31と、スティック本体2の軸線を挟んで長弧把持爪31に対向して配置される弧状の線材からなる短弧把持爪32と、を有するボール拾い部3と、を備えてなる。
【選択図】図2
【解決手段】球技用スティック1は、スティック本体2と、スティック本体2のグリップ200側の端部に配置され、弧状の線材からなる長弧把持爪31と、スティック本体2の軸線を挟んで長弧把持爪31に対向して配置される弧状の線材からなる短弧把持爪32と、を有するボール拾い部3と、を備えてなる。
【選択図】図2
Description
本考案は、例えば、マレットゴルフやゲートボールやゴルフやポロなどの球技に用いられる球技用スティックに関する。
例えば、特許文献1には、ゴルフ用のクラブのグリップ側の端部に装着されるボール拾い装置が開示されている。特許文献1のボール拾い装置によると、立ったままの姿勢で、簡単に、カップインしたボールや、コースアウトしたボールを拾うことができる。このため、腰をかがめたり、あるいはしゃがみ込んだりする動作が困難な、高齢者に便利である。
特開2003−305141号公報
しかしながら、特許文献1に記載のボール拾い装置は筒状を呈している。このため、拾った後のボールを、ボール拾い装置から取り出しにくい。この点、特許文献1の図4には、180°対向位置に切除部を有するボール拾い装置が例示されている。しかしながら、特許文献1の図4のボール拾い装置の場合であっても、切除部以外からは、ボール拾い装置に収容されたボールを、競技者が把持することができない。すなわち、ボール拾い装置からボールを取り出せる場所が、切除部に限定されてしまう。このため、やはり、拾った後のボールを、ボール拾い装置から取り出しにくい。
また、グリップ側の端部にボール拾い装置を配置すると、競技者がボールを打つ際、ボール拾い装置が邪魔になりやすい。すなわち、競技者がボールを打つ際、クラブのグリップ側の端部は、ちょうど競技者の腹部付近に位置することになる。このため、ボール拾い装置も、競技者の腹部付近に位置することになる。したがって、競技者がボールを打つ際、ボール拾い装置が競技者の腹部に干渉するおそれがある。
本考案の球技用スティックは、上記課題に鑑みて完成されたものである。したがって、本考案は、ボールを扱う際においては競技者の邪魔になりにくく、ボールを拾う際においては簡単にボールを拾うことができ、収容されたボールをボール拾い部から簡単に取り出すことが可能な球技用スティックを提供することを目的とする。
(1)上記課題を解決するため、本考案の球技用スティックは、球技の際ボールを扱うためのスティック本体と、該スティック本体のグリップ側の端部に配置され、弧状の線材からなる長弧把持爪と、該スティック本体の軸線を挟んで該長弧把持爪に対向して配置される弧状の線材からなる短弧把持爪と、を有するボール拾い部と、を備えてなり、該ボールを拾う際は、該ボールに対して該ボール拾い部を押しつけることにより、該長弧把持爪の先端と該短弧把持爪の先端との隙間から相対的に該ボールを挿入し、該長弧把持爪と該短弧把持爪とにより弾性的に該ボールを挟み込むことにより、該ボールを拾い上げ、該ボールを扱う際は、該長弧把持爪に対して、該短弧把持爪を、競技者の身体に近接して配置することにより、該ボール拾い部が該競技者の邪魔になるのを抑制することを特徴とする(請求項1に対応)。
本考案の球技用スティックによると、ボールを拾う際は、ボールに対してボール拾い部を押しつけることにより、長弧把持爪と短弧把持爪との間に弾性的にボールを挟み込むことができる。すなわち、簡単にボールをボール拾い部に収容することができる。
一方、ボールを扱う際(例えばボールを打つ際)は、長弧把持爪よりも短弧把持爪を、競技者の身体の近くに配置することにより、ボール拾い部が競技者のスイング等の邪魔になるのを抑制することができる。
また、長弧把持爪および短弧把持爪は、共に、線材(例えば、ワイヤ、針金、ピアノ線など)により形成されている。このため、ボール拾い部からボールを取り出す際において、競技者は、線材同士のあらゆる隙間から、簡単にボールを把持することができる。すなわち、ボール拾い部からボールを取り出す際の自由度が高い。よって、本考案の球技用スティックによると、拾ったボールをボール拾い部から簡単に取り出すことができる。
(2)好ましくは、上記(1)の構成において、前記長弧把持爪の前記先端から前記短弧把持爪の前記先端までの全長を100%として、前記スティック本体の前記軸線は、該短弧把持爪の該先端から40%以下の位置に配置されている構成とする方がよい(請求項2に対応)。
本構成によると、長弧把持爪の長さと短弧把持爪の長さとの比率が、長弧把持爪および短弧把持爪の全長を10として、6以上:4以下(ただし合計は10)になるように、設定されている。ここで、スティック本体の軸線を、短弧把持爪の先端から40%以下の位置に配置したのは、40%を越える位置に配置する場合、長弧把持爪と短弧把持爪との長さの違いが小さくなり、短弧把持爪を競技者の身体側に配置するメリットを享受しにくいからである。
(3)好ましくは、上記(1)または(2)の構成において、前記球技は、マレットゴルフである構成とする方がよい(請求項3に対応)。本構成は、本考案の球技用スティックを、マレットゴルフのクラブとして、用いるものである。近年、マレットゴルフは、高齢者の健康増進スポーツとして、人気が高まっている。しかしながら、高齢者の中には、足腰が弱い人が多い。このため、カップインしたボールやコースアウトしたボールを拾う動作が、足腰に過大な負担をかける場合がある。
この点、本構成によると、高齢者が、立ったままの姿勢、あるいは立ったままの姿勢に近い姿勢で、ボールを拾うことができる。このため、ボールを拾う際、足腰に負担がかかりにくい。
本考案によると、ボールを扱う際においては競技者の邪魔になりにくく、ボールを拾う際においては簡単にボールを拾うことができ、収容されたボールをボール拾い部から簡単に取り出すことが可能な球技用スティックを提供することができる。
以下、本考案の球技用スティックを、マレットゴルフ用のクラブとして具現化した実施の形態について説明する。
[クラブの構成]
まず、本実施形態のクラブの構成について説明する。図1に、本実施形態のクラブの斜視図を示す。図2に、同クラブのボール拾い部の拡大斜視図を示す。図3に、同ボール拾い部の後面図を示す。
まず、本実施形態のクラブの構成について説明する。図1に、本実施形態のクラブの斜視図を示す。図2に、同クラブのボール拾い部の拡大斜視図を示す。図3に、同ボール拾い部の後面図を示す。
図1〜図3に示すように、クラブ1は、クラブ本体2と、ボール拾い部3と、を備えている。クラブ本体2は、本考案のスティック本体に含まれる。クラブ本体2は、全体として略T字状を呈している。クラブ本体2は、シャフト20と、ヘッド21と、を備えている。シャフト20は、カーボンまたは金属製であって、丸棒状を呈している。シャフト20の軸方向一端側には、競技者が把持するグリップ200が配置されている。ヘッド21は、カーボンまたは金属の混合製であって、短軸円柱状を呈している。ヘッド21は、シャフト20の軸方向他端に、T字路状に連なっている。
ボール拾い部3は、基部30と、長弧把持爪31と、短弧把持爪32と、を備えている。基部30は、金属製であって、短軸円柱状を呈している。基部30は、シャフト20のグリップ200側の軸方向一端から突設されている。長弧把持爪31は、ステンレス製のワイヤにより形成されている。長弧把持爪31は、後方から見て、弧状を呈している。また、長弧把持爪31は、右方から見て(図2参照)、略二等辺三角形状を呈している。長弧把持爪31は、基部30から延在している。短弧把持爪32は、ステンレス製のワイヤにより形成されている。短弧把持爪32は、後方から見て、弧状を呈している。また、短弧把持爪32は、左方から見て(図2参照)、略二等辺三角形状を呈している。短弧把持爪32は、基部30から延在している。図3に示すように、短弧把持爪32は、長弧把持爪31と、クラブ本体2の軸線L1を挟んで、左右方向に対向している。短弧把持爪32と長弧把持爪31とは、後方から見て、略C字状に連なっている。図2に示すように、短弧把持爪32と長弧把持爪31との間には、ボールBが把持、収容される。
図3に示すように、長弧把持爪31の先端310から短弧把持爪32の先端320までの全長を100%として、クラブ本体2の軸線L1は、短弧把持爪32の先端320から略30%の位置に配置されている。すなわち、短弧把持爪32全長L3と長弧把持爪31全長L2との比は、略3:7に設定されている。また、長弧把持爪31の先端310から短弧把持爪32の先端320までの全長(全長L2+全長L3)は、ボールBの周長の1/2よりも長くなるように設定されている。
[ボールを拾う際の動き]
次に、本実施形態のクラブの、カップ内のボールを拾う際の動きについて説明する。図4に、本実施形態のクラブのボール拾い部のボールを拾う前の状態の後面図を示す。図5に、同ボール拾い部のボールを拾う途中の状態の後面図を示す。図6に、同ボール拾い部のボールを拾った後の状態の後面図を示す。
次に、本実施形態のクラブの、カップ内のボールを拾う際の動きについて説明する。図4に、本実施形態のクラブのボール拾い部のボールを拾う前の状態の後面図を示す。図5に、同ボール拾い部のボールを拾う途中の状態の後面図を示す。図6に、同ボール拾い部のボールを拾った後の状態の後面図を示す。
ボールBを拾う前においては、図4に示すように、クラブ1を、ボール拾い部3側を先頭にして(つまりクラブ1を上下逆さまにして)、カップ90に差し込む。そして、上方から、カップ90内のボールBにボール拾い部3を近づける。
ボールBを拾う際においては、ボールBに、長弧把持爪31の先端310と、短弧把持爪32の先端320と、を押しつける。こうすると、長弧把持爪31の先端310と、短弧把持爪32の先端320と、の間に、相対的にボールBが挟み込まれる。この際、長弧把持爪31および短弧把持爪32は、基部30を支点として、ボールBの外周面に沿って移動しながら、外側に張り出すように弾性変形する。このため、長弧把持爪31および短弧把持爪32には、弾性復元力が蓄積されている。図5に示すように、ボール拾い部3をボールBにさらに近づけることにより、相対的に、ボールBは、ボール拾い部3に収容される。ボールBの直径Dが、ボール拾い部3の内側(長弧把持爪31の先端310、短弧把持爪32の320よりも内側)に入ると、先端310、320から、ボールBの外周面に対して、ボール拾い部3内にボールBを取り込む方向に、前記弾性復元力が作用する。このため、さらに、ボール拾い部3の内側に、ボールBが入り込む。したがって、ボールBは、ボール拾い部3内から脱落しにくくなる。
ボールBをカップ90から取り出す際においては、図6に示すように、カップ90から、ボールB収容済みのボール拾い部3を抜き出す。このようにして、本実施形態のクラブ1により、ボールBを拾うことができる。
[作用効果]
次に、本実施形態のクラブ1の作用効果について説明する。本実施形態のクラブ1によると、ボールBを拾う際は、ボールBに対してボール拾い部3を押しつけることにより、長弧把持爪31と短弧把持爪32との間に弾性的にボールBを挟み込むことができる。すなわち、簡単にボールBをボール拾い部3に収容することができる。
次に、本実施形態のクラブ1の作用効果について説明する。本実施形態のクラブ1によると、ボールBを拾う際は、ボールBに対してボール拾い部3を押しつけることにより、長弧把持爪31と短弧把持爪32との間に弾性的にボールBを挟み込むことができる。すなわち、簡単にボールBをボール拾い部3に収容することができる。
一方、ボールBを打つ際は、短弧把持爪32を、競技者の身体側に配置することにより、ボール拾い部3が競技者のスイングの邪魔になるのを抑制することができる。
また、長弧把持爪31および短弧把持爪32は、共に、ワイヤにより形成されている。このため、ボール拾い部3からボールBを取り出す際において、競技者は、ワイヤ同士のあらゆる隙間から、簡単にボールBを把持することができる。すなわち、ボール拾い部3からボールBを取り出す際の自由度が高い。よって、本実施形態のクラブ1によると、拾ったボールBをボール拾い部3から簡単に取り出すことができる。
また、長弧把持爪31および短弧把持爪32が、共に、ワイヤにより形成されているため、競技者がスイングする際に、ボール拾い部3が受ける空気抵抗が小さい。したがって、ボール拾い部3がスイングに及ぼす影響が小さい。
また、本実施形態のクラブ1によると、短弧把持爪32全長L3と長弧把持爪31全長L2との比率が、略3:7になるように、設定されている。このため、競技者がスイングする際はボール拾い部3がスイングの邪魔になりにくい。その反面、カップ90内やコースアウトしたボールBを拾う際はボール拾い部3により、確実にボールBを拾うことができる。
また、本実施形態のクラブ1によると、高齢者が、立ったままの姿勢、あるいは立ったままの姿勢に近い姿勢で、ボールBを拾うことができる。このため、ボールBを拾う際、足腰に負担がかかりにくい。
[その他]
以上、本考案の球技用スティックの実施の形態について説明した。しかしながら、実施の形態は上記形態に特に限定されるものではない。当業者が行いうる種々の変形的形態、改良的形態で実施することも可能である。
以上、本考案の球技用スティックの実施の形態について説明した。しかしながら、実施の形態は上記形態に特に限定されるものではない。当業者が行いうる種々の変形的形態、改良的形態で実施することも可能である。
例えば、上記実施形態においては、マレットゴルフ用のクラブ1として、本考案の球技用スティックを用いたが、ゴルフ用のクラブ、パターゴルフ用のクラブ、ゲートボール用のスティック、ポロ用のスティックなどとして、本考案の球技用スティックを用いてもよい。
また、上記実施形態においては、図3に示すように、短弧把持爪32全長L3と長弧把持爪31全長L2との比を略3:7に設定したが、当該比を略4:6、略2:8、略1:9などと設定してもよい。
また、ボールB収容時において、長弧把持爪31、短弧把持爪32の全体がボールBに接触していなくてもよい。例えば、長弧把持爪31の先端310、短弧把持爪32の先端320、基部30の突端だけで、ボールBを支持していてもよい。
1:クラブ(球技用スティック)、2:クラブ本体(スティック本体)、3:ボール拾い部、20:シャフト、21:ヘッド、30:基部、31:長弧把持爪、32:短弧把持爪、90:カップ、200:グリップ、310:先端、320:先端。
B:ボール、D:直径、L1:軸線、L2:全長、L3:全長。
B:ボール、D:直径、L1:軸線、L2:全長、L3:全長。
Claims (3)
- 球技の際ボールを扱うためのスティック本体と、
該スティック本体のグリップ側の端部に配置され、弧状の線材からなる長弧把持爪と、該スティック本体の軸線を挟んで該長弧把持爪に対向して配置される弧状の線材からなる短弧把持爪と、を有するボール拾い部と、
を備えてなり、
該ボールを拾う際は、該ボールに対して該ボール拾い部を押しつけることにより、該長弧把持爪の先端と該短弧把持爪の先端との隙間から相対的に該ボールを挿入し、該長弧把持爪と該短弧把持爪とにより弾性的に該ボールを挟み込むことにより、該ボールを拾い上げ、
該ボールを扱う際は、該長弧把持爪に対して、該短弧把持爪を、競技者の身体に近接して配置することにより、該ボール拾い部が該競技者の邪魔になるのを抑制する球技用スティック。 - 前記長弧把持爪の前記先端から前記短弧把持爪の前記先端までの全長を100%として、前記スティック本体の前記軸線は、該短弧把持爪の該先端から40%以下の位置に配置されている請求項1に記載の球技用スティック。
- 前記球技は、マレットゴルフである請求項1または請求項2に記載の球技用スティック。
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JP2008004488U JP3144793U (ja) | 2008-07-02 | 2008-07-02 | 球技用スティック |
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KR102080406B1 (ko) * | 2018-09-13 | 2020-02-21 | 김영선 | 파크 골프용 볼 회수기 |
KR20220002834U (ko) * | 2021-05-25 | 2022-12-02 | 팜트리개발 주식회사 | 골프공 파지용 클립 |
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