JP3144548U - 温灸器 - Google Patents

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公博 藤井
博基 藤井
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Abstract

【課題】容器本体への蓋体の固定を簡単な操作で行うことができ、その上、確実に蓋体が固定されたことを簡単に認識できる使い勝手のよい温灸器を提供する。
【解決手段】内部に罨法剤4と着火したモグサ8とが収納され、両成分の通過を可能とする透孔13を有する容器本体1と、容器本体1に着脱自在に装着されるドーム状の蓋体3とを備える。蓋体の容器本体への当接面に相互に対向させて外方に延びる舌片32が形成されていると共に前記舌片表面に隆起部33が形成されている。容器本体1の相互に対向する両側に保持手段16、17が形成され、一方の保持手段が前記舌片の侵入を許容する開口部を有し、他方の保持手段が揺動自在に前記容器本体に取り付けられ、その先端内側に鉤状の係合部17eを有する。
【選択図】図2

Description

本考案は、モグサを燃焼させ、燃焼時に生じる熱流が罨法剤を通過することでモグサ及び罨法剤の両成分が効率よく利用者の患部に作用するように構成した温灸器に関する。
従来の温灸器として、底部に複数個の透孔を形成した吸水性のあるセラミック製の容器本体と、その上部を塞ぐ蓋とを備えたものが例えば特許文献1で知られている。そして、使用時に予め容器本体に水または薬草の成分を含ませた水を吸収させた後、加熱した蓄熱材をこの容器本体内に配置し、蓋を装着して塞いだ容器本体の底部を利用者の患部に当てて使用される。
上記蓋は、容器本体の上部開口に塞ぐようにはめ込まれた後、紐を掛けることで容器本体から外れないように固定される。この場合、紐を輪にしてその一端を容器本体の側面に形成した突起に掛け、次いで、紐の輪をひねって蓋上の突起を挟んで紐の輪をひねり、次いで、容器本体の反対側の側面の突起に輪のもう一端を掛けるようになっている。
ところで、温灸器では、容器本体に着火したモグサや加熱した蓄熱剤を設置することから、その出し入れや手入れの作業性を考慮すると、蓋体が完全に容器本体から脱離できる構成が望ましい。然し、上記特許文献1記載の温灸器のように、紐を掛けて容器本体に蓋を固定するのでは、その作業が複雑かつ面倒であり、特にお年寄りにとっては使い勝手のよいものとは言えない。また、紐掛けが不十分であると、使用中に蓋が離脱するような印象を利用者が受けることから、安心して温灸器を利用できるようにするには、蓋体が確実に装着されたことを簡単に認識できるようにする必要がある。
特開2007−144082号公報
本考案は、以上の点に鑑み、容器本体への蓋体の固定を簡単な操作で行うことができ、その上、確実に蓋体が固定されたことを簡単に認識できる使い勝手のよい温灸器を提供することをその課題とする。
上記課題を解決するために、本考案は、モグサを燃焼させ、燃焼時に生じる熱流が罨法剤を通過することでモグサ及び罨法剤の両成分が利用者の患部に作用するように構成した温灸器であって、内部にモグサと罨法剤とが収容され、前記両成分の通過を可能とする透孔を有する容器本体と、容器本体に着脱自在に装着されるドーム状の蓋体とを備えたものにおいて、前記蓋体の容器本体への当接面に相互に対向させて外方に延びる舌片が形成されていると共に前記舌片表面に隆起部が形成され、前記容器本体の相互に対向する両側に保持手段が形成され、一側の保持手段が前記舌片の侵入を許容する開口部を有し、他側の保持手段が揺動自在に前記容器本体に取り付けられ、その先端内側に鉤状の係合部を有することを特徴とする。
本考案によれば、容器本体に、例えば包装した罨法剤及び着火したモグサをセットし、罨法剤及びモグサを覆うように蓋体を容器本体に装着する。容器本体への蓋体の装着は、先ず、蓋体を容器本体の上面に沿ってスライドさせながら、一側の保持手段の開口部に蓋体に形成した一方の舌片を侵入させる。そして、開口部内でスライド方向の移動が制限されると、容器本体に対して蓋体が位置決めされる。このとき、隆起部により蓋体の上下方向の移動が規制されることが好ましい。なお、蓋体をスライドさせながら舌片を開口部に侵入させる場合、舌片と開口部との間には、少なくとも隆起部の高さだけ隙間が存するようにする。
次いで、他側の保持手段を揺動させ、その係合部を他方の舌片に形成した隆起部で係止させる。このとき、係合部が隆起部の表面を摺動して乗り越えたとき、クリック感が生じる。これにより、相互に離脱しないように容器本体に蓋体が固定される。
このように本考案によれば、容器本体に蓋体を固定する場合、一方の舌片を容器本体の開口部に侵入させた後、他方の保持手段を揺動させて他方の舌片に係止するだけであるため、従来技術のように紐を縛って蓋体を固定するのと比較して、蓋体の装着作業は極めて簡単である。しかも、蓋体の装着時、クリック感が生じるため、両者が固定されたことを簡単に認識できる。その結果、お年寄りにとっても使い勝手がよく、使用中に蓋体が離脱することなく安心して使用できる温灸器が提供できる。
本考案においては、製造コストを低減するため、前記容器本体は、耐熱性を有する合成樹脂から一体成形したものとすればよい。
また、前記容器本体の相互に対向する両側にその外方に延出させて基部を形成し、前記基部に固定バンド用の通し孔を形成した構成を採用すれば、例えば、両側の通し孔に固定バンドをそれぞれ挿通させて取り付けた後、利用者の腹部、肩、膝や腰などの所望の位置(患部)に温灸器を当て、この状態で患部の周囲にバンドを掛け回してその自由端を固定することで、その位置で温灸器が保持できる。
ところで、蓋体が金属製等である場合、モグサの燃焼中、蓋体も加熱されるようになるが、前記蓋体の外表面が起毛した繊維で覆われていれば、利用者が蓋体に触れたときに起毛した繊維がクッションとなることで、蓋体の実際の温度より体感温度を低くできてよい。
以下、図面を参照して、モグサを燃焼させ、燃焼時に生じる熱流が罨法剤を通過することでモグサ及び罨法剤の両成分が効率よく利用者の患部に作用するように構成した本実施の形態の温灸器Hを説明する。図1乃至図3に示すように、温灸器Hは、容器本体1と、この容器本体1内でモグサを保持するモグサ受け手段2と、モグサ受け手段2を覆うように容器本体1に着脱自在に装着される蓋体3とから構成されている。
容器本体1は、耐熱性を有する公知の合成樹脂から平面視略長円形状に一体成形されたものである(図3参照)。容器本体1の上面11は段付きの平坦な形状を有し、上面11の一段下がった周縁部が蓋体3の下面が着座する座面を構成する。また、容器本体1の下面12は、その中央領域が窪むように湾曲した形状を有し(図1参照)、容器本体1の下面12を利用者の患部に当てたとき、上記両成分が効率よく利用者の患部に作用するようにしている。
容器本体1の中央領域には断面視長円形状の透孔13が開設され、透孔13には、枠体14が格子状に形成され、例えば不織布で梱包された公知の罨法剤4が収容されるようになっている。また、容器本体1の一段高い上面には、透孔13の周囲に位置させて所定の高さの支持壁15が形成され、モグサ受け手段2が、後述の支持枠を介して吊設される。また、支持壁15には、所定の間隔を存して上下方向に延びるスリット15aが形成され、後述のように蓋体3の空気孔から取り入れた燃焼用の空気がモグサに供給されるようにしている。
モグサ受け手段2は、耐熱性を有する合成樹脂からなる環状の支持枠21を備える。支持枠21の上面には、支持壁15の上面に当接するフランジ部21aが形成され、その側面にもまた、空気取り入れ用の空気孔21bが列設されている。支持枠21の底部には、例えば耐熱性を有すると共に熱流の通過を許容する材料、例えば第1のグラスウール5aがその底部全体に亘って敷設される。第1のグラスウール5a上には、この第1のグラスウール5aと略同一面積のメッシュ部材6が設置され、その上側には更に第2のグラスウール5bが敷設される。そして、支持枠21内に環状の押え部材7が嵌着され、上下に積層された第1のグラスウール5a、メッシュ部材6及び第2のグラスウール5bが保持される(図2及び図3参照)。
第2のグラスウール5b上には、モグサ8が設置され、蓋体3を容器本体1に装着する前に、着火される。モグサ8としては、公知の加工法でモグサと炭素質粉とを混合して棒状に固形化した所謂無煙モグサが用いられる。
蓋体3は、例えば金属鋼板をドーム状に成形したものである。この場合、蓋体3の外周面は、持ち易いように角部のない丸みを帯びた流線形状に成形されている(図3参照)。また、蓋体3の外表面には、その全面に亘って公知の起毛した合成繊維が植設され(図示せず)、このように外表面を起毛した合成繊維で覆うことで、使用中に利用者が蓋体に触れたときに当該起毛した繊維がクッションとなって、蓋体の実際の温度より体感温度が低くなるようにしている。
また、蓋体3の内表面には、蓋体3の裏面に着脱自在なリング状の押え板9を介して第3のグラスウール5cが取り付けられている。この場合、蓋体3の下部開口を上側にして設置した後、蓋体3の内面にグラスウール5cを敷設し、その上に押え板9を設置する。このとき、押え板9の外周面を蓋体3の内面に形成した突起3aに係合させ、そして、押え板9の長手方向一側に回転自在に設けた止め部材9aを回転させて他の突起3bに係合させることで、蓋体3の開口面を下側にして容器本体1に装着するときでもグラスウール5cが蓋体3の内面に保持され、蓋体3を容器本体1に装着すると、モグサ8が第2及び第3のグラスウール5b、5cとで覆われる。また、蓋体3の所定の位置には、複数の円形開口31が列設され、モグサ8の燃焼に必要な空気が取り入れられるようになっている。
本実施の形態の温灸器Hでは、上記構成を有することで容器本体1への罨法剤4やモグサ8の設置の作業性がよい。但し、燃焼しているモグサ8を配置していることから、安心して温灸器Hを利用できるようにするには、容器本体1への蓋体3の装着操作が簡単であるだけでなく、確実に装着されたことを簡単に認識できるようにする必要がある。
本実施の形態では、蓋体3の容器本体1への当接面で長手方向両側に舌片32がそれぞれ形成され、また、各舌片32上面の所定の位置には、凸状の隆起部33が形成されている。他方で、容器本体1には、蓋体3の舌片31の位置に対応させて保持手段16、17が形成されている。片側の保持手段16は、容器本体1の下面から水平に延びる基部16aと、基部16aから垂直に立設された保持部16bとから構成され、保持部16bには、舌片32の侵入を許容する開口部16cが形成されている。
他側の保持手段17は、容器本体1の下面から水平に延びる基部17aと、基部17aに所定の間隔を存して立設された2個のフレーム17bと、両フレーム17b間に設けられたアーム部17cとを備える。アーム部17cは合成樹脂製であり、その上端内側には鉤状部材17d(係合部)が形成されている。また、アーム部の下端には、断面C状の軸部17eが形成され、フレーム17bの下端部に形成した収納空間17fにその軸部17eを弾性変形させて嵌め込まれ、軸部17eを支点としてアーム部17cが揺動自在となる。この場合、軸部17eは、アーム部17cを揺動させて鉤状部材17dを隆起部33に係止するときにスプリングの役割を果たすようになる。さらに、両基部16a、17aには、スリット状の孔18がそれぞれ開設され、固定用バンドが挿通できるようになっている。
次に、本実施の形態の温灸器Hの組付を説明する。先ず、容器本体1の透孔13内に罨法剤4を設置した後、支持枠21に第1のグラスウール5a、メッシュ部材6及び第2のグラスウール4bの順で積層させて設置し、上側から押え部材7を嵌着し、この状態で、支持壁15で吊設されるように容器本体1にセットする。他方で、蓋体3の内面にグラスウール5cを敷設し、押え板9で保持して蓋体3をセットする。なお、通常の使用状態では、モグサ受け手段2や蓋体3は組付けられたままであり、定期的な手入れの際にのみ分解され、必要に応じてグラスウールが交換される。
次いで、固形のモグサ8に着火した後、第2のグラスウール5b上に設置する。そして、容器本体1に蓋体3を装着する。容器本体1への蓋体3の装着は、アーム部17eが容器本体1から離間した位置にある状態で容器本体1の座面に蓋体3を設置し、蓋体3を容器本体1の上面に沿ってスライドさせて、保持手段16の開口部16cに一方の舌片32を侵入させる。そして、開口部16c内でスライド方向の移動が制限されると、容器本体1に対して蓋体3が位置決めされる。このとき、隆起部33により蓋体3の上下方向の移動が規制される。
次いで、他方の保持手段17のアーム部17cを揺動させて鉤状部材17dが隆起部33で係止する。このとき、利用者が力を加えてアーム部17cを揺動させていくと、鉤状部材17dが隆起部33の表面を摺動して乗り越えたときにクリック感が生じる。これにより、相互に離脱しないように容器本体1に蓋体3が固定される。
最後に、両側の通し孔18に固定バンドBをそれぞれ挿通させて取り付けた後、利用者の腹部、肩、膝や腰などの所望の位置(患部P)に布等を介して温灸器Hを当て、この状態で患部の周囲にバンドを掛け回し、バンドに設けたベルベットファスナー等(図示せず)により固定することで、その位置で温灸器Hを保持させる(図4参照)。
このように本考案によれば、容器本体1に蓋体3を固定する場合、一方の舌片32を容器本体1の開口部16cに侵入させた後、他側の保持手段17のアーム部17cを揺動させて他方の舌片32の隆起部33に係止するだけであるため、従来技術のように紐を縛って蓋体を固定するのと比較して、蓋体3の装着作業は極めて簡単である。しかも、蓋体3の装着時にクリック感が生じるため、両者が固定されたことを簡単に認識できる。その結果、お年寄りとっても使い勝手がよく、使用中に蓋体が離脱することなく安心して使用できる温灸器Hが提供できる。
尚、本実施の形態では、一方の保持手段のみを揺動自在に形態したものを例に説明したが、両側の保持手段が揺動自在となる構造を採用し、蓋体3を容器本体1の上面に設置して、両保持手段で蓋体を固定するようにしてもよい。
本考案の温灸器を説明する正面図。 本考案の温灸器の内部構造を説明する断面図。 本考案の温灸器の組付を説明する分解斜視図。 本考案の温灸器の使用例を示す図。
符号の説明
1 容器本体
13 透孔
16、17 保持手段
17c アーム部
17d 鉤状部材(係合部)
18 固定バンド用通し孔
2 モグサ受け手段
3 蓋体
32 舌片
33 隆起部
4 罨法剤
8 無煙モグサ

Claims (4)

  1. モグサを燃焼させ、燃焼時に生じる熱流が罨法剤を通過することでモグサ及び罨法剤の両成分が利用者の患部に作用するように構成した温灸器であって、
    内部にモグサと罨法剤とが収容され、前記両成分の通過を可能とする透孔を有する容器本体と、容器本体に着脱自在に装着されるドーム状の蓋体とを備えたものにおいて、
    前記蓋体の容器本体への当接面に相互に対向させて外方に延びる舌片が形成されていると共に前記舌片表面に隆起部が形成され、
    前記容器本体の相互に対向する両側に保持手段が形成され、一側の保持手段が前記舌片の侵入を許容する開口部を有し、他側の保持手段が揺動自在に前記容器本体に取り付けられ、その先端内側に鉤状の係合部を有することを特徴とする温灸器。
  2. 前記容器本体は、耐熱性を有する合成樹脂から一体成形したものであることを特徴とする請求項1記載の温灸器。
  3. 前記容器本体の相互に対向する両側にその外方に延出させて基部を形成し、前記基部に固定バンド用の通し孔を形成したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の温灸器。
  4. 前記蓋体の外表面が、起毛した繊維で覆われていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の温灸器。
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