JP3144394U - 研磨吸塵装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】充分な回転力を研磨部に与えることができ、かつ、全ての粉塵を漏出させることなく確実に集めることのできる集塵部を備えた研磨集塵装置を提供する。
【解決手段】把持部12の前端部に、エアーコンプレッサー2から供給される正圧空気によって回転する研磨部11を有する研磨機構10と、一端開口部がエアーコンプレッサー2に接続され、他端開口部が研磨部11の正圧空気孔14に接続されるホース部21を備えると共に、一方端部に研磨部11の負圧空気孔15に連通する吸引口22aを有すると共に、他方端部に排出口22bを有する吸引器22を備え、ホース部21の略中間部分と吸引器22の略中間部分を連通筒部23で接続した吸引機構20と、吸引器22の排出口22bに接続され、研磨部11で発生した粉塵Dを、吸引器22を通して集塵する集塵機構30と、を備える。
【選択図】図1

Description

本考案は、例えば、自動車の塗装面を研磨する際に使用され、研磨と集塵の両機能を有する研磨吸塵装置に関するものである。
従来、衝突等によって自動車のボディに凹みが発生した場合、その凹みに練り状の合成樹脂材を詰めて硬化させた後、研磨装置によって余分の合成樹脂材を取り除いて仕上げるといった手段が多く採用されている。
この研磨装置は、把持部と研磨部とを備え、作業者が把持部を手で持って、高圧エアーで回転する研磨部にサンドペーパーを取付け、そのサンドペーパーによって樹脂材を研磨するものである。
こうした研磨装置においては、研磨した際に粉塵が発生するので、その粉塵を収集するための吸塵装置が必要となる。従って、研磨装置の他に吸塵装置を設ける必要があるため、非経済的であり、作業場を狭くしてしまう等の問題がある。
こうした点に鑑み、従来、鉄製品などを切断した際などに発生するバリを除去する装置としては、負圧空気によってプロペラに固定した筒体を回転させ、その筒体に固定した切刃でバリを除去し、その際に発生する粉塵を、その負圧空気によって吸塵し、空洞である集塵部に集める装置が創案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−254283号公報
しかし、上記特許文献1に記載の装置は、別個に吸塵装置を設ける必要がないといった利点を有するものの、負圧空気によってプロペラに固定した筒体を回転させることによって、その筒体に固定した切刃を回転させるので、充分な回転力を切刃に与えることができないといった問題がある。
また、吸塵された粉塵は集塵部に集められるが、この集塵部は空洞であるため粉塵が漏出してしまうといった問題がある。
本考案はこうした問題に鑑み創案されたもので、充分な回転力を研磨部に与えることができ、かつ、全ての粉塵を漏出させることなく確実に集めることのできる集塵部を備えた研磨集塵装置を提供することを課題とする。
図1乃至図3を参照して説明する。請求項1に記載の研磨集塵装置1は、塗装面などを研磨しながら、その際に発生する粉塵Dを集塵することのできる装置であり、把持部12の前端部に、エアーコンプレッサー2から供給される正圧空気によって回転する研磨部11を有する研磨機構10と、一端開口部が前記エアーコンプレッサー2に接続され、他端開口部が前記研磨部11の正圧空気孔14に接続されるホース部21を備えると共に、一方端部に前記研磨部11の負圧空気孔15に連通する吸引口22aを有すると共に、他方端部に排出口22bを有する吸引器22を備え、前記ホース部21の略中間部分と前記吸引器22の略中間部分を連通筒部23で接続した吸引機構20と、前記吸引器22の排出口22bに接続され、前記研磨部11で発生した粉塵Dを、当該吸引器22を通して集塵する集塵機構30と、を備えるものである。
請求項2に記載の研磨集塵装置1は、塗装面などを研磨しながら、その際に発生する粉塵Dを集塵することのできる装置であり、把持部12の前端部に、エアーコンプレッサー2から供給される正圧空気によって回転する研磨部11を有する研磨機構10と、一端開口部が前記エアーコンプレッサー2に接続され、他端開口部が前記研磨部11の正圧空気孔14に接続されるホース部21を備えると共に、一方端部に前記研磨部11の負圧空気孔15に連通する吸引口22aを有すると共に、他方端部に排出口22bを有する吸引器22を備え、前記ホース部21の略中間部分と前記吸引器22の略中間部分を連通筒部23で接続した吸引機構20と、前記吸引器22の排出口22bに接続され、前記研磨部11で発生した粉塵Dを、当該吸引器22を通して集塵する集塵機構30と、を備える。
また、前記研磨部11に吸引開口部11aを穿設し、当該研磨部11に、前記吸引開口部11aに対応した孔部13aを有するサンドペーパー13を取付け、前記連通筒部23にエアーバルブ24を取付け、前記集塵機構30を、水Wを貯えた集塵容器で構成したものである。
請求項3に記載の研磨集塵装置1は、塗装面などを研磨しながら、その際に発生する粉塵Dを集塵することのできる装置であり、把持部12の前端部に、エアーコンプレッサー2から供給される正圧空気によって回転する研磨部11を有する研磨機構10と、一端開口部が前記エアーコンプレッサー2に接続され、他端開口部が前記研磨部11の正圧空気孔14に接続されるホース部21を備えると共に、一方端部に前記研磨部11の負圧空気孔15に連通する吸引口22aを有すると共に、他方端部に排出口22bを有する吸引器22を備え、前記ホース部21の略中間部分と前記吸引器22の略中間部分を連通筒部23で接続した吸引機構20と、前記吸引器22の排出口22bに接続され、前記研磨部11で発生した粉塵Dを、当該吸引器22を通して集塵する集塵機構30と、を備えるものである。
また、前記研磨部11に吸引開口部11aを穿設し、当該研磨部11に、前記吸引開口部11aに対応した孔部13aを有するサンドペーパー13を取付け、前記連通筒部23にエアーバルブ24を取付け、前記集塵機構30を、水Wを貯えた集塵容器で構成する。
さらに、前記吸引器22を、外筒体25の後部に内筒体26の前部を嵌入すると共に、嵌入部分の前部にノズル状の流路25aを周設し、前記外筒体25の後部にその外周面から前記流路25aに通じる空気路25bを形成したものである。
請求項1に記載の研磨集塵装置1は、エアーコンプレッサー2から供給される正圧空気で研磨機構10の研磨部11を回転して研磨加工を行い、その際に発生する粉塵Dを、同じエアーコンプレッサー2から供給される正圧空気を、吸引機構20の吸引器22によって発生させる負圧空気によって集塵し、集塵機構30に集めることができる。従って、当該研磨粉塵装置1のみで研磨と集塵の両方を行うことができ、きわめて経済的である。
具体的には、エアーコンプレッサー2を運転するAC100Vの電源のみで、この装置1を稼動することができるので、運転コストを削減できる。また、従来のように別個に集塵装置を設ける必要がないので作業場を狭くすることもない。
請求項2に記載の研磨集塵装置1は、請求項1に記載の考案と同様の効果を発揮する。また、研磨部11に吸引開口部11aを穿設し、その研磨部11に、吸引開口部11aに対応した孔部13aを有するサンドペーパー13を取付けるので、サンドペーパー13で研磨して発生する粉塵Dを、吸引開口部11aを通して確実に集塵することができる。従って、粉塵Dの飛散を効果的に防止することができる。
また、連通筒部23にエアーバルブ24を取付けたので、適量の正圧エアーを吸引器22に供給することができる。従って、例えば、発生する粉塵Dの量が多い場合には、多量の正圧エアーを吸引器22に供給して、当該粉塵Dを確実に集めることができる。
なお、このエアーバルブ24を開いた状態で、研磨機構10の稼動を停止させることによって、研磨部11を集塵のためのみに使用することもできる。
さらに、この研磨集塵装置1は、集塵機構30を、水Wを貯えた集塵容器で構成したので、集めた粉塵Dを、この水Wの中に確実に閉じこめることができる。従って、粉塵Dが外気中に飛散することを防止でき、作業環境の改善が図れる。
請求項3に記載の研磨集塵装置1は、請求項1および2に記載の考案と同様の効果を発揮する。また、この装置1は、吸引器22を、外筒体25の後部に内筒体26の内部を嵌入すると共に、嵌入部分の前部にノズル状の流路25aを周設し、外筒体25の後部にその外周面から流路25aに通じる空気路25bを形成したので、当該吸引器22によって大きな負圧空気を発生させることができる。これにより、研磨部11に大きな負圧空気を作用させることができ、研磨部11で発生した粉塵Dを、確実に集めることができる。
本考案に係る研磨集塵装置1の実施形態を、図1乃至図3に示す。なお、図1における矢印は、空気の流れを示す(研磨部11の矢印は、回転を示す)。これは、自動車のボディBに発生した凹みCを補修するために使用するものである。すなわち、事故などで自動車のボディBに凹みCが発生した際、その凹みCに煉り状の合成樹脂材Rを塗り込み、それが乾燥した後、余分な樹脂材Rを研磨して除去するために使用するものである。
この研磨集塵装置1は、研磨機構10、吸引機構20、および集塵機構30を備える。研磨機構10は、作業者が手で握る部分である把持部12の前端部に、エアーコンプレッサー2から供給される正圧空気によって回転する研磨部11を有する。吸引機構20は、一端開口部がエアーコンプレッサー2に接続され、他端開口部が研磨部11の正圧空気孔14に接続されるホース部21と、一方端部に研磨部11の負圧空気孔15に連通する吸引口22aを有すると共に、他方端部に排出口22bを有する吸引器22とを備える。また、ホース部21の中間部分と吸引器22の中間部分を、連通筒部23で接続している。
そして、集塵機構30は、吸引器22の排出口22bに接続され、研磨部11で発生した粉塵Dを、当該吸引器22を通して集塵するものである。ホース部21とエアーコンプレッサー2および研磨部11(正圧空気孔14)とは柔軟性のあるパイプ9で接続している。また、吸引器22と研磨部11(負圧空気孔15)も、柔軟性のあるパイプPで接続している。
なお、本実施形態に係る装置1は、研磨部11に吸引開口部11aを穿設し、その研磨部11に、吸引開口部11aに対応した孔部13aを有するサンドペーパー13を取付けている。また、連通筒部23には、手動のバルブコック24aを備えたエアーバルブ24を取付けている。また、集塵機構30を、水Wを貯えた集塵容器で構成している。
さらに、この研磨集塵装置1は、吸引器22を、外筒体25の後部に内筒体26の前部を嵌入すると共に、嵌入部分の前部にノズル状の流路25aを周設し、外筒体25の後部にその外周面から前記流路25aに通じる空気路25bを形成している。なお、内筒体26の後端部に、流入路26aを形成して外気の流入を促すこともできる。
本実施形態に係る研磨集塵装置1は、次のように作動する。まず、エアーコンプレッサー2を運転し、これにより発生した正圧空気を吸引機構20のホース部21に供給する。この正圧空気は、ホース部21を通り研磨機構10の研磨部11の正圧空気孔14に達し、スイッチの投入によって、研磨部11を回転させる。この回転に伴い、研磨部11に取付けたサンドペーパー13で樹脂材Rを研磨する。
一方、連通筒部23に設けたエアーバルブ24を開状態とすることによって、正圧空気の一部を連通筒部23を通して吸引器22に供給する。吸引器22に供給された正圧空気は、空気路25bを通ってノズル状に形成された流路25aに達し、そこから排出口22bに向かって噴射する。この噴射によって吸引器22には大きな負圧空気が発生し、その負圧空気が研磨部11に作用して、研磨部11で発生した粉塵Dを負圧空気孔15を通して吸い込む。吸い込まれた粉塵Dは、吸引器22を構成する内筒体26と外筒体25の集塵路27を通過して、集塵機構(集塵容器)30に達する。
こうした動作を行う本実施形態に係る研磨集塵装置1は、それ自体で研磨と集塵の両方を行うことができるので、きわめて経済的であるといった効果を発揮する。また、別個に集塵装置を設ける必要がないので作業場を広くすることができる。また、研磨部11に吸引開口部11aを穿設し、その研磨部11に、吸引開口部11aに対応した孔部13aを有するサンドペーパー13を取付けているので、サンドペーパー13で研磨して発生する粉塵Dを、吸引開口部11aを通して確実に集塵することができる。従って、粉塵Dの飛散を効果的に防止することができる。
また、連通筒部23にエアーバルブ24を取付けているので、適量の正圧エアーを吸引器22に供給することができる。また、集塵機構30を、水Wを貯えた集塵容器で構成しているので、集めた粉塵Dを、この水Wの中に確実に閉じこめることができる。これにより、粉塵Dの外気中への飛散を防止して、作業環境を改善することができる。
さらに、吸引器22を、外筒体25の後部に内筒体26の内部を嵌入すると共に、嵌入部分の前部にノズル状の流路25aを周設し、外筒体25の後部にその外周面から流路25aに通じる空気路25bを形成しているので、この吸引器22によって大きな負圧空気を発生させることができる。従って、研磨部11に大きな負圧空気を作用させることができ、研磨部11で発生した粉塵Dを、より確実に集めることができる。
なお、本実施形態に係る研磨粉塵D装置1においては、集塵機構30を、水Wを貯えた集塵容器で構成しているが、水Wに代えて、または、水Wと共に、フィルターを設けることもできる。
本考案に係る研磨集塵装置の実施形態を示す側面構成図である。 図1に示す装置の研磨部を示す正面図である。 図1に示す装置の吸引器を示す断面図である。
符号の説明
1 研磨吸塵装置
2 エアーコンプレッサー
10 研磨機構
11 研磨部
11a 吸引開口部
12 把持部
13 サンドペーパー
13a 孔部
14 正圧空気孔
15 負圧空気孔
20 吸引機構
21 ホース部
22 吸引器
22a 吸引口
22b 排出口
23 連通筒部
24 エアーバルブ
24a バルブコック
25 外筒体
25a 流路
25b 空気路
26 内筒体
26a 流入路
27 集塵路
30 集塵機構
B 自動車ボディ
C 凹み
D 粉塵
W 水
P パイプ
R 合成樹脂材

Claims (3)

  1. 塗装面などを研磨しながら,その際に発生する粉塵(D)を集塵することのできる装置であって、把持部(12)の前端部に,エアーコンプレッサー(2)から供給される正圧空気によって回転する研磨部(11)を有する研磨機構(10)と、一端開口部が前記エアーコンプレッサーに接続され,他端開口部が前記研磨部の正圧空気孔(14)に接続されるホース部(21)を備えると共に,一方端部に前記研磨部の負圧空気孔(15)に連通する吸引口(22a)を有すると共に,他方端部に排出口(22b)を有する吸引器(22)を備え,前記ホース部の略中間部分と前記吸引器の略中間部分を連通筒部(23)で接続した吸引機構(20)と、前記吸引器の排出口に接続され,前記研磨部で発生した粉塵を,該吸引器を通して集塵する集塵機構(30)と、を備えることを特徴とする研磨集塵装置。
  2. 塗装面などを研磨しながら,その際に発生する粉塵(D)を集塵することのできる装置であって、把持部(12)の前端部に,エアーコンプレッサー(2)から供給される正圧空気によって回転する研磨部(11)を有する研磨機構(10)と、一端開口部が前記エアーコンプレッサーに接続され,他端開口部が前記研磨部の正圧空気孔(14)に接続されるホース部(21)を備えると共に,一方端部に前記研磨部の負圧空気孔(15)に連通する吸引口(22a)を有すると共に,他方端部に排出口(22b)を有する吸引器(22)を備え,前記ホース部の略中間部分と前記吸引器の略中間部分を連通筒部(23)で接続した吸引機構(20)と、前記吸引器の排出口に接続され,前記研磨部で発生した粉塵を,該吸引器を通して集塵する集塵機構(30)と、を備え、前記研磨部に吸引開口部(11a)を穿設し,該研磨部に,前記吸引開口部に対応した孔部(13a)を有するサンドペーパー(13)を取付け、前記連通筒部にエアーバルブ(24)を取付け、前記集塵機構を,水(W)を貯えた集塵容器で構成したことを特徴とする研磨集塵装置。
  3. 塗装面などを研磨しながら,その際に発生する粉塵(D)を集塵することのできる装置であって、把持部(12)の前端部に,エアーコンプレッサー(2)から供給される正圧空気によって回転する研磨部(11)を有する研磨機構(10)と、一端開口部が前記エアーコンプレッサーに接続され,他端開口部が前記研磨部の正圧空気孔(14)に接続されるホース部(21)を備えると共に,一方端部に前記研磨部の負圧空気孔(15)に連通する吸引口(22a)を有すると共に,他方端部に排出口(22b)を有する吸引器(22)を備え,前記ホース部の略中間部分と前記吸引器の略中間部分を連通筒部(23)で接続した吸引機構(20)と、前記吸引器の排出口に接続され,前記研磨部で発生した粉塵を,該吸引器を通して集塵する集塵機構(30)と、を備え、前記研磨部に吸引開口部(11a)を穿設し,該研磨部に,前記吸引開口部に対応した孔部(13a)を有するサンドペーパー(13)を取付け、前記連通筒部(23)にエアーバルブ(24)を取付け、前記集塵機構を,水(W)を貯えた集塵容器で構成し、前記吸引器を,外筒体(25)の後部に内筒体(26)の前部を嵌入すると共に,嵌入部分の前部にノズル状の流路(25a)を周設し,前記外筒体(25)の後部にその外周面から前記流路に通じる空気路(25b)を形成したことを特徴とする研磨集塵装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102225351A (zh) * 2011-04-15 2011-10-26 程秋林 节能环保中央集尘干磨系统
WO2015031429A1 (en) * 2013-09-02 2015-03-05 3M Innovative Properties Company A portable system for collecting a dust from a dust producing machine
KR20210030758A (ko) * 2019-09-10 2021-03-18 주식회사 동강테크 사출물 가공에 따른 칩 회수용 어셈블리 및 이를 이용한 사출물의 가공 방법

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