JP3144105U - 座ぐり刃体付きホールカッター - Google Patents

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勝平 大見
一芳 稲垣
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大見工業株式会社
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Abstract

【課題】内径や形態の異なる各種切削孔を容易に加工することができる座ぐり刃体付きホールカッタを提供する。
【解決手段】主刃体8の基端部10にあるシャンク1に対し、主刃体8の切削半径よりも大きい切削半径を有する座ぐり刃体17を着脱可能に挿着して、その主刃体8とシャンク1と座ぐり刃体17とを同一の回転中心線1aを中心に一体回転可能にしている。座ぐり刃体17は板状の刃部材18により成形され、その刃部材18に形成した切込み20により舌片状に形成された座ぐり刃部22,23を主刃体8の先端部12側へ折曲している。
【選択図】図1

Description

本考案は、各種材質の被切削物に対し各種目的で切削孔を穿つ際に、その切削孔に座ぐり穴も穿つことができる座ぐり刃体付きホールカッターに関するものである。
従来、下記特許文献1に記載の座ぐり穴切削具において、切削部には外径の小さい先端部側の第一円筒刃と外径の大きい基端部側の第二円筒刃とがそれらの回転中心線の方向に沿って一体的に並設され、この第一円筒刃により主孔を切削する際にその主孔の外周に対しこの第二円筒刃により座ぐり穴も同時に切削することができる。
実開昭61−201714号公報
しかし、主孔の内径や座ぐり穴の内径を変更したい場合や主孔のみを切削したい場合など、内径や形態の異なる各種切削孔を上記特許文献1の座ぐり穴切削具により加工する場合においては、第一円筒刃の外径や第二円筒刃の外径を変更したり第二円筒刃を省略した各種のものを多数用意しなければならない。
この考案は、内径や形態の異なる各種切削孔を容易に加工することができる座ぐり刃体付きホールカッターを提供することを目的としている。
後記実施形態の図面(図1〜4)の符号を援用して本考案にかかる座ぐり刃体付きホールカッターを説明する。
請求項1の考案にかかる座ぐり刃体付きホールカッターにおいては、主刃体8の基端部10にあるシャンク1に対し、主刃体8の切削半径よりも大きい切削半径を有する座ぐり刃体17を着脱可能に挿着して、その主刃体8とシャンク1と座ぐり刃体17とを同一の回転中心線1aを中心に一体回転可能にしている。
請求項1の考案では、主刃体8に対し座ぐり刃体17を着脱して各種切削半径の主刃体8と各種切削半径の座ぐり刃体17とを互いに組み合わせることにより、内径の異なる各種切削孔27を加工することができる。また、主刃体8から座ぐり刃体17を取り外すことにより、座ぐり穴29のない主孔28のみの各種切削孔27を加工することができる。
請求項1の考案を前提とする請求項2の考案において、前記座ぐり刃体17は板状の刃部材18により成形され、前記シャンク1の回転中心線1aの外周でその刃部材18に形成した切込み20により舌片状に形成された座ぐり刃部22,23を主刃体8の先端部12側へ折曲し、その切込み20の座ぐり刃部22,23にはこの主刃体8により切削される主孔28の外周で座ぐり穴29を切削し得る座ぐり切刃22a,23aを形成している。請求項2の考案では、座ぐり刃体17を板状の刃部材18により成形してホールカッターを軽量で低コストにすることができる。
請求項2の考案を前提とする請求項3の考案において、前記切込み20は、前記刃部材18の外周縁に形成された外端開放部20aの両側から相対向して内端底部20cまで延びる両側縁部20bを有し、その両側縁部20bのうち一方で前記座ぐり刃部22,23を折曲している。請求項3の考案では、簡単な形態の座ぐり刃部22,23にすることができる。
請求項3の考案を前提とする請求項4の考案において、前記シャンク1の回転中心線1aの外周で前記刃部材18に形成した切欠き21は、この刃部材18の外周縁に形成された外端開放部21aの両側から相対向して内端底部21cまで延びる両側縁部21bを有し、その切欠き21により舌片状に形成されたケビキ刃部24,25をその切欠き21の内端底部21cで主刃体8の先端部12側へ折曲し、その切欠き21のケビキ刃部24,25には前記切込み20の座ぐり刃部22,23により切削される座ぐり穴29の内周部29aを切削し得るケビキ切刃24a,25aを形成している。請求項4の考案では、簡単な形態のケビキ刃部24,25にすることができる。
請求項1から請求項4のうちいずれか一つの請求項の考案を前提とする請求項5の考案において、前記座ぐり刃体17は、前記シャンク1に対し着脱可能に挿嵌された状態で、このシャンク1に対し着脱可能に螺合された固定部材26と前記主刃体8の基端部10との間で挟持されて取着されている。請求項5の考案では、主刃体8に対する座ぐり刃体17の着脱を容易に行うことができる。
請求項5の考案を前提とする請求項6の考案において、前記主刃体8は先端部12に主切刃13a,13bを有する刃筒9を備え、前記座ぐり刃体17はこの刃筒9の基端部10と前記固定部材26との間で挟持されて取着されている。請求項6の考案では、刃筒9を有する主刃体8に対する座ぐり刃体17の着脱を容易に行うことができる。
請求項6の考案を前提とする請求項7の考案において、前記刃筒9の先端部12と基端部10との間の全長Lを、前記シャンク1の回転中心線1aに沿って先端部側領域Aと基端部側領域Bとそれらの間の中間領域Cとに三等分した場合、刃筒9の先端部12で開放された長孔状の刃袋14は基端部側領域Bまでこの回転中心線1aに沿って延設されている。請求項7の考案では、刃筒9において刃袋14を長くして切屑の排出を円滑に行うことができる。
本考案は、座ぐり刃体付きホールカッターにおいて、各種外径の主刃体8と各種外径の座ぐり刃体17との組合わせ使用や、各種外径の主刃体8の単独使用により、内径や形態の異なる各種切削孔27を容易に加工することができる。
以下、本考案の一実施形態にかかる座ぐり刃体付きホールカッターについて図面を参照して説明する。
図1,2に示すように、シャンク1の下半部に形成された取付部2内には挿着孔3が形成され、その取付部2の下端部外周に形成された下側雄ねじ部4とその取付部2の上端部外周に形成された上側雄ねじ部5との間に中間部6が形成されているとともに、シャンク1の上半部にはその上側雄ねじ部5から上方へ軸部7が延設されている。主刃体8においては、刃筒9の基端部10に形成された雌ねじ孔11に前記シャンク1の取付部2の下側雄ねじ部4が一体回転可能に且つ着脱可能に螺合され、刃筒9がその取付部2から下方へ延設されて刃筒9の先端部12が下方へ開放されているとともに、その刃筒9の先端部12の周縁に一対の主切刃13a,13bがシャンク1の回転中心線1aを中心とする円周上で180度間隔に配設されている。この刃筒9の先端部12と基端部10との間の全長Lを三等分してシャンク1の回転中心線1aに沿って先端部側領域Aと基端部側領域Bとそれらの間の中間領域Cとに区画した場合、この刃筒9の外周には刃筒9の先端部12で開放された長孔状の刃袋14がこの基端部側領域Bまでこの回転中心線1aに沿って延設されている。前記刃筒9の先端部12側から挿入されたセンタドリル15の基端部は前記シャンク1の取付部2の挿着孔3にその下方から挿入されてその取付部2に対し一体回転可能に且つ止めねじ16により着脱可能に取着され、そのセンタドリル15の先端部側が刃筒9の先端部12から下方へ突出している。
図3に示すように、板状の刃部材18により成形された座ぐり刃体17において、その刃部材18の中心部には前記シャンク1の取付部2の中間部6に対し一体回転可能に且つ着脱可能に挿嵌される支持孔19が形成され、シャンク1の回転中心線1aの外周で刃部材18には180度間隔で配設された一対の切込み20と同じく180度間隔で配設された一対の切欠き21とが交互に90度間隔で形成されている。前記切込み20は刃部材18の外周縁に形成された外端開放部20aの両側から相対向して内端底部20cまで延びる両側縁部20bを有し、その両側縁部20bのうち一方には切込み20により舌片状に形成された座ぐり刃部22,23が刃筒9の先端部12側へ折曲され、その切込み20の座ぐり刃部22,23には半径方向へ延びる座ぐり切刃22a,23aが形成されている。前記切欠き21は刃部材18の外周縁に形成された外端開放部21aの両側から相対向して内端底部21cまで延びる両側縁部21bを有し、その切欠き21により舌片状に形成されたケビキ刃部24,25がその切欠き21の内端底部21cで刃筒9の先端部12側へ折曲され、その切欠き21のケビキ刃部24,25には周方向へ延びるケビキ切刃24a,25aが形成されている。この両ケビキ切刃24a,25aでシャンク1の回転中心線1aを中心とする切削半径は、この両座ぐり切刃22a,23aでシャンク1の回転中心線1aを中心とする最大切削半径とほぼ等しく設定され、また、この両座ぐり切刃22a,23aの切削半径及び両ケビキ切刃24a,25aの切削半径は、前記刃筒9の各主切刃13a,13bでシャンク1の回転中心線1aを中心とする切削半径よりも大きく設定されている。前記シャンク1の取付部2の上側雄ねじ部5及び中間部6の外周には筒状の固定部材としての固定ナット24が挿嵌されて上側雄ねじ部5に対し一体回転可能に且つ着脱可能に螺合され、前記座ぐり刃体16の刃部材18がこの固定ナット26と前記刃筒9の基端部10との間で挟持されて取着されている。
図4に示すように、このように構成された座ぐり刃体付きホールカッターにより被切削物に切削孔27を加工すると、刃筒9の各主切刃13a,13bにより主孔28が切削されると同時に、両座ぐり刃部22,23の座ぐり切刃22a,23aにより主孔28の外周で座ぐり穴29が切削されるとともに、両ケビキ刃部24,25のケビキ切刃24a,25aにより座ぐり穴29の内周部29aが切削される。
本実施形態は下記の効果を有している。
* 主刃体8に対し固定部材26により挟持された座ぐり刃体17を容易に着脱することができるので、各種切削半径の主刃体8と各種切削半径の座ぐり刃体17とを互いに組み合わせたり、主刃体8から座ぐり刃体17を取り外したりして、内径や形態の異なる各種切削孔27を容易に加工することができる。
* 座ぐり刃体17を板状の刃部材18により成形してその刃部材18の外周縁に開放して形成した切込み20で座ぐり刃部22,23を折曲して形成したので、簡単な形態の座ぐり刃部22,23にすることができるとともに、ホールカッターを軽量で低コストにすることができる。
* この刃部材18の外周縁に開放して形成した切欠き21でケビキ刃部24,25を折曲して形成したので、簡単な形態のケビキ刃部24,25にすることができるとともに、ホールカッターを軽量で低コストにすることができる。
* 刃筒9に形成した刃袋14を長くして切屑の排出を円滑に行うことができる。
前記実施形態以外にも例えば下記のように構成してもよい。
・ 刃筒9を有する主刃体8とセンタドリル15とに代えて、シャンクを有するドリルを主刃体として設ける。
・ センタドリル15を省略する。
・ 座ぐり刃体17においてケビキ刃部24,25を省略する。
(a)は本実施形態にかかる座ぐり刃体付きホールカッターを正面側から見た断面図であり、(b)は同じく側面図であり、(c)は同じく底面図である。 図1(a)に示す座ぐり刃体付きホールカッターにおいて座ぐり刃体を分解して示す断面図である。 (a)は上記座ぐり刃体を示す正面図であり、(b)は同じく背面図であり、(c)は同じく底面図である。 (a)は上記座ぐり刃体付きホールカッターにより加工された切削孔を示す平面図であり、(b)は同じく断面図である。
符号の説明
1…シャンク、1a…回転中心線、8…主刃体、9…主刃体の刃筒、10…刃筒の基端部、12…刃筒の先端部、13a,13b…刃筒の主切刃、14…刃筒の刃袋、17…座ぐり刃体、18…刃部材、20…刃部材の切込み、20a…外端開放部、20b…両側縁部、20c…内端底部、21…刃部材の切欠き、21a…外端開放部、21b…両側縁部、21c…内端底部、22,23…切込みの座ぐり刃部、22a,23a…座ぐり切刃、24,25…切欠きのケビキ刃部、24a,25a…ケビキ切刃、26…固定部材、28…主孔、29…座ぐり穴、29a…座ぐり穴の内周部、L…刃筒の全長、A…先端部側領域、B…基端部側領域、C…中間領域。

Claims (7)

  1. 主刃体の基端部にあるシャンクに対し、主刃体の切削半径よりも大きい切削半径を有する座ぐり刃体を着脱可能に挿着して、その主刃体とシャンクと座ぐり刃体とを同一の回転中心線を中心に一体回転可能にしたことを特徴とする座ぐり刃体付きホールカッター。
  2. 前記座ぐり刃体は板状の刃部材により成形され、前記シャンクの回転中心線の外周でその刃部材に形成した切込みにより舌片状に形成された座ぐり刃部を主刃体の先端部側へ折曲し、その切込みの座ぐり刃部にはこの主刃体により切削される主孔の外周で座ぐり穴を切削し得る座ぐり切刃を形成したことを特徴とする請求項1に記載の座ぐり刃体付きホールカッター。
  3. 前記切込みは、前記刃部材の外周縁に形成された外端開放部の両側から相対向して内端底部まで延びる両側縁部を有し、その両側縁部のうち一方で前記座ぐり刃部を折曲したことを特徴とする請求項2に記載の座ぐり刃体付きホールカッター。
  4. 前記シャンクの回転中心線の外周で前記刃部材に形成した切欠きは、この刃部材の外周縁に形成された外端開放部の両側から相対向して内端底部まで延びる両側縁部を有し、その切欠きにより舌片状に形成されたケビキ刃部をその切欠きの内端底部で主刃体の先端部側へ折曲し、その切欠きのケビキ刃部には前記切込みの座ぐり刃部により切削される座ぐり穴の内周部を切削し得るケビキ切刃を形成したことを特徴とする請求項3に記載の座ぐり刃体付きホールカッター。
  5. 前記座ぐり刃体は、前記シャンクに対し着脱可能に挿嵌された状態で、このシャンクに対し着脱可能に螺合された固定部材と前記主刃体の基端部との間で挟持されて取着されていることを特徴とする請求項1から請求項4のうちいずれか一つの請求項に記載の座ぐり刃体付きホールカッター。
  6. 前記主刃体は先端部に主切刃を有する刃筒を備え、前記座ぐり刃体はこの刃筒の基端部と前記固定部材との間で挟持されて取着されていることを特徴とする請求項5に記載の座ぐり刃体付きホールカッター。
  7. 前記刃筒においてその先端部と基端部との間の全長を、前記シャンクの回転中心線に沿って先端部側領域と基端部側領域とそれらの間の中間領域とに三等分した場合、刃筒の先端部で開放された長孔状の刃袋は基端部側領域までこの回転中心線に沿って延設されていることを特徴とする請求項6に記載の座ぐり刃体付きホールカッター。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103213176A (zh) * 2012-05-07 2013-07-24 陈东彩 可调式圆孔锯割器

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