JP3143767U - 飲料水用サーバー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】サーバー本体24に貯水タンク設け、その貯水タンクに飲料水wを供給する容器を前記サーバー本体24に設け、前記貯水タンクに接続した送水管に供給バルブ7,8を設けた飲料水用サーバー20において、前記サーバー本体24の下部にスペーサ21を着脱可能とし、そのスペーサ21を取付けて使用する場合と取り外して使用する場合とで、前記供給バルブ7,8及び前記容器の高さを調整できるようにした。スペーサ21の着脱により、使用状況に応じた使い分けができるので、スペーサ21を取付ければ、飲料水用サーバー20を床に直接置いた状態で使用でき、スペーサ21を取り外せば、飲料水用サーバー20を卓上に置いた状態で使用できる構成とし得る。
【選択図】図1
Description
飲料水用サーバー2は、例えば、図11に示すように、容器収納部3及びサーバー本体4を備え、その容器収納部3の内部に前記容器1が、サーバー本体4の内部に前記貯水タンク10が収納されている。
また、容器1には、例えば、20リットル程度の飲料水が封入されていて重いため、その装着位置が高いと、容器1の着脱に大きな支障をきたすからである。
このため、飲料水用サーバーを置く場所に応じて、供給バルブが容易に操作できる高さになるよう、また、容器の着脱に支障のない高さになるように、スペーサを取付けたり、あるいは、取り外したり、その使い分けが可能となる。また、異なる高さのスペーサを用意しておき、それらを選択的に使用すれば、さらにきめ細かな高さの調整が可能となる。
また、スペーサを取り外せば、飲料水用サーバーを卓上に置いた状態で、前記供給バルブを容易に操作できるとともに、卓上に置いた後も容器の位置が高くなりすぎず、その容器の着脱に支障をきたさない高さを維持できる。
このように、一つのサーバー本体を、床置きタイプと卓上タイプの双方に共通して使用できる。
このようにすれば、サーバー本体とスペーサとが一体となって、装置の移動の際等に便利である。
このようにすれば、卓上及び床置きのいずれの場合においても、最下部に基台が介在するので、サーバー本体の載置がしっかりとしたものとなる。なお、基台には、その下面にゴム等の緩衝材、あるいは回転自在の車輪(コロ)等を設けることもできる。
すなわち、その係止手段は、一方の前記対向面に設けられて前記一方の対向面よりも凹んだ底部を有する凹溝部と、その凹溝部に隣接して設けられて前記底部よりも他方の前記対向面側に突出しその内側に前記凹溝部内に臨む空間を備えた係止部とを有する凹側係止ユニットと、前記他方の対向面に設けられて前記他方の対向面よりも前記一方の対向面側に突出する横方向の差込板を有する凸側係止ユニットとを備え、前記凹溝部内に前記差込板を入り込ませた後、前記両対向面同士を水平方向にスライドさせることにより、前記差込板が前記係止部の内側の空間に入り込んで、その差込板が、前記係止部の内面と、前記凹溝部の底部とに摺接する構成のものである。
また、前記差込板が前記凹溝部内に入り込むことによって、両対向面同士が水平方向に位置決めされるので、その後、差込板が係止部の内側へ入り込むのがスムースである。
すなわち、その傾斜した先端が凹溝部の底部からの反力を受けて、その差込板自身を前記底部から離れる方向に押し上げ、差込板が係止部の内面に押し付けられることにより、両対向面間のがたつきを押えることができる。
また、底部の端部が傾斜していれば、前記スライドの際に、前記水平板が前記差込板の内側に入り込みやすい。
また、スライドが完了した後は、前記ボルトはそのままにしてもよいし、前記差込板と凹溝部の底部との摺接による摩擦力等によって、両係止ユニット同士が不動に固定できている場合には、前記ボルトは取り外しても良い。
すなわち、これらの垂直板とボルトとの組合わせによって、大きな力を必要とすることなく、両係止ユニットを強固に固定することができ、且つ、強固な固定であってもそれらを容易に分離できるようになる。
容器1内の飲料水wは、貯水タンク10内に流下して供給されるようになっている(例えば、図12参照)。
そのスペーサ21を、前記サーバー本体24の下部に取付けて、さらにそのスペーサ21の下に基台22を取付ければ、図1(a)に示すように、飲料水用サーバー20を床に直接置いた状態で、前記供給バルブ7,8を操作できるようになる。「床に直接置く・・・」とは、テーブル等の台9を介さずに、その飲料水用サーバーを床面上に載置する趣旨である。
すなわち、差込板33の外面33cが、前記係止部37の内面37c、前記差込板33を最初に入り込ませた前記凹溝部38の底部38c、及びその凹溝部38に隣り合う前記凹溝部38の底部38cに接していることにより、両係止ユニット34,39同士が不動に固定される。
また、スペーサ21側の2箇所の垂直板36,36は、図3に示すように、そのスペーサ21の上面21aに固定されたL型金具の立上がり部材で構成されている。
また、内側に位置する前記垂直板36には、その内周面にネジ溝を有するネジ孔36aが形成されている。
また、サーバー本体24の下部に、基台22を直接接続する際の構成についても、この図7及び図8と同様である。
このスペーサ21と基台22間に設けられる係止手段30、及び、サーバー本体24と基台22間に設けられる係止手段30の着脱の手順は、前述のサーバー本体24とスペーサ21との固定に関する上記の説明と同様である。
前記垂直板32のネジ孔32aにボルト35をねじ込み、スペーサ21に対してサーバー本体24を図2(b)に矢印aで示す方向にスライドさせる。このスライドに先立って、ボルト35は、前記垂直板31側より取り外されている(図10(d)参照)。
例えば、差込板33の外面33cが、前記係止部37の内面37cと、その差込板33を最初に入り込ませた前記凹溝部38の底部38cのみに接する構成が考えられる。あるいは、差込板33の外面33cが、前記係止部37の内面37cと、前記差込板33が最初に入り込んだ凹溝部38に隣り合う前記凹溝部38の底部38cにのみ接する構成が考えられる。
また、前記両係止ユニット34,39を上下逆の配置にして使用してもよい。すなわち、前記凸側係止ユニット34が下側の対向面に、前記凹側係止ユニット39が上側の対向面に設けられた構成である。
2,20 飲料水用サーバー
3,23 容器収納部
4,24 サーバー本体
7,8 供給バルブ
10 貯水タンク
21 スペーサ
21a,22a 上面
21b,24a 下面
22 基台
30 係止手段
31,32,36 垂直板
31a ボルト用貫通孔
31b,32b 凹部
32a,36a ネジ孔
33 差込板
33a 先端
33b 内面(上面)
33c 外面(下面)
34 凸側係止ユニット
39 凹側係止ユニット
35 ボルト
37 係止部
37b 外面
37c 内面
38 凹溝部
38a 端部
38b 垂直部
38c 底部
Claims (13)
- サーバー本体24に貯水タンク10設け、その貯水タンク10に飲料水wを供給する容器1を前記サーバー本体24に設け、前記貯水タンク10に送水管12を接続してその送水管12に供給バルブ7,8を設け、その供給バルブ7,8を操作することにより、前記貯水タンク10内に貯留した飲料水wを外部に供給できるようにした飲料水用サーバー20において、
前記サーバー本体24の下部にスペーサ21を着脱可能とし、そのスペーサ21を取付けて使用する場合と取り外して使用する場合とで、前記供給バルブ7,8及び前記容器1の高さを調整できるようにしたことを特徴とする飲料水用サーバー。 - 前記スペーサ21を前記サーバー本体24の下部に取付けた際に飲料水用サーバー20を床に直接置いた状態で使用できるようにし、前記スペーサ21を取り外した際には飲料水用サーバー20を卓上に置いた状態で使用できるようにしたことを特徴とする飲料水用サーバー。
- 前記サーバー本体24と前記スペーサ21とは、その対向面24a,21a間に設けた係止手段30によって水平方向及び上下方向に不動に固定可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載の飲料水用サーバー。
- 前記サーバー本体24及び前記スペーサ21の下部にそれぞれ基台22を着脱可能とし、前記スペーサ21を取付けて使用する際には、前記基台22は前記スペーサ21の下部に取付けられ、前記スペーサ21を取り外して使用する際には、前記基台22は前記サーバー本体24の下部に直接取付けられることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の飲料水用サーバー。
- 前記サーバー本体24と前記基台22、及び、前記スペーサ21と前記基台22とは、それぞれその対向面24a,22a;21b,22a間に設けた係止手段30によって水平方向及び上下方向に不動に固定可能であることを特徴とする請求項4に記載の飲料水用サーバー。
- 前記係止手段30は、一方の前記対向面に設けられて前記一方の対向面よりも凹んだ底部38cを有する凹溝部38と、その凹溝部38に隣接して設けられて前記底部38cよりも他方の前記対向面側に突出しその内側に前記凹溝部38内に臨む空間を備えた係止部37とを有する凹側係止ユニット39と、前記他方の対向面に設けられて前記他方の対向面よりも前記一方の対向面側に突出する横方向の差込板33を有する凸側係止ユニット34とを備え、前記凹溝部38内に前記差込板33を入り込ませた後、前記両対向面同士を水平方向にスライドさせることにより、前記差込板33が前記係止部37の内側の空間に入り込んで、その差込板33が、前記係止部37の内面37cと、前記凹溝部38の底部38cとに摺接することを特徴とする請求項3又は5に記載の飲料水用サーバー。
- 前記係止手段30は、一方の前記対向面に設けられて前記一方の対向面よりも凹んだ底部38cを有する複数の凹溝部38と、隣り合う前記凹溝部38,38間に設けられて前記各底部38c,38cよりも他方の前記対向面側に突出しその内側に前記各凹溝部38内に臨む空間を備えた係止部37とを有する凹側係止ユニット39と、前記他方の対向面に設けられて前記他方の対向面よりも前記一方の対向面側に突出する横方向の差込板33を有する凸側係止ユニット34とを備え、前記凹溝部38内に前記差込板33を入り込ませた後、前記両対向面同士を水平方向にスライドさせることにより、前記差込板33が前記係止部37の内側の空間に入り込んで、その差込板33が、前記係止部37の内面37cと、前記差込板33を最初に入り込ませた前記凹溝部38の底部38c、及びその凹溝部38に隣り合う前記凹溝部38の底部38cに摺接することを特徴とする請求項3又は5に記載の飲料水用サーバー。
- 前記差込板33の先端33aを、前記他方の対向面に向かって傾斜させたことを特徴とする請求項7に記載の飲料水用サーバー。
- 前記差込板33の傾斜した先端33aは、前記凹溝部38の底部38cに当たることにより、その差込板33自身を前記底部38cから離れる方向に押し上げて、両係止ユニット34,39同士の固定を強固にする機能を有することを特徴とする請求項8に記載の飲料水用サーバー。
- 前記差込板33の先端33aに向かい合う側の前記底部38cの端部38aを、前記他方の対向面に向かって傾斜させたことを特徴とする請求項6乃至9のいずれかに記載の飲料水用サーバー。
- 前記底部38cの傾斜した端部38aは、前記両対向面同士を水平方向にスライドさせた際に、前記差込板33の先端33aと前記凹溝部38の底部38cとが突き当たる時の衝撃を軽減する機能を有することを特徴とする請求項10に記載の飲料水用サーバー。
- 前記係止手段30は、前記両対向面にそれぞれ立ち上げられて向かい合う垂直板31,36を備え、前記向かい合う垂直板31,36のうち外側に位置する前記垂直板31にボルト用貫通孔31aを、内側に位置する前記垂直板36にはその内周面にネジ溝を有するネジ孔36aを形成し、前記ボルト用貫通孔31aを通じて前記ネジ孔36aにボルト35をねじ込むことにより、前記ボルト35が前記両垂直板31,36同士を近づけるように前記両係止ユニット34,39を水平方向に相対移動させることを特徴とする請求項6乃至11のいずれかに記載の飲料水用サーバー。
- 前記係止手段30は、前記両対向面にそれぞれ立ち上げられて向かい合う垂直板32,36を備え、前記向かい合う垂直板32,36のうち外側に位置する前記垂直板32に、その内周面にネジ溝を有するネジ孔32aを形成し、前記ネジ孔32aにボルト35をねじ込むことにより、前記ボルト35の先端が内側に位置する前記垂直板36の外面に当たって、その両垂直板32,36同士を遠ざけるように前記両係止ユニット34,39を水平方向に相対移動させることを特徴とする請求項6乃至12のいずれかに記載の飲料水用サーバー。
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