JP3143629U - 鉛電池保守装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】長期に亙って出力電圧の回復や電池寿命の長命化効果を得ることのできる鉛電池保守装置を提供する。
【解決手段】マイコン12は125から前記周期(約9.51kHz)でトランジスタ10を駆動する。これにより、これにより、バッテリーには前記矢印Aに沿ってトランジスタ10により前記周期のパルス電流が流れる。そして、このように通常の直流電流とは異なり立ち上がりの早いパルス波がバッテリに印加されると、電極板に発生したサルフェーションが分解、除去され、除去されたサルフェーションは電解液中に希硫酸として戻る。
【選択図】図2
【解決手段】マイコン12は125から前記周期(約9.51kHz)でトランジスタ10を駆動する。これにより、これにより、バッテリーには前記矢印Aに沿ってトランジスタ10により前記周期のパルス電流が流れる。そして、このように通常の直流電流とは異なり立ち上がりの早いパルス波がバッテリに印加されると、電極板に発生したサルフェーションが分解、除去され、除去されたサルフェーションは電解液中に希硫酸として戻る。
【選択図】図2
Description
本考案は、車載された鉛電池(バッテリ)の性能の回復、維持に貢献するする鉛電池保守装置に関する。
鉛電池においては、電極に形成されるサルフェーションが電池性能を悪化させたり、電池寿命を短縮させる。サルフェーションとは、鉛電池の放電によって生成する硫化鉛(PbSO4)が電解液中の電極板上に析出し、次第に成長して不導体被膜を形成する現象であり、これにより内部抵抗が増大し、出力電圧が低下するとともに、電池寿命が短縮化してしまう。
このため、サルフェーションを化学的に除去すべく、電解液中に硫化剤を添加することにより前記電極板上に付着した硫化鉛を除去する鉛電池の再生方法が提案されるに至ったている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2006−73448号公報
しかしながら、前述の電解液中に硫化剤を添加することによりサルフェーションを化学的に除去する方法にあっては、使用時間の経過に伴って硫化剤のサルフェーション除去効果が低下してしまう。したがって、長期に亙って継続的にサルフェーションを除去することができず、長期に亙って出力電圧の回復や電池寿命の長命化効果を得ることができない。
本考案は、かかる従来の課題に鑑みてなされたものであり、長期に亙って出力電圧の回復や電池寿命の長命化効果を得ることのできる鉛電池保守装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために請求項1記載の考案に係る鉛電池保守装置にあっては、車載された鉛電池の正電極に接続される一方の端子と、前記一方の端子に接続され、周期的なパルス電流を発生するパルス電流発生手段と、前記鉛電池の負電極に接続され、前記パルス電流発生手段により発生されたパルス電流を前記鉛電池に流させる他方の端子とを備えることを特徴とする。
すなわち、通常の直流電流とは異なり立ち上がりの早いパルス波を鉛電池に印加すると、電極板に発生したサルフェーションが分解、除去され、除去されたサルフェーションは電解液中に希硫酸として戻る。
このとき、パルス電流発生手段は当該鉛電池からの電流を用いて、これをパルス電流に変換し、他方の端子を介して当該鉛電池に印加することから、自立的にサルフェーションを除去することができ、その結果長期に亙って出力電圧の回復や電池寿命の長命化効果を得ることができる。
また、請求項2記載の考案に係る鉛電池保守装置にあっては、前記両端子間に接続され、コンデンサ素子を有して前記鉛電池の電圧を安定させるための電圧安定回路を更に備えることを特徴とする。
したがって、電流を点火プラグに供給してエンジンを駆動する車載された鉛電池において、エンジンに急激な負荷変動を行わせたときに生ずる電圧降下分に見合う電圧を、前記電圧安定回路のコンデンサ素子からの放電される電流により補償することができる。
また、請求項3記載の考案に係る鉛電池保守装置にあっては、前記鉛電池の電圧を検出する検出手段と、この検出手段により検出された前記鉛電池の電圧が所定値以下であるか否かを判断する判断手段と、この判断手段により前記鉛電池の電圧が所定値以下であると判断された場合、前記パルス電流発生手段の動作を停止させる制御手段とを備えることを特徴とする。
したがって、鉛電池の電圧が低下した際には、サルフェーションの除去動作を停止することにより、鉛電池の過放電を防ぎ鉛電池を保護することができる。
また、請求項4記載の考案に係る鉛電池保守装置にあっては、インジケータと、前記検出手段により検出された鉛電池の電圧に応じて、前記インジケータを表示制御する表示制御手段とを備えることを特徴とする。
したがって、ユーザはインジケータの表示状態に視認することにより、バッテリの状態を確認することができる。
請求項1記載の考案によれば、パルス電流発生手段は当該鉛電池に対し周期的にパルス電流を流すことから、自立的にサルフェーションを除去することができ、その結果長期に亙って出力電圧の回復や電池寿命の長命化効果を得ることができる。
また、請求項2記載の考案によれば、電流を点火プラグに供給してエンジンを駆動する車載された鉛電池において、エンジンに急激な負荷変動を行わせたときに生ずる電圧降下分に見合う電圧を、前記電圧安定回路のコンデンサ素子からの放電される電流により補償することができる。このため、点火プラグだけでなく、他の電装装置等の電気的負荷装置が安定的に作動することができ、電気的負荷装置の作動を円滑に行え、ひいては車両走行性能や、操作フィーリングの悪化、カーナビゲーション装置やオーディオ装置の映像ノイズや音響ノイズの発生、空調装置の性能低下等を良好に回避できる効果を奏する。
また、請求項3記載の考案によれば、車載された鉛電池の電圧が低下した際には、サルフェーションの除去動作を停止することにより、鉛電池を保護することができる。
また、請求項4記載の考案によれば、ユーザはインジケータの表示状態に視認することにより、バッテリの状態を確認することができる。
以下、本考案の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態に係るバッテリ保守装置1は、ケーシング2を有している。このケーシング2の上面には、開口部201が設けられており、端面には導電線の周面を絶縁部材で被覆してなる一対のケーブル3、4が延設されている。一方のケーブル3における導電線の先端部には、図2に示すように、正電極端子5が接続されており、他方のケーブル4の先端部には、負電極端子6が接続されている。
図2は、前記ケーシング2内に設けられた回路を示す図であり、前記正電極端子5には、前記ケーブル3を介して第1フューズ7と第2フューズ8とが並列接続されている。第1フューズ7と、負電極端子6間には、並列接続されたコンデンサCA1〜CA4で構成される電圧安定回路9が接続されている。
第2フューズ8側には、矢印(→)Aにより示したように、後述する車載されたバッテリからの電流が流れる抵抗R1、ダイオードD2、トランジスタ10が設けられている。トランジスタ10のコレクタ端子に前記ダイオードD2が接続され、トランジスタ10のエミッタ端子は前記負電極端子6に接続されている。また、第2フューズ8側には、ダイオードD1、コンデンサC1、C4、C2が接続されているとともに、バッテリー電源から5Vの安定化した電源を取り出す周知の三端子レギュレータ11が接続されている。
三端子レギュレータ11は、マイコン12の端子121に接続されているとともに、コンデンサC3を介して負電極端子6に接続されている。また、マイコン12の122には、一端が抵抗R5、R6間に接続された回路が接続されており、この回路はコンデンサC5を介して負電極端子6にも接続されている。
また、マイコン12のには、前記三端子レギュレータ11に接続されたインジケータとしての赤LED13と、青LED14とが各々抵抗R3、R4を介して接続されている。これら赤LED13と青LED14とは、前記開口部201を介してケーシング2の外部に露出している。さらに、マイコン12の125は、抵抗R2を介して前記トランジスタ10のベース端子に接続され、端子126は負電極端子6に接続されている。
以上の構成に係る本実施の形態において、このバッテリ保守装置1を使用するに際しては、ユーザは正電極端子5を自動車に搭載されたバッテリ(鉛電池)の正極端子に接続するとともに、負電極端子6をバッテリの負極端子に接続して、当該自動車のエンジンルーム内に配置する。すると、マイコン12は図3のフローチャートに示すように制御を実行する。
すなわち、122から入力に基づきバッテリの電圧(V)を検出して、バッテリの状態を常時監視する(ステップS1)。次に、この検出したバッテリの電圧(V)が15.0(V)以上であるかを判断し(ステップS2)、バッテリの電圧(V)が15.0(V)以上である場合には、赤LED13を点滅させる(ステップS3)。バッテリの電圧(V)が15.0(V)以上でない場合には、13.5以上15.0(V)未満であるか否かを判断し(ステップS4)、13.5以上15.0(V)未満である場合には、青LED14を点滅させる(ステップS5)。
また、このように、バッテリの電圧(V)が13.5以上15.0(V)未満においては、例えば約9.51kHzの周期でパルス制御を実行する(ステップS6)。
すなわち、マイコン12は125から前記周期(約9.51kHz)でトランジスタ10を駆動する。これにより、バッテリーには前記矢印Aに沿ってトランジスタ10により前記周期のパルス電流が流れる。
そして、このように通常の直流電流とは異なり立ち上がりの早いパルス波がバッテリに印加されると、電極板に発生したサルフェーションが分解、除去され、除去されたサルフェーションは電解液中に希硫酸として戻る。しかも、バッテリ保守装置1は、バッテリの電源を用いてパルス電流を発生させ、当該バッテリに流すことから、自立的にサルフェーションを除去することができ、その結果長期に亙って出力電圧の回復や電池寿命の長命化効果を得ることができる。
しかし、バッテリの電圧が13.5(V)未満に低下した場合には、前記ステップS4の判断がNOとなって、前記ステップS6の処理が実行されないことから、パルス制御は停止する。よって、バッテリの電圧が低下した際には、前記パルス制御よる電力消費を停止する。
また、バッテリの電圧(V)が13.5以上15.0(V)未満でない場合には、12.0以上13.5(V)未満であるか否かを判断し(ステップS7)、12.0以上13.5(V)未満である場合には、青LED14を点灯させる(ステップS8)。
また、バッテリの電圧(V)が12.0以上13.5(V)未満でない場合には、11.5以上12.0(V)未満であるか否かを判断し(ステップS9)、11.5以上12.0(V)未満である場合には、赤LED13を点灯させる(ステップS10)。また、ステップS8の判断がNOである場合には、バッテリの電圧(V)は11.5(V)未満であるので、この場合には、両LED13、14を共に不灯にする(ステップS11)。
したがって、ユーザは適時両LED13、14の状態を視認することにより、バッテリの状態を確認することができる。
また、ステップS12においては、バッテリの電圧が11.5(V)以上であるか否かを判断する。このステップS12の判断がNOである場合、つまりバッテリの電圧が11.5(V)未満に低下した場合には、電圧安定回路以外の全ての動作を停止し、これによりバッテリーの過放電を防止しバッテリーを保護することができる。
他方、電圧安定回路9は、エンジンに急激な負荷変動を行わせたときに生ずる電圧降下分に見合う電圧を、当該電圧安定回路の9コンデンサCA1〜CA4からの放電される電流により補償することができる。このため、点火プラグだけでなく、他の電装装置等の電気的負荷装置が安定的に作動する電流を補填することができ、電気的負荷装置の作動を円滑に行え、ひいては車両走行性能や、操作フィーリングの悪化、カーナビゲーション装置やオーディオ装置の映像ノイズや音響ノイズの発生、空調装置の性能低下等を良好に回避できる効果を奏する。
つまり、本実施の形態にかかるバッテリ保守装置1によれば、サルフェーションの分解、除去によるバッテリ出力電圧の回復や寿命の長命化効果を得ることができるのみならず、走行性能の向上をも図ることができる。
なお、前記パルス波の周期「9.51kHz」は、一例であってこれよりも高い又は低い周期であってもよい。
1 バッテリ保守装置
2 ケーシング
3 ケーブル
4 ケーブル
5 正電極端子
6 負電極端子
7 第1フューズ
8 第2フューズ
9 電圧安定回路
10 トランジスタ
11 三端子レギュレータ
12 マイコン
13 赤LED
14 青LED
201 開口部
2 ケーシング
3 ケーブル
4 ケーブル
5 正電極端子
6 負電極端子
7 第1フューズ
8 第2フューズ
9 電圧安定回路
10 トランジスタ
11 三端子レギュレータ
12 マイコン
13 赤LED
14 青LED
201 開口部
Claims (4)
- 車載された鉛電池の正電極に接続される一方の端子と、
前記一方の端子に接続され、周期的なパルス電流を発生するパルス電流発生手段と、
前記鉛電池の負電極に接続され、前記パルス電流発生手段により発生されたパルス電流を前記鉛電池に流させる他方の端子と、
を備えることを特徴とする鉛電池保守装置。 - 前記両端子間に接続され、コンデンサ素子を有して前記鉛電池の電圧を安定させるための電圧安定回路を更に備えることを特徴とする請求項1記載の鉛電池保守装置。
- 前記鉛電池の電圧を検出する検出手段と、
この検出手段により検出された前記鉛電池の電圧が所定値以下であるか否かを判断する判断手段と、
この判断手段により前記鉛電池の電圧が所定値以下であると判断された場合、前記パルス電流発生手段の動作を停止させる制御手段と
を備えることを特徴とする請求項1又は2記載の鉛電池保守装置。 - インジケータと、
前記検出手段により検出された鉛電池の電圧に応じて、前記インジケータを表示制御する表示制御手段とを備えることを特徴とする請求項3記載の鉛電池保守装置。
Priority Applications (1)
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JP2008003220U JP3143629U (ja) | 2008-05-19 | 2008-05-19 | 鉛電池保守装置 |
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JP2008003220U JP3143629U (ja) | 2008-05-19 | 2008-05-19 | 鉛電池保守装置 |
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JP3143629U true JP3143629U (ja) | 2008-07-31 |
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WO2014073699A1 (ja) * | 2012-11-12 | 2014-05-15 | スペースリンク株式会社 | キャパシタ鉛組み電池 |
CN111092268A (zh) * | 2019-12-11 | 2020-05-01 | 中国人民解放军陆军军事交通学院 | 一种铅酸蓄电池保养方法 |
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2008
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CN105144461A (zh) * | 2012-11-12 | 2015-12-09 | 空间联合株式会社 | 电容器铅组电池 |
CN105144461B (zh) * | 2012-11-12 | 2018-06-15 | 空间联合株式会社 | 电容器铅组电池以及耦合装置 |
CN111092268A (zh) * | 2019-12-11 | 2020-05-01 | 中国人民解放军陆军军事交通学院 | 一种铅酸蓄电池保养方法 |
CN111092268B (zh) * | 2019-12-11 | 2023-10-24 | 中国人民解放军陆军军事交通学院 | 一种铅酸蓄电池保养方法 |
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