JP3143152U - 足踏み式マッサージ器 - Google Patents
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Abstract
【課題】足の裏に限定されず、足の両側面に広がるツボまでを刺激することができると共に、足裏健康法と屈伸運動とを行うことができる足踏み式マッサージ器を提供する。
【解決手段】足の裏に当てる略帯状の踏み板1を設ける。踏み板1の両端部を略水平に支持する防水性の支持体2を設ける。合成樹脂材若しくはゴム材などの弾性を有する防水性の被覆材にて踏み板1を被覆する。該被覆材で踏み板1の表面に複数個の突起3を設ける。踏み板1の長手両端部に長孔状のスライド孔を形成する。支持体2の支持ピン5にスライド孔を通して踏み板1を略水平に支持する。踏み板1を足の裏で踏み込んだときに、スライド孔の長さ分移動しながら略U字形状に湾曲するように設ける。該踏み板1が足の側面にまで接触して足の裏面と側面とのツボを刺激するように設ける。踏み込んだ足を離したときに踏み板1の弾性力にて踏み板1が略水平の位置に戻るように設ける。
【選択図】図1
【解決手段】足の裏に当てる略帯状の踏み板1を設ける。踏み板1の両端部を略水平に支持する防水性の支持体2を設ける。合成樹脂材若しくはゴム材などの弾性を有する防水性の被覆材にて踏み板1を被覆する。該被覆材で踏み板1の表面に複数個の突起3を設ける。踏み板1の長手両端部に長孔状のスライド孔を形成する。支持体2の支持ピン5にスライド孔を通して踏み板1を略水平に支持する。踏み板1を足の裏で踏み込んだときに、スライド孔の長さ分移動しながら略U字形状に湾曲するように設ける。該踏み板1が足の側面にまで接触して足の裏面と側面とのツボを刺激するように設ける。踏み込んだ足を離したときに踏み板1の弾性力にて踏み板1が略水平の位置に戻るように設ける。
【選択図】図1
Description
本考案は、足裏のツボから足側面に分布しているツボに至るまで幅広く刺激して効果的にマッサージすることが可能な足踏み式マッサージ器に関する。
東洋医学によると、足の裏には体の臓器や器官に対応する抹消神経の束があるとされ、一般に、足裏の反射ゾーンと称することがある。この反射ゾーンには、指圧や針などで刺激することで内臓や器官等の機能を回復するツボが分布している。そして、このツボを種々の器具類で刺激し、健康を促進させる足裏健康法が家庭療法などで知られている。
この足裏健康法に使用される器具類は多種類にわたるが、特に、足踏み式のマッサージ器は、多くのものが提案されている。
たとえば、特許文献1のマッサージ器は、湯船に浸かりながら使用するもので、湯に漬けても変質しない樹脂等により、かまぼこ形状の足裏マッサージ器を設け、この表面に、足の裏を刺激する突起を複数個設けると共に、この足裏マッサージ器を湯船の内部に固定する吸盤を設けたものである。
また、特許文献2に記載された足踏み健康器は、側面波形状を成した弾性の踏み板を使用するもので、この踏み板を踏み込む足踏み運動で下半身強化を図ると共に、足裏刺激による健康促進を期待するものである。
更に、特許文献3に記載されている指圧器具は、側面U字形状に屈曲された板バネの上面に、略かまぼこ状の作動台を載置したもので、この作動台を足裏でリズミカルに踏み込む運動によって足裏の指圧効果を期待している。
特開2005−137551号公報
特開平6−125966号公報
実用新案登録第3015823号公報
これら従来の足踏み式のマッサージ器は、いずれも足の裏面のみをマッサージするように設けられていた。ところが、東洋医学における足のツボは、足の裏面のみならず、図5に示す如く、足の側面などあらゆるところに分布している。しかしながら、従来の家庭療法で使用されている足踏み式のマッサージ器では、足裏以外のツボを刺激することができなかった。
例えば特許文献1の足裏マッサージ器では、かまぼこ形状のものに足裏を刺激する小突起を設けたものなので、この形状から刺激可能な部位は足の裏面に限られてしまうものである。しかも、浴槽内で使用する場合に、固定されたマッサージ器を足裏で踏み付ける運動に終始し、浴槽内の湯の水圧を効果的に利用することは困難である。
また、特許文献2に記載の足踏み健康器によると、多段階の反発作用を有する足踏み板を使用するものであるが、この足踏み板においても、側面から見て丸く屈曲された足踏み板に接触するのは、足の裏に限定されている。
更に、特許文献3に記載の指圧器具では、板バネの揺動側に設けられた作動板を足裏で踏み付けるものであるが、この作動板の形状も前記特許文献1の足裏マッサージ器と同様のかまぼこ形状を成しているので、作動板に接触可能な部位は、足の裏面の狭い範囲に限られるものである。
このように、各特許文献に記載されている足裏マッサージ器では、足裏のみを刺激するものであるから、例えば、足の外側にあるツボや、足の内側にあるツボなど、足裏以外のツボを刺激することはできない。
しかも、家庭での足裏健康法で使用する従来の足踏み式マッサージ器は、いずれも前記特許文献と同様に足の裏面のみを刺激するように設けられており、足の側面まで刺激するものはこれまで提案されていなかった。
そこで本考案は上述の課題を解消すべく案出されたもので、足の裏に限定されず、足の両側面に広がるツボまでを刺激することができると共に、足裏健康法と屈伸運動とを浴槽の中でも効果的に行うことができる足踏み式マッサージ器の提供を目的とするものである。
上術の課題を解決するため、本考案の第1の手段は、足の裏に当てる略帯状の踏み板1と、該踏み板1の両端部を略水平に連結支持する支持体2とを有する足踏み式マッサージ器において、踏み板1は、弾性を有する帯状板にて形成され、踏み板1の表面に複数個の突起3が設けられ、該踏み板1を足の裏で踏み込んだときに略U字形状に湾曲した踏み板1が足の側面に接触して足の裏面と側面とのツボを刺激するように設けられたことにある。
第2の手段において、前記踏み板1は、前記支持体2との連結部に長孔状のスライド孔4が形成され、該踏み板1を前記支持体2に連結する連結ピン5を設け、該連結ピン5をスライド孔4に通して踏み板1を略水平に支持し、踏み板1を足で踏み込んだときにスライド孔4の長さ分移動しながら略U字形状に湾曲すると共に、該踏み板1が足の側面にまで接触して足の裏面と側面とのツボを刺激するように設け、踏み込んだ足を離したときに踏み板1の弾性力にて踏み板1が略水平の位置に戻るように設けられている。
第3の手段の前記踏み板1は弾性を有する帯状鋼板にて形成され、該帯状鋼板製の踏み板1を被覆する合成樹脂材若しくはゴム材などの弾性を有する被覆材6にて被覆されると共に、該被覆材6で踏み板1の表面に複数個の突起3が設けられたものである。
第4の手段は、足の裏に当てる略帯状の踏み板1と、該踏み板1の両端部を略水平に支持する耐水性の支持体2とを有する足踏み式マッサージ器において、前記踏み板1は、弾性を有する帯状鋼板にて形成され、該帯状鋼板を被覆する合成樹脂材若しくはゴム材などの弾性を有する防水性の被覆材6にて被覆されると共に、該被覆材6で踏み板1の表面に複数個の突起3が設けられ、踏み板1の長手両端部に踏み板1の長手方向に沿った長孔状のスライド孔4が形成され、支持体2の両端部に立設された支持ピン5にスライド孔4を通して踏み板1が略水平に支持され、浴槽内に支持体2ごと設置された踏み板1を足の裏で踏み込んだときに、スライド孔4の長さ分移動しながら略U字形状に湾曲すると共に、該踏み板1が足の側面にまで接触して足の裏面と側面とのツボを刺激するように設け、踏み込んだ足を離したときに踏み板1の弾性力にて踏み板1が略水平の位置に戻るように設けられたことを課題解消のための手段とする。
本考案の請求項1の如く、踏み板1を足の裏で踏み込んだときに略U字形状に湾曲した踏み板1が足の側面にまで接触して足の裏面と側面とのツボを刺激するように設けたことにより、従来の如く足の裏に限定されず足の両側面まで刺激することができる。
また、請求項2のように、踏み板1を足で踏み込んだときにスライド孔4の長さ分移動しながら略U字形状に湾曲すると共に、該踏み板1が足の側面にまで接触して足の裏面と側面とのツボを刺激するように設けているので、足裏から足側面に至るまで極めて広範囲で効果的なマッサージが可能になるものである。
しかも、踏み込んだ足を離したときに踏み板1の弾性力にて踏み板1が略水平の位置に戻るように設けているので、この踏み板1を踏み込む動作を繰り返すことにより、脚の屈伸運動を行うことが可能になり、足裏健康法と屈伸運動とを同時に行うことができる。
請求項3によると、踏み板1は弾性を有する帯状鋼板にて形成され、支持体2は、該踏み板1の表面を被覆する合成樹脂材若しくはゴム材などの弾性を有する被覆材6にて形成しているから、帯状鋼板の強力な弾性力を有しながら、これを被覆する弾性被覆材6により安全な使用が可能になるものである。
更に、支持体2はこの被覆材6にて形成されるので、踏み板1が湾曲変形した際でもこの変形に対して忠実に追随することができ、特に、足の側面のツボなどを効果的に刺激することができる。
請求項4では、防水性の支持体2を有する足踏み式マッサージ器において、浴槽内の中に支持体2ごと設置された踏み板1を足の裏で踏み込んだときに、スライド孔4の長さ分移動しながら略U字形状に湾曲すると共に、該踏み板1が足の側面にまで接触して足の裏面と側面とのツボを刺激するように設けているので、浴槽の湯で温めながら足裏や足側面のツボを効果的にマッサージすることができる。
しかも、浴槽内で踏み板1を踏み込む動作を繰り返すことにより、浴槽内の水圧を利用しながら脚の屈伸運動を行うことが可能になり、足裏健康法と屈伸運動とを同時に且つ極めて効果的に行うことができる。
このように本考案によると、足の裏に限定されず、足の両側面に広がるツボまでを刺激することができ、浴槽内の水圧を利用した極めて効果的なマッサージが可能になるなどといった実用上有益な種々の効果を奏するものである。
本考案の最良の形態は、足の裏に当てる略帯状の踏み板1と、踏み板1の両端部を支持する支持体2とを有する足踏み式マッサージ器を設ける。該踏み板1は、弾性を有する帯状鋼板にて形成され、該帯状鋼板を被覆する弾性材にて帯状鋼板の表面に複数個の突起3が設けられる。該踏み板1を足の裏で踏み込んだときに略U字形状に湾曲した踏み板1が足の側面に接触して足の裏面と側面とのツボを刺激するように設ける。踏み板1の長手両端部に長手方向に沿った長孔状のスライド孔4を形成する。前記支持体2の両端部に立設された支持ピン5にスライド孔4を通して踏み板1を略水平に支持する。踏み板1を足で踏み込んだときに該踏み板1が湾曲しながらスライド孔4の長さ分移動すると共に、踏み込んだ足を離したときに自身の弾性力にて踏み板1が略水平の位置に戻るように設ける。前記踏み板1及び前記支持体2は、耐水性の材質により浴槽内で使用可能に設けることにより、当初の目的を達成する。
以下、本考案足踏み式マッサージ器の一実施例を説明する。本考案の主要構成は、足の裏に当てる略帯状の踏み板1と、踏み板1の両端部を連結支持する支持体2とから成る(図1参照)。
踏み板1は、弾性を有する帯状板にて形成されている。踏み板1の材質として、金属材やプラスチック材等の使用が可能であるが、強靭な弾性力や耐久性を有する帯状鋼板の使用が望ましい。
この踏み板1の表面に、複数個の突起3が設けられている(図3参照)。更に、支持体2との連結部に長孔状のスライド孔4が形成されている(図2参照)。一方、支持体2には、踏み板1を連結する連結ピン5が立設され、この連結ピン5に踏み板1のスライド孔4を通し、支持体2に踏み板1を略水平に支持するものである(図1参照)。このスライド孔4は、踏み板1を足で踏み込んだときにスライド孔4の長さ分踏み板1が移動するように設けている(図4参照)。
そして、踏み板1を足の裏で踏み込むと、まず足の裏が踏み板1の突起3に当たる。更に踏み板1を踏み込むと、踏み板1が略U字形状に湾曲した踏み板1が足の側面にまで接触し、この接触部分に設けられた突起3が足の側面にまで当たることになり、この結果、足の裏面と側面とのツボ(図5参照)を刺激することが可能になる。
また、スライド孔4を設けることで、踏み込んだ足を離したときに、踏み板1の弾性力にて踏み板1が略水平の位置に戻される(図3参照)。この動きを利用して、マッサージとは別に、脚の屈伸運動を行うことも可能である。
支持体2は、踏み板1を略水平に支持するもので、踏み板1を踏み込む際にずれないように安定した設置が求められる。そのため図示例の支持体2は、左右一対の支持具2Aを一対の連結部材2Bで連結し、各連結部材2Bの両端部にゴム製の滑り止具2Cを設けている(図1参照)。また、この支持体2は、踏み板1を安定的に且つ安全に支持できるものであればどのような形状でも良い。
突起3は、足のツボを刺激してマッサージするものであるから、弾性を有する突起3が望ましい。図示例では、帯状鋼板製の踏み板1を、合成樹脂材若しくはゴム材などの弾性を有する防水性の被覆材6にて被覆し、この被覆材6で踏み板1の表面に複数個の突起3を設けている(図3参照)。このような突起3を形成することで、踏み板1の変形に対して忠実に追随するものになる(図4参照)。
踏み板1と支持体2とを耐水性の材質等により形成することで、本考案足踏み式マッサージ器を浴槽内に設置して湯で温まりながら使用することができる。例えば、帯状鋼板を耐水性の被覆材6にて被覆した踏み板1と、該踏み板1を略水平に支持する合成樹脂材等の支持体2との足踏み式マッサージ器などが使用可能である(図1参照)。
このように、浴槽内で温まりながら、浴槽内に設置した踏み板1を足の裏で踏み込んで足の裏面と側面とのツボを刺激すると共に、踏み込んだ足を離して踏み板1を略水平の位置に戻す動作を繰り返すことで、血液の循環を良好にするので、マッサージ効果を高め、膝等の屈伸運動効果も期待することができる。
尚、本考案は、図示例に限定されるものではなく、踏み板1や支持体2の寸法や形状等の設計変更、および突起3やスライド孔4、被覆材6等の構成部材は、本考案の要旨を変更しない範囲において自由に変更できるものである。
1 踏み板
2 支持体
2A 支持具
2B 連結部材
2C 滑り止具
3 突起
4 スライド孔
5 連結ピン
6 被覆材
7 滑り止具
8 ツボ
2 支持体
2A 支持具
2B 連結部材
2C 滑り止具
3 突起
4 スライド孔
5 連結ピン
6 被覆材
7 滑り止具
8 ツボ
Claims (4)
- 足の裏に当てる略帯状の踏み板と、該踏み板の両端部を略水平に連結支持する支持体とを有する足踏み式マッサージ器において、踏み板は、弾性を有する帯状板にて形成され、踏み板の表面に複数個の突起が設けられ、該踏み板を足の裏で踏み込んだときに略U字形状に湾曲した踏み板が足の側面に接触して足の裏面と側面とのツボを刺激するように設けられたことを特徴とする足踏み式マッサージ器。
- 前記踏み板は、前記支持体との連結部に長孔状のスライド孔が形成され、該踏み板を前記支持体に連結する連結ピンを設け、該連結ピンをスライド孔に通して踏み板を略水平に支持し、踏み板を足で踏み込んだときにスライド孔の長さ分移動しながら略U字形状に湾曲すると共に、該踏み板が足の側面にまで接触して足の裏面と側面とのツボを刺激するように設け、踏み込んだ足を離したときに踏み板の弾性力にて踏み板が略水平の位置に戻るように設けられた請求項1記載の足踏み式マッサージ器。
- 前記踏み板は弾性を有する帯状鋼板にて形成され、該帯状鋼板製の踏み板を被覆する合成樹脂材若しくはゴム材などの弾性を有する被覆材にて被覆されると共に、該被覆材で踏み板の表面に複数個の突起が設けられた請求項1又は2記載の足踏み式マッサージ器。
- 足の裏に当てる略帯状の踏み板と、該踏み板の両端部を略水平に支持する耐水性の支持体とを有する足踏み式マッサージ器において、前記踏み板は、弾性を有する帯状鋼板にて形成され、該帯状鋼板を被覆する合成樹脂材若しくはゴム材などの弾性を有する防水性の被覆材にて被覆されると共に、該被覆材で踏み板の表面に複数個の突起が設けられ、踏み板の長手両端部に踏み板の長手方向に沿った長孔状のスライド孔が形成され、支持体の両端部に立設された支持ピンにスライド孔を通して踏み板が略水平に支持され、浴槽内に支持体ごと設置された踏み板を足の裏で踏み込んだときに、スライド孔の長さ分移動しながら略U字形状に湾曲すると共に、該踏み板が足の側面にまで接触して足の裏面と側面とのツボを刺激するように設け、踏み込んだ足を離したときに踏み板の弾性力にて踏み板が略水平の位置に戻るように設けられたことを特徴とする足踏み式マッサージ器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008002742U JP3143152U (ja) | 2008-04-28 | 2008-04-28 | 足踏み式マッサージ器 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008002742U JP3143152U (ja) | 2008-04-28 | 2008-04-28 | 足踏み式マッサージ器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3143152U true JP3143152U (ja) | 2008-07-10 |
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JP (1) | JP3143152U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101312655B1 (ko) | 2011-09-21 | 2013-09-27 | 김경훈 | 발 마사지기 |
-
2008
- 2008-04-28 JP JP2008002742U patent/JP3143152U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101312655B1 (ko) | 2011-09-21 | 2013-09-27 | 김경훈 | 발 마사지기 |
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