JP3142480U - 理美容椅子における背凭れ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】上部背凭れの上下動をスムースに行わせかつ無段階位置に係止することができ、かつ上部背凭れを下部背凭れの幅より幅広にし着座者にゆったり着座してもらうとともに、被施術者の寄り掛かり荷重により上部背凭れを前傾動作させることができる理美容椅子の背凭れ装置を提供する。
【解決手段】背凭れが下部背凭れ3と上部背凭れ4とに2分割され、かつ前記上部背凭れ4が下部背凭れ3に対して上下動自在かつ係止可能に設けられ、また下部背凭れ3の上面を円弧状に形成し、下部背凭れ3よりも幅広の上部背凭れ4を、前記下部背凭れ3の円弧状部に沿わせて設けるとともに、上部背凭れ4が被施術者の寄り掛かり荷重により前傾動作し、寄り掛かり荷重がない時は係止可能に維持されるように構成されている。
【選択図】図5

Description

本考案は、理美容院等で使用する理美容椅子に関し、傾動可能な背凭れ本体を上下2分割として上部背凭れを上下動可能とした理美容椅子における背凭れ装置に関する。
理美容院において、頭髪のカットやセットを行う際に使用する理美容椅子において、座高の高い着座者や座高の低い着座者にそれぞれ対応できるように背凭れを上下2分割にしているものがある。
また前記した背凭れを2分割にしてかつ分割された上部背凭れを下部背凭れに対して上下に移動させて使用する理美容椅子がある。
たとえば、上下2分割にしたもの、また上下2分割にして、かつ上部背凭れを上下動させる理美容椅子に関するものとしては、実公平4−40536号および実開昭55−125152号公報のものがある。
第1の実公平4−40536号公報の考案は、背凭れ主体と補助背凭れとで背凭れを構成する理美容椅子であり、被施術者の座高の高低、髪の長い被施術者への作業に支障のない理美容椅子を提供することを目的とし、座席部に対して傾動可能な背凭れ本体と、該背凭れ本体の上面に挿着杆に挿通される補助背凭れが設けられ、該補助背凭れの上方部には前記挿通杆に固定されるヘッドレストが取り付けられている。
前記補助背凭れは座高の高い被施術者においては前記補助背凭れを挿着した状態で施術が行われ、座高の低い被施術者においては前記補助背凭れを外した状態で施術が行われるようになっている。
第2の実開昭55−125152号公報のものは、背凭れを上部体と下部体とに分割し、下部体を固定し、この下部体に対して上部体が上下方向に摺動可能と成し、標準的な座高の被施術者に対しては上部体を最下降位置として、座高の高い被施術者に対しては前記上部体を上昇させることにより、座高の高いまた標準座高者の被施術者に対して自在に対応できる背凭れ装置が開示されている。
実公平4−40536号 実開昭55−125152号
ところで、第1の公報にあっては、座高の高い被施術者においては前記補助背凭れを挿着した状態で施術が行われるが、子供など座高の低い被施術者に対してまた髪の長い被施術者への施術作業を行う場合、前記ヘッドレストを抜いた後に前記補助背凭れを外して施術を行うようにしている。
以上のことから、理美容院において忙しい時など、また座高の高い被施術者に対しては問題はないが、子供など座高の低い被施術者や髪の長い被施術者の施術の際などには、背凭れが高いまたヘッドレストが邪魔になるなどの問題があり、前記したようにヘッドレストをいちいち外し、さらに補助背凭れを外さなければならないという、施術者にとっては結構煩わしさがあり、前記した外された補助背凭れやヘッドレストなどを置く場所なども必要となっていた。
従って、前記したように、上下に2分割された背凭れを座高の高い被施術者や座高の低い被施術者や髪の長い被施術者に対して背凭れ本体の上部にある補助背凭れをいちいち取り外すこともなく、いずれの被施術者に対しても、施術者が容易に施術作業また取り扱うことのできる背凭れ装置を目的としたものである。
また第2の公報にあっては、背凭れを上部体と下部体とに分割し、下部体を固定し、この下部体に対して上部体が上下方向に摺動可能と成し、標準的な座高の被施術者に対しては上部体を最下降位置として、座高の高い被施術者に対しては前記上部体を上昇させることにより、座高の高いまた標準座高者の被施術者に対して自在に対応できる背凭れ装置が開示されている。
前記第1の公報に開示されるようにいちいち上部体を外すこともないが、しかしながら第2の公報の実施例によれば、標準的な座高の被施術者に対しては上部体を最下降位置に位置させ、座高の高い被施術者に対しては前記上部体を上昇させてピン等で係止させて対応するようにしているため、2位置のみの位置設定のものであり、前記標準的な座高高さ近傍の被施術者また上部体を上昇させて前記係止位置である座高の高い被施術者の座高高さ近傍の被施術者に対応はしているものの、その範囲は極めて狭いものとなっており、2位置以外の座高高さの被施術者に対応ができていないという課題がある。
本考案は前記した課題を解決せんとするもので、その目的とするところは、背凭れを上下2分割した理美容椅子の背凭れ装置において、上部背凭れの上下動をスムースに行わせることにより即座に被施術者の座高高さに対応でき、かつ無段階位置に係止することができ、かつ上部背凭れを下部背凭れの幅より幅広にし被施術者にゆったり着座してもらうとともに、上部背凭れを被施術者の寄り掛かり荷重が加わると前傾動作するようにした理美容椅子の背凭れ装置を提供せんとするにある。
本考案の理美容椅子の背凭れ装置は、前記目的を達成せんとするもので、請求項1の手段は、背凭れが上部背凭れおよび下部背凭れに2分割され、かつ前記上部背凭れが上下動自在に設けられる理美容椅子において、前記上部背凭れを上下動自在かつ無段階で係止可能にするとともに、上部背凭れに被施術者の寄り掛かり荷重が加わると前傾動作することを特徴とする
請求項2の手段としては、下部背凭れの上面部を上方に向かって円弧状に形成し、上部背凭れの下面部を該下部背凭れの円弧状部に沿わせて設けられることを特徴とする。
請求項3の手段としては、前記上部背凭れが前記下部背凭れの横幅寸法より幅広であることを特徴とする。
請求項4の手段としては、上部背凭れの内部前方部に設けられ、上部背凭れの取付基板に軸支され前後方向に回動自在に設けられる補助板と、該補助板の上方部に前記取付基板に係止するように設けられる第1当接部と、前記補助板の下方部に前記取付基板の溝部に設けられるバネにより前方向へ付勢されるように第2当接部が設けられることにより、前記上部背凭れの下方部に寄り掛かり荷重が加わると前記上部背凭れが前傾姿勢になることを特徴とする。
本考案の理美容椅子の背凭れ装置は、上部背凭れと下部背凭れとに2分割されかつ上部背凭れは下部背凭れに対して上下動かつ無段階で係止可能に設けられているため、座高の高い被施術者また座高の低い被施術者に対してスムースに移動させることができ、かつ適宜座高の高さ位置に上部背凭れを合わせることができる。
また上部背凭れを最下位置に位置させたときに、下部背凭れの円弧形状を成す背凭れ上面部に沿わせて上部背凭れがフイットさせている、また上部背凭れが下部背凭れの幅よりも広く覆うように設けられているため、上部背凭れが最下位置に位置した際には背凭れの2分割感はなく、1つの背凭れとして視覚でき、かつ被施術者は安楽にかつゆったりと施術を受けることができる。
また上部背凭れの前面下方部に被施術者の寄り掛かり荷重が掛かることにより、上部背凭れは前傾し、被施術者に対して包みこむような、ゆったりとした姿勢を維持でき、被施術者には疲労感を与えることはない。
背凭れが上部背凭れおよび下部背凭れに2分割され、かつ前記上部背凭れが上下動自在にかつ無段階で係止できるように構成され、また上部背凭れは下部背凭れの幅より広く形成され、かつ円弧状に形成される下部背凭れの上面を包み込むように沿わせて設けられており、さらには被施術者の寄り掛かり荷重により上部背凭れが前傾動作をするように構成する。
以下、本考案に係る理美容椅子の背凭れ装置の一実施例を図面とともに説明する。
図1は上部背凭れが最下位置の状態を示す全体斜視図、図2は上部背凭れが最下位置の状態を示す断面図、図3は上部背凭れを上昇させた状態を示す全体斜視図、図4は上部背凭れを上昇させた状態を示す断面図、図5は上部背凭れを前傾させた状態を示す断面図、図6は通常状態を示す上部背凭れの拡大断面図、図7は前傾した状態を示す上部背凭れの拡大断面図である。
1は座部、2は手摺り、3は座部に対して傾動するように設けられる下部背凭れ、4は前記下部背凭れ3に対して上下動自在に設けられる上部背凭れである。
5は前記上部背凭れ4に取り付けられる前記上部背凭れ4を上下させるための昇降杆である。
6は下部背凭れの内部に設けられる挿通杆であり、前記昇降杆5が挿通するようになっている。
7は前記挿通杆6の前面外側の下端部に固着され、外側方向に付勢する板バネであり、8は前記挿通杆6の後面側の下端部に固着され、前記板バネ7とは逆の前方へ付勢する板バネである。
以上の構成から、前記昇降杆5は該挿通杆6に挿通し上下動するようになっており、下端部で板バネ7および板バネ8で付勢されることにより、ある一定の押圧で係止されるようになっている。
従って、昇降杆5を上下動させる場合は、手で上部背凭れ4を持ち上げると上昇し、下方向に抑えると下降するように構成されており、手を放すと、前記板バネ7および板バネ8の押圧で自由な位置で係止されるように構成されている。
9は前記昇降杆4の上部に取り付けられる上部背凭れ4の取付基板であり、該取付基板9には、溝9a、ネジ孔9bおよび回転軸部9cが設けられている。
10は係止ピンであり、前記ネジ孔9bに螺合して取り付けられている。
11は上部背凭れ4の前面内面部が設けられる取付支板であり、取付支板11には回転ピン12が設けられており、前記取付基板9に設けられる回転軸部9cで前記取付基板9に対して回動自在に設けられている。
また取付支板11には補助板13が設けられており、前記補助板13の上方部には係止片14が取り付けられ、該係止片14には第1当接部16が設けられており、前記取付基板9に設けられる係止ピン10に当接また離脱するように設けられている。
また前記補助板13の下方部には係止片15が取り付けられ、該係止片15には第2当接部17が設けられており、該係止片15の突片15aに係止され、前方へ付勢するように前記取付基板9の溝部9aにバネ18が設けられている。
なお前記した第1当接部16および第2当接部17は、当接する際の衝撃を緩和するため、硬質ゴムや樹脂などで形成されている。
これにより前記取付支板11は前記回転ピン12を中心として、バネ18によって前方へ付勢されるようになっており、前記上部背凭れ4の前方下部に被施術者の寄り掛かり荷重がバネ18の付勢力より大きな押圧が掛かることにより上部背凭れ4が前傾動作するようになっている。
また上部背凭れ4に取り付けられる補助板13の係止片15に設けられる第2当接部17が、前記取付基板9の溝部9aの底面部に当接することにより上部背凭れ4の前傾動作は停止されるように構成されている。
その際に、上部背凭れ4が前傾すると前記補助板13に取り付けられる係止片14に設けられる第1当接部16は取付基板9に設けられる係止ピン10から離脱するようになっている。
また被施術者の寄り掛かり荷重が加わらなくなると、前記上部背凭れ4は前記バネ18により前方へ付勢され、ある角度回転すると前記補助板13に取り付けられる係止片14に設けられる第1当接部16が取付基板9に設けられる係止ピン10に当接することにより、前記上部背凭れ4の取付支板11は係止されるようになっている。
19は下部背凭れ3および上部背凭れ4を傾動動作また係止させるための背凭れ傾動用の操作レバーであり、下部背凭れ3の下方部に設けられる回転支点20を中心として、下部背凭れおよび上部背凭れを形成する背凭れを傾動させるように構成されている。
以上の構成から、前記上部背凭れ4は下部背凭れ3に対して上下動自在になっており、かつ座高の高い被施術者また座高の低い被施術者に対して適宜位置にスムースに移動させることができ、上下動動作の操作も簡単にできる。
また被施術者の着座状態、すなわち上部背凭れ4に対して被施術者の寄り掛かり荷重が掛かることにより前記上部背凭れ4を前傾動作するようになっている。
従って、被施術者が上部背凭れ4に寄り掛かった時に被施術者の背中の押圧に合わせて凭れることができるため被施術者が安楽な状態で施術を受けることができる。
さらには、上部背凭れ4の下面部が、円弧状に形成される下部背凭れ3の上面に沿わせて設けられ、かつ下部背凭れ3の幅よりも広く形成しているため、図1に示すように、上部背凭れ4の最下降位置すなわち下部背凭れ3の円弧状の上面と上部背凭れ4の円弧状の下面とが接した状態となり、下部背凭れ3と上部背凭れ4の背凭れ全体が一体感を与えるようになっている。
本考案に係る理美容椅子における背凭れ装置の上部背凭れが最下位置の状態を示す全体斜視図である。 本考案に係る理美容椅子における背凭れ装置の上部背凭れが最下位置の状態を示す断面図である。 本考案に係る理美容椅子における背凭れ装置の上部背凭れを上昇させた状態を示す全体斜視図である。 本考案に係る理美容椅子における背凭れ装置の上部背凭れを上昇させた状態を示す断面図である。 本考案に係る理美容椅子における背凭れ装置の上部背凭れを前傾させた状態を示す断面図である。 本考案に係る理美容椅子における背凭れ装置の通常状態を示す上部背凭れの拡大断面図である。 本考案に係る理美容椅子における背凭れ装置の前傾した状態を示す上部背凭れの拡大断面図である。
符号の説明
1 座部
2 手摺り
3 下部背凭れ
4 上部背凭れ
5 昇降杆
6 挿通杆
7、8 板バネ
9 取付基板
9a 溝部
9b ネジ孔
9c 回転軸部
10 係止ピン
11 取付支板
12 回転ピン
13 補助板
14、15 係止片
15a 突片
16 第1当接部
17 第2当接部
18 バネ
19 操作レバー
20 回転支点

Claims (4)

  1. 背凭れが上部背凭れおよび下部背凭れに2分割され、かつ前記上部背凭れが上下動自在に設けられる理美容椅子において、前記上部背凭れを上下動自在かつ無段階で係止可能にするとともに、上部背凭れに被施術者の寄り掛かり荷重が加わると前傾動作することを特徴とする理美容椅子の背凭れ装置。
  2. 下部背凭れの上面部を上方に向かって円弧状に形成し、上部背凭れの下面部を該下部背凭れの円弧状部に沿わせて設けられることを特徴とする請求項1記載の理美容椅子における背凭れ装置。
  3. 前記上部背凭れが前記下部背凭れの横幅寸法より幅広であることを特徴とする請求項1記載の理美容椅子における背凭れ装置。
  4. 上部背凭れの内部前方部に設けられ、上部背凭れの取付基板に軸支され前後方向に回動自在に設けられる補助板と、該補助板の上方部に前記取付基板に係止するように設けられる第1当接部と、前記補助板の下方部に前記取付基板の溝部に設けられるバネにより前方向へ付勢されるように第2当接部が設けられることにより、前記上部背凭れの下方部に寄り掛かり荷重が加わると前記上部背凭れが前傾姿勢になることを特徴とする請求項1記載の理美容椅子における背凭れ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016067679A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 タカラベルモント株式会社 理美容用椅子
JP2017029187A (ja) * 2015-07-28 2017-02-09 株式会社パイオニア椅子 理美容椅子

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