JP3142478B2 - レンズの押さえ部材 - Google Patents

レンズの押さえ部材

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JP3142478B2 JP08033489A JP3348996A JP3142478B2 JP 3142478 B2 JP3142478 B2 JP 3142478B2 JP 08033489 A JP08033489 A JP 08033489A JP 3348996 A JP3348996 A JP 3348996A JP 3142478 B2 JP3142478 B2 JP 3142478B2
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレンズを保持する保
持軸の先端に取り付けられてレンズ面に圧接するレンズ
の押さえ部材に関し、特にユニバーサルジョイントを有
するレンズの押さえ部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、眼鏡レンズの縁摺り加工装置やレ
ンズ形状測定装置等では、レンズを確実に保持する必要
がある。例えば縁摺り加工装置では、加工対象の眼鏡レ
ンズをレンズ保持ユニットで保持して砥石に接触させる
ようにしている。レンズ保持ユニットには、2本の保持
軸が設けられており、これらの保持軸によって眼鏡レン
ズを挟持するようにしている。
【0003】この挟持位置は、常にレンズの光学中心位
置とは限らず、偏心させて挟持する場合もあり、レンズ
面もレンズの処方や度数により曲率、形状が異なる。図
6はレンズ保持ユニットにおける従来のレンズ保持機構
部の構成例を示す図である。保持軸61および保持軸6
2は、互いに同期して回転するように設けられている。
保持軸61の先端には、ホルダ受け63が取り付けられ
ている。このホルダ受け63には、眼鏡レンズ64が固
定されたホルダ65が装着される。眼鏡レンズ64は、
凸面64a側でホルダ65に固定されている。
【0004】もう一方の保持軸62の先端には、押さえ
部材66が取り付けられている。押さえ部材66は、主
に、基台部661および圧接頭部662から構成されて
いる。圧接頭部662は、図示されていないユニバーサ
ルジョイントを介して基台部661に連結されている。
これにより、圧接頭部662は、その圧接面662aの
向きが所定の範囲で自由に変えられるようになってい
る。
【0005】このような押さえ部材66が取り付けられ
た保持軸62は、眼鏡レンズ64に向かって移動し、圧
接頭部662を凹面64bに圧接させる。このとき、圧
接頭部662は、凹面64bの形状に応じて、最もバラ
ンスの取れる向きに圧接面662aが向く。よって、圧
接頭部662は、常に圧接面662a全面で凹面64b
を均等な力で押さえることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の押さえ
部材66では、圧接頭部662の向きを一定の向きに保
持する機構がないため、自重や外部からの力を受ける
と、図7(A)に示すように、圧接頭部662が傾いた
ままになってしまう。この傾いた状態で圧接頭部662
を凹面64b側に移動させると、同図(B)に示すよう
に、凹面64bの向きと大きくズレた状態で圧接面66
2aが圧接することになる。
【0007】ただ、このときにも圧接頭部662は、凹
面64bの形状に合わせて凹面64bをスリップしつつ
自然に向きを変え、最終的には圧接面662a全面で凹
面64bに圧接する。しかし、この場合、スリップする
量が多いため、摩擦により眼鏡レンズ64の位置や形状
が大きく変化する恐れがあった。
【0008】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、レンズ面への圧接時のスリップ量を低減で
き、レンズを正確に保持することのできるレンズの押さ
え部材を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、レンズを保持する保持軸の先端に取り付
けられてレンズ面に圧接するレンズの押さえ部材におい
て、前記保持軸に直接連結される基台部と、ユニバーサ
ルジョイントを介して前記基台部と連結され、前記レン
ズ面に圧接する圧接頭部と、前記圧接頭部と前記基台部
との連結部の隙間に装着され、前記圧接頭部の自重に抗
し、かつ前記圧接頭部の前記レンズ面への圧接力よりも
弱い弾性力を有する弾性部材と、を有することを特徴と
するレンズの押さえ部材が提供される。
【0010】このようなレンズの押さえ部材では、圧接
頭部は、ユニバーサルジョイントを介して基台部と連結
されているので、基本的には所定の角度範囲で自在に向
きが変えられる。ただし、圧接頭部と基台部との連結部
の隙間に装着された弾性部材の弾性力により、圧接頭部
は、自重に抗することができ、通常は保持軸の軸芯に対
して傾くことが阻止されている。このため、レンズの保
持動作時には、圧接頭部を常に軸芯に沿った向きでレン
ズ面に接触させることができる。
【0011】また、その一方で、圧接頭部をレンズ面に
圧接させると、弾性部材はその圧接力に応じて変形する
ので、圧接頭部がレンズ面の形状に合わせて向きが変わ
る。このとき圧接頭部は、レンズ面をスリップしながら
向きを変えるが、常に軸芯に沿った向きを基準として変
わるので、レンズ面がどのような向きであってもそのス
リップ量は平均的であり、極端に多くなることはない。
したがって、スリップのときに眼鏡レンズの位置を変化
させたり、変形させたりすることが極力低減され、より
正確にレンズを保持することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一形態を図面に基
づいて説明する。図2は本形態の押さえ部材が使用され
る眼鏡レンズの縁摺り加工装置の外観を示す斜視図であ
る。縁摺り加工装置10は、本体ケース11および防音
カバー12内に機能全体が収納されている。本体ケース
11の表側には、電源スイッチ111、操作パネル11
2、サイズダイヤル113等が設けられている。一方、
本体ケース11内部には、レンズ保持ユニット13が設
けられている。このレンズ保持ユニット13は、本体ケ
ース11の上部後ろ側に設けられたスライド軸131
に、装置正面から見て左右にスライド可能に、かつ回動
自在に取り付けられている。
【0013】レンズ保持ユニット13の前面側には、凹
部132が形成されている。この凹部132には、レン
ズ保持機構部14が設けられている。レンズ保持機構部
14は、チャッキンググリップ141を締め付けること
により、眼鏡レンズを挟持して保持し、その保持された
眼鏡レンズを回転制御するものである。レンズ保持機構
部14は、レンズ保持ユニット13に設けられた防水カ
バー133によって保護される。
【0014】レンズ保持ユニット13の左側には、レン
ズ型板保持機構部15が設けられている。このレンズ型
板保持機構部15には、目標の加工形状を有するレンズ
型板15aが取り付けられる。本体ケース11内で、レ
ンズ型板保持機構部15の下方には、レンズ型板15a
が当接するレンズ型板当接部材16が設けられている。
レンズ型板当接部材16は、アーム17によって支持さ
れている。アーム17は、レンズ保持ユニット13の一
部に取り付けられており、上下方向に回動自在でかつレ
ンズ保持ユニット13と一体にスライド可能になってい
る。
【0015】本体ケース11内でかつレンズ保持機構部
14の下方には、研磨部18が設けられている。研磨部
18には、回転式の砥石が設けられており、この砥石に
よって眼鏡レンズが加工される。
【0016】図3はレンズ保持機構部14の構成を示す
正面図である。レンズ保持機構部14には、2本の保持
軸21,22が設けられている。保持軸21および保持
軸22は、互いに同期して回転するように設けられてい
る。保持軸21の先端には、ホルダ受け23が一体に取
り付けられている。このホルダ受け23には、眼鏡レン
ズ24が固定されたホルダ25が装着される。眼鏡レン
ズ24は、凸面24a側に貼られたパット26を介して
ホルダ25に固定されている。
【0017】もう一方の保持軸22の先端22aには、
押さえ部材27が取り付けられている。保持軸22は、
眼鏡レンズ24側に移動して、押さえ部材27を凹面2
4bに圧接させる。これにより、眼鏡レンズ24の保持
がなされる。
【0018】図4は押さえ部材27の外観構成を示す図
であり、(A)は軸芯に垂直な方向から見た図、(B)
は圧接頭部側から見た図である。押さえ部材27は、主
に、基台部271および圧接頭部272から構成されて
いる。圧接頭部272は、後述のユニバーサルジョイン
トを介して基台部271に連結されている。
【0019】圧接頭部272の圧接面272aの縁端部
には、合成ゴムで形成されたリング状の当接部材272
bが取り付けられている。この当接部材272bが眼鏡
レンズ24の凹面24bに直接当接する。
【0020】また、圧接頭部272と基台部271との
連結部の隙間には、弾性部材273が装着されている。
図5は弾性部材273の形状を示す図であり、(A)は
平面図、(B)は側面図である。弾性部材273は、全
体がリング状に形成されており、外形は圧接頭部272
と同じ程度に形成され、厚さは数ミリ程度に形成されて
いる。この弾性部材273は、例えばスポンジで形成さ
れている。また、弾性部材273は、外側に引っ張って
広げたときに、基台部271または圧接頭部272が内
側部273aに無理なく挿入できる程度に内径が形成さ
れている。
【0021】図1は弾性部材273が装着された状態の
押さえ部材27の内部構成を示す図であり、図4(B)
のX−X線に沿って切断した断面図である。基台部27
1内部には、穴271aが形成されている。この穴27
1aには、保持軸22の先端部22aが挿入される。ま
た、基台部271には、側面から穴271aに貫通する
ネジ孔271bが形成されている。このネジ孔271b
には、図示されていないネジが螺合され、これにより保
持軸22に基台部271が固定される。
【0022】基台部271の先端には、取り付け片27
1cが形成されている。この取り付け片271cには、
ユニバーサルジョイント30を介して、圧接頭部272
が連結されている。このユニバーサルジョイント30
は、主に、軸31、中間リング32、軸33,34によ
って構成される。中間リング32は、軸31によって取
り付け片271cに対して回動自在に取り付けられてい
る。そして、この中間リング32に対して圧接頭部27
2が、軸31と直角な軸33,34によって回動自在に
取り付けられている。これにより、圧接頭部272は、
所定の角度範囲で、基台部271に対して自由な方向に
向くことが可能となっている。
【0023】この圧接頭部272と基台部271との連
結部の隙間には、弾性部材273が装着されている。弾
性部材273は、外側に引っ張って輪を広げた状態で、
基台部271側または圧接頭部272側から嵌め込むこ
とにより装着される。
【0024】このような構成の押さえ部材27では、圧
接頭部272に自重だけが加わっている状態では、圧接
頭部272は下方に向こうとする。しかし、弾性部材2
73の厚み方向の弾性力の作用により、圧接頭部272
は、その圧接面272aの向きが保持軸22の軸芯とほ
ぼ垂直な方向に維持される(以後、定常状態と呼ぶ)。
また、一時的に外部から力が加えられた場合でも、それ
から開放されれば、すぐに元の定常状態に戻る。
【0025】そして、保持軸22が保持軸21に固定さ
れた眼鏡レンズ24側に移動して、図3に示したよう
に、圧接頭部272が凹面24bに圧接するときには、
その圧接力によって弾性部材273が変形する。これに
より、圧接頭部272は、凹面24bの形状に応じて向
きが変化する。
【0026】このとき圧接頭部272は、凹面24bを
スリップしながら向きを変えるが、常に保持軸22の軸
芯に方向を基準として変わるので、凹面24bがどのよ
うな向きであってもそのスリップ量は平均的であり、極
端に多くなることはない。したがって、スリップのとき
に眼鏡レンズ24の位置を変化させたり、変形させたり
することが極力低減でき、より正確にレンズを保持する
ことができる。
【0027】眼鏡レンズ24の加工が終了して、保持軸
22が再び眼鏡レンズ24から離れれば、圧接頭部27
2は、すぐに元の定常状態に戻る。このように、本形態
では、ユニバーサルジョイントで連結された基台部27
1と圧接頭部272との連結部の隙間に、弾性部材であ
る弾性部材273を装着するようにしたので、自重や外
部からの力が加わっても定常状態を維持できる。よっ
て、常に一定の向きで圧接頭部272を眼鏡レンズ24
に圧接させることができる。また、その一方で、圧接頭
部272が眼鏡レンズ24に圧接したときには、凹面2
4bの形状に応じて向きが変化するので、眼鏡レンズ2
4を正確に保持することができる。
【0028】また、本形態では、弾性部材273とし
て、スポンジを用いるようにしたので、安価であり、製
造も簡単である。なお、本形態では、レンズの押さえ部
材として、縁摺り加工装置10のレンズ保持機構部14
に適用する例を示したが、レンズ形状測定装置等のレン
ズ保持機構部にも適用することもできる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、ユニバ
ーサルジョイントを介して基台部と圧接頭部とを連結
し、圧接頭部と基台部との連結部の隙間には弾性部材を
装着するようにしたので、圧接頭部は、自重に抗するこ
とができ、通常は保持軸の軸芯に対して傾くことが阻止
できるので、圧接頭部を常に軸芯に沿った向きでレンズ
面に接触させることができる。また、その一方で、圧接
頭部をレンズ面に圧接させると、弾性部材はその圧接力
に応じて変形するので、圧接頭部の向きをレンズ面の形
状に合わせて容易に変えることができる。このとき、圧
接頭部は、レンズ面をスリップするが、常に軸芯に沿っ
た向きを基準として変わるので、レンズ面がどのような
向きであってもそのスリップ量は平均的であり、極端に
多くなることはない。
【0030】したがって、スリップのときに眼鏡レンズ
の位置を変化させたり、変形させたりすることを極力低
減することができ、より正確にレンズを保持することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】弾性部材が装着された状態の押さえ部材の内部
構成を示す図であり、図4(B)のX−X線に沿って切
断した断面図である。
【図2】本形態の押さえ部材が使用される眼鏡レンズの
縁摺り加工装置の外観を示す斜視図である。
【図3】レンズ保持機構部の構成を示す正面図である。
【図4】押さえ部材の外観構成を示す図であり、(A)
は軸芯に垂直な方向から見た図、(B)は圧接頭部側か
ら見た図である。
【図5】弾性部材の形状を示す図であり、(A)は平面
図、(B)は側面図である。
【図6】レンズ保持ユニットにおける従来のレンズ保持
機構部の構成例を示す図である。
【図7】従来の押さえ部材の構造を示す図であり、
(A)は圧接頭部が傾いた状態を示す図、(B)は傾い
た圧接頭部が眼鏡レンズに当接する状態を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 縁摺り加工装置 13 レンズ保持ユニット 14 レンズ保持機構部 21,22 保持軸 23 ホルダ受け 24 眼鏡レンズ 24a 凸面 24b 凹面 25 ホルダ 30 ユニバーサルジョイント 27 押さえ部材 271 基台部 272 圧接頭部 273 弾性部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B24B 9/14 B24B 41/06 G02C 13/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズを保持する保持軸の先端に取り付
    けられてレンズ面に圧接するレンズの押さえ部材におい
    て、 前記保持軸に直接連結される基台部と、 ユニバーサルジョイントを介して前記基台部と連結さ
    れ、前記レンズ面に圧接する圧接頭部と、 前記圧接頭部と前記基台部との連結部の隙間に装着さ
    れ、前記圧接頭部の自重に抗し、かつ前記圧接頭部の前
    記レンズ面への圧接力よりも弱い弾性力を有する弾性部
    材と、 を有することを特徴とするレンズの押さえ部材。
  2. 【請求項2】 前記弾性部材は、スポンジで形成されて
    いることを特徴とする請求項1記載のレンズの押さえ部
    材。
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