JP3142135U - 船倉内壁面用作業設備 - Google Patents

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大介 小林
久雄 鈴木
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Abstract

【課題】構成材料のほとんどが市場で入手される汎用の足場材を利用することができ又は既存設備のものから転用することのできる船倉内壁面用作業設備を提供する。
【解決手段】底部にホッパが形成され、鉛直壁面1にフレーム3が突設された船倉において前記鉛直壁面1を点検するための作業設備であって、フレーム3の下方にクランプ11を介して固定されるベース枠5と、このベース枠5の上部に連結されるとともにクランプ11を介してフレーム3に固定され、かつ左右の一方に梯子14が形成され、左右の他方に作業用の開口部15が形成された梯子型枠6と、ベース枠5および梯子型枠6において船倉中央側に向けて取り付けられる足場板19と、を備えた船倉内壁面用作業設備4とした。
【選択図】図3

Description

本考案は、バラ積み貨物船等の船倉内壁面の状態を点検するために使用される設備に関し、特に高所の船倉内壁面の点検に適した船倉内壁面用作業設備に関する。
船倉の内壁面の高所の点検補修等の作業を行う設備として、従来から梯子や組立足場、高所作業車等が広く使用されており、移動性および作業安定性を有する梯子と組立足場とを組み合わせた設備の従来技術として、例えば特許文献1が挙げられる。
特開2006−104930号公報
一般にバラ積み貨物船の船倉は、その両側にホッパーと呼ばれる床面から船倉内壁面の下方にわたる傾斜面が形成されている場合が多い。このようなホッパーが存在する船倉の内壁面の状態を点検するには、従来の点検設備では以下のような問題がある。
梯子は、その長さが長くなるにしたがって撓みが大きくなり、また昇降用として設けられる梯子のステップは特に検査、点検を行うには足場として不安定になるので点検・検査用に定められた規格に合致しない。一方、前記特許文献1に記載されている組立足場は、通常、鉛直な櫓状の枠組みとして形成されるものであるから、この組立足場を船倉床面にそのまま設置しただけでは、前記ホッパーの傾斜面が介在する分、内壁面と足場との距離が大きく離れ、補助的な梯子などを組合せる必要があり、前記と同様検査の際の足場が不安定となる。
組立足場を内壁面側では鉛直ではなく傾斜面に沿うように組み立てることも考えられるが、その場合には枠組部材の一部に傾斜面に合わせた形状の部材を必要とし、多種の部材を製作使用することによりコストが増大しまた組立作業が複雑になりやすい。
高所作業車を使用する方法は移動性や作業安定性の点では優れているが、分解可能な組立足場や梯子のように本船に搭載・格納することが困難であり、たとえば陸上からリース等により利用することになるが、必要な際にその都度迅速に用意できないおそれがある。
バラ積み貨物船の船倉の内壁面には、補強用の縦リブ状のフレームが設けられており、このフレーム部分も内壁面と共に検査の対象とされる場合が多い。本考案はこのフレームを作業設備の構成の一部として取入れることに着目してなされたものであり、構成材料のほとんどが市場で入手される汎用の足場材を利用することができ又は既存設備のものから転用することのできる船倉内壁面用作業設備を提供することを目的としている。
前記課題を解決するため、本考案は、底部にホッパーが形成され、鉛直状の内壁面に縦リブ状のフレームが突設された船倉において、前記内壁面を点検するための作業設備であって、前記フレームの下方にクランプを介して固定されるベース枠と、このベース枠の上部に連結されるとともにクランプを介して前記フレームに固定され、かつ左右の一方に梯子が形成され、左右の他方に作業用の開口部が形成された梯子型枠と、前記ベース枠および梯子型枠において船倉中央側に向けて取り付けられる足場と、を備えた船倉内壁面用作業設備とした。
また、前記梯子型枠が前記ベースに対して水平方向に複数列配置されている船倉内壁面用作業設備とした。
本考案の船倉内壁面用作業設備は、フレームの下方にクランプを介して固定されるベース枠と、このベース枠の上部に連結されるとともにクランプを介して前記フレームに固定される梯子型枠と、前記ベース枠および梯子型枠において船倉中央側に向けて取り付けられる足場とからなるためその構造が極めて簡単である。
また前記ベース枠、梯子型枠、足場等はその構成部材として汎用のパイプ部材、ネジ止め部材、板材等の市販品をそのままで又は適宜に加工して用いることができ、または前記特許文献1で用いられている梯子型枠や足場板など既存の設備に用いられているものをそのまま転用することができるので、設備を極めて簡単かつ低コストで製作することができる。
またベース枠および梯子型枠はパイプ部材間の螺合による相互間の脱着が容易であり、かつクランプを介して前記フレームに固定されるので、設備全体は船倉内の内壁面に対して脱着可能であると共に点検時等簡単に移動させることができ、また分解して収納することができる。
さらに前記梯子型枠には左右の一方に梯子が形成され、左右の他方に作業用の開口部が形成されているので梯子によって上下方向に点検位置を移動し、かつ主として作業用の開口部を通して点検作業を行うことができる。またこのベース枠および梯子型枠において船倉中央側に向けて取り付けられる足場にのって点検作業を行うので、安定した姿勢で点検作業を安全に行うことができる。
ベース枠に連結される梯子型枠は単一のものでも複数列の梯子の型枠を横方向に並置したものでもよい。複数列の梯子型枠の場合にはこれに取り付ける足場板は列全体にわたる長さのものでもよく、単一の型枠に対応する長さの足場板を各列の型枠に付け代えて用いるようにしてもよい。
製作に際しては前記ベース枠をフレームに対してその下方部にクランプにより水平に固定しその上部に梯子型枠を連結すると共にクランプによりフレームに固定し、ベース枠の上部に足場板を船倉中央側に向けて水平に取り付ける(一段目)。
二段目以降は同様にして梯子型枠の連結とフレームへの固定および足場板の取り付けを行い複数段の足場板を有する設備を組立てる。
図1は船の船首尾方向から見た本考案の船倉内壁面用作業設備(以降、単に作業設備という)の側面図、図2は船の左右舷側方向から見た作業設備の正面図、図3は作業設備の分解斜視図である。本考案が適用される船は例えばバラ積み貨物船であり、船倉の船の船首尾方向に沿う内壁面は鉛直壁面1として形成され、下部にはホッパを構成する傾斜面2が形成されている。鉛直壁面1には、船の船首尾方向に80センチメートル程度の間隔で、上下に延設する補強用縦リブとしてのフレーム3が突設されている。フレーム3は、鉛直壁面1から直交して立ち上がるウェブ3aとウェブ3aの先端に形成されるフランジ3bとからなり、T字状又はL字状の平面形状を有する。
本考案に係る作業設備4は、鉛直壁面1に固定される固定枠組みとしてのベース枠5および梯子型枠6を備えている。ベース枠5は、上下の長辺の横枠7および左右の短辺の縦枠8からなる横長矩形状の枠組みであり、上下の横枠7の中程には一対の支柱9が鉛直に設けられている。横枠7、縦枠8および支柱9としては例えば丸パイプ鋼材が用いられ、各縦枠8および各支柱9の上端開口部には連結ピン10の一端側が取り付けられる。連結ピン10は、ベース枠5のパイプ外径と同程度の寸法である中央の大径部と、各パイプ鋼材内に嵌合可能な両側の小径部とを有した棒状部材である。クランプは夫々を螺止めによってパイプ状部材としての丸パイプ鋼材およびフランジ3bに固定される。
以上のベース枠5は、鉛直壁面1の下部にレイアウトされ、上下の横枠7が複数のフレーム3のフランジ3bにクランプを介して固定される。フランジ3bに固定されたベース枠5は概ね船倉の鉛直壁面1から数10センチ程度離れて位置する。クランプとしてはたとえば図4に示すようなパイプ状部材の外周面に対する保持部11Aおよび板状部材の両側面を挟持固定する部材11Bからなる公知の構造のクランプ11が用いられる。
梯子型枠6は、上下の横枠12および左右の縦枠13からなる略矩形状の枠組みであり、縦枠13の下部は、下側の横枠12よりも下方に延設されている。この梯子型枠6にもベース枠5と同様の丸パイプ鋼材が用いられる。梯子14は上下の横枠12にかけて形成されており、具体的には、上下の横枠12の中程に梯子縦枠14Aが設けられ、この梯子縦枠14Aと一方の縦枠13(本実施形態では図2に示すように鉛直壁面1に向って左側の縦枠13)との間に足掛けとしての2段の梯子横枠14Bが掛け渡されている。つまり、梯子型枠6は、鉛直壁面1に向って左側に梯子14が形成され、右側には、上下の横枠12と梯子縦枠14Aと他方の縦枠13とで区画された大きな開口部15が形成される。この開口部15は、後記する足場からの鉛直壁面1に対する作業スペースを確保するために設けられる。
以上の梯子型枠6はベース枠5上に水平方向に2列として載置され、鉛直壁面1に向って左側の梯子型枠6においては、その各縦枠13の下端開口部が、ベース枠5のそれぞれ左側の縦枠8、支柱9に取り付けられた連結ピン10に外嵌され、鉛直壁面1に向って右側の梯子型枠6においては、その各縦枠13の下端開口部が、ベース枠5のそれぞれ右側の縦枠8、支柱9に取り付けられた連結ピン10に外嵌される。ベース枠5と同様、梯子型枠6も上下の横枠12が複数のフレーム3のフランジ3bにクランプ11を介して夫々固定される。
梯子型枠6は必要に応じて垂直方向に複数段重ねて載置されるものであり、図1、図2では水平方向2列からなる梯子型枠6を3段重ねた場合を示している。上下の梯子型枠6同士の連結も前記連結ピン10を介して行われ、また、上段側の梯子型枠6もクランプ11を介してフレーム3に固定される。
次いで、ベース枠5および梯子型枠6に取り付けられる足場について説明する。符号16は、足場板17を載置支持するためのブラケットを示し、縦材16Aと、縦材16Aの上端から水平に延設される横材16Bと、補強用の斜材16Cとを備えた形状からなる。横材16Bの先端には、取付金具18を取り付けるための丸パイプ鋼材からなる金具支持部16Dが鉛直状に固設されている。
このブラケット16はベース枠5に対して左右一対として取り付けられ、横材16Bが鉛直壁面1と直交するように位置して、縦材16Aが上下のクランプ19を介して鉛直壁面1に向って左側の縦枠8と右側の支柱9に固定される。2段目および3段目の梯子型枠6の縦枠13の下部にも同様にしてブラケット16が左右一対として固定され、各列の鉛直壁面1に向って左側の縦枠13にブラケット16が取り付けられる。
足場板17は、その左右縁の係止部17Aが横材16Bに係止することで、左右のブラケット16間に掛け渡される。以上のように、図で示した足場板17は、鉛直壁面1に向って左側列の梯子型枠6のみに対応している。右側列の梯子型枠6に対応させる場合には、ブラケット16の取り付け箇所を、ベース枠5においては鉛直壁面1に向って右側の縦枠8と左側の支柱9に付け替え、梯子型枠6においては各列の鉛直壁面1に向って右側の縦枠13に付け替えて足場板17を掛け渡す。勿論、足場板17を複数並べたり、長い足場板17を用いることにより、両列の梯子型枠6に一度に対応する足場とすることもできる。
前記取付金具18は、ブラケット16の金具支持部16Dに外嵌固定される基部18Aと、この基部18Aの両側に設けられ、他の丸パイプ鋼材等を内側に入れて連結固定する円筒形状の連結部18Bとを備えた公知の連結金具である。各足場における左右の取付金具18において、各一方の連結部18Bには手すり縦支持材20の下端が固定される。そして、左右の縦支持材20間に、一端側が下方に回動開放可能な手すり21が上下一対として水平に掛け渡される。また、縦支持材20の上端と梯子型枠6の縦枠13との間には、足場側部からの落下防止用としてチェーン22が掛け渡される。
以上の構成からなる作業設備4の組立手順の一例を説明する。たとえば、ホッパの傾斜面2に図示しない梯子を沿わせ、組立作業者が鉛直壁面1の下部まで登る。船倉の天井部に設けた図示しない滑車を利用するなどしてベース枠5を鉛直壁面1の下部まで持ち上げ、組立作業者はこのベース枠5を水平となるように調整したうえでフレーム3の下部にクランプ11で固定する。
次いで、連結ピン10を用いてベース枠5の上に梯子型枠6を2列並べて連結し、クランプ11で梯子型枠6をフレーム3に固定する。ベース枠5において、鉛直壁面1に向って左側の縦枠8と右側の支柱9にブラケット16を固定して、足場板17や手すり21からなる足場を設ける。このベース枠5の左側に設けた足場から左列1段目の梯子型枠6の梯子14を登って、該左列1段目の梯子型枠6の上に2段目の梯子型枠6を連結し、クランプ11で2段目の梯子型枠6をフレーム3に固定してから、この2段目の梯子型枠6に足場を設ける。
同様に、2段目の梯子型枠6の梯子14を登って、3段目の梯子型枠6を連結し、クランプ11で3段目の梯子型枠6をフレーム3に固定してから、この3段目の梯子型枠6に足場を設ける。右列側において2段目、3段目の梯子型枠6を連結するときは、前記したようにブラケット16を付け替え、足場板17を右側に位置させて行う。
以上のようにして船倉内壁面に取り付けられた作業設備4では、点検者が足場板17に乗って開口部15を通して鉛直壁面1の保守点検を行い、上段の足場板17へは梯子型枠6の梯子14を登って上がる。
以上、本考案の好適例を説明した。本考案は図面に記載されたものに限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な設計変更が可能である。
船の船首尾方向から見た本考案の船倉内壁面用作業設備の側面図である。 船の左右舷側方向から見た本考案の船倉内壁面用作業設備の正面図である。 本考案の船倉内壁面用作業設備の分解斜視図である。 4A、4Bはそれぞれ本考案の船倉内壁面用作業設備に用いるクランプの斜視図、断面図である。
符号の説明
1 鉛直壁面(船倉内壁面)
2 ホッパの傾斜面
3 フレーム
4 船倉内壁面用作業設備
5 ベース枠
6 梯子型枠
11 クランプ
14 梯子
15 開口部
17 足場板

Claims (2)

  1. 底部にホッパーが形成され、鉛直状の内壁面に縦リブ状のフレームが突設された船倉において、前記内壁面を点検するための作業設備であって、
    前記フレームの下方にクランプを介して固定されるベース枠と、
    このベース枠の上部に連結されるとともにクランプを介して前記フレームに固定され、かつ左右一方に梯子が形成され、左右他方に作業用の開口部が形成された梯子型枠と、
    前記ベース枠および梯子型枠において船倉中央側に向けて取り付けられる足場と、
    を備えたことを特徴とする船倉内壁面用作業設備。
  2. 前記梯子型枠が前記ベースに対して水平方向に複数列配置されている請求項1記載の船倉内壁面用作業設備。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016150695A (ja) * 2015-02-18 2016-08-22 三菱重工業株式会社 船舶

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