JP3141092U - 座椅子 - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来より、座椅子が数多く供給されてきたがいずれも座面部や背もたれ部が一定の位置に固定されるため長時間の使用では窮屈となり座り直しがし難い実際上の欠点を有していた。
【解決手段】
底部と、弾性部と、座面部と、背もたれ部とにより構成され、前記弾性部の撓みにより座面部及び背もたれ部が揺動すると共に、
背もたれ部及び/又は座面部には、所定の間隔で凹部、又は開口部等の取付孔が設けられており、該取付孔と嵌め合う寸法、及び/又は同一の配置で設けられた突起部を裏面に有するつぼ押し具が、背もたれ部及び/又は座面部の任意の位置に取付可能に構成されたことを特徴とする座椅子を提供する。
【選択図】図1
【解決手段】
底部と、弾性部と、座面部と、背もたれ部とにより構成され、前記弾性部の撓みにより座面部及び背もたれ部が揺動すると共に、
背もたれ部及び/又は座面部には、所定の間隔で凹部、又は開口部等の取付孔が設けられており、該取付孔と嵌め合う寸法、及び/又は同一の配置で設けられた突起部を裏面に有するつぼ押し具が、背もたれ部及び/又は座面部の任意の位置に取付可能に構成されたことを特徴とする座椅子を提供する。
【選択図】図1
Description
本考案は、姿勢を楽に変えられる座椅子に関する。
従来より、座椅子が数多く供給されてきたがいずれも座面部や背もたれ部が一定の位置に固定されるため長時間の使用では窮屈となり、座り直しがし難い実際上の欠点を有していた。
これらの問題を解消しようとする座椅子としては、[特開2002−153345号](以下、「引例」という)が提案されている。
しかしこの引例においては、ロッキングにより揺動範囲が必要以上に大きくなり安定感が得られず、加えて構造が複雑のため、製作費が高くなるという欠点を有していた。
特開2002−153345
しかしこの引例においては、ロッキングにより揺動範囲が必要以上に大きくなり安定感が得られず、加えて構造が複雑のため、製作費が高くなるという欠点を有していた。
本考案は、簡単な構造で姿勢を楽に変えられる座椅子を提供するものである。
底部と、該底部に連結された弾性部と、該弾性部に連結された座面部と、該座面部に連結された背もたれ部とにより構成され、前記弾性部の撓みにより座面部及び背もたれ部が揺動すると共に、
背もたれ部及び/又は座面部には、所定の間隔で凹部、又は開口部等の取付孔が設けられており、該取付孔と嵌め合う寸法、及び/又は同一の配置で設けられた突起部を裏面に有するつぼ押し具が、背もたれ部及び/又は座面部の任意の位置に取付可能に構成されたことを特徴とする座椅子を提供する。
背もたれ部及び/又は座面部には、所定の間隔で凹部、又は開口部等の取付孔が設けられており、該取付孔と嵌め合う寸法、及び/又は同一の配置で設けられた突起部を裏面に有するつぼ押し具が、背もたれ部及び/又は座面部の任意の位置に取付可能に構成されたことを特徴とする座椅子を提供する。
前記底部、及び弾性部、及び座面部、及び背もたれ部は、合成樹脂、又は木材、又は金属等の同一の材料により構成された一枚の板状部材を、曲げる、又は一体成型することにより一体型に構成されたことを特徴とする請求項1記載の座椅子を提供する。
前記底部の下面、又は前記座面部の下面に、旋回自在な高さ調整具を設けることにより前記座椅子の高さを調節できることを特徴とする請求項1及び/又は請求項2記載の座椅子を提供する。
前記背もたれ部が座面部に対し、取外し可能に構成されることにより収納、運搬が容易となることを特徴とする請求項1、及び/又は請求項2、及び/又は請求項3記載の座椅子を提供するものである。
本考案の物は弾性部を設けることにより、楽に姿勢を変えられる座椅子を提供するものである。その優れた効果を、以下に述べる。
(1)弾性部3が、体重により撓むため座面部4と背もたれ部5とが、揺動するため、常 に窮屈感なく身体の姿勢を変えることができる。
従って、長時間座っていても、痛みを発生することが少なく、簡単な構造で、楽な姿 勢に変更することができる
(2)一番効果的な位置に、つぼ押し具8を取付けることができるため自分に合った指圧 効果を発揮することができる。
(3)座椅子1の材料は、合成樹脂、木材、金属等の弾性を有する材料であれば、いずれ でもよい。特に、合成樹脂の一体成型により製作することより、安価に大量生産する こともできる。
(4)同一の材料により構成された一枚の板状部材10を、プレス、又は加熱成形等の加 工手段により曲げられることにより同一材料で一体型に構成することができる。この 場合も、前記と同様に、安価に生産することができる。
(5)高さ調整具11は、任意の高さ寸法を持ったライナーとして高さ寸法Hを調整する ことができ、又、ねじ等の高さ調節手段により、高さを変更することができると共に 、軸12aと軸受13aを介して、旋回自在に構成される。
(6)背もたれ部5を外して収納、運搬が容易に、することができる。
(7)底部を前後方向に湾曲させた湾曲型底部14に構成することにより、ロッキング機 能を付加することができ、その場合にストッパー15を併用することもできる。
(8)座椅子の夫々の縁部16を、パイプや、軸体等による弾性体とし、左右の縁部16 のパイプや、軸体等による弾性体を、連結材17で、連結して構成することにより、 安価に製作することができる。
(1)弾性部3が、体重により撓むため座面部4と背もたれ部5とが、揺動するため、常 に窮屈感なく身体の姿勢を変えることができる。
従って、長時間座っていても、痛みを発生することが少なく、簡単な構造で、楽な姿 勢に変更することができる
(2)一番効果的な位置に、つぼ押し具8を取付けることができるため自分に合った指圧 効果を発揮することができる。
(3)座椅子1の材料は、合成樹脂、木材、金属等の弾性を有する材料であれば、いずれ でもよい。特に、合成樹脂の一体成型により製作することより、安価に大量生産する こともできる。
(4)同一の材料により構成された一枚の板状部材10を、プレス、又は加熱成形等の加 工手段により曲げられることにより同一材料で一体型に構成することができる。この 場合も、前記と同様に、安価に生産することができる。
(5)高さ調整具11は、任意の高さ寸法を持ったライナーとして高さ寸法Hを調整する ことができ、又、ねじ等の高さ調節手段により、高さを変更することができると共に 、軸12aと軸受13aを介して、旋回自在に構成される。
(6)背もたれ部5を外して収納、運搬が容易に、することができる。
(7)底部を前後方向に湾曲させた湾曲型底部14に構成することにより、ロッキング機 能を付加することができ、その場合にストッパー15を併用することもできる。
(8)座椅子の夫々の縁部16を、パイプや、軸体等による弾性体とし、左右の縁部16 のパイプや、軸体等による弾性体を、連結材17で、連結して構成することにより、 安価に製作することができる。
本考案は、考案の効果に前述した如く、すなわち、簡単な構造で楽に姿勢を変えられる揺動可能な座椅子を提供するものである。
なお、本考案の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本考案の技術的範囲を限定するものではない。以下図面に基づいて詳細を説明する。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本考案の技術的範囲を限定するものではない。以下図面に基づいて詳細を説明する。
以下、本考案の実施例について、図面を参照しながら説明する。
この実施例1の全体斜視図を図1に示す。
この実施例1の全体斜視図を図1に示す。
床F等に置かれる座椅子1は、底部2と、該底部2に連結された弾性部3と、該弾性部3に連結された座面部4と、該座面部4に連結された背もたれ部5とにより構成されている。
座椅子1に、人が座ると、その体重により前記弾性部3が撓むため、座面部4及び背もたれ部5が揺動する。
座椅子1に、人が座ると、その体重により前記弾性部3が撓むため、座面部4及び背もたれ部5が揺動する。
従来の座椅子は、背もたれ部が、段階的に角度を変えられるものは有るが、角度を決めると、その位置に固定されてしまうため、長時間座っていると、痛みを発生してくるが、その時は再度角度を変えないと、体が楽にならないが再三の角度調整が面倒であり、痛みが解消しないという欠点を有していた。
本考案の実施例では、弾性部3が、体重により撓むため座面部4と背もたれ部5とが、揺動するため、常に窮屈感なく身体の姿勢を変えることができる。
従って、長時間座っていても、痛みを発生することが少なく、簡単な構造で、楽な姿勢に変更することができるのである。
弾性部3の形状は、図1に示すR形状でも、又は高さ方向の中間に直線部を持ったコの字形でも、Σ形、等の撓み効果を発揮する形状であればいずれでも良い。
従って、長時間座っていても、痛みを発生することが少なく、簡単な構造で、楽な姿勢に変更することができるのである。
弾性部3の形状は、図1に示すR形状でも、又は高さ方向の中間に直線部を持ったコの字形でも、Σ形、等の撓み効果を発揮する形状であればいずれでも良い。
又、背中や腰にある、つぼを押すと、痛みが和らぐことが良く知られている。
本考案の座椅子1には、背もたれ部5及び/又は座面部4には、所定の間隔で凹部、又は開口部等の取付孔6が設けられており、該取付孔6と嵌め合う寸法、及び/又は同一の配置で設けられた突起部7を裏面に有するつぼ押し具8が、背もたれ部5及び/又は座面部4の任意の位置に取付可能に構成されている。
従って一番効果的な位置に、つぼ押し具8を取付けることができるため自分に合った指圧効果を発揮することができる。
本考案の座椅子1には、背もたれ部5及び/又は座面部4には、所定の間隔で凹部、又は開口部等の取付孔6が設けられており、該取付孔6と嵌め合う寸法、及び/又は同一の配置で設けられた突起部7を裏面に有するつぼ押し具8が、背もたれ部5及び/又は座面部4の任意の位置に取付可能に構成されている。
従って一番効果的な位置に、つぼ押し具8を取付けることができるため自分に合った指圧効果を発揮することができる。
つぼ押し具8は、単独型8aや、集合型8b等の種々の形状で形成することができる。
座椅子1の材料は、合成樹脂、木材、金属等の弾性を有する材料であれば、いずれでもよい。特に、合成樹脂の一体成型により製作することより、安価に大量生産することもできる。
座椅子1の材料は、合成樹脂、木材、金属等の弾性を有する材料であれば、いずれでもよい。特に、合成樹脂の一体成型により製作することより、安価に大量生産することもできる。
また、座面部4、及び/又は背もたれ部5は、通常用いられるスポンジ、座布団等のクッション材を取り付けても良い。
図2は、本考案の実施例2を示す展開した全体斜視図である。
前記底部2、及び弾性部3、及び座面部4、及び背もたれ部5は、合成樹脂、又は木材、又は金属等の同一の材料により構成された一枚の板状部材10を、プレス、又は加熱成形等の加工手段により曲げられることにより同一材料で一体型に構成することができる。この場合も、前記と同様に、安価に生産することができる。
前記底部2、及び弾性部3、及び座面部4、及び背もたれ部5は、合成樹脂、又は木材、又は金属等の同一の材料により構成された一枚の板状部材10を、プレス、又は加熱成形等の加工手段により曲げられることにより同一材料で一体型に構成することができる。この場合も、前記と同様に、安価に生産することができる。
図3は、本考案の実施例3の一例を示す側面図であり、底部2の下面と床Fとの間に、旋回自在な高さ調整具11を設けたものである。
図4に、高さ調整具11の斜視図を示す。
高さ調整具11は、任意の高さ寸法を持ったライナーとして高さ寸法Hを調整することができる。又、ねじ等の高さ調節手段により、高さを変更することができる。
加えて、旋回部12と、固定部13とが、軸12aと軸受13aを介して、旋回自在に構成される。
図4に、高さ調整具11の斜視図を示す。
高さ調整具11は、任意の高さ寸法を持ったライナーとして高さ寸法Hを調整することができる。又、ねじ等の高さ調節手段により、高さを変更することができる。
加えて、旋回部12と、固定部13とが、軸12aと軸受13aを介して、旋回自在に構成される。
図5は、前記弾性部3と、座面部4との間に、高さ調整具11を配置した別の実施例3を示す。
弾性部3の上部に取付けられた高さ調整具11を介して旋回自在に前記座面部4を取付けると共に、座面部4及び背もたれ部5の高さを調節できる座椅子を示している。
弾性部3の上部に取付けられた高さ調整具11を介して旋回自在に前記座面部4を取付けると共に、座面部4及び背もたれ部5の高さを調節できる座椅子を示している。
図6は、実施例4を示す側面図である。
例えば、座面部4には、取付孔4aが設けられており、背もたれ部5の下部には突起部5aが設けられ、それらが取付、取外し可能に構成されることにより、背もたれ部5を外して収納、運搬が容易となることを特徴とする座椅子を示している。
[変形実施例]
例えば、座面部4には、取付孔4aが設けられており、背もたれ部5の下部には突起部5aが設けられ、それらが取付、取外し可能に構成されることにより、背もたれ部5を外して収納、運搬が容易となることを特徴とする座椅子を示している。
[変形実施例]
この考案は次のように変形して実施することを含むものである。
(1)弾性部3の高さ寸法を大きくするか、及び/又は、高さ調整具11の高さ寸法H を大きくすることにより、座椅子としてでなく、通常の椅子として構成し、同一 の効果を発揮することができる。また、通常の椅子と、座椅子を切換えて使用す ることもできる。
(2)図7に示す如く、底部を前後方向に湾曲させた湾曲型底部14に構成することに よりロッキング機能を付加することができる。
又、ロッキング機能を使わない場合は、ストッパー15により不使用とすること もできる。
(3)前記弾性部3と、座面部4とを、取外し可能に構成する。
(4)前記底部2と弾性部3を取外し可能に構成する。
(5)図8に示す如く、底部2、弾性部3、座面部4、及び背もたれ部5の夫々の縁部 16を、パイプや、軸体等による弾性体とし、左右の縁部16のパイプや、軸体 等による弾性体を、連結材17で、連結して構成する。
(1)弾性部3の高さ寸法を大きくするか、及び/又は、高さ調整具11の高さ寸法H を大きくすることにより、座椅子としてでなく、通常の椅子として構成し、同一 の効果を発揮することができる。また、通常の椅子と、座椅子を切換えて使用す ることもできる。
(2)図7に示す如く、底部を前後方向に湾曲させた湾曲型底部14に構成することに よりロッキング機能を付加することができる。
又、ロッキング機能を使わない場合は、ストッパー15により不使用とすること もできる。
(3)前記弾性部3と、座面部4とを、取外し可能に構成する。
(4)前記底部2と弾性部3を取外し可能に構成する。
(5)図8に示す如く、底部2、弾性部3、座面部4、及び背もたれ部5の夫々の縁部 16を、パイプや、軸体等による弾性体とし、左右の縁部16のパイプや、軸体 等による弾性体を、連結材17で、連結して構成する。
本考案の活用例としては、以上説明したように、簡単な構造で楽に姿勢を変えられる揺動可能な座椅子を提供することにより、健康上の良好な効果を発揮すると共に、簡単な構造であるため安価に製作できるため、大量生産による新規商品分野を開拓でき、産業の発展に、寄与することができる。
1 座椅子
2 底部
3 弾性部
4 座面部
4a 取付孔
5 背もたれ部
5a 突起部
6 取付孔
7 突起部
8 つぼ押し具
8a 単独型
8b 集合型
10 板状部材
11 高さ調整具
12 旋回部
12a 軸
13 固定部
13a 軸受
14 湾曲型底部
15 ストッパー
16 縁部
17 連結材
F 床
H 高さ寸法
2 底部
3 弾性部
4 座面部
4a 取付孔
5 背もたれ部
5a 突起部
6 取付孔
7 突起部
8 つぼ押し具
8a 単独型
8b 集合型
10 板状部材
11 高さ調整具
12 旋回部
12a 軸
13 固定部
13a 軸受
14 湾曲型底部
15 ストッパー
16 縁部
17 連結材
F 床
H 高さ寸法
Claims (4)
- 底部と、該底部に連結された弾性部と、該弾性部に連結された座面部と、該座面部に連結された背もたれ部とにより構成され、前記弾性部の撓みにより座面部及び背もたれ部が揺動すると共に、
背もたれ部及び/又は座面部には、所定の間隔で凹部、又は開口部等の取付孔が設けられており、該取付孔と嵌め合う寸法、及び/又は同一の配置で設けられた突起部を裏面に有するつぼ押し具が、背もたれ部、及び/又は座面部の任意の位置に取付可能に構成されたことを特徴とする座椅子。 - 前記底部、及び弾性部、及び座面部、及び背もたれ部は、合成樹脂、又は木材、又は金属等の同一の材料により構成された一枚の板状部材を、曲げる、又は一体成型することにより一体型に構成されたことを特徴とする請求項1記載の座椅子。
- 前記底部の下面、又は前記座面部の下面に、旋回自在な高さ調整具を設けることにより前記座椅子の高さを調節できることを特徴とする請求項1、及び/又は請求項2記載の座椅子。
- 前記背もたれ部が座面部に対し、取外し可能に構成されることにより収納、運搬が容易となることを特徴とする請求項1、及び/又は請求項2、及び/又は請求項3記載の座椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008000571U JP3141092U (ja) | 2008-01-09 | 2008-01-09 | 座椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008000571U JP3141092U (ja) | 2008-01-09 | 2008-01-09 | 座椅子 |
Publications (1)
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JP3141092U true JP3141092U (ja) | 2008-04-24 |
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JP (1) | JP3141092U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021122746A (ja) * | 2020-02-06 | 2021-08-30 | 株式会社バルンジーエヌビー | 機能式椅子 |
US20210401179A1 (en) * | 2020-02-04 | 2021-12-30 | David Navarro | Ergonomic Massage Chair |
-
2008
- 2008-01-09 JP JP2008000571U patent/JP3141092U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20210401179A1 (en) * | 2020-02-04 | 2021-12-30 | David Navarro | Ergonomic Massage Chair |
US11771230B2 (en) * | 2020-02-04 | 2023-10-03 | David Navarro | Ergonomic massage chair |
JP2021122746A (ja) * | 2020-02-06 | 2021-08-30 | 株式会社バルンジーエヌビー | 機能式椅子 |
JP2022191458A (ja) * | 2020-02-06 | 2022-12-27 | 株式会社バルンジーエヌビー | 機能式椅子 |
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