JP3140720B2 - 夜光反射チョッキ - Google Patents
夜光反射チョッキInfo
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、夜間の交通取り締
まりや巡回道路案内の際などに警察官や案内者が着用す
る夜光反射チョッキに関するものである。
まりや巡回道路案内の際などに警察官や案内者が着用す
る夜光反射チョッキに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
この種の夜光反射チョッキは、裏生地の表面に反射材を
重合し、この周縁部を縫着することでチョッキ体の表面
に反射部を縫着形成した構成のものが一般的である。
この種の夜光反射チョッキは、裏生地の表面に反射材を
重合し、この周縁部を縫着することでチョッキ体の表面
に反射部を縫着形成した構成のものが一般的である。
【0003】しかし、このような構成の夜光反射チョッ
キは、雨天時に着用していると、反射部の周縁部の縫い
目から反射材と裏生地シートとの間の隙間に水滴が入り
込んでしまうことがあり、この場合には水滴が隙間内で
縞目状に広がって反射光輝度を損ない、十分な反射効果
が得られなくなってしまう欠点がある。
キは、雨天時に着用していると、反射部の周縁部の縫い
目から反射材と裏生地シートとの間の隙間に水滴が入り
込んでしまうことがあり、この場合には水滴が隙間内で
縞目状に広がって反射光輝度を損ない、十分な反射効果
が得られなくなってしまう欠点がある。
【0004】また、最近は、反射部に鳩目などの取付具
を介して自発光する発光体を散在形成するタイプの夜光
反射チョッキも出回っているが、このタイプにおいて
は、縫い目からだけでなく反射材と取付具との間の隙間
からも水滴が入り込むことがあるという現状である。
を介して自発光する発光体を散在形成するタイプの夜光
反射チョッキも出回っているが、このタイプにおいて
は、縫い目からだけでなく反射材と取付具との間の隙間
からも水滴が入り込むことがあるという現状である。
【0005】しかも、このような非常に狭い隙間に一旦
水滴が入り込んでしまうと、なかなか蒸発せずに残るた
め、その後の使用に際しても害を及ぼすことになるな
ど、この点は解決すべき重要な課題である。
水滴が入り込んでしまうと、なかなか蒸発せずに残るた
め、その後の使用に際しても害を及ぼすことになるな
ど、この点は解決すべき重要な課題である。
【0006】本発明は、このような従来の夜光反射チョ
ッキの欠点を見い出し、これを解決した夜光反射チョッ
キを提供するものである。
ッキの欠点を見い出し、これを解決した夜光反射チョッ
キを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0008】裏生地シート2の表面に反射材1を重合
し、この周縁部を縫着することでチョッキ体Aの表面に
反射部3を縫着形成し、この反射部3に取付具5を介し
て発光体6を複数散在形成した夜間の交通取り締まりや
巡回道路案内の際などに警察官や案内者が着用する夜光
反射チョッキにおいて、前記反射部3の周縁部の縫着部
4の内側に、反射材1と裏生地シート2とを重合密着封
止した構成の防水構造14を施すと共に、この反射部3に
散在する前記取付具5の周縁部の外側に、反射材1と裏
生地シート2とを重合密着封止した構成の防水構造14を
施し、この防水構造14を、前記裏生地シート2に前記反
射材1を熱溶着して重合密着封止した構成としたことを
特徴とする夜光反射チョッキに係るものである。
し、この周縁部を縫着することでチョッキ体Aの表面に
反射部3を縫着形成し、この反射部3に取付具5を介し
て発光体6を複数散在形成した夜間の交通取り締まりや
巡回道路案内の際などに警察官や案内者が着用する夜光
反射チョッキにおいて、前記反射部3の周縁部の縫着部
4の内側に、反射材1と裏生地シート2とを重合密着封
止した構成の防水構造14を施すと共に、この反射部3に
散在する前記取付具5の周縁部の外側に、反射材1と裏
生地シート2とを重合密着封止した構成の防水構造14を
施し、この防水構造14を、前記裏生地シート2に前記反
射材1を熱溶着して重合密着封止した構成としたことを
特徴とする夜光反射チョッキに係るものである。
【0009】
【発明の実施の形態】好適と考える本発明の実施の形態
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
【0010】反射部3の周縁部の縫着部4の内側と,反
射部3に散在する取付具5の周縁部の外側とに施した防
水構造14により、雨天時の使用に際しても反射材1と裏
生地シート2との間の隙間に水滴が入り込むことが防止
されるから、反射部3本来の光輝性能が損なわれること
がなく、非常に実用的で商品価値が高い夜光反射チョッ
キとなる。
射部3に散在する取付具5の周縁部の外側とに施した防
水構造14により、雨天時の使用に際しても反射材1と裏
生地シート2との間の隙間に水滴が入り込むことが防止
されるから、反射部3本来の光輝性能が損なわれること
がなく、非常に実用的で商品価値が高い夜光反射チョッ
キとなる。
【0011】また、単に、裏生地シート2に反射材1を
熱溶着するだけの防水構造14としたため、非常に製作容
易で安価に提供できることとなる。
熱溶着するだけの防水構造14としたため、非常に製作容
易で安価に提供できることとなる。
【0012】
【実施例】本発明の具体的な実施例について図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0013】本実施例は、チョッキ体Aの胴周部7表面
に反射部3として帯状の水平反射部3Aを形成すると共
に、このチョッキ体Aの前装部8と後装部9との表面に
反射部3として帯状の反射部を下方へ行く程左右対向間
隔が狭くなるV字状に対設してV字反射部3Bを形成し
た夜光反射チョッキに適用している。
に反射部3として帯状の水平反射部3Aを形成すると共
に、このチョッキ体Aの前装部8と後装部9との表面に
反射部3として帯状の反射部を下方へ行く程左右対向間
隔が狭くなるV字状に対設してV字反射部3Bを形成し
た夜光反射チョッキに適用している。
【0014】チョッキ体Aは、通気性の良好なメッシュ
素材を採用して構成している。図中符号12は、チョッキ
体Aを前開きするためのチャック、13は胴周部7の左右
部を脱着自在に係合するマジックテープ(商標名)であ
って、本実施例ではこのマジックテープ13の係合位置を
変更することで胴周部7のサイズを着用者のサイズに合
わせて調整変更できるように構成している。
素材を採用して構成している。図中符号12は、チョッキ
体Aを前開きするためのチャック、13は胴周部7の左右
部を脱着自在に係合するマジックテープ(商標名)であ
って、本実施例ではこのマジックテープ13の係合位置を
変更することで胴周部7のサイズを着用者のサイズに合
わせて調整変更できるように構成している。
【0015】また、このチョッキ体Aの後装部9には、
対設するV字反射部3Bに反射部3として帯状の第二水
平反射部3Cを設けている。
対設するV字反射部3Bに反射部3として帯状の第二水
平反射部3Cを設けている。
【0016】本実施例の各反射部3(水平反射部3A,
V字反射部3B,第二水平反射部3C)は、ビニール製
の裏生地シート2の表面に、裏面にダイヤカット形の再
起光輝反射模様を施したビニール製の反射材1を重合貼
着した構成の反射シートを採用して、この反射シートの
周縁部を縫着することによりチョッキ体Aの表面に縫着
形成している。
V字反射部3B,第二水平反射部3C)は、ビニール製
の裏生地シート2の表面に、裏面にダイヤカット形の再
起光輝反射模様を施したビニール製の反射材1を重合貼
着した構成の反射シートを採用して、この反射シートの
周縁部を縫着することによりチョッキ体Aの表面に縫着
形成している。
【0017】また、本実施例では、前記V字反射部3B
と、前記水平反射部3Aとに鳩目を採用した取付具5
(以下鳩目5と称す)を介して発光体6を複数散在形成
し、この発光体6を光輝させる電源10をチョッキ体Aの
裏地面に設けている。
と、前記水平反射部3Aとに鳩目を採用した取付具5
(以下鳩目5と称す)を介して発光体6を複数散在形成
し、この発光体6を光輝させる電源10をチョッキ体Aの
裏地面に設けている。
【0018】具体的には、チョッキ体Aの胴周部7に位
置する水平反射部3Aの左右側部の複数箇所と、チョッ
キ体A前後のV字反射部3Bの複数箇所に鳩目5を付設
し、この鳩目5にLEDなどの発光体6を係止固定して
いる。
置する水平反射部3Aの左右側部の複数箇所と、チョッ
キ体A前後のV字反射部3Bの複数箇所に鳩目5を付設
し、この鳩目5にLEDなどの発光体6を係止固定して
いる。
【0019】一方、チョッキ体Aの前装部8の裏地面に
電源10収納用の袋体11を付設し、この袋体11内に収納し
た乾電池などの電源10と前記各発光体6とを電気的に接
続している。
電源10収納用の袋体11を付設し、この袋体11内に収納し
た乾電池などの電源10と前記各発光体6とを電気的に接
続している。
【0020】また、図示していないが、本実施例では発
光体6を点滅光輝させる制御回路を電源10と一体的に設
け、この制御回路に設けたスイッチを操作制御すること
により各発光体6の点灯消灯を制御する構成としてい
る。
光体6を点滅光輝させる制御回路を電源10と一体的に設
け、この制御回路に設けたスイッチを操作制御すること
により各発光体6の点灯消灯を制御する構成としてい
る。
【0021】尚、図4中に示した点線は各発光体6と制
御回路を備えた電源10との接続構造を簡単に説明したも
のである。
御回路を備えた電源10との接続構造を簡単に説明したも
のである。
【0022】従って、チョッキ体A前後のV字反射部3
Bに配した発光体6が着用者の前後方向に光輝すると共
に、チョッキ体Aの胴周部7に位置する水平反射部3A
の左右側面部に配した発光体6が着用者の左右方向に光
輝するから、着用者の回りの略全方向に対して合図光を
放つことになり、着用者に対してどの方向から接近する
車両の運転者も極めて良好に合図光輝を視認でき、秀れ
た安全性・実用性を発揮することになる。
Bに配した発光体6が着用者の前後方向に光輝すると共
に、チョッキ体Aの胴周部7に位置する水平反射部3A
の左右側面部に配した発光体6が着用者の左右方向に光
輝するから、着用者の回りの略全方向に対して合図光を
放つことになり、着用者に対してどの方向から接近する
車両の運転者も極めて良好に合図光輝を視認でき、秀れ
た安全性・実用性を発揮することになる。
【0023】また、従来、チョッキ体の肩部に着用者の
左右方向に向かって合図光輝を発する発光体を設けたも
のがあったが、本実施例のチョッキ体Aの左右側部にお
いては図5,図6に示すように、車両前方の斜め下方へ
向かって照射される車両のライトによって照らされ易い
胴周部7の水平反射部3Aに発光体6を散在形成してい
るから、この胴周部7左右の発光体6の合図光輝が車両
のライトに照らし出される関係上、上記従来構造よりも
秀れた視認性が得られることになる。よって、視認でき
る反射面が少ないためにチョッキ体A着用者を発見しに
くいと思われる左右方向からの車両の接近に対しても、
秀れた交通事故防止効果を発揮することとなる。
左右方向に向かって合図光輝を発する発光体を設けたも
のがあったが、本実施例のチョッキ体Aの左右側部にお
いては図5,図6に示すように、車両前方の斜め下方へ
向かって照射される車両のライトによって照らされ易い
胴周部7の水平反射部3Aに発光体6を散在形成してい
るから、この胴周部7左右の発光体6の合図光輝が車両
のライトに照らし出される関係上、上記従来構造よりも
秀れた視認性が得られることになる。よって、視認でき
る反射面が少ないためにチョッキ体A着用者を発見しに
くいと思われる左右方向からの車両の接近に対しても、
秀れた交通事故防止効果を発揮することとなる。
【0024】また、本実施例では、前記反射部3(水平
反射部3A,V字反射部3B,第二水平反射部3C)の
縫着部4の内側と、水平反射部3A及びV字反射部3B
に散在する取付具5の周縁部の外側とに、反射材1と裏
生地シート2とを重合密着封止した構成の防水構造14を
施している。
反射部3A,V字反射部3B,第二水平反射部3C)の
縫着部4の内側と、水平反射部3A及びV字反射部3B
に散在する取付具5の周縁部の外側とに、反射材1と裏
生地シート2とを重合密着封止した構成の防水構造14を
施している。
【0025】具体的には、上記位置において、単に裏生
地シート2に対して反射材1を熱溶着することでこの裏
生地シート2と反射材1とを重合密着封止した構成とし
ている。
地シート2に対して反射材1を熱溶着することでこの裏
生地シート2と反射材1とを重合密着封止した構成とし
ている。
【0026】従って、この防水構造14により反射材1と
裏生地シート2との間の隙間に水滴が入り込むことが防
止されるから、雨天時の使用に際しても反射部3本来の
光輝性能が損なわれることがなく、非常に実用的で商品
価値が高い夜光反射チョッキとなる。
裏生地シート2との間の隙間に水滴が入り込むことが防
止されるから、雨天時の使用に際しても反射部3本来の
光輝性能が損なわれることがなく、非常に実用的で商品
価値が高い夜光反射チョッキとなる。
【0027】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、反
射部の周縁部の縫着部の内側と,反射部に散在する取付
具の周縁部の外側とに施した防水構造により、雨天時の
使用に際しても反射材と裏生地シートとの間の隙間に水
滴が入り込むことが防止されるため、反射部本来の光輝
性能が損なわれることがなく、非常に実用的で商品価値
が高い夜光反射チョッキとなり、しかも単に裏生地シー
トに反射部を熱溶着する だけの防水構造としたため、非
常に製作容易で安価に提供できることとなる秀れた構成
の夜光反射チョッキとなる。
射部の周縁部の縫着部の内側と,反射部に散在する取付
具の周縁部の外側とに施した防水構造により、雨天時の
使用に際しても反射材と裏生地シートとの間の隙間に水
滴が入り込むことが防止されるため、反射部本来の光輝
性能が損なわれることがなく、非常に実用的で商品価値
が高い夜光反射チョッキとなり、しかも単に裏生地シー
トに反射部を熱溶着する だけの防水構造としたため、非
常に製作容易で安価に提供できることとなる秀れた構成
の夜光反射チョッキとなる。
【図1】本実施例を示す正面図である。
【図2】本実施例を示す背面図である。
【図3】本実施例の防水構造を示す拡大説明断面図であ
る。
る。
【図4】本実施例の配線構造を示す説明斜視図である。
【図5】本実施例の使用状態を示す斜視図である。
【図6】図5を別角度から見た斜視図である。
1 反射材 2 裏生地シート 3 反射部 4 縫着部 5 取付具 6 発光体 14 防水構造 A チョッキ体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A41D 13/00 A41D 1/00 A41D 1/04 G09F 13/16 G09F 21/02
Claims (1)
- 【請求項1】 裏生地シートの表面に反射材を重合し、
この周縁部を縫着することでチョッキ体の表面に反射部
を縫着形成し、この反射部に取付具を介して発光体を複
数散在形成した夜間の交通取り締まりや巡回道路案内の
際などに警察官や案内者が着用する夜光反射チョッキに
おいて、前記反射部の周縁部の縫着部の内側に、反射材
と裏生地シートとを重合密着封止した構成の防水構造を
施すと共に、この反射部に散在する前記取付具の周縁部
の外側に、反射材と裏生地シートとを重合密着封止した
構成の防水構造を施し、この防水構造を、前記裏生地シ
ートに前記反射材を熱溶着して重合密着封止した構成と
したことを特徴とする夜光反射チョッキ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09236195A JP3140720B2 (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | 夜光反射チョッキ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09236195A JP3140720B2 (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | 夜光反射チョッキ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11009361A Division JPH11269705A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 夜光反射チョッキ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1181009A JPH1181009A (ja) | 1999-03-26 |
JP3140720B2 true JP3140720B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=16997195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09236195A Expired - Fee Related JP3140720B2 (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | 夜光反射チョッキ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3140720B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103027397A (zh) * | 2012-12-13 | 2013-04-10 | 辽宁省电力有限公司锦州供电公司 | 高空作业服 |
-
1997
- 1997-09-01 JP JP09236195A patent/JP3140720B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1181009A (ja) | 1999-03-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |