JP3140434B2 - 製びん機のテークアウトメカニズム - Google Patents

製びん機のテークアウトメカニズム

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JP3140434B2
JP3140434B2 JP11134192A JP13419299A JP3140434B2 JP 3140434 B2 JP3140434 B2 JP 3140434B2 JP 11134192 A JP11134192 A JP 11134192A JP 13419299 A JP13419299 A JP 13419299A JP 3140434 B2 JP3140434 B2 JP 3140434B2
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take
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glass bottle
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武 佐々木
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Toyo Glass Co Ltd
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Toyo Glass Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/30Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
    • C03B9/44Means for discharging combined with glass-blowing machines, e.g. take-outs
    • C03B9/447Means for the removal of glass articles from the blow-mould, e.g. take-outs

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般にISマシン
と呼称される製びん機におけるテークアウトメカニズム
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、プレスアンドブロー方式により
ガラスびんを成形する場合には、粗型でパリソンを成形
した後にブロー(圧縮空気の吹き込み)で仕上げ型成形
するのが一般的である。この場合、仕上げ型で成形され
たガラスびんは、テークアウトメカニズムを介してデッ
ドプレート上に移載される。
【0003】従来のテークアウトメカニズムは、その本
体にエアーシリンダを介して上下動自在に支持されたラ
ックギアと、このラックギアに噛み合わされたピニオン
ギアと、このピニオンギアに固定され、ガラスびんを把
持するトングを先端に設けたアームとを備え、仕上げ型
で成形されたガラスびんをアーム先端のトングで把持し
て、エアーシリンダを駆動することによりアームを回動
させて、ガラスびんをデッドプレート上に移載する構成
を採用している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では、エアーシリンダによってアームを回動させて
いるので、当該アームの回転速度や回転角度を任意に変
更することが困難になるという問題がある。また、従来
の構成では、エアーシリンダの端部に緩衝装置を設け、
この緩衝装置によって当該アーム停止時の衝撃を吸収し
ているが、この種の緩衝装置にはばらつきがあり、緩衝
力が弱い場合等では、ガラスびんをデッドプレート上に
移載する時に、このガラスびん口部に衝撃が伝わり、当
該口部に亀裂欠陥や変形が生じる等の問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、アームの回転速
度や回転角度を任意に変更することができ、しかもアー
ム停止時の衝撃を十分に吸収することができる製びん機
のテークアウトメカニズムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、テークアウトメカニズム
本体に上下動自在に支持されたラックギアと、このラッ
クギアに噛み合わされたピニオンギアと、このピニオン
ギアに固定され、ガラスびんを把持するトングを先端に
設けたアームとを備え、仕上げ型で成形されたガラスび
んをアーム先端のトングで把持して、当該アームを回動
させて、当該ガラスびんをデッドプレート上に移載する
製びん機のテークアウトメカニズムにおいて、前記テー
クアウトメカニズム本体の下部スペースにサーボモータ
を配置し、このサーボモータによって回転駆動されるス
リーブを備え、このスリーブ内にナットを固定し、この
ナットのねじ部に上下動自在にねじ軸を螺合し、このね
じ軸に前記ラックギアを連結したことを特徴とするもの
である。
【0007】
【0008】これらの発明によれば、ラックギアがサー
ボモータで駆動されるため、このサーボモータの駆動制
御によってアームの回転速度や回転角度が容易に変更さ
れる。このアームの回転速度を増大させたとしても、ア
ーム回動中よりもアーム停止時の速度が遅くなるように
制御する等して、サーボモータの駆動制御方式を変更す
ることによって、アーム停止時の衝撃が十分に吸収され
る。従って、ガラスびんをデッドプレート上にスムーズ
に移載することができ、ガラスびん口部に生じる亀裂欠
陥や変形等の発生が防止される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を参照して説明する。
【0010】図1は製びん機を示している。この製びん
機はゴブ供給装置1から供給され、シャー3で切断され
たゴブ(ガラス塊)Gを下方に導くためのアッパーファ
ンネル5、ゴブデフレクタ7、ロアーファンネル9、ス
クープ11、トロー13、デフレクタ15等を備えてい
る。このデフレクタ15の下方には粗型17が配置さ
れ、この粗型17に導かれるゴブGが、下方からのプラ
ンジャによって押し上げられて、プレスされてパリソン
Pが成形される。
【0011】この粗型17で成形されたパリソンPは、
その口部が口型19に掴まれ、この口型19毎、インバ
ートメカニズム21により図中時計方向に回動され、仕
上げ型23にインバートされる。
【0012】この仕上げ型23では、ブロー成形によっ
てガラスびん25が成形され、このガラスびん25は、
後述するテークアウトメカニズム27を介して揺動・搬
送され、冷却用のデッドプレート29上に移載される。
そして、このデッドプレート29上から押し出され、コ
ンベア31上に移載され、このコンベア31を通じて徐
冷炉(図示せず)に送り出される。
【0013】図2a乃至図2cは、テークアウトメカニ
ズム27を示している。
【0014】このテークアウトメカニズム27は本体2
7Aを備え、この本体27Aには、図2aに示す状態か
ら図2cに示す状態に向けて180°回動可能なアーム
33が設けられている。このアーム33の先端には複数
のガラスびん25を同時に把持可能にトング35が取り
付けられている。このテークアウトメカニズム27は、
図2aに示すように、仕上げ型23で成形されたガラス
びん25の口部25aをトング35で把持し、図2bに
示すように、アーム33を図中時計方向に90°回動さ
せた後、更にアーム33を90°回動させ、図2cに示
すように、ガラスびん25をデッドプレート29上に移
載する。
【0015】テークアウトメカニズム本体27Aの構造
を説明すると、図3及び図4に示すように、上下動自在
に支持されたラックギア41を備え、このラックギア4
1にはピニオンギア43が噛み合わされている。
【0016】このピニオンギア43には前述したアーム
33が固定され、このアーム33の先端にはガラスびん
25を把持するトング35が取り付けられている。
【0017】従って、このラックギア41を上下動させ
ることにより、これに噛み合うピニオンギア43が軸中
心に回動し、この回動に伴って、前述したアーム33
が、図2a乃至図2cに示すように、時計方向に回動さ
れる。
【0018】この実施形態では、ラックギア41がサー
ボモータ51で駆動される。このサーボモータ51はフ
ランジ52を介して架台53に固定されている。サーボ
モータ51の出力軸51aにはカップリング55を介し
てスリーブ57の基端57aが一体に連結され、このス
リーブ57の基端57aは軸受け59で回転自在に支持
されている。このスリーブ57の先端57bは基端57
aよりも内径が大きく形成され、この先端57bの内周
にはナット61が収納され、このナット61はキー62
を介してスリーブ57に回転不能に固定されている。
【0019】このナット61の内周には図示を省略した
めねじ部が形成され、このめねじ部には上下動自在にボ
ールねじ等のねじ軸63が螺合し、このねじ軸63には
連結部材64を介してラックギア41の基端が連結され
ている。
【0020】このねじ軸63は、図3に示すように、初
期状態でスリーブ57の内部に格納される長さを備えて
いる。このねじ軸63がスリーブ57の内部に格納され
た状態では、図2aに示すように、アーム33が仕上げ
型23の側に位置する。これに対して、図4に示すよう
に、ねじ軸63がスリーブ57を抜け出して、上方に延
出する場合には、図2bに示すように、アーム33が図
中で時計方向に回動し、最終的には、図2cに示すよう
に、デッドプレート29の側に移動する。
【0021】この実施形態では、ラックギア41がサー
ボモータ51で駆動されるため、このサーボモータ51
の駆動制御によって、第一に、アーム33の回転速度や
回転角度の変更を容易に行うことができる。
【0022】例えば、びん長の大きいガラスびん25を
デッドプレート29の側に移載する場合には、通常サイ
ズのびんに比べて、図2a乃至図2cからも明らかなよ
うに、アーム33を小さい範囲(180°以下の角度θ
1の範囲)で回動させれば、それを移載できることが明
らかである。
【0023】また、その反対にびん長の小さいガラスび
ん25を移載する場合には、通常サイズのびんに比べ、
アーム33を大きい範囲(180°以上の角度θ2の範
囲)で回動させれば、それを移載できることが明らかで
ある。
【0024】ただし、この場合、仕上げ型23やデッド
プレート29の位置をそれぞれ微調整する必要がある。
一方、ガラスびん25の移載の速度を変更する場合、ア
ーム33の回転速度を変更すれば、それを変更できるこ
とが明らかである。
【0025】ラックギア41をエアーシリンダで駆動す
る従来の方式では、アーム33の回転角度が180°に
限定されており、これを変更する場合には、当該エアー
シリンダを交換して、そのストロークを変更しなければ
ならない。
【0026】また、アーム33の回転速度を変更する場
合には、エアーシリンダへのエアーの供給圧力を変更す
る等しなければならない。仮に、その速度を増大させた
場合、エアーシリンダの端部に設けた緩衝装置によっ
て、アーム停止時の衝撃を吸収し切れなくなり、ガラス
びんをデッドプレート上に移載する時、このガラスびん
口部に衝撃が伝わり、当該口部に亀裂欠陥や変形が生じ
るおそれがある。
【0027】この実施形態では、ラックギア41をサー
ボモータ51で駆動する方式であるので、エアーシリン
ダを交換する等の大がかりな工事を必要とすることな
く、サーボモータ51の駆動時間、駆動速度等を変更す
ることによって、アーム33の回転角度或いは回転速度
をきわめて簡単に変更することができる。
【0028】また、ラックギア41をサーボモータ51
で駆動する方式であるので、アーム33の回転速度を増
大させたとしても、アーム回動中よりもアーム停止時の
速度が遅くなるように制御する等して、サーボモータ5
1の駆動制御方式を変更することによって、アーム停止
時の衝撃を十分に吸収することができる。従って、ガラ
スびんをデッドプレート上にスムーズに移載することが
でき、このガラスびん口部に生じる亀裂欠陥や変形等の
発生を防止することができる。
【0029】第二に、この実施形態では、図3に示すよ
うに、初期状態でスリーブ57の内部にねじ軸63が格
納される。この構成を採用することによって、テークア
ウトメカニズム本体27Aの上下方向の長さが短くな
る。
【0030】従って、テークアウトメカニズム本体27
Aの下部スペースに、従来のエアーシリンダに比べて大
きなサーボモータ51を配置することができ、このサー
ボモータ51による駆動制御を実現することができる。
【0031】以上、一実施の形態に基づいて本発明を説
明したが、本発明は、上記実施の形態に限定されるもの
ではない。例えば、ラックギア41をサーボモータ51
で駆動する場合のスリーブ57、ナット61、ねじ軸6
3等からなる駆動機構は、これに限定されるものでない
ことは明らかである。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、ラックギアがサーボ
モータで駆動されるため、このサーボモータの駆動制御
によって、アームの回転速度や回転角度を容易に変更す
ることができる。また、ラックギアをサーボモータで駆
動するので、アームの回転速度を増大させたとしても、
アーム回動中よりもアーム停止時の速度が遅くなるよう
に制御する等して、サーボモータの駆動制御方式を変更
することによって、アーム停止時の衝撃を十分に吸収す
ることができる。従って、ガラスびんをデッドプレート
上にスムーズに移載することができ、このガラスびん口
部に生じる亀裂欠陥や変形等の発生を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】製びん機の一実施形態を示す図である。
【図2】aはテークアウトメカニズムの初期状態を示す
図、bはテークアウトメカニズムの90°回動状態を示
す図、cはテークアウトメカニズムの180°回動状態
を示す図である。
【図3】テークアウトメカニズムの構造を示す図2a対
応図である。
【図4】テークアウトメカニズムの構造を示す図2c対
応図である。
【符号の説明】
23 仕上げ型 25 ガラスびん 27 テークアウトメカニズム 27A 本体 29 デッドプレート 33 アーム 35 トング 41 ラックギア 43 ピニオンギア 51 サーボモータ 55 カップリング 57 スリーブ 59 軸受け 61 ナット 62 キー 63 ねじ軸

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テークアウトメカニズム本体に上下動自
    在に支持されたラックギアと、このラックギアに噛み合
    わされたピニオンギアと、このピニオンギアに固定さ
    れ、ガラスびんを把持するトングを先端に設けたアーム
    とを備え、仕上げ型で成形されたガラスびんをアーム先
    端のトングで把持して、当該アームを回動させて、当該
    ガラスびんをデッドプレート上に移載する製びん機のテ
    ークアウトメカニズムにおいて、前記テークアウトメカニズム本体の下部スペースにサー
    ボモータを配置し、 このサーボモータによって回転駆動されるスリーブを備
    え、このスリーブ内にナットを固定し、このナットのね
    じ部に上下動自在にねじ軸を螺合し、このねじ軸に前記
    ラックギアを連結した ことを特徴とするテークアウトメ
    カニズム。
JP11134192A 1999-05-14 1999-05-14 製びん機のテークアウトメカニズム Expired - Lifetime JP3140434B2 (ja)

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