JP3140179U - 引き出しのインターロック装置 - Google Patents

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庚金 陳
順和 楊
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Abstract

【課題】引き出しのインターロック装置を提供する。
【解決手段】スライド移動する引き出し1が複数上下に設けられ、定位フレーム2、連動フレーム3、ロック部品4、及びガイド部品5を備える。引き出し1の側面には、ガイド部品5が連結する。定位フレーム2は、引き出し1側面に対して設置し、各ガイド部品5に対応したスライド槽21を有する。連動フレーム3は、定位フレーム2内側に設置する。ロック部品4は、各スライド槽21に嵌まるように設置する。一つの引き出し1を開くと、ガイド部品5に対応するロック部品4が連動し、連動フレーム3が連動する。さらに、連動フレーム3上の他のロック部品4が連動して、引き出し1のガイド部品5をスライド移動させて対応するロック部品4を係止し、連動フレーム3の位置をロックする。このとき、連動フレーム3上の他のロック部品4がガイド部品5の移動を制限して、対応する引き出し1が移動できなくなる。
【選択図】図1

Description

本考案は、引き出しのインターロック装置に関し、特に、キャビネット類に使用し同時に1つずつ開閉する引き出しのインターロック装置に係る。
一般に、スライドレールにより引き出しを設置するキャビネットなどは、過重の引き出しをキャビネット本体外に引き出した後、重心がキャビネット本体外に移動してキャビネット本体が倒れるのを防ぐため、引き出しの開放数を制限し、同時に複数引き出されるのを防ぐ。またスライドレールにサーバー類電子設備を結合してラックに設置する「ラックマウントコンピュータシステム」(RACK−MOUNTED COMPUTER SYSTEM)において一般に、サーバー類電子設備も引き出しの開放と同様にキャビネット本体外に引き出されるため、この種のシステムも「傾斜防止」(ANTI−TIP、 ANTI−TILT)機能の配備が考えられる。
上記問題とニーズに対応するため、引き出し同時開放を防止可能なインターロック装置(INTERLOCK DEVICE)が開発された。この領域の公知技術では、米国特許局の検索システムに「ANTI−TIP」、「ANTI−TILT」或いは「INTERLOCK」をキーワードとして引き出し(DRAWER)を含むとの条件により検索すると、関連技術は数十件あり、このような装置の開発が非常に多様であることが分かる。
本考案が解決しようとする課題は、引き出しの同時開放を防止し、構造に適合し、全体的な使用効果を増進し、しかも前記公知技術とは異なる最新の引き出しのインターロック装置を提供することである。
上記課題を解決するための本考案による引き出しのインターロック装置は、引き出し、定位フレーム、連動フレーム、ロック部品、及びガイド部品を含む。
前述した引き出しは、少なくとも二組以上が上下に設置されたものであり、前後方向の水平スライド移動が可能で、前後方向に向かい合う二つの側面を有する。
前述した定位フレームは、この引き出しの二つの側面のうち一方の外側に立てて設置し、引き出しの側面に対応して直立したスライド槽を設置し、しかもこのスライド槽の中央部分に定位槽を連結する。
前述した連動フレームは、この定位フレームの内側に設置され、定位フレームに対応した上下移動をし、前述したロック部品は、定位フレームのスライド槽に対応して連動フレーム上に設置される。
このロック部品は、回転板、係止棒、受動柱及び凸柱を含み、回転板は相対する第一端と第二端とを備え、この回転板の第一端と第二端の間には係止棒が可動状態で設けられる。これにより、回転板は係止棒に対して回転し、さらにこの係止棒は連動フレームに取り付けられる。
受動柱は、回転板の第一端に設置し、この受動柱は中心より上半部と下半部とに分けられる。凸柱は、回転板の第二端に設置し、この凸柱はスライド槽及び定位槽に対応して嵌まり、かつスライドするように設けられる。
前述したガイド部品は、ガイド板、第一係止片、第二係止片、第一ガード板及び第二ガード板を含み、引き出しに連動するよう設けられる。このガイド板は、相対的に低い位置には第一端を、高い位置には第二端を備え、前述のロック部品の係止棒を押し上げる。前述の第一係止片及び第二係止片は、近接するガイド板の第二端側に間隔を開けて設置され、第一係止片はロック部品の受動柱上半部に接触して止まり、第二係止片はロック部品の受動柱下半部に接触して止まる。
第一ガード板及び第二ガード板は、近接するガイド板の第一端側に立てて設けられ、受動柱の上部で両側に対応して位置する。さらに前述したロック部品が連動フレームにより連動されて上昇した後、第二ガード板は受動柱の動きを制限することにより、ロック部品は定位フレームのスライド槽に対応して直立状態を保持し、第一ガード板はロック部品の係止棒の移動を制限する。
前述のガイド部品が引き出しの側面に固定され、さらにこの引き出しがスライド機構の上に設置されて、ガイド部品はスライド機構より上に固定される。
(考案の効果)
上記のように、本考案によれば、一つの引き出しを開くと確実に他の引き出しにロックがかかる機構が働き、効果を失う恐れはない。
さらに、本考案のインターロック装置には、使用寿命が長いという長所がある。
図1から図3に示すように、本考案の一実施例は引き出し1、定位フレーム2、連動フレーム3、ロック部品4、及びガイド部品5を含む。
引き出し1は、少なくとも二組以上であり、上下に設置し、前後に水平スライド移動が可能で、しかも前後方向に向かい合う二側面を備える。引き出し1はさらにスライドレール11などのスライド機構上に設置する。
定位フレーム2は、引き出し1の二側面のうちの一つの外側に立てて設置し、引き出し1の側面に対応して直立したスライド槽21が設けられる。さらにスライド槽21の中央部分には定位槽22を連結する。ここで、定位槽22の形態は、水平方向に対し下半分が弧状である。
連動フレーム3は、定位フレーム2の内側に設置し、定位フレーム2に対応して上下移動を行う。
ロック部品4は、定位フレーム2のスライド槽21に対応して連動フレーム3上に設けられ、回転板41、係止棒42、受動柱43、及び凸柱44を含む。回転板41は相対する第一端411と第二端412を備え、回転板41の第一端411と第二端412の間には係止棒42が可動状態で設置されるため、回転板41は係止棒42に対して回転する。
さらに、係止棒42は連動フレーム3に固定して接続される。受動柱43は回転板41の第一端411に設けられ、受動柱43は中心より上半部と下半部とに分けられる。凸柱44は回転板41の第二端412に設けられる。図4および図8に示すように、凸柱44は、スライド槽21及び定位槽22に対応して嵌まり、スライドするように設置される。
本実施例においては、定位フレーム2の断面はU型で、連動フレーム3はこのU型形状の内側に設けられ、ロック部品4は定位フレーム2の反対側に位置するため、係止棒42はスライド槽21を貫通して連動フレーム3に可動状態で接続している。よって、すべてのロック部品4は連動フレーム3と一緒に連動し、連動フレーム3は定位フレーム2内で上下スライド移動を行う。
ガイド部品5は、引き出し2の側面に直接又は間接的に固定される。本実施例においては、ガイド部品5はさらにスライド機構上に固定される。すなわち、ガイド部品5はスライドレール11に固定され、引き出し1に連動する。ガイド部品5はさらに、ガイド板51、第一係止片52、第二係止片53、第一ガード板54及び第二ガード板55を含む。
ガイド板51はさらに、相対的に低い位置の第一端511と高い位置の第二端512とを備え、図4から図8に示すようにロック部品4の係止棒42を押し上げる。
第一係止片52及び第二係止片53は、近接するガイド板51の第二端512側の位置に間隔を開けて設置される。第一係止片52は、ロック部品4の受動柱43の上半部に接触して止まるように設けられる。また、第二係止片53は、ロック部品4の受動柱43の下半部に接触して止まるように設けられる。
第一ガード板54及び第二ガード板55は、共に近接するガイド板51の第一端511側の位置に立てて設けられ、受動柱43の上に前後両側に対応して位置する。さらに、ロック部品4が連動フレーム3に連動して上昇後、第二ガード板55は受動柱43の動きを制限し、これによりロック部品4は定位フレーム2のスライド槽21に対して直立の状態を保持する。また、これに対して第一ガード板54は、ロック部品4の係止棒42により移動を制限される。
組合せ後の各構成部品の位置関係は、図2及び図3に示すとおりである。
操作時には、図4に示す状態、すなわちすべての引き出し1は閉まり、本考案によるインターロック装置が作動していない状態から、図5から図8に示す状態を経由し作動開始の状態となる。また、図9においては、本考案によるインターロック装置の作動に連動して、他の引き出し1はロックの状態、すなわち1個の引き出し1が開かれ、図5から図8でインターロックが作動した後の、図9に示すような開くことのできない状態となる。さらに、図10及び図11に示すように、本考案によるインターロック装置の作動に連動してロック解除の状態となる。
図5及び図6に示すように、図1から図3に示すが以後図示しない1個の引き出し1が引き出される場合、その側面のガイド部品5は連動してスライド移動するが、その他の引き出し1のガイド部品5は動かなくなる。この時、スライド移動したガイド部品5はガイド板51の第一端511によりその対応するロック部品4の係止棒42を押し上げ、さらに連動フレーム3を連動させて定位フレーム2内において上昇させる。この時、すべてのロック部品4は上昇し、凸柱44も対応してスライド槽21中をスライド移動する。スライド移動したガイド部品5が対応しないロック部品4においては、係止棒42が対応するガイド部品5の第一ガード板54まで上昇し始める。
図7及び図8に示すように、スライド移動したガイド部品5は、ガイド板51によりその対応するロック部品4の係止棒42を押上げ、その第二端512に接触させ、さらに第一係止片52はロック部品4の受動柱43の上半部に接触して止まる。これにより、ロック部品4は係止棒42を中心として回転し、さらに凸柱44がスライド槽21より定位槽22に移動して入りこみ、連動フレーム3の位置を一時的に固定する。
図9に示すように、他の引き出しにおけるロック部品4は、連動フレーム3により最高点まで押上げられ、その受動柱43が既に対応するガイド部品5の第二ガード板55側に進入しているため、他の引き出しのロック部品4の凸柱44は対応する定位槽22にスライド進入することはない。さらに、ロック部品4の係止棒42により第一ガード板54の移動は制限される。すなわち、開いた引き出しの他の引き出しのロック部品4は、その対応するガイド部品5の移動を制限するので、インターロックとしての作用効果が得られる。
ロック解除時には、図10及び図11に示すように、初期状態に戻るように移動するガイド部品5は、第二係止片53がロック部品4の受動柱43の下半部に接触することによって止まり、さらにロック部品4は係止棒42を中心として回転する。また、その凸柱44は、定位槽22よりスライド槽21にスライド進入し、重力によって連動フレーム3を元の位置に戻し、各ロック部品4の位置が復元される。これにより、他の引き出し1を開けることができるようになる。
本考案の分解した状態を示す斜視図である。 本考案の組合せた状態を示す斜視図である。 本考案において、引き出し、スライドレール、ガイド部品、定位フレーム、ロック部品及び連動フレームの位置関係を示す要部断面図である。 本考案の初期状態を示す要部平面図である。 本考案の作動時を示す要部平面図である。 本考案の作動時を示す要部平面図である。 本考案の作動時を示す要部平面図である。 本考案のロック作動時における、開いた引き出しを示す要部平面図である。 本考案のロック作動によりロックされた引き出しを示す要部平面図である。 本考案のロック解除時を示す要部平面図である。 本考案のロック解除時を示す要部平面図である。
符号の説明
1:引き出し、2:定位フレーム、3:連動フレーム、4:ロック部品、5:ガイド部品、11:スライドレール、21:スライド槽、22:定位槽、41:回転板、411:第一端、412:第二端、42:係止棒、43:受動柱、44:凸柱、51:ガイド板、52:第一係止片、53:第二係止片、54:第一ガード板、55:第二ガード板、511:第一端、512:第二端

Claims (3)

  1. 引き出しと、定位フレームと、連動フレームと、ロック部品と、ガイド部品とを含み、
    前記引き出しは、少なくとも二組以上が上下に設置され、さらに前後に水平スライド移動が可能であり、かつ前後に対応する二つの側面を備え、
    前記定位フレームは、前記引き出しの二側面の一つの外側に立てて設置し、前記引き出しの側面に対応して直立のスライド槽を設置し、さらに前記スライド槽の中央部分には定位槽を連結し、
    前記連動フレームは、前記定位フレームの内側に設置し、前記定位フレームに対応して上下移動を行い、
    前記ロック部品は、前記定位フレームの前記スライド槽に対応し、前記連動フレーム上に設置し、回転板、係止棒、受動柱及び凸柱を含み、
    前記回転板は、相対する第一端と第二端とを備え、前記回転板の前記第一端と前記第二端との間には前記係止棒を可動であるように設置し、前記回転板は前記係止棒に相対し回転し、さらに前記係止棒は前記連動フレームに取り付けられ、
    前記受動柱は、前記回転板の前記第一端に設置し、前記受動柱は中心より上半部と下半部とに分けられ、
    前記凸柱は、前記回転板の前記第二端に設置し、前記凸柱は前記スライド槽及び前記定位槽において対応して嵌まりスライドするように設置し、
    前記ガイド部品は、引き出しに連動し、ガイド板、第一係止片、第二係止片、第一ガード板及び第二ガード板を含み、
    前記ガイド板は、相対的に低い位置の第一端と高い位置の第二端とを備え、前記ガイド板は前記ロック部品の前記係止棒を押上げ、
    前記第一係止片及び前記第二係止片は、近接する前記ガイド板の前記第二端の位置に間隔を開けて設置し、さらに前記第一係止片は前記ロック部品の前記受動柱の上半部に接触して止まり、前記第二係止片は前記ロック部品の前記受動柱の下半部に接触して止まり、
    前記第一ガード板及び前記第二ガード板は、共に近接する前記ガイド板の前記第一端の位置に立てて設置し、前記受動柱の上方の両側に対応して位置し、さらに前記ロック部品が前記連動フレームに連動して上昇後、前記第二ガード板は前記受動柱の動きを制限し、これにより前記ロック部品は前記定位フレームの前記スライド槽に対応して直立を保持し、前記第一ガード板は前記ロック部品の前記係止棒の動きを制限することを特徴とする引き出しのインターロック装置。
  2. 前記ガイド部品は前記引き出しの側面に固定することを特徴とする請求項1記載の引き出しのインターロック装置。
  3. 前記引き出しはさらにスライド機構上に設置し、前記ガイド部品は前記スライド機構上に固定されることを特徴とする請求項1記載の引き出しのインターロック装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009283937A (ja) * 2008-05-21 2009-12-03 Kofukin Seimitsu Kogyo (Shenzhen) Yugenkoshi ガイドレールのインターロッキング装置

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