JP3139889U - プラスチック粒子を成形する細断押出装置の押出ローター - Google Patents
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Abstract
【課題】電気機器に給電する際に電源接続に必要な電源接続装置を提供する。
【解決手段】プラスチック細断筒10、シリンダー20、押出ローター30、プラスチック粒子金型成形部40及び動力伝導装置50を含む。プラスチック細断筒10は中空の筒状を呈し、材料出口11を有する。シリンダー20は内部が中空の長い管状を呈し、両方の端部に穴を有する。押出ローター30はシリンダー20内に配置され、内部が中空の長い円形の棒状を呈し、押出螺旋紋31を有し、両方の端部には逆方向螺旋紋32を有し、両方の端部の外側には、支持凸棒33が配置される。プラスチック粒子金型成形部40はシリンダー20の末端付近に配置される。動力伝導装置50はプラスチック細断筒10付近の適当な位置に配置される。主な特徴は押出ローター30の一方の端部にある支持凸棒33が50動力伝導装置内に配置され、もう一方の端部にある支持凸棒33はボール軸受34内に配置されることにより、両端にそれぞれ支点を形成する。
【選択図】図1
【解決手段】プラスチック細断筒10、シリンダー20、押出ローター30、プラスチック粒子金型成形部40及び動力伝導装置50を含む。プラスチック細断筒10は中空の筒状を呈し、材料出口11を有する。シリンダー20は内部が中空の長い管状を呈し、両方の端部に穴を有する。押出ローター30はシリンダー20内に配置され、内部が中空の長い円形の棒状を呈し、押出螺旋紋31を有し、両方の端部には逆方向螺旋紋32を有し、両方の端部の外側には、支持凸棒33が配置される。プラスチック粒子金型成形部40はシリンダー20の末端付近に配置される。動力伝導装置50はプラスチック細断筒10付近の適当な位置に配置される。主な特徴は押出ローター30の一方の端部にある支持凸棒33が50動力伝導装置内に配置され、もう一方の端部にある支持凸棒33はボール軸受34内に配置されることにより、両端にそれぞれ支点を形成する。
【選択図】図1
Description
本考案は、押出ローターに関し、特にプラスチック粒子を成形する細断押出装置の押出ローターに関する。
以下、従来技術を図面に基づいて説明する。 図5は、従来技術によるプラスチック粒子を成形する細断押出装置を示す平面図である。図5に示すように、従来技術によるプラスチック粒子を成形する細断押出装置は、押出ローター60が片側支点方式を採用する。これは、押出ローター60の末端にある支持棒63が動力伝導装置65内に配置され片側支点とされるものである。押出ローター60上の支持棒63の一方の端部である押出螺旋紋61の末端に逆方向螺旋紋62があり、もう一方の端部の末端には、プラスチック粒子金型成形部64を接続する。
上記の従来技術には、2つの欠点があった。第1の欠点は、片側のみ支持棒63を使用するため、押出ローター60が回転する際、末端部分にぶれが起こりやすく、支持端部の支持棒63が破損してしまうことが多かったことである。第2の欠点は、押出ローター60が片側支点を採用し、もう一方の端部がプラスチック粒子金型成形部64を接続するため、押出ローター60の支持端部の方から冷却管に入れなければならず、冷却管の一方の端部からもう一方の端部に進む途中に、加熱により温度が上昇し、冷却効果が徐々になくなってしまい、もう一方の端部に到達した時には、冷却効果はすでに弱くなっていたことである。第3の欠点は、押出ローター60が片側支点を採用し、もう一方の端部がプラスチック粒子金型成形部64を接続するため、押出ローター60を取り外してメンテナンスを行なおうとする場合は、プラスチック粒子金型成形部64も取り外さなければならず、メンテナンスにおいて不都合が起きていたことである。
特開平9−49675号公報
本考案の第1の目的は、押出ローターの両方の端部に支持凸棒を配置し、部品の破損を防止するプラスチック粒子を成形する細断押出装置の押出ローターを提供することにある。
本考案の第2の目的は、押出ローターの冷却効果が優れたプラスチック粒子を成形する細断押出装置の押出ローターを提供することにある。
本考案の第2の目的は、押出ローターの冷却効果が優れたプラスチック粒子を成形する細断押出装置の押出ローターを提供することにある。
上述の目的を達成するため、本考案はプラスチック粒子を成形する細断押出装置の押出ローターを提供する。本考案のプラスチック粒子を成形する細断押出装置の押出ローターは、プラスチック細断筒、シリンダー、押出ローター、プラスチック粒子金型成形部及び動力伝導装置を含む。プラスチック細断筒は中空の筒状を呈し、材料出口を有する。シリンダーは内部が中空の長い管状を呈し、両方の端部に穴を有する。押出ローターはシリンダー内に配置され、内部が中空の長い円形の棒状を呈し、押出螺旋紋を有し、両方の端部には逆方向螺旋紋を有し、両方の端部の外側には、支持凸棒が配置される。プラスチック粒子金型成形部はシリンダーの末端付近に配置される。動力伝導装置はプラスチック細断筒付近の適当な位置に配置される。主な特徴は押出ローターの一方の端部にある支持凸棒が動力伝導装置内に配置され、もう一方の端部にある支持凸棒はボール軸受内に配置されることにより、両端にそれぞれ支点を形成する。
本考案のプラスチック粒子を成形する細断押出装置は、押出ローターの両方の端部に支持凸棒が配置され、一方の端部の支持凸棒は、動力伝導装置内に配置され、もう一方の端部は、ボール軸受内に配置されるため、2つの支点が形成され、押出ローターが回転する際、安定してぶれが起こらず、部品の破損を防止することができる。
本考案のプラスチック粒子を成形する細断押出装置は、押出ローターの両方の端部に支持凸棒が配置され、材料出口及びプラスチック粒子金型成形部がシリンダーの両側に配置されるため、同時に押出ローターの両方の端部を冷却管に入れて冷却効果を素早く高めることができる。
本考案のプラスチック粒子を成形する細断押出装置は、押出ローターの両方の端部に支持凸棒が配置され、材料出口及びプラスチック粒子金型成形部がシリンダーの両側に配置されるため、メンテナンス時に押出ローターを取り外す場合、ボール軸受を取り外すだけで、押出ローターを抜き出すことができ、複雑な取り外しと装着作業を省くことができる。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本考案の実施形態によるプラスチック粒子を成形する細断押出装置を示す平面図である。図2は、本考案の実施形態によるプラスチック粒子を成形する細断押出装置を示す側面図である。図3は、本考案の実施形態による押出ローターを示す分解平面図である。図4は、本考案の実施形態によるボール軸受を示す断面図である。図1〜4に示すように、本考案の実施形態におけるプラスチック粒子を成形する細断押出装置は、プラスチック細断筒10、シリンダー20、押出ローター30、プラスチック粒子金型成形部40及び動力伝導装置50を含む。プラスチック細断筒10は、中空の筒状を呈し、プラスチック材料を収納、細断する。プラスチック細断筒10は、材料出口11を有し、プラスチック材料がプラスチック細断筒10内で細断された後、材料出口11から輸送管21に送られ、さらにシリンダー20に送られる。
シリンダー20は、内部が中空の長い管状を呈し、プラスチック材料を加熱溶融する。シリンダー20は、両方の端部に押出ローター30が貫通する穴を有する。
押出ローター30は、内部が中空の長い円形の棒状を呈し、シリンダー20内に配置される。両方の端部は、それぞれ冷却管に挿入させて押出ローター30を冷却することができる。押出ローター30は、押出螺旋紋31を有し、押出ローター30の両方の端部には逆方向螺旋紋32を有する。押出ローター30の両方の端部の外側には、支持凸棒33が配置され、その一方の端部に配置された支持凸棒33は、動力伝導装置50内に嵌合される。プラスチック粒子金型成形部40に近いもう一方の端部に配置された支持凸棒33は、ボール軸受34に嵌合される。ボール軸受34は、押出ローター30の支持凸棒33を嵌合して押出ローター30を支持し、押出ローター30が離脱するのを防止する。押出螺旋紋31は、押出ローター30が回転する際、溶融プラスチックを前方に押し込み、逆方向螺旋紋32は、端部に押し込まれ移動した溶融プラスチックを逆方向に戻す働きをする。
プラスチック粒子金型成形部40は、シリンダー20の末端付近に配置され、溶融プラスチックを成形する。
動力伝導装置50は、押出ローター30の一方の端部に配置された支持凸棒33を嵌合し、回転動力を発生し支持凸棒33を回転させ、押出ローター30もともに連動させる。
プラスチック材料がプラスチック細断筒10に入れられると、細断されて材料出口11から輸送管21に送られ、動力伝導装置50の発生する動力によって押出ローター30が回転させられ、押出螺旋紋31によりシリンダー20に送られ加熱溶融され、溶融完了後、シリンダー20の末端の材料出口からプラスチック粒子金型成形部40内に送られ成形される。
押出ローター30のメンテナンスが必要な場合は、末端で封鎖されるボール軸受34を取り外すだけで、押出ローター30をシリンダー20から抜き取ることができ、操作は非常に簡単である。
本考案では好適な実施形態を前述の通りに開示したが、これらは決して本考案を限定するものではなく、当該技術を熟知する者は誰でも、本考案の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の保護の範囲は、実用新案請求の範囲で指定した内容を基準とする。
10 プラスチック細断筒
11 材料出口
20 シリンダー
21 輸送管
30 押出ローター
31 押出螺旋紋
32 逆方向螺旋紋
33 支持凸棒
34 ボール軸受
40 プラスチック粒子金型成形部
50 動力伝導装置
11 材料出口
20 シリンダー
21 輸送管
30 押出ローター
31 押出螺旋紋
32 逆方向螺旋紋
33 支持凸棒
34 ボール軸受
40 プラスチック粒子金型成形部
50 動力伝導装置
Claims (3)
- プラスチック細断筒、シリンダー、押出ローター、プラスチック粒子金型成形部及び動力伝導装置を備えるプラスチック粒子を成形する細断押出装置であって、
前記プラスチック細断筒は中空の筒状を呈し、材料出口を有し、
前記シリンダーは内部が中空の長い管状を呈し、両方の端部に穴を有し、
前記押出ローターは前記シリンダー内に配置され、内部が中空の長い円形の棒状を呈し、押出螺旋紋を有し、両方の端部には逆方向螺旋紋を有し、両方の端部の外側には、支持凸棒が配置され、
前記プラスチック粒子金型成形部は前記シリンダーの末端付近に配置され、
前記動力伝導装置は前記プラスチック細断筒付近の適当な位置に配置され、主な特徴は前記押出ローターの一方の端部にある前記支持凸棒が前記動力伝導装置内に配置され、もう一方の端部にある前記支持凸棒はボール軸受内に配置されることにより、両端にそれぞれ支点を形成することを特徴とするプラスチック粒子を成形する細断押出装置。 - 前記押出ローターは内部が中空の長い円形の棒状を呈し、両方の端部を冷却管に入れて冷却することを特徴とする請求項1に記載のプラスチック粒子を成形する細断押出装置。
- 前記押出ローターは両方の端部に、端部に押し込まれ移動した溶融プラスチックを逆方向に戻す逆方向螺旋紋を有することを特徴とする請求項1に記載のプラスチック粒子を成形する細断押出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007009737U JP3139889U (ja) | 2007-12-19 | 2007-12-19 | プラスチック粒子を成形する細断押出装置の押出ローター |
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JP2007009737U JP3139889U (ja) | 2007-12-19 | 2007-12-19 | プラスチック粒子を成形する細断押出装置の押出ローター |
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JP (1) | JP3139889U (ja) |
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CN114274401A (zh) * | 2021-12-31 | 2022-04-05 | 连云港永泰塑业有限公司 | 一种新型尼龙再生塑料颗粒及其制备方法 |
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2007
- 2007-12-19 JP JP2007009737U patent/JP3139889U/ja not_active Expired - Fee Related
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