JP3139629U - 転写シート - Google Patents
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Abstract
【課題】すでに設置された標識や構造物に後付で文字や図柄を容易に表示することが可能で、施工時に転写層と被着体との間に気泡が残留しにくい転写シートを提供する。
【解決手段】転写層を平面の任意の一方向または複数の方向に不連続のパターン層を表刷印刷した粘着転写印刷シートとする。
【選択図】図1
【解決手段】転写層を平面の任意の一方向または複数の方向に不連続のパターン層を表刷印刷した粘着転写印刷シートとする。
【選択図】図1
Description
本考案は、転写層を平面の一方向または複数の方向に不連続のパターンで印刷し、所定の被着体に転写可能な表刷粘着転写印刷シートに関するものである。
転写印刷物は、製法や転写加工方式の違いにより種々の方式に分類されるが、ここでは本考案に関係する技法について記述する。転写加工方式の違いのみより転写印刷物を分類すると▲1▼湿式転写▲2▼熱転写▲3▼粘着転写に大別される。▲1▼湿式転写は有機溶媒または水等の液体で転写層の接着面を湿潤活性化させ、被着体に圧着後、加熱または常温により乾燥、接着させる技法であるが、湿潤活性化時の転写皮膜の脆弱化による皺、割れ等による不良の発生や、貼付作業時の臭気、湿潤活性化不足による接着不良、転写膜の耐久性、溶媒近くでの火気不使用等の問題から用途が限られる。▲2▼熱転写は、筆記具、プラスチック容器、表示板、布地等への色付け方法として多用されているが、転写加工時に加熱する必要があり、そのために熱プレス機といった専用の設備やそれを設置するための加工場所が必要となる。また、被着体に歪みが発生する場合もありコスト、歩留まりの点で問題がある。▲3▼粘着転写は、転写層が粘着剤面とともに形成されるため、専用の設備は不要で貼付作業が簡単で場所も取らず最も利便性に優れているが、作業者が作業に習熟していないと被着体と転写印刷物との間に気泡が残留しやすく、また、転写印刷物の端部に埃が付着しやすい、転写印刷物をひっかくとめくれやすいという欠点があった。
一方、蓄光性蛍光体は、太陽光や室内光などから吸収した光エネルギーを内部に一旦蓄積し、再び光として放出することができる。この機能は火災や大地震のような非常時に地下街や大きなビル内のような停電すると照明の得られなくなる場所での誘導標示に用いると有効であることから、近年、案内板や標識に用いられている。しかし、すでに設置された標示物に蓄光の機能を付与することは大掛かりな施工工事を伴うことが多い。この問題を解決する手段として蓄光性蛍光体を熱転写させることが開示された。(特許文献1)。さらに、蓄光性蛍光体を混合したインキを粘着転写する方法も開示されている(特許文献2)。該方法は、加熱装置が不要であることから利便性の点で優れているが、転写層と被転写物との間に気泡が残留しやすいという粘着転写特有の問題は解決されていない。
特開2000−355196公報 特開平10−123955公報
本考案は、粘着転写方法が持つ(イ)転写時に転写層と被転写対象物との間に気泡が生じ易い。(ロ)転写印刷物の端部に埃が付着する、ひっかくとめくれるという問題を防止して、外観上の質感を上げること、さらに(ハ)着色層に蓄光性蛍光体を含有させることで施工が容易な蓄光標示を実現することを目的とした。
本考案者らは、上記課題のうち(イ)の課題「転写時に転写層と被転写対象物との間に気泡が生じ易い。」を解決するために、粘着転写印刷シートの転写層が被着体表面の全面を覆うことなく、平面の一方向にまたは複数の方向に不連続のパターンとすること、即ち網点、線状、格子状、ドーナツ状等とし平面上に空隙部分を設けることが可能な印刷パターンを形成して、転写時に転写層と被着体との間に残留する空気を抜けやすくした。また、転写層は、通例、オーバーコートクリヤー層、着色層、粘着剤層から成り前記の順に印刷(逆刷印刷)されるが、本考案では、逆に粘着剤層、着色層、オーバーコートクリヤー層の順に印刷する表刷印刷法を行い、各印刷層の端部が未乾燥時に表面張力により丸い湾曲した形状になるようにした(図3、図4)。これは、(ロ)の課題「転写印刷物の端部に埃が付着する、ひっかくとめくれる」(図1、図2参照)を解決するためには、被着体に貼り付ける際に被着体に近い層から印刷(表刷印刷)を行うことが重要で、もし本考案とは逆にオーバーコート層、着色層、粘着剤層の順に印刷(逆刷印刷)を行うと、印刷後の乾燥膜断面が被着体へ貼り付けたとき、皿を上向きに置いたごとくになり、端部に埃が付着しやすく、またひっかくとめくれやすくなる(図1、図2)。
本考案は、特に不連続パターンを形成することで課題(イ)気泡の解決の一つとしているため、転写印刷物端部の総延長が長く、課題(ロ)埃およびめくれの解決が重要となる。従って粘着印刷シート作製にあたって被着体へ添付(転写)したとき、端部が皿を伏せたときのような形状となる表刷印刷方式(図4)が必須となり、絵柄が逆となる逆向きの逆刷印刷(図2)は、好ましくない。
本考案の粘着転写印刷シートは、実際には剥離性を有する基材A、平面の一方向または複数の方向に不連続のパターン層Bとさらには、該不連続のパターン層を基材Aから容易に剥離し被着体Dの表面への貼付(転写)作業を助ける弱粘着性を有するアプリケーションフィルムCが必要である。この貼付作業において次の3つの粘着力の関係は、式(1)を満足させる必要がある。
Fs<Fa<Fb−式(1)
(Fs:基材Aとパターン層Bとの粘着力、Fa:アプリケーションフィルムCとパターン層Bとの粘着力、Fb:被着体Dとパターン層Bとの粘着力)
本考案の粘着転写印刷シートは、実際には剥離性を有する基材A、平面の一方向または複数の方向に不連続のパターン層Bとさらには、該不連続のパターン層を基材Aから容易に剥離し被着体Dの表面への貼付(転写)作業を助ける弱粘着性を有するアプリケーションフィルムCが必要である。この貼付作業において次の3つの粘着力の関係は、式(1)を満足させる必要がある。
Fs<Fa<Fb−式(1)
(Fs:基材Aとパターン層Bとの粘着力、Fa:アプリケーションフィルムCとパターン層Bとの粘着力、Fb:被着体Dとパターン層Bとの粘着力)
不連続のパターン層B(転写印刷層)は、図1の通り粘着層、着色層、オーバーコートクリヤー層からなるが、必要に応じて粘着層と着色層の間に何層かの透明または不透明の層を設けることができ、同じくオーバーコートクリヤー層を追加または除くこともできる。粘着層として少なくとも一層が必須であり、その他複数の層形成は必要に応じて増減することができる。粘着転写印刷シートの構成要素であるA,B,C,D各層および基材につき詳細に述べる。
「基材」剥離性を有する基材Aは、透明または不透明の紙やプラスチックフィルムを用いることができる。また、該基材にシリコーン剥離剤やワックス等の非シリコーン系剥離剤を予め塗工しても良い。より具体的には湿度や温度の影響により伸縮性が少ないための加工された剥離紙やポリエステル、ポリプロピレンその他プラスチックフィルム上に前述した剥離塗工層を設け、総厚みは10〜1000μm、好ましくは25〜400μmとする。
「転写層」転写層は、表刷粘着転写方式であることを特徴とし平面の一方向または複数の方向に不連続のパターン層(B)とし、被着体面に添付(転写)したとき、粘着面にできる気泡が抜けやすい形状を有することが必要で、その形状は点状、網状、線状、波状等、特に限定されない。線状の場合は、線幅0.1〜10mmが好ましく、さらに好ましくは線幅0.5〜5mmである。円形の場合は直径0.1〜10mmであることが好ましく、さらに好ましくは、直径が0.5〜8mmである。線幅、直径ともに0.1mm未満であれば転写した転写層を認識することが困難になり10mm超になると転写時に空気が抜けにくく気泡となって残りやすくなる。
「転写層」転写層は、表刷粘着転写方式であることを特徴とし平面の一方向または複数の方向に不連続のパターン層(B)とし、被着体面に添付(転写)したとき、粘着面にできる気泡が抜けやすい形状を有することが必要で、その形状は点状、網状、線状、波状等、特に限定されない。線状の場合は、線幅0.1〜10mmが好ましく、さらに好ましくは線幅0.5〜5mmである。円形の場合は直径0.1〜10mmであることが好ましく、さらに好ましくは、直径が0.5〜8mmである。線幅、直径ともに0.1mm未満であれば転写した転写層を認識することが困難になり10mm超になると転写時に空気が抜けにくく気泡となって残りやすくなる。
「粘着層」転写層のうち粘着層に用いられる樹脂は、アクリル系、合成ゴム系、シリコーン系等が良く、屋外耐候性に優れる樹脂が好ましい。
「着色層」転写層のうち着色層に使用されるインキのベース樹脂は、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニル、アクリル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ウレタン系樹脂等を用いることができる。また蓄光性蛍光体を含むインキを使用すれば暗闇でも案内板や表示標識を認識することが可能になるが、この場合は、ベース樹脂は透明または半透明であることが好ましい。この要求を満足する樹脂として、アクリル系樹脂、ポリエステル系樹脂等がある。また、該インキ中の蓄光性蛍光体の量は、ベース樹脂100重量部に対して10から300重量部の範囲で混合することが好ましく、より好ましくは20〜80重量部が適当である。10重量%以下であれば十分な輝度が得られず、多すぎると作業性が低下し、またコスト高になる。
「着色層」転写層のうち着色層に使用されるインキのベース樹脂は、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニル、アクリル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ウレタン系樹脂等を用いることができる。また蓄光性蛍光体を含むインキを使用すれば暗闇でも案内板や表示標識を認識することが可能になるが、この場合は、ベース樹脂は透明または半透明であることが好ましい。この要求を満足する樹脂として、アクリル系樹脂、ポリエステル系樹脂等がある。また、該インキ中の蓄光性蛍光体の量は、ベース樹脂100重量部に対して10から300重量部の範囲で混合することが好ましく、より好ましくは20〜80重量部が適当である。10重量%以下であれば十分な輝度が得られず、多すぎると作業性が低下し、またコスト高になる。
蓄光性蛍光体としては具体的に列挙すると(1)酸化物系蓄光材料「SrAl2O4:Eu,Dy、Sr4Al14O25:Eu,Dy、CaAl2O4:Eu,Dy、ZnO:Zn、Y2O3:Euなど」、(2)酸化硫化物系蓄光材料、(3)「Y2O3S:Eu、Gd2O2Sなど」、(4)硫化物系蓄光材料「ZnS:Cu、ZnS:CaS:Bi、ZnS:Mn、ZnS:Ag、ZnCdS:Cu、CaSrS:Biなど」、(5)珪酸塩系蓄光材料「Sr2MgSi2O7:Eu,Dy、(Sr・Ca)2MgSi2O7」、(6)リン酸塩系蓄光材料「Ca5(PO4)3Cl,Fなど」が使用できる。
「オーバーコートクリヤー層」転写層のうちのオーバーコートクリヤー層は耐光性、耐水性に優れたものであれば着色層のベース樹脂と同様のものを使用することができる。
「下地層」本考案では着色層と粘着層の間に、下地層を設けることができる。これに用いられる樹脂は着色層のベース樹脂と同様のものを使用することができる。
「アプリケーションフィルム」アプリケーションフィルムは転写層との間に弱粘着性を有し、貼体加工に際し、転写層の位置の視認性を得るため透明または半透明のプラスチックフィルムが良いが、位置決めが別の手段で可能であれば和紙等の不透明な素材を用いても良い。
「下地層」本考案では着色層と粘着層の間に、下地層を設けることができる。これに用いられる樹脂は着色層のベース樹脂と同様のものを使用することができる。
「アプリケーションフィルム」アプリケーションフィルムは転写層との間に弱粘着性を有し、貼体加工に際し、転写層の位置の視認性を得るため透明または半透明のプラスチックフィルムが良いが、位置決めが別の手段で可能であれば和紙等の不透明な素材を用いても良い。
該考案の表刷粘着転写印刷シートを用いれば、既設の標識や構造物等に容易に文字、図柄を特別な熟練を要せずに短時間で後付けすることができ、また、蓄光性蛍光体を含むインキを着色層に使用すれば暗闇での視認性に優れた蓄光の標識や構造物を得ることができる。
予めシリコーン表面処理された厚さ100μmでサイズ400×250mmの透明なPETフィルムの上に5mm径の網点パターンで数字の1の字を表すように(図5)、まず、粘着剤(帝国インキ製造(株)製CAT1300S)をスクリーン印刷し、その後、60℃で30分間乾燥する。この上に重ねて着色層として蓄光性蛍光体(イージーブライト(株)製EZCAB50)とクリヤーインキ(帝国インキ製造(株)製CGクリヤーインキ)を50%重量ずつ混合したインキを50μmの厚みとなる様にスクリーン印刷する。さらに、60℃で30分間乾燥後、オーバーコートクリヤー層としてクリヤーインキ(帝国インキ(株)製SP2100AUクリヤー)をスクリーン印刷した後60℃で1時間乾燥する。さらにアプリケーションフィルムとして塩ビフィルム(三井化学(株)製T117)を印刷面に貼り合わせて表刷粘着転写印刷シートを得た。(図9)
実施例1と同様に100μmの透明PETフィルム上に、3mm幅の線状に(図6)粘着剤(帝国インキ製造(株)製CAT1300S)をスクリーン印刷し、その上にクリヤーインキ(セイコーアドバンス(株)製SG700クリヤーインキ)を70μmの厚みとなるように重ねてスクリーン印刷後、60℃で30分間乾燥する。この上にさらに重ねて蓄光性蛍光体(イージーブライト(株)製EZCAB50)とクリヤーインキ(帝国インキ製造(株)製SG700クリヤー)を50%ずつ混合したインキを70μmの厚みとなる様にスクリーン印刷後、60℃で30分間乾燥する。続いて紫外線硬化樹脂(帝国インキ製造(株)製UVFIL−383クリヤー)を20μm厚に印刷し、紫外線硬化装置にて硬化させる。この上に大王加工紙工業(株)製ポリエチレン系アプリケーションフィルムを貼り合わせて表刷粘着転写印刷シートを得た。(図10)
実施例1と同様の100μmの透明PETフィルム上に7mm幅の格子状に(図7)粘着材(帝国インキ製造(株)製UVTAC−00326)をスクリーン印刷し、その上に白インキ(十条ケミカル製レイキュア4700VX)を重ね印刷する。この上にさらに重ねて蓄光性蛍光体(イージーブライト(株)EZCAB50)とクリヤーインキ(帝国インキ製造(株)製SG4700クリヤー)を50%ずつ混合したインキを100μmの厚みとなる様にスクリーン印刷後、さらにその上にクリヤーインキ(帝国インキ製造(株)製UV FIL383クリヤー)を20μm厚に印刷し実施例2と同様に紫外線硬化装置にて硬化させる。この上にアプリケーションフィルムとしてPP/EVA複層フィルム(マルウ接着(株)製ポビック100透明リタックH)を貼り合わせて表刷粘着転写印刷シートを得た。(図11)
実施例1と同様の125μmの透明PETフィルム上に、外径10mm内径5mmのドーナツ型の網点でT字状に(図8)、粘着剤(帝国インキ製造(株)製CAT1300S)をスクリーン印刷し、60℃で30分間乾燥する。この上に白インキ(帝国インキ製造(株)製SG700)を重ね印刷して、60℃で30分間乾燥する。次に、この上に重ねて蓄光性蛍光体(イージーブライト(株)製EZCAB50)とクリヤーインキ(帝国インキ製造(株)製SG700クリヤー)を50%ずつ混合したインキを40μmの厚みとなる様にスクリーン印刷後60℃で30分間乾燥する。さらに粘着剤と同じパターン版でUV硬化型インキ(帝国インキ製造(株)製UVFIL383クリヤーを印刷し紫外線硬化装置にて仕上げる。最後にアプリケーションフィルムとしてPP/EVA複層フィルム(マルウ接着(株)製ポビック100透明リタックH)を貼り合わせて表刷粘着転写印刷シートを得た。(図12)
1、オーバーコートクリヤー層
2、着色層
3、粘着剤層
4、アプリケーションフィルム
5、下地層
6、剥離基材
7、被着体
8、ほこり
2、着色層
3、粘着剤層
4、アプリケーションフィルム
5、下地層
6、剥離基材
7、被着体
8、ほこり
Claims (2)
- 剥離性を有する基材上に、平面の一方向または複数の方向に不連続のパターンで転写層を印刷することを特徴とする表刷粘着転写印刷シート
- 請求項1記載の転写層に蓄光性蛍光体が含まれる事を特徴とする請求項1記載の表刷粘着印刷シート
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007005806U JP3139629U (ja) | 2007-06-30 | 2007-06-30 | 転写シート |
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JP2007005806U JP3139629U (ja) | 2007-06-30 | 2007-06-30 | 転写シート |
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JP3139629U true JP3139629U (ja) | 2008-02-28 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015098171A (ja) * | 2015-01-15 | 2015-05-28 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写シート |
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2007
- 2007-06-30 JP JP2007005806U patent/JP3139629U/ja not_active Expired - Fee Related
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