JP3139112U - 装飾マグネット片の構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】広く変化に富んだ応用形態を持ち、最高の商品競争力を有しており、全体の構造が簡単で材料使用量が節約でき、生産コストを低下させ、経済効果を高める装飾マグネット片の構造を提供する。
【解決手段】装飾マグネット片の構造は主に、マグネットの片体によって予め設けたデザインを有する装飾マグネット片本体1を作り、その周囲縁にそのデザインに合わせて突出した凸部12を設け、且つ、該装飾マグネット片本体1の一表面に使用の必要性に合わせた機能性筋目を設け、また、その一表面には重複粘着性のある背面接着層を設け、予定している定位面上への粘着を便利にする。該背面接着層を装飾マグネット片本体自身の磁力に組み合わせることにより、多種の異なる応用例を作り出し、また、該凸部12は際立った位置表示効果を奏する。
【選択図】図1

Description

本考案は、特に、際立つ表示効果を持ち応用範囲の広い装飾マグネット片の構造に関するものである。
公知の装飾マグネット片体を、書籍のページ表示物件(栞)とした商品構造においてよく見られる物は、マグネット片体を対称に折り(必要に応じて中段部位に凹溝を設け、簡単に折り曲げできるようにする)、二つの対称折り曲げ部位を相互に吸着結合させると、表示したい書籍のページを挟み込むことができ、並びに、該書籍のページ端に突出させることにより、はっきり簡単に視覚的な識別をさせる表示効果を発揮する。
しかしながら、上述のこの種の構造には、実際の応用上に下記のような欠点がある。
(1)該マグネット栞の構造は、二倍のマグネット材料が必要であり、これにより初めて一般の栞のような機能を発揮する故、経済効果には符合しない。
(2)使用する場合、対称に折り曲げたマグネット片体は、重ね合わせた書籍のページ(本)の厚さが該マグネット片体の二倍になり、全体の厚さが増加し書籍のページに凸凹跡を付ける。
(3)対称に折り曲げて使用する特性により、該マグネット片体の二つの対称に折り曲げた部位の外形は、相互対称でなければならず、これにより、全体外観デザイン設計上に制限が設けられ、商品設計及び競争力に影響を及ぼす。
公知技術に見られる装飾マグネット片形態の栞構造における前述欠点に鑑み、考案人はこれらの欠点に研究改善を加え、ついに本考案の誕生となった。
本考案の主な目的は、広く変化に富んだ応用形態を持ち、最高の商品競争力を有する装飾マグネット片の構造を提供することにある。
本考案のもう一つの目的は、全体の構造が簡単で材料使用量が節約でき、効果的に生産コストを低下させ、経済効果を高める装飾マグネット片の構造を提供することにある。
上述目的及び効果を達成する為に、本考案が採用する技術手段は次のとおりである。一つの装飾マグネット片本体は、予め設けたデザインを有する軟質薄片状体であり、その最低一面は磁性吸着力を有し、一つの背面接着層は、該装飾マグネット片本体のもう一方表側に設け、該背面接着層は、重複多数回粘着しても粘着度を保持することができる特性を持つ。
以上説明したように、本考案の装飾マグネット片は、広く変化に富んだ応用形態を持ち、最高の商品競争力を有し、全体の構造が簡単で材料使用量が節約でき、効果的に生産コストを低下させ、経済効果を高めることができる効果を奏する。
本考案の詳細構造、応用原理、作用、効果に至っては、下記に図面を添付して成された説明を参照することにより完全に理解することができる。
図1、図2は、本考案の前面、背面立体構造図である。両図に基づくと、本考案は主に、装飾マグネット片本体1及び背面接着層2の二部分を含む。該装飾マグネット片本体1は、適当な形状を持つマグネット片体であり、その周囲縁にはそのデザインに合わせた最低一つの凸部12を設け、且つ、その一方の表側には、その全体デザイン表現に合わせたデザインライン11、くり貫き、平行綿密な機能性筋目13、デコボコ表面の構造を設ける。その内の該機能性筋目13は、凸凹模様、プレス筋、連続するニードル孔、ドット孔、切り模様、非貫通式の凹孔等により構成され、全体デザインを多元化し材質を更に柔軟に可撓にする。また、必要に応じて表側に被覆層を追加することも可能である。該被覆層は、紙質、OPP、PVC、PP、PET、類似の薄層材料により成形可能であり、または、異なる配色のインクや顔料によって、装飾マグネット片本体1表面に直接印刷することも可能であり、背面接着層2は、該装飾マグネット片本体1のもう一方側に設置し、それは、多数回重複粘着操作した後でも、やはり適当な粘着性を保持しており、予め設けてある定位面上に粘着固定し、且つ、引き離し分離が簡単で、設計上、該面には必要に応じて磁性吸着力を追加しても追加しなくてもよい。
図3、図4は、本考案の第一応用実施例の説明図である。両図から、本考案を実際に応用する場合は次のようであることが分かる。該装飾マグネット片本体1は、背面接着層2によって書籍3(または重ねて置いてある複数の紙)中の特定の頁面31上に粘着され、並びに、その凸部12は、該書籍3(または重ねて置いてある紙)端から突出させて、固定(簡単に滑動や脱落しない)しはっきり表示する。同時に、該背面接着層2の粘性は、定位吸着するが過度に粘着しない程度に設定されており、簡単に剥離して引き離せ、栞と同様の機能及び使用形態を達成する。
図5は、本考案の第二応用実施例の説明図であり、該図によって分かるとおり、本考案は、その背面接着層2によって、任意一つのマグネットを備えない物体または定位面4(該定位面4は、固定物または移動可能物表面に設置可能)上に直接粘着させることができ、別の磁性を有する(または磁性のない)磁性吸着部品41によって該装飾マグネット片本体1表面に吸着され、装飾マグネット片本体1と磁性吸着部品41が一枚状の被挟持物30を挟み込み、それによって、マグネット伝言板または小型ホワイトボードの機能を兼ね備えさせる。
図6は、本考案の第三応用実施例の説明図である。該図に示すとおり、本考案は、装飾マグネット片本体1のマグネット表面によって、磁性を有する(または磁性のない)磁性吸着可能面5(例えば、冷蔵庫、パソコンの金属外殼)を吸着して、一片状の被挟持物30を直接挟み込む。更に、該装飾マグネット片本体1の背面接着層2を備えた側に被挟持物30を粘着結合し、更に、これをマグネットで任意一箇所の磁性吸着面5を吸着することにより、多元化の使用形態を持たせる。
図7は、本考案の第四応用実施例の説明図である。該図に示すとおり、本考案を使用する場合は、装飾マグネット片本体1の背面接着層2を定位面4上に粘着結合し、更に別の装飾マグネット片本体1の背面接着層2に被挟持物30を粘着させ、二つの装飾マグネット片本体1間の相対するマグネットを相互吸着させる。これにより、本考案は、二つの装飾マグネット片本体1の相互吸着を通して別の使用形態の定位を形成する。
図8、図9は、本考案において、帯状連結を形成する構造及びその応用実施例の説明図である。両図に示すとおり、本考案は、生産、販売及び使用の便利性の為に、連続する装飾マグネット片本体1により連結形成された帯状体10の形態とし、且つ、各装飾マグネット片本体1間には強度の弱い(狭い、薄い、凹模様、密集孔等の構造可能)連結部位14を設け、収納や運送に便利なように一巻にする事も可能な他、使用者は帯状形態によって粘着使用(大面積の粘着や吸着)ができる。これは図9に示すとおりであり、本考案の全体構造が極めて薄く巧妙、非常に柔軟であるという特性を持っている故、折り曲げ表面(例えばパソコン外殻体のエッジの折り曲がっている箇所)における装飾を中断なく吸着する使用形態に応用でき、非常に密着した機能表現を得られ、これは、現在存在するマグネット片またはマグネット棒とは比較できないものである。更に、もし少数または単一の装飾マグネット片本体1を使いたいなら、帯状体10中の該連結部位14に沿って一部または単一の装飾マグネット片本体1を切り取ることにより広範囲の使用ができ、極めて便利で実用的である。
図10は、本考案を重ね合わせた状態の応用実施例の説明図である。該図に示すとおり、本考案は、各背面接着層2の粘着吸着によって、重ねた組み合わせを形成する。該背面接着層2は、前述のように装飾マグネット片本体1上に均等に全面配置する他、局部(小面積)の背面接着層20を装飾マグネット片本体1背面側に配置してもよく、該装飾マグネット片本体1を重ね合わせた後、市場において見られる付箋の応用形態を形成することも可能である。
前述したとおり、本考案の装飾マグネット片の構造は、確実に、簡易構造、低コスト、広い応用範囲という効果を持ち、産業上の利用性、新規性及び進歩性を明らかに有するものである。
但し、前述したものは、本考案の一実施例に過ぎず、本考案の実施範囲を限定するものではない。よって、本考案の実用新案登録請求の範囲に基づいて為された同等の変化と修飾は全て、本考案の請求の範囲に含まれるものとする。
本考案の前面立体構造図 本考案の背面立体構造図 本考案の第一応用実施例の説明図(1) 本考案の第一応用実施例の説明図(2) 本考案の第二応用実施例の説明図 本考案の第三応用実施例の説明図 本考案の第四応用実施例の説明図 本考案が形成する帯状連結の構造見取図 本考案が形成する帯状連結の応用実施例の説明図 本考案を積み重ねた状態の応用実施例の説明図
符号の説明
1 装飾マグネット片本体
10 帯状体
11 デザインライン
12 凸部
13 プレス筋
14 連結部位
2 背面接着層
20 背面接着層
3 書籍
30 被挟持物
31 頁面
4 定位面
41 磁性吸着部品
5 磁性吸着面

Claims (33)

  1. 一つの装飾マグネット片本体と一つの背面接着層を含む装飾マグネット片の構造において、該装飾マグネット片本体は、予め設けたデザインを有する軟質薄片状体であり、少なくとも一側面には磁性吸着力を備え、該背面接着層は、該装飾マグネット片本体のもう一方表側に設置し、重複して多数回粘着してもやはりその粘着度を保持する特性を有することを特徴とする装飾マグネット片の構造。
  2. 前記装飾マグネット片本体の周囲縁には、突出した凸部を設けることを特徴とする、請求項1記載の装飾マグネット片の構造。
  3. 前記装飾マグネット片本体の背面接着層を備えていない表側には、平行綿密に配列した機能性筋目を設けることを特徴とする、請求項1または請求項2記載の装飾マグネット片の構造。
  4. 前記装飾マグネット片本体の表面には、デザインライン、くり貫き、凹筋、デコボコ表面の内、少なくとも一つを設けることを特徴とする、請求項1または請求項2記載の装飾マグネット片の構造。
  5. 前記装飾マグネット片本体の表面には、デザインライン、くり貫き、凹筋、デコボコ表面の内、少なくとも一つを設けることを特徴とする、請求項3記載の装飾マグネット片の構造。
  6. 前記装飾マグネット片本体は、多数個相互連結して帯状体を成す形態であることを特徴とする、請求項1または請求項2記載の装飾マグネット片の構造。
  7. 前記装飾マグネット片本体は、多数個相互連結して帯状体を成す形態であることを特徴とする、請求項3記載の装飾マグネット片の構造。
  8. 前記装飾マグネット片本体は、多数個相互連結して帯状体を成す形態であることを特徴とする、請求項4記載の装飾マグネット片の構造。
  9. 前記装飾マグネット片本体は、多数個相互連結して帯状体を成す形態であることを特徴とする、請求項6記載の装飾マグネット片の構造。
  10. 前記帯状体の各装飾マグネット片本体間には、強度の弱い連結部位を設けることを特徴とする、請求項6記載の装飾マグネット片の構造。
  11. 前記帯状体の各装飾マグネット片本体間には、強度の弱い連結部位を設けることを特徴とする、請求項7記載の装飾マグネット片の構造。
  12. 前記帯状体の各装飾マグネット片本体間には、強度の弱い連結部位を設けることを特徴とする、請求項8記載の装飾マグネット片の構造。
  13. 前記装飾マグネット片本体の背面接着層を備えた一表面は、磁性吸着力を持たないことを特徴とする、請求項1または請求項2記載の装飾マグネット片の構造。
  14. 前記装飾マグネット片本体の背面接着層を備えた一表面は、磁性吸着力を持たないことを特徴とする、請求項3記載の装飾マグネット片の構造。
  15. 前記装飾マグネット片本体の背面接着層を備えた一表面は、磁性吸着力を持たないことを特徴とする、請求項4記載の装飾マグネット片の構造。
  16. 前記装飾マグネット片本体の背面接着層を備えた一表面は、磁性吸着力を持たないことを特徴とする、請求項6記載の装飾マグネット片の構造。
  17. 前記装飾マグネット片本体の背面接着層を備えた一表面は、磁性吸着力を持つことを特徴とする、請求項1または請求項2記載の装飾マグネット片の構造。
  18. 前記装飾マグネット片本体の背面接着層を備えた一表面は、磁性吸着力を持つことを特徴とする、請求項3記載の装飾マグネット片の構造。
  19. 前記装飾マグネット片本体の背面接着層を備えた一表面は、磁性吸着力を持つことを特徴とする、請求項4記載の装飾マグネット片の構造。
  20. 前記装飾マグネット片本体の背面接着層を備えた一表面は、磁性吸着力を持つことを特徴とする、請求項6記載の装飾マグネット片の構造。
  21. 前記背面接着層は、装飾マグネット片本体表面に局部配置されることを特徴とする、請求項1または請求項2記載の装飾マグネット片の構造。
  22. 前記背面接着層は、装飾マグネット片本体表面に局部配置されることを特徴とする、請求項3記載の装飾マグネット片の構造。
  23. 前記背面接着層は、装飾マグネット片本体表面に局部配置されることを特徴とする、請求項4記載の装飾マグネット片の構造。
  24. 前記背面接着層は、装飾マグネット片本体表面に局部配置されることを特徴とする、請求項6記載の装飾マグネット片の構造。
  25. 前記背面接着層は、装飾マグネット片本体表面に局部配置されることを特徴とする、請求項13記載の装飾マグネット片の構造。
  26. 前記背面接着層は、装飾マグネット片本体表面に局部配置されることを特徴とする、請求項17記載の装飾マグネット片の構造。
  27. 前記装飾マグネット片本体表面には、被覆層を設けることを特徴とする、請求項1または請求項2記載の装飾マグネット片の構造。
  28. 前記装飾マグネット片本体表面には、被覆層を設けることを特徴とする、請求項3記載の装飾マグネット片の構造。
  29. 前記装飾マグネット片本体表面には、被覆層を設けることを特徴とする、請求項4記載の装飾マグネット片の構造。
  30. 前記装飾マグネット片本体表面には、被覆層を設けることを特徴とする、請求項6記載の装飾マグネット片の構造。
  31. 前記装飾マグネット片本体表面には、被覆層を設けることを特徴とする、請求項13記載の装飾マグネット片の構造。
  32. 前記装飾マグネット片本体表面には、被覆層を設けることを特徴とする、請求項17記載の装飾マグネット片の構造。
  33. 前記装飾マグネット片本体表面には、被覆層を設けることを特徴とする、請求項21記載の装飾マグネット片の構造。
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