JP3139086U - 平面型放電管 - Google Patents

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Abstract


【課題】 薄型化を阻害することなく、複数の平面型放電管を極力隙間を小さくして並列配設することができるとともに、吸排気管の突出部が破損しにくい平面型放電管を提供する。
【解決手段】 吸排気管13の先端部が補助空間11内にあるために、平面型放電管1の外部に突出することがないので破損しにくくなる。また、この平面型放電管1を保管する場合においても、大きな保管スペースを必要とすることがない。また、平面型放電管1を複数並列に配設した場合、平面型放電管1の側端部には、吸排気管13の突出がないので、その隙間Aを限りなくゼロに近づけることが可能となる。
【選択図】 図3

Description

本考案は、照明用ランプ等に使用される平面型放電管に関する。
従来の平面型放電管は、一対の平行配置された透明なガラス基板を所定間隔をおいて周囲を封着部材で封着して内部に放電空間を形成し、一対のガラス基板の外面あるいは内面に一対の電極を設け、放電空間内に放電ガスを封入して製造する。したがって、平面型放電管の製造過程では、放電空間内部の空気を排気し、その後、放電ガスを封入するという作業が必要となる。
このため、平面型放電管には、放電空間内部と真空ポンプおよびガスボンベとをつなぐための吸排気管が設けられている。この吸排気管は、空気の排気および放電ガスの吸気が行われた後に封着される。特許文献1には、このような製造工程が開示されている。
図9は従来の平面型放電管51の一例である。一対のガラス基板52a、52bで封着部材である枠ガラス53を挟持することにより放電空間55が形成されている。この枠ガラス53の側端部に貫通孔54が設けられ、その貫通光54に吸排気管60が接続されている。なお、一対のガラス基板52a、52bの外面あるいは内面に一対の電極が配置されるが、本図はこれを省略して図示してある。
このように従来の平面型放電管においては、吸排気管60は当該平面型放電管51の本体部分より側端部側に突出して設けられていた。
特開2002−237256公報
上述の平面型放電管51を照明用として利用する場合、特に、室内の天井や側壁一面に貼り付けて使用する場合には、広大な面積を必要とするために、この平面型放電管51を並列に配設する。この場合、広大な面積の中の非発光領域をできる限り小さくするために、隣り合う平面型放電管の隙間をできる限り小さくする必要があるが、上述した平面型放電管51によれば、吸排気管60の突出部分の長さより僅かに大きな距離Aを取らなければ配設できないという問題があった(図10参照)。
上記問題を解決するために、図11に示すように、ガラス基盤51bの外面周辺部に貫通孔54を設け、その貫通孔54に吸排気管60を接続する方法もあるが、平面型放電管51の薄型化を図る際の妨げになるという問題が発生する。
また、図9あるいは図11のような平面型放電管の完成品を保管に当たっては、吸排気管の有する突出部分があるために、本体部分の体積に比べて必要以上に大きな保管スペースを必要とし、保管効率が悪くなるという問題があった。更に、突出した吸排気管が破損しやすいという問題もあった。
そこで本考案では、薄型化を阻害することなく、複数の平面型放電管を極力隙間を小さくして並列配設することができるとともに、吸排気管の突出部が破損しにくい平面型放電管を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本考案のうちで請求項1に記載の平面型放電管は、
所定厚さを有する一対の平行配置された誘電体平板の周辺部を封着部材で封着して内部に放電空間を形成し、放電空間内の空気の排気および放電ガスの注入を行うための吸排気管を設けた平面型放電管において、
前記放電空間の一部を分離する隔壁と、
前記隔壁によって分離されて形成され、前記一対の誘電体平板の少なくとも一方に設けられた貫通孔によって外部と連通する補助空間と、
前記隔壁に取り付けられ前記放電空間と前記補助空間とを連通する前記吸排気管と、
を備えることを特徴とする。
また、請求項2に記載の平面型放電管は、請求項1に記載の平面型放電管に加えて、
前記一対の誘電体平板の表面形状が長方形または正方形である平面型放電管であって、
前記補助空間を前記放電空間内の少なくとも一つの角に設けた、
ことを特徴とする。
また、請求項3に記載の平面型放電管は、
表面形状が長方形または正方形であって所定厚さを有する一対の平行配置された誘電体平板の周辺部を封着部材で封着して内部に放電空間を形成し、放電空間内の空気の排気および放電ガスの注入を行うための吸排気管を設けた平面型放電管において、
前記平面型放電管の周縁の一部に切り取り部を設け、
前記切り取り部の内部に収まる寸法の吸排気管を切り取り端部に設け、
更に前記一対の誘電体平板の少なくとも一方を延長して形成され、前記吸排気管の上部を覆う庇部を設けた、
ことを特徴とする。
また、請求項4に記載の平面型放電管は、請求項3に記載の平面型放電管に加えて、
前記切り取り部を、前記平面型放電管の少なくともひとつの角部に設けた、
ことを特徴とする。
請求項1に記載の平面型放電管によれば、
放電空間の一部を分離する隔壁によって補助空間が形成され、一対の誘電体平板の少なくとも一方に設けられた貫通孔によって外部と連通しており、吸排気管は、前記隔壁に前記放電空間と前記補助空間とを連通するように取り付けられている。その結果、前記吸排気管の突出部は、この補助空間によって保護され、平面型放電管の外部に突出することがないので破損しにくくなる。また、この平面型放電管を保管する場合においても、大きな保管スペースを必要とすることがない。
また、請求項2に記載の平面型放電管によれば、請求項1に記載の平面型放電管の効果に加えて、
前記一対の誘電体平板の表面形状が長方形または正方形である平面型放電管である場合には、前記補助空間を前記放電空間内の少なくとも一つの角に設けたことにより、この補助空間を略中央部に設けた場合と比較して、当該平面型放電管の発光部分を有効に使用できるので、光のムラを防止することができる。また、この表面形状が長方形または正方形であるので、複数の平面型放電管を並列配設した場合においても、対向する側端部に生ずる隙間を極力小さくすることができる。
また、請求項3に記載の平面型放電管によれば、
前記平面型放電管の周縁の一部に切り取り部を設け、前記切り取り部の内部に収まる寸法の吸排気管を切り取り端部に設け、更に前記一対の誘電体平板の少なくとも一方を延長して形成され、前記吸排気管の上部を覆う庇部を設けたので、吸排気管が前記切り取り部の有する空間内に収まると共に、前記庇部によって上部が覆われるので、外部からの衝撃に対して保護され、吸排気管が破損しにくくなる。また、吸排気管による突出部分がなくなるので、保管スペースを最小限にすることができ、保管効率が良くなる。
また、請求項4に記載の平面型放電管によれば、請求項3に記載の平面型放電管の効果に加えて、
前記切り取り部を、前記平面型放電管の少なくともひとつの角部に設けたので、他の側端部に設けた場合と比較して、簡単な構造で形成させることができる。また、当該平面型放電管の発光部分を有効に使用できるので、非発光部分を極力小さくすることができる。
以上の考案の平面型放電管によって、薄型化を阻害することなく、複数の平面型放電管を極力隙間を小さくして並列配設することができるとともに吸排気管を破損しにくくすることが可能となる。
本実施形態の平面型放電管1は、所定厚さを有する一対の平行配置されたガラス基板2、3の周辺部を封着部材7で封着して内部に放電空間6を形成し、一対のガラス基板の外面あるいは内面に一対の電極を設け、放電空間6内の空気の排気および放電ガスの注入を行うための吸排気管13を設けた構造となっている。本実施形態の説明においては、一対の電極については図示しておらず、説明も省略している。
(第1の実施形態)
最初に第1の実施形態の構造および製造手順について説明する。図1に第1のガラス基板2および吸排気管13を示す。第1のガラス基板は、その周縁に枠ガラス4を一体にして形成している。また、枠ガラス4の内側のひとつの角部には、枠ガラス4と同じ高さの隔壁5が形成されている。また、角部のガラス基板面には、孔12(図1の斜線部分)が開孔されている。また、隔壁5の上部面には、溝部5aが形成されている。
13はL字型のガラス製の吸排気管13であり、その先端部13aをガラス基板2に開孔された孔12に差し入れ、吸排気管13のもう一方の管側部13bを、隔壁5の溝部5aに嵌め込み仮固定する。その後、溝部5aに例えばガラスフリットからなる接着剤7a(図2の薄墨部)を塗布して仮焼成させ固定する(図2参照)。
図3は吸排気管13固定後の製作手順を示している。図3(a)は、図2のX−X断面図と他の構成部品を示している。3は第2のガラス基板、7は例えばガラスフリットからなる接着剤である。枠ガラス4の上部面4a、隔壁上面5b(図示せず)および仮焼成させた接着剤7aの上部面に、例えばガラスフリットからなる接着剤7を塗布し、第2のガラス基板3を図3(b)のように重ね合わせ炉に入れて焼成させて封着する。これによって、放電空間6と補助空間11が形成され、L字型の吸排気管13と放電空間6とは、吸排気管13の管孔を通じて連通している。また、補助空間11は、孔12を通じて外部と連通している。
次に、孔12には金属製の補助リング22が嵌め込まれる。その後、図3(c)に示す吸排気管13の先端部13aには、管、吸引ポンプおよび放電ガスボンベ等の設備(図示せず)が設置され、放電空間6内の空気を排気させた後、放電ガスを所定圧力になるまで供給する。その後、ガスバーナ21によって、吸排気管13の先端部13aを焼き切り封止する。この際、補助リング22は、ガスバーナ21の炎および熱によって、孔12の周辺が溶融するのを防止する。その後、補助リング22を取り外して終了する。
(第1の実施形態の作用・効果)
図3(d)は、以上のようにして出来上がった平面型放電管1の角部の詳細断面図である。この構造によれば、吸排気管13の先端部が補助空間11内にあるために、平面型放電管1の外部に突出することがないので破損しにくくなる。また、この平面型放電管1を保管する場合においても、大きな保管スペースを必要とすることがない。
図4に上述の平面型放電管1を複数並列に配設した場合の状態を示す。平面型放電管1の側端部には、吸排気管13の突出がないので、その隙間Aを限りなくゼロに近づけることが可能となる。
(第1の実施形態の応用例等)
図5に第1の実施形態の応用例を示す。図5(a)は、排気効率を上昇させるために、管径の大きな吸排気管13を取り付けた例である。この場合、ガラス基板2に段差部2aを設け、この局所部分のみガラス基板2の厚さを増大して、管径の大きな管を配置することができようにしている。
図5(b)は、第1のガラス基板2に有する穴部12aと、第2のガラス基板3に有する穴部12bとを設けた。このようにすれば、吸排気管13の封止を行う際に、ガスバーナ21の炎を補助空間11の内部まで通して焼き切ることができるので、上述の補助リング22を使用する必要がなくなるメリットがある。
(第2の実施形態)
次に第2の実施形態の平面型放電管41の構造について説明する。図6に第1のガラス基板2と第2のガラス基板3との分解図を示す。第1のガラス基板は、その周縁に枠ガラス4を一体にして形成している。また、枠ガラス4の角部には、三角柱状の切り取り部31が設けられ、枠ガラス4の切り取り端面4cには、内部と連通するように吸排気管13が設けられている。この吸排気管13の突出部13cは、切り取り部31の内部空間に収まるように管径、長さ等の寸法が決定されている。
次に第2の実施形態の平面型放電管41の製造手順について説明する。枠ガラス4の切り取り端面4cに貫通孔を開け、比較的長めの吸排気管13を通して外部を接着剤7bにて接着して封止する(図7(a))。その後、枠ガラス4の上面4aに例えばガラスフリットからなる接着剤7を塗布して、第2のガラス基板3を重ね合わせて焼成して封止する(図7(b))。
その後、図7(b)に示す吸排気管13の先端部13dには、接続管、吸引ポンプおよび放電ガスボンベ等の設備(図示せず)が設置され、放電空間6内の空気を排気させた後、放電ガスを所定圧力になるまで供給する。その後、ガスバーナ21によって、吸排気管13の先端部13dを焼き切り封止され終了する。この際、焼き切られた先端部が、第2のガラス基板3の庇部3aの下部の切り取り部31の内部空間に収まるように成される(図7(c))。
(第2の実施形態の作用・効果)
図7(c)は、以上のようにして出来上がった平面型放電管41の角部の詳細断面図である。この構造によれば、吸排気管13の突出部13aが切り取り部31の内部空間内にあり、且つ、庇部3aによって上部を覆われているので、平面型放電管1の外部に突出することがなく破損しにくくなる。また、この平面型放電管41を保管する場合においても、大きな保管スペースを必要とすることがない。また、切り取り部31を第1のガラス基板の角部に設けており、簡単な構造とすることができる。
図8に上述の平面型放電管41を複数並列に配設した場合の状態を示す。平面型放電管41の側端部には、吸排気管13の突出がないので、その隙間Aを限りなくゼロに近づけることが可能となる。
(第2の実施形態の応用例等)
なお、上記切り取り部は、平面型放電管41の角部に設けたが、これに限定されることはない。また、庇部3aは、第2のガラス基板と一体にして構成されているが、別体として構成してもよい。
(その他の応用例等)
なお、本考案は、上記実施形態に限定するものではなく、本考案の要旨を変更しない範囲で様々な応用が可能である。第1の実施形態においては、ガラス基板の形状が長方形または正方形としているが、これに限定するものではなく、例えば円形、楕円形でもよく、様々な形状のものにしても良い。また、第1の実施形態における補助空間11は、前記平面放電管1の角部に設けたが、この角部に限定するものではなく、例えば略中央部に設けることも可能である。
第1の実施形態の平面型放電管の第1のガラス基板と吸排気管を示す斜視図である。 第1の実施形態の平面型放電管の分解斜視図である。 第1の実施形態の平面型放電管の製作手順を示した図である。 第1の実施形態の平面型放電管を複数、並列配設した図である。 第1の実施形態の別例の平面型放電管の一部詳細断面図である。 第2の実施形態の平面型放電管の分解斜視図である。 第2の実施形態の平面型放電管の製作手順を示した図である。 第2の実施形態の別例の平面型放電管を複数、並列配設した図である。 (a)は従来の平面型放電管の斜視図、(b)は前記平面型放電管のX−X断面図である。 従来の別例の平面型放電管を断面図である。 従来の平面型放電管を複数、並列配設した図である。
符号の説明
1、41・・・平面型放電管、2・・・第1のガラス基板、3・・・第2のガラス基板、4・・・枠ガラス、4a・・・枠ガラスの上面、4c・・・切り取り端面、5・・・隔壁、5a・・・隔壁の溝部、6・・・放電空間、7、7a、7b・・・接着剤(封着部材)、11・・・補助空間、12、12a、12b・・・孔、13・・・吸排気管、13a・・・吸排気管の先端部、13b・・・吸排気管の管部、13c・・・吸排気管の突出部、21・・・ガスバーナ、22・・・補助リング、31・・・切り取り部。

Claims (4)

  1. 所定厚さを有する一対の平行配置された誘電体平板の周辺部を封着部材で封着して内部に放電空間を形成し、放電空間内の空気の排気および放電ガスの注入を行うための吸排気管を設けた平面型放電管において、
    前記放電空間の一部を分離する隔壁と、
    前記隔壁によって分離されて形成され、前記一対の誘電体平板の少なくとも一方に設けられた貫通孔によって外部と連通する補助空間と、
    前記隔壁に取り付けられ前記放電空間と前記補助空間とを連通する前記吸排気管と、
    を備えることを特徴とする平面型放電管。
  2. 前記一対の誘電体平板の表面形状が長方形または正方形である平面型放電管であって、
    前記補助空間を前記放電空間内の少なくとも一つの角に設けた、
    ことを特徴とする請求項1に記載の平面型放電管。
  3. 表面形状が長方形または正方形であって所定厚さを有する一対の平行配置された誘電体平板の周辺部を封着部材で封着して内部に放電空間を形成し、放電空間内の空気の排気および放電ガスの注入を行うための吸排気管を設けた平面型放電管において、
    前記平面型放電管の周縁の一部に切り取り部を設け、
    前記切り取り部の内部に収まる寸法の吸排気管を切り取り端部に設け、
    更に前記一対の誘電体平板の少なくとも一方を延長して形成され、前記吸排気管の上部を覆う庇部を設けた、
    ことを特徴とする平面型放電管。
  4. 前記切り取り部を、前記平面型放電管の少なくともひとつの角部に設けた、
    ことを特徴とする請求項3に記載の平面型放電管。
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