JP3138754U - 虫取り器 - Google Patents

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Abstract

【課題】虫を効率良く捕捉し、殺虫することができる使いやすい簡素な虫取り器を提供する。
【解決手段】本考案の第1実施例の虫取り器1は、中空部を有し、伸縮自在の柄部2と、柄部2の先端に着脱自在に設けられる開放部3を備えた容器体4とを備えている。そして、柄部2と容器体4とは内部が連通状態に組み立てられ、柄部2、及び/又は、容器体4には、殺虫剤の噴射ノズル5を挿入するため、外部から内部に貫通する挿入孔6が形成されている。容器体4は透明樹脂で形成され、半球状容器型に形成されている。前記容器体4の開放部3に網目状粘着シート7が展帳自在に設けられ、網目状粘着シート7を開放部3近傍で固定するためリング状のゴム製固定枠8が着脱自在に設けられる。前記柄部2の先端には、雄ネジが刻設され、容器体4の底部に貫通孔9が穿設され、貫通孔9の内壁に雌ネジが刻設され、柄部2の先端と容器体4の底部とが螺着自在に構成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、ハエや、ゴキブリ等の虫を効率良く捕捉し、殺虫することができる使いやすい簡素な虫取り器に関する。
従来のハエや、ゴキブリ等の虫取り器は、虫を叩いて殺すものや、粘着剤で捕捉するものがあったが、虫を叩いて殺すものは、利用者によっては殺虫効率が悪く、又、安全性や衛生上も好ましくないという問題がある。又、粘着剤で捕捉するものは、虫を発見した時に直接虫を粘着剤で捕捉するものや、時間をかけて虫の到来を待ち、又は、虫を誘導し、粘着剤で捕捉する据え置き型のものがあるが、直接虫を粘着剤で捕捉するものは、粘着剤が虫以外のものに付着して使いづらいものや、粘着剤で周辺を汚す等の問題があり、据え置き型のものは、虫を見つけた時にすぐ利用できない等の問題があった。
尚、この種の先行文献としては、例えば特許文献1がある。特許文献1は、虫を取る部分と、柄からなる虫取り器の虫を取る部分に、両面に粘着部を有するシートを設けた虫取り器が記載されている。
実開平7−34677号公報
前述したように、従来の虫取り器は、(1)利用者によっては殺虫効率が悪い、(2)安全性や衛生上も好ましくない、(3)粘着剤が虫以外のものに付着して使いづらい、(4)粘着剤で周辺を汚す虞がある、(5)虫を見つけた時にすぐ利用できない等の問題があった。
又、特許文献1も(1)粘着剤が虫以外のものに付着して使いづらい、(2)粘着剤で周辺を汚す等の虞がある。
以上の現状に鑑み、本考案は、虫を効率良く捕捉し、殺虫することができる使いやすい簡素な虫取り器を提供することを目的とする。
上記の課題を解決すべく、本考案は以下の構成を提供する。
請求項1に係る考案は、中空部を有し、伸縮自在の柄部と、前記柄部の先端に着脱自在に設けられる開放部を備えた容器体とを備え、前記柄部と容器体とは内部が連通状態に組み立てられ、前記柄部、及び/又は、前記容器体には、殺虫剤の噴射ノズルを挿入するため、外部から内部に貫通する挿入孔が形成されていることを特徴とする虫取り器を提供するものである。
請求項2に係る考案は、前記容器体の底部に前記柄部の先端が螺着自在に設けられることを特徴とする請求項1記載の虫取り器を提供するものである。
請求項3に係る考案は、前記容器体は透明樹脂で形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の虫取り器を提供するものである。
請求項4に係る考案は、前記容器体の開放部に展帳自在に設けられる網目状粘着シートと、前記網目状粘着シートを前記開放部近傍で固定する着脱自在の固定枠とを備えたことを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一に記載の虫取り器を提供するものである。
請求項5に係る考案は、前記固定枠はゴム製であることを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれか一に記載の虫取り器を提供するものである。
請求項6に係る考案は、前記容器体は、半球状容器型に形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか一に記載の虫取り器を提供するものである。
請求項7に係る考案は、前記容器体は、4側壁と後壁からなり、前方に開放された箱体状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか一に記載の虫取り器を提供するものである。
請求項8に係る考案は、前記容器体は、3側壁と後壁からなり、前方と一側方に開放された箱体状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか一に記載の虫取り器を提供するものである。
本考案の請求項1記載の考案によれば、虫を効率良く捕捉し、殺虫することができる使いやすい簡素な虫取り器を提供することができる。又、挿入孔から噴射ノズルを挿入して殺虫剤を虫取り器内部に噴射するので、殺虫剤が外部に飛散せず、殺虫剤による汚染を防止することができる。
請求項2記載の考案によれば、請求項1記載の考案の効果に加え、螺着により、確実な固定ができると共に、取外しも容易である。
請求項3記載の考案によれば、請求項1又は2記載の考案の効果に加え、透明樹脂で形成されていることにより、虫の捕捉状態や殺虫状態を外部から観察できる。
請求項4記載の考案によれば、請求項1乃至3のうちいずれか一に記載の考案の効果に加え、網目状粘着シートにより、虫を粘着力により捕捉できると共に、殺虫剤が網目状粘着シートを通過することにより、網目状粘着シートに捕捉された虫の殺虫も容易である。又、虫を網目状粘着シートにより捕捉できなかった場合も網目状粘着シートの網目を介して虫を容器体内に追い込んで捕捉し、殺虫することができる。
請求項5記載の考案によれば、請求項1乃至4のうちいずれか一に記載の考案の効果に加え、固定枠がゴム製であることにより、虫取り時に利用者への衝撃が緩和されると共に、周辺を損傷することもなく、又、騒音を発生させることもない。
請求項6記載の考案によれば、請求項1乃至5のうちいずれか一に記載の考案の効果に加え、容器体は半球状容器型に形成されているので、場所に限定されることなく、種々の場所で汎用的に利用できると共に、外観上のデザインとしても好ましいものである。
請求項7記載の考案によれば、請求項1乃至5のうちいずれか一に記載の考案の効果に加え、容器体は、4側壁と後壁からなり、前方に開放された箱体状に形成されているので、壁際や、部屋の隅部等で利用しやすい利点がある。
請求項8記載の考案によれば、請求項1乃至5のうちいずれか一に記載の考案の効果に加え、容器体は、3側壁と後壁からなり、前方と一側方に開放された箱体状に形成されているので、壁際や、部屋の隅部等での使用に限定して効果的に使用できる。
以下、実施例を示した図面を参照しつつ本考案の実施の形態を説明する。
図1に於いて、1は本考案の第1実施例の虫取り器であり、虫取り器1は、中空部を有し、伸縮自在の柄部2と、柄部2の先端に着脱自在に設けられる開放部3を備えた容器体4とを備え、前記柄部2と容器体4とは内部が連通状態に組み立てられる。
前記柄部2は、相互に摺動自在の三重管からなり、所定長さに伸縮した柄部2を所定長さ位置に固定するため、図示は省略するが、例えば、付勢されたピンが内管側から突設して、外管に開穿された孔に貫入する公知のストッパーを備えている。
そして、前記柄部2、及び/又は、容器体4には、殺虫剤の噴射ノズル5を挿入するため、外部から内部空間に貫通する挿入孔6が形成されている。
容器体4は透明樹脂で形成され、半球状容器型に形成されている。
そして、容器体4の開放部3に網目状粘着シート7が展帳自在に設けられ、網目状粘着シート7を開放部3近傍で固定するためリング状のゴム製固定枠8が着脱自在に設けられている。
網目状粘着シート7を固定するための固定枠8の容器体4への着脱方式としては、種々の方式が考えられるが、例えば、次のような方式にすることができる。
(1)固定枠8に、容器体4の開放部3側に突設する複数の係止部を設け、容器体4の開放部3側に前記係止部を係合させるための凹部状の複数の係合部を設ける方式。
(2)容器体4の開放部3側に複数の突設部を設け、固定枠8に前記突設部を圧接状態で貫通させる複数の孔、或いは、前記突設部を圧挿させる複数の穴を設ける方式。
(3)固定枠8の容器体4の開放部3側に接する面に粘着面を設ける方式。
(4)容器体4の開放部3側の周端面に金属板を固着し、固定枠8を磁力付きゴム体とする方式。或いは、容器体4の開放部3側の周端面に磁石を固着し、固定枠8の開放部3側に金属板を設ける方式。
前記柄部2の先端には、図1(b)に示す如く、雄ネジ2aが刻設され、前記容器体4の底部に貫通孔9が穿設され、貫通孔9の内壁に雌ネジ9aが刻設され、柄部2の先端と容器体4の底部とが螺着自在に構成されている。
而して、前記虫取り器1を使用する場合は、柄部2の先端に容器体4を螺着し、容器体4の開放部3に網目状粘着シート7を展帳し、前記固定枠8で網目状粘着シート7を開放部3近傍で固定する。網目状粘着シート7は、開放部の寸法に合わせて予めカットされたものを用いるが、予めカットされていない場合は、前記固定枠8で固定した後にカットしても良い。
そして、図2に示す如く、柄部2を所望の所定長さに伸張して固定し、柄部2を把持して、容器体4の開放部3側を虫に向けて、虫に容器体4を被せるようにして虫を捕捉する。
虫は、網目状粘着シート7に粘着して捕捉されるか、網目状粘着シート7の網目を通り抜け、容器体4内部に捕捉されが、その様子は透明の容器体4を通して外部から確認することができる。
そこで、殺虫剤の噴射ノズル5をいずれかの挿入孔6から挿入して、殺虫剤を噴射すると、殺虫剤は容器体4内に入り、容器体4内部に捕捉された虫や、網目状粘着シート7に粘着して捕捉された虫は、殺虫剤によって死滅する。その様子も透明の容器体4を通して確認することができる。
虫が死滅したら、虫を排出する。又は、固定枠8を外し、網目状粘着シート7と共に、虫を廃棄する。
前記虫取り器1を収納する場合は、柄部2を縮小するか、或いは、更に、柄部2を容器体4から取外して収納する。
尚、前記虫取り器1は、網目状粘着シート7を展帳しない状態で使用することも可能である。その場合も、固定枠8は容器体4に取付け、使用時の固定枠8の衝撃緩衝効果を利用することが望ましいが、固定枠8を取り付けないで使用することも可能である。
前記虫取り器1に、網目状粘着シート7を展帳しない状態で使用する場合は、柄部2の先端に容器体4を螺着し、柄部2を所望の所定長さに伸張して固定し、柄部2を把持して、容器体4の開放部3側を虫に向けて、虫に容器体4を被せるようにして虫を捕捉する。
虫は、容器体4内部に捕捉されが、その様子は透明の容器体4を通して外部から確認することができる。
そこで、殺虫剤の噴射ノズル5をいずれかの挿入孔6から挿入して、殺虫剤を噴射すると、殺虫剤は容器体4内に入り、容器体内部に捕捉された虫は、殺虫剤によって死滅する。その様子も透明の容器体4を通して確認することができる。虫が死滅したら、虫を排出する。
図3(a)に於いて、21は本考案の第2実施例の虫取り器であり、虫取り器21は、第1実施例の前記虫取り器(図1に於いて1)に於いて、容器体(図1に於いて4)と網目状粘着シート(図1に於いて7)と固定枠(図1に於いて8)とに代えて、4側壁と後壁からなり、前方に開放された前方開放部22を有する箱体状に形成されている透明樹脂からなる容器体23を備えたものである。
前記虫取り器21を使用する場合は、前記虫取り器(図1に於いて1)に於ける網目状粘着シート(図1に於いて7)を展帳しない状態で使用する場合と同様に使用すれば良い。
この場合、前記虫取り器21は、容器体23の形状の特徴から、特に、壁際や、部屋の隅部で使用すると効果的である。
又、前記虫取り器21は、第1実施例の前記虫取り器の容器体(図1に於いて4)と同様に、図3(b)に示す如く、容器体23の前方開放部22に網目状粘着シート24を展帳し、網目状粘着シート24を固定枠25を固定するように構成しても良い。
網目状粘着シート24と、その固定枠25とを取付けた虫取り器21を使用する場合は、網目状粘着シート(図1に於いて7)と固定枠(図1に於いて8)とを取付けた第1実施例の前記虫取り器(図1に於いて1)と同様に使用できるが、この場合も、容器体23の形状の特徴から、特に、壁際や、部屋の隅部で使用すると効果的である。
図4(a)に於いて、31は本考案の第3実施例の虫取り器であり、虫取り器31は、第1実施例の前記虫取り器(図1に於いて1)に於いて、容器体(図1に於いて4)と網目状粘着シート(図1に於いて7)と固定枠(図1に於いて8)とに代えて、3側壁と後壁からなり、前方と一側方に開放された、前方開放部32と側方開放部33とを有する箱体状に形成されている透明樹脂からなる容器体34を備えたものである。
前記虫取り器31を使用する場合は、前記虫取り器(図1に於いて1)に於ける網目状粘着シート(図1に於いて7)を展帳しない状態で使用する場合と同様に使用するが、前記虫取り器31は、側方開放部33を有する容器体34の形状の特徴から、特に、壁際や、部屋の隅部等での使用に限定して好適に使用できる。
又、前記虫取り器31は、第1実施例の前記虫取り器の容器体(図1に於いて4)と同様に、図4(b)に示す如く、容器体34の前方開放部32に網目状粘着シート35を展帳し、網目状粘着シート35を固定枠36で固定するように構成しても良い。
網目状粘着シート35と、その固定枠36を取付けた虫取り器31を使用する場合は、網目状粘着シート(図1に於いて7)と固定枠(図1に於いて8)とを取付けた第1実施例の前記虫取り器(図1に於いて1)と同様に使用できるが、前記虫取り器31は、側方開放部33を有する容器体34の形状の特徴から、特に、壁際や、部屋の隅部での使用に好適であり、逆に、壁際や、部屋の隅部等での使用に限定して好適に使用できる。
又、前記虫取り器31は、第1実施例の前記虫取り器の容器体(図1に於いて4)と同様に、図4(c)に示す如く、容器体34の前方開放部32と、側方開放部33とに前方開放部32と、側方開放部33とを覆う網目状粘着シート37を展帳し、網目状粘着シート37を固定枠38で固定するように構成しても良い。
尚、網目状粘着シート37と固定枠38は、前方開放部32用と、側方開放部33用に分割されたものを合わせて用いても良い。
網目状粘着シート37と、その固定枠38を取付けた虫取り器31を使用する場合は、網目状粘着シート(図1に於いて7)と固定枠(図1に於いて8)とを取付けた第1実施例の前記虫取り器(図1に於いて1)と同様に使用できるが、前記虫取り器31は、側方開放部33を有する容器体34の形状の特徴から、特に、壁際や、部屋の隅部での使用に好適であり、逆に、壁際や、部屋の隅部等での使用に限定して好適に使用できる。
(a)本考案による第1実施例の虫取り器の斜視図である。(b)本考案による第1実施例の虫取り器の柄部を容器体に取付ける状態を説明する斜視図である。 本考案による第1実施例の虫取り器の柄部を伸ばす状態を示す斜視図である。 本考案による第2実施例の虫取り器の柄部を容器体に取付ける状態を示す斜視図である。(b)本考案による第2実施例の虫取り器の容器体の開放部に網目状粘着シートを展帳し、固定枠で固定した状態を示す斜視図である。 本考案による第3実施例の虫取り器の柄部を容器体に取付ける状態を示す斜視図である。(b)本考案による第3実施例の虫取り器の容器体の前方開放部に網目状粘着シートを展帳し、固定枠で固定した状態を示す斜視図である。(c)本考案による第3実施例の虫取り器の容器体の前方開放部及び側方開放部に網目状粘着シートを展帳し、固定枠で固定した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1,21,31 虫取り器
2 柄部
3 開放部
4,23,34 容器体
5 噴射ノズル
6 挿入孔
7,24,35,37 網目状粘着シート
8,25,36,38 固定枠
9 貫通孔

Claims (8)

  1. 中空部を有し、伸縮自在の柄部と、前記柄部の先端に着脱自在に設けられる開放部を備えた容器体とを備え、前記柄部と容器体とは内部が連通状態に組み立てられ、前記柄部、及び/又は、前記容器体には、殺虫剤の噴射ノズルを挿入するため、外部から内部に貫通する挿入孔が形成されていることを特徴とする虫取り器。
  2. 前記容器体の底部に前記柄部の先端が螺着自在に設けられることを特徴とする請求項1記載の虫取り器。
  3. 前記容器体は透明樹脂で形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の虫取り器。
  4. 前記容器体の開放部に展帳自在に設けられる網目状粘着シートと、前記網目状粘着シートを前記開放部近傍で固定する着脱自在の固定枠とを備えたことを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一に記載の虫取り器。
  5. 前記固定枠はゴム製であることを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれか一に記載の虫取り器。
  6. 前記容器体は、半球状容器型に形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか一に記載の虫取り器。
  7. 前記容器体は、4側壁と後壁からなり、前方に開放された箱体状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか一に記載の虫取り器。
  8. 前記容器体は、3側壁と後壁からなり、前方と一側方に開放された箱体状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか一に記載の虫取り器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10524462B2 (en) * 2016-06-06 2020-01-07 Michael Sapienza Bug trap with flexible two-piece handle
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