JP3137555B2 - 測距装置 - Google Patents
測距装置Info
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- Measurement Of Optical Distance (AREA)
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Description
動計測する測距装置に関する。
の一種であるアクティブ方式とパッシブ方式が知られて
いる。アクティブ方式は、赤外発光ダイオード等から被
写体に向けて光を照射すると共に、その反射光の入射位
置を分割型フォトダイオードやPSD(半導体位置検出
素子)等のリニア受光部で検出し、その反射光の入射位
置に基づいて被写体までの距離を算出する。一方、パッ
シブ方式は、被写体に向けて光を照射することはせず
に、自然光による被写体からの反射光を2系統のリニア
センサで受光し、各リニアセンサの出力の位相差に基づ
いて被写体までの距離を算出する。
装置は、被写体に向けて光を照射するので、暗い所でも
測距できる等の利点を有する反面、照射光に比べて被写
体輝度が高い場合には、反射光を良好に受光することが
できないために、測距不能や高い測距精度が得られない
事態を招く場合がある。一方、パッシブ方式の測距装置
は、照射光を発する光源が不要となる等の利点がある反
面、被写体輝度が低い場合や低コントラストの被写体を
対象とする場合には、位相差の検出が困難となり、測距
不能や高い測距精度が得られない事態を招く場合があ
る。このように、各測距方式には、それぞれ長所と短所
がある。
みてなされたものであり、常に高精度の測距を行うこと
ができる測距装置を提供する事を目的とする。
るために本発明は、被写体に向けて光を照射し、その反
射光の受光位置に基づいて前記被写体までの距離を計測
するアクティブ測距手段と、前記被写体で反射される自
然光を2系統の受光部で受光し、各受光部より出力され
る各受光信号の位相差に基づいて前記被写体までの距離
を計測するパッシブ測距手段と、前記アクティブ測距手
段で計測される測距値に対応して、前記アクティブ測距
手段と前記パッシブ測距手段の優位性を示す第1種の点
数を設定すると共に、測距環境を表すパラメータに対応
して前記アクティブ測距手段と前記パッシブ測距手段の
優位性を示す第2種の点数を設定し、前記アクティブ測
距手段の優位性を表す前記第1種と第2種の点数の加算
値と前記パッシブ測距手段の優位性を表す前記第1種と
第2種の点数の加算値とを比較することにより、前記ア
クティブ測距手段とパッシブ測距手段との何れの測距値
が高精度かを判断する判断手段とを具備する構成をし
た。
対応する前記第2種の点数は、前記アクティブ測距手段
とパッシブ測距手段の異常の有無、被写体のコントラス
ト、被写体輝度、周囲温度のいずれか少なくとも1種類
のパラメータ若しくは複数種類のパラメータに対応して
設定するようにした。
(測距値)が計測されると、その測距値に対応して、ア
クティブ測距手段の優位性を表す第1種の点数と、パッ
シブ測距手段の優位性を表す第1種の点数とを設定す
る。更に、測定された被写体輝度や周囲温度や被写体の
コントラスト等の各種パラメータにそれぞれ対応して、
アクティブ測距手段の優位性を表す第2種の点数と、パ
ッシブ測距手段の優位性を表す第2種の点数とを設定す
る。尚、上記の複数種のパラメータが選定される場合に
は、第2種の点数は、各パラメータ毎に対応して点数が
設定される。そして、アクティブ測距手段についての第
1種及び第2種の加算値と、パッシブ測距手段について
の第1種及び第2種の加算値とを、所定の判断アルゴリ
ズムに基づいて比較し、何れの測距手段による測距値が
高精度かを判定する。
面と共に説明する。尚、この実施例では、カメラに内蔵
される測距装置を説明するものとする。
の原理を用いたアクティブ方式の測距部(以下、アクテ
ィブ測距部という)Aと、三角測量の原理を用いたパッ
シブ方式の測距部(以下、パッシブ測距部という)P
と、被写体輝度を測定する輝度判定部Lと、周囲温度を
測定する温度判定部Tを有している。
を照射する赤外発光ダイード等を備えた投光部2と、そ
の照射光により被写体で反射した反射光を受光してその
入射位置を検出するPSD等を備えた受光部4と、検出
された反射光の入射位置から三角測量の原理に基づいて
被写体までの距離を求める測距演算回路6を有してお
り、これら投光部2と受光部4は、図2に示す如く、カ
メラ本体の前面に所定間隔(基線)をおいて設けられて
いる。
からの反射光を受光するラインCCD等のリニアイメー
ジセンサを備える右受光部8と左受光部10を有し、こ
れらの受光部8,10は、図2に示す如く、投光部2と
受光部4の間に所定の距離をおいて設けられている。そ
して、測距演算回路12が、受光部8,10の出力の位
相差に基づいて被写体までの距離を演算する。
えた受光部14と、受光部14の出力に基づいて被写体
輝度を求める測光演算回路16を有している。温度判定
部Tは、温度センサを備える温度検出部18と、温度検
出部18の出力に基づいて周囲温度を求める温度演算回
路20を有している。そして、これらの演算部6,1
2,16,20の計測結果が、測距値選択回路22に転
送され、後述する所定のアルゴリズムに基づいて、最も
精度の高い測距値(被写体までの距離)が選択される。
尚、カメラには、図3に示すようなマイクロコンピュー
タシステムが内蔵されており、図1に示した測距装置も
このマイクロコンピュータシステムによって制御される
様になっている。
を図4のフローチャートと共に説明する。ステップS1
00において、レリーズスイッチが押圧されるまで待機
し、レリーズスイッチが半押し状態(第1段目のオン状
態)になるとステップS110からの処理が開始され
る。まず、アクティブ測距部Aとパッシブ測距部Pに動
作電源が供給された後(ステップS110)、アクティ
ブ測距部Aによる測距処理が行われる(ステップS12
0)。次に、輝度判断部Lにより被写体輝度が測定され
ると共に、温度判定部Tにより周囲温度が測定され(ス
テップS130)、更に、パッシブ測距部Pによる測距
処理が行われる(ステップS140)。
クティブ測距部Aにより計測された被写体までの距離
(アクティブ測距値dA)に基づいて、図5(a)に示
す如く、アクティブ測距部Aとパッシブ測距部Pのそれ
ぞれの優位性を表す点数PdaとPdpを設定する。
階に区分されたアクティブ測距値dAに対応するデータ
として実験的に評価されており、大きな数値ほど優位性
が高くなっている。より具体的には、測距値dAが4.
0mを越える場合には、被写体までの距離が長いため
に、アクティブ測距よりもパッシブ測距の方が明らかに
有利であることから、dA>4.0に対応する各点数
は、Pda=0、Pdp=8に設定され、残余の各測距値d
Aに対応する点数Pda,Pdpも同様の解析法に基づいて
予め決められている。更に、これらの点数Pda,Pdp
は、E2 PROMなどに予めルックアップテーブルの形
で記憶されている。そして、このルックアップテーブル
を検索することによって、実際に測定されたアクティブ
測距値dAに対応する点数PdaとPdpを設定する。尚、
説明の都合上、アクティブ測距値dAに対応する点数P
daとPdpを第1種の点数と呼ぶこととする。
(b)に示す如く、輝度判定部Lで測定された輝度Lv
に基づいて、アクティブ測距部Aとパッシブ測距部Pの
それぞれの優位性を表す点数PLaとPLpを設定する。即
ち、これらの点数PLaとPLpも予め実験によって評価さ
れたデータであり、E2 PROMなどに予めルックアッ
プテーブルの形で記憶されている。そして、このルック
アップテーブルを検索することによって、実際に測定さ
れた輝度Lvに対応する点数PLaとPLpを設定する。よ
り具体的には、輝度Lvが15[LV]を越える場合に
は、アクティブ測距よりもパッシブ測距の方が明らかに
有利であることから、LV>15に対応する各点数は、
Pda=0、Pdp=8に設定され、残余の各輝度LVに対
応する点数PLa,PLpも同様の解析法に基づいて予め決
められている。
Lで測定された温度に基づいて、アクティブ測距部Aと
パッシブ測距部Pのそれぞれの優位性を表す点数PTaと
PTpを設定する。即ち、これらの点数PTaとPTpも予め
実験によって評価されたデータであり、E2 PROMな
どに予めルックアップテーブルの形で記憶され、実測し
た温度に基づいてルックアップテーブルを検索する様に
なっている。尚、このように周囲温度をパラメータとし
て点数PTaとPTpを設定するのは、各測距部A,Pの温
度依存性に起因する特性変動を考慮するためであり、特
に必要が無ければ、この処理を省略してもよい。
回路22が、測距を行うのに適した環境にあるか否か等
の判定を、各測距部A,P及び反転部L,Tからの出力
に基づいて行う。即ち、被写体のコントラストが正常で
且つ測距結果(測距値dA)も予め決められた範囲内の
正常値である場合と、被写体が低コントラストである
が、測距結果(測距値dA)は予め決められた範囲内の
正常値である場合と、測距部A又はPが故障又は測距不
能の場合との何れの状態にあるかを判定して、該当する
状態判定フラグ「1」を立てる。
基づいて、アクティブ測距部Aとパッシブ測距部Pのそ
れぞれの優位性を表す点数PEaとPEpを設定する。これ
らの点数PEaとPEpも予め実験によって評価されたデー
タであり、E2 PROMなどに予めルックアップテーブ
ルの形で記憶されている。また、大きな数値ほど優位性
が高いことを示している。より具体的には、測距部A又
はPが故障又は測距不能を表す状態判定フラグが立った
場合には、優位性を論じても実質的な意味が無いので、
PEa=PEp=0に設定され、残余の場合には、実験的に
評価した値が決められている。
示した各パラメータ、即ち、測距を行うのに適した環境
か否か等を判定するためのパラメータに対応する点数P
La,PLp,PTa,PTp,PEa,PEpを第2種の点数と呼
ぶこととする。
プS150で設定されたアクティブ測距の点数の総加算
値ACT(=Pda+PLa+PTa+PEa)と、パッシブ測
距の点数の総加算値PAS(=Pdp+PLp+PTp+PE
p)を求める。
0になる場合が1つでもあれば、該当する測距について
の総加算値を強制的に0にする。具体例を述べると、ア
クティブ測距値がdA>4.0であったとすれば、図5
(a)の関係から、Pda =0、Pdp=8となるので、ア
クティブ測距の総加算値(評価値)は強制的にACT=
0となり、パッシブ測距についての点数に0が無けれ
ば、パッシブ測距についての総加算値(評価値)PAS
が算出されることとなる。
とにより、アクティブ測距とパッシブ測距のそれぞれの
優位性を総合的に判断するための総加算値ACT,PA
Sが求められる。尚、総加算値の両方がACT=PAS
=0になった場合や、ACT<25且つPAS<25と
なった場合には、測距を行うのに必ずしも十分な状態で
ないと判断して、警告フラグを立て、マイクロプロセッ
サシステムに対して警告ランプの点灯等を示唆する。
ぞれの総加算値ACTとPASの値を比較し、ACT>
PASであれば、アクティブ測距の方が優位性が高いと
判断してステップS190へ移行し、ACT≦PASで
あれば、パッシブ測距の方が優位性が高いと判断してス
テップS200へ移行する。
ィブ測距値dAが3.0〜4.0、輝度Lvが13〜1
5、温度が30〜40、状態判定フラグが「コントラス
ト正常,測距結果正常」にそれぞれ該当する場合であれ
ば、 ACT=Pda+PLa+PTa+PEa=3+8+8+10=
29 PAS=Pdp+PLp+PTp+PEp=8+10+8+10
=36 となるので、パッシブ測距の方が優位性が高いと判断し
てステップS200へ移行することとなる。
ップS190において改めてアクティブ測距部Aによる
測距が行われ、次のステップS200において、改めて
求められた測距値dA’と先に求められた測距値dAと
の加算平均値を、被写体までの真の距離とする。尚、加
算平均を演算せず、測距値dA’を真の距離としてもよ
い。
測距が選択された場合には、ステップS200では、ス
テップS140で求められた測距値dPを真の距離とす
る。
パッシブ測距を1回だけ行うことにより、測距処理の高
速化と測距精度の向上の両方の効果を得るようにしてい
る。即ち、アクティブ測距に比べてパッシブ測距に要す
る演算時間が比較的長いので、パッシブ測距を1回だけ
行うことにより、測距時間の短縮化・高速化を図り、ア
クティブ測距を2回行うことにより、より高精度の測距
を実現するようにしている。
て、フォーカスレンズを駆動することにより、合焦状態
に設定する(ステップS200)。この実施例では、ホ
ームポジションを検出した後、測距値に対応するパルス
数でステッピングモータを駆動することにより、フォー
カスレンズを合焦位置へ移動させるようになっている。
ただし、ACT=PAS=0の場合には、フォーカスレ
ンズの合焦段を0にすることによって焦点位置を無限遠
に設定する。
押圧されたことを検出した後(ステップS220)、シ
ャッター等を駆動して撮影を完了する(ステップS23
0)。
ィブ測距とパッシブ測距との優位性を表す点数を設定
し、更にこれらの加算値から総合的に優位性の高い方の
測距を判定して測距するので、常に高精度の測距を行う
ことができる。更に、アクティブ測距部とパッシブ測距
部により実際に求めた測距値に基づいて判定するので、
より信頼性の高い判定を実現することができる。
した具体的な点数の値は、一具体例であり、設計仕様の
変更等により、種々の値に変更する場合も本発明に含ま
れるものである。更に、測距に適した環境か否か等を判
定するための各種パラメータ(図5(b)(c)(d)
を参照)もこの実施例を説明するための一具体例であ
り、更に他の種類のパラメータを選定して、それぞれに
所定の点数を設定するようにしてもよく、かかる他種類
のパラメータを選定する場合も本発明に含まれるもので
ある。
アクティブ測距とパッシブ測距との優位性を表す点数を
設定し、更にこれらの加算値から総合的に優位性の高い
方の測距を判定するので、暗い場所での測距や低コント
ラストの被写体を測距するような場合であっても、常に
最適な測距状態を自動的に設定して、高精度の測距を行
うことができる。更に、アクティブ測距部とパッシブ測
距部により実際に求めた測距値に基づいて各点数を設定
するので、より信頼性の高い判定を実現することができ
る。
ィブ測距とパッシブ測距との優位性を判断するので、多
種類の判断要件(パラメータ)を基礎にしても高速の判
断処理を可能にすると共に、多種類の判断要件を基礎に
することで最適な測距状態を総合的且つ高い精度で判定
することを可能にするという極めて優れた効果を発揮す
るものである。
するためのブロック図である。
カメラの外観図である。
ロック図である。
である。
定するためのアルゴリズムを説明するための説明図であ
る。
光部、10…左受光部、12…測距演算回路、14…受
光部、16…測光演算回路、18…温度検出部、20…
温度演算回路、22…測距値選択回路、A…アクティブ
測距部、P…パッシブ測距部、L…輝度判定部、T…温
度判定部。
Claims (2)
- 【請求項1】被写体に向けて光を照射し、その反射光の
受光位置に基づいて前記被写体までの距離を計測するア
クティブ測距手段と、 前記被写体で反射される自然光を2系統の受光部で受光
し、各受光部より出力される各受光信号の位相差に基づ
いて前記被写体までの距離を計測するパッシブ測距手段
と、 前記アクティブ測距手段で計測される測距値に対応し
て、前記アクティブ測距手段と前記パッシブ測距手段の
優位性を示す第1種の点数を設定すると共に、測距環境
を表すパラメータに対応して前記アクティブ測距手段と
前記パッシブ測距手段の優位性を示す第2種の点数を設
定し、前記アクティブ測距手段の優位性を表す前記第1
種と第2種の点数の加算値と前記パッシブ測距手段の優
位性を表す前記第1種と第2種の点数の加算値とを比較
することにより、前記アクティブ測距手段とパッシブ測
距手段との何れの測距値が高精度かを判断する判断手段
と、を具備する測距装置。 - 【請求項2】前記測距環境を表すパラメータに対応する
前記第2種の点数は、前記アクティブ測距手段とパッシ
ブ測距手段の異常の有無、被写体のコントラスト、被写
体輝度、周囲温度のいずれか少なくとも1種類のパラメ
ータ若しくは複数種類のパラメータ毎に対応して設定さ
れることを特徴とする請求項1に記載の測距装置。
Priority Applications (2)
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US08/654,603 US5652926A (en) | 1993-12-15 | 1996-05-29 | Distance measuring apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
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Family
ID=15061064
Family Applications (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8621923B2 (en) * | 2009-10-21 | 2014-01-07 | Micronas Gmbh | Humidity sensor |
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JP4540800B2 (ja) * | 2000-05-23 | 2010-09-08 | オリンパス株式会社 | 測距装置 |
JP4593805B2 (ja) * | 2001-02-09 | 2010-12-08 | キヤノン株式会社 | 自動焦点カメラ |
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-
1995
- 1995-05-30 JP JP13156695A patent/JP3137555B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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