JP3137493U - 小袋付きのかばん - Google Patents

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Abstract

【課題】ペットボトルなどを収容することができる小袋を、不使用時には邪魔にならないように設けた小袋付きのかばんを提供する。
【解決手段】かばん1の本体2表面にスリムな収納部4を設け、その収納部に伸縮性の小袋3を取り出し自在に収容した小袋付きのかばん1。収納部4は、かばんの表地8と、その表地の上に周縁を縫合した矩形状の外皮材9とで形成する。外皮材9の中央部の長手方向にスライドファスナーで開閉するスリット口を形成し、メッシュ生地の両側縁をスリット口の両側に取り付けて小袋3とする。小袋3の口部の上縁に張性を有するゴム帯23を取り付け、そのゴム帯の両端をスリット口の両側の内縁に止着する。
【選択図】図1

Description

本考案は、かばん本体の外側に小袋を設けた小袋付きのかばんに関する。
特開2000−79019号公報 特開2002−95513号公報
特許文献1には、小袋がかばんの側面にほぼ偏平状態に形成されているものが開示されている。これは、小袋がかばんと一体になっているので、小袋に入れたものを紛失することがない。
特許文献2には、小袋がかばんに脱着自在になっており、小袋を使用しない時は、かばんより取り外せることが開示されている。これは、小袋を使用しないとき、かばんの表面に出っ張らないので、邪魔にならない。
その他の小袋付きのかばんとしては、小袋を取り出し自在に収容している収納部をかばん本体の内部あるいは外部に設けているものがある。これは、小袋を使用しないとき、収納部に収容しておくことができるので、小袋が出っ張ることはなく、また紛失することもない。
特許文献1の小袋は、小袋が使用しないときでも、かばんより外出しているので、損傷し易い。また、特許文献2は、紛失し易い。また、その他の前述の従来の小袋付きのかばんは、特許文献1および2の問題点が改良されているが、収納部を本体内部に取り付けているものは、本体の収容量に影響がでてきたり、小袋が本体内部の収容物によって圧迫されて、収納部からの取り出しが困難になったりするなど、問題がある。収納部を本体外部、つまり表面に取り付けているものは、収納部がかばん表面より突出するため、使用しているときに邪魔になるなどの問題がある。
本考案は、かばん表面にそれ相当の容量の小袋を設置すると共に、これを収容するための収納部を邪魔にならないように設置している小袋付きのかばんを提供することを技術課題とする。
本考案の小袋付きのかばん(請求項1)は、かばんの表面に設けられたスリムな収納部のスリット口に、当該収納部に取り出し自在に収納される伸縮性の小袋を一体に取り付けていることを特徴としている。
前記かばんの表面は硬質で、前記収納部が偏平状であるのが好ましい(請求項2)。
前記収納部は、かばんの表地と、その表地の上に周縁を縫合した矩形状の外皮材との間に形成されているのが好ましい(請求項3)。
前記収納部は、前記外皮材の幅方向における中央部が突出して表地との間に空隙部が形成され、同中央部の両側が表地に密着しているのが好ましい(請求項4)。
前記小袋は、メッシュ生地によって形成されているのが一層、好ましい(請求項5)。
前記小袋は、一枚の矩形の生地の両側縁を前記スリット口の両側に取り付け、同生地の下端縁を縮小状態で前記スリット口の下端に取り付けて略三角錘状に形成されているのが好ましい(請求項6)。
前記小袋は、口部の上縁に張性を有する帯状ゴムを取り付け、そのゴムの両端をスリット口の両側に固定しているのが特に好ましい(請求項7)。
前記スリット口に、当該スリット口の端部のうち、前記小袋の口部側の端部をその閉口の終端位置とするスライドファスナーを設けているのが特に好ましい(請求項8)。
本考案の小袋付きのかばん(請求項1)は、小袋は伸縮性を有しているので、伸作用によって、それ相当の収容物を収容することが可能になっている。つまりそれ相当の収容量の大型の袋に変形可能になっている。また、収容物を収容していないときは、縮作用によって原状の小型袋に変形するので、スリムな収納部に収納させることができる。また、小袋はスリット口に一体的に設けられているので、その付け根部はほぼ一直線になっている。つまり、この小袋はスリムな収納部のスリット口を介してかばん表面上に設けられているので、かばん表面が狭小の場所においても設けることができる。また収納部はスリムなので、邪魔にならない。
前記かばんの表面が硬質で、前記収納部が偏平状である場合(請求項2)、前記収納部及びスリット口はかばん表面に近接しているので、かばん表面と一体感がある。したがってこのスリット口に取り付けられた小袋は安定感がある。
前記収納部が、かばんの表地と、その表地の上に周縁を縫合した矩形状の外皮材との間に形成されている場合(請求項3)、小袋を嵩低の状態で収容できる。また、収納部は邪魔にならない。
前記収納部は、前記外皮材の幅方向における中央部が突出して表地との間に空隙部を形成し、同中央部の両側が表地に密着している場合(請求項4)、収納部は中央部だけが突出しているので、全体的な嵩は低い。したがって、邪魔にならない。また、密着部分は、空隙部が満杯になると、外皮材がかばんの表地から離れて、新たな空隙を形成可能にしている。したがって収納部の外形及び大きさは収納物の量によって、弾力的に対応できる。また、収納部は満杯状態においても、表面が緩やかに湾曲し、また、いずれの場合もほぼ扁平状に形成されるので、邪魔にならない。
前記小袋がメッシュ生地によって形成されている場合(請求項5)、小袋の嵩は一層、低くなる。したがって、収納部を一層、スリムに形成することができる。また、全体的に嵩を低くすることができる。
前記小袋が、一枚の矩形の生地の両側縁を前記スリット口の両側に取り付け、同生地の下端縁を縮小状態で前記スリット口の下端に取り付けて、略三角錐状に形成されている場合(請求項5)、小袋の下部の付け根部はメッシュ生地が寄せ集められているので、伸作用が鈍く、また頑丈になっている。したがって小袋のその付け根部は収容物の重量で簡単に損傷するのが防止される。ひいては小袋を長持ちさせることができる。
前記小袋の口部の上縁に張性を有する帯状ゴムを取り付け、そのゴムの両端を前記スリット口の両側に固定している場合(請求項6)、収納部から取り出された小袋の口部は外向きに突き出ると共に開口する。したがって、収納物を小袋に収納させ易い。
前記スリット口に、当該スリット口の端部のうち、前記小袋の口部側の端部をその閉口の終端位置とするスライドファスナーを設けている場合(請求項7)、スリット口の開口量はスライドファスナーの開閉量によって決まる。したがって収納部より取り出された小袋はスライドファスナーの開閉量によって、所望の丈あるいは大きさに形成することができる。
図1は本考案の小袋付きのかばんの実施形態を示す一部切り欠き背面斜視図、図2は一部切り欠き要部正面図、図3は図2のA―A線断面図、図4は小袋を収納部より取り出した状態の側面図、図5は小袋の使用状態を示す平面図である。
図1の小袋付きのかばんは、キャリーケース(以下、ケースと称す。)1とこのケースの本体2の表面側に設けられている小袋3付きの収納部4とからなっている。以下に詳述する。
図1に示すケース1は本体2の表面が硬質に形成されている。表地はナイロンの織物生地、合成樹脂シートなどを使用している。本体2の天面及び一方の側面には提げ手5、5が設けられ、他方の側面には数個の大型の底鋲(図示なし)が設けられている。天面と背面の境界部にはキャリー用の伸縮自在の引き手6が設けられている。また、底面には数個のキャスターが設けられ(図示なし)、また、本体2の前後面にはそれぞれ大きい副収納部7が設けられている。特に前面の副収納部7は三段構成になっているので、ケース1の厚味は相当、分厚くなっている。提げ手5が設けられている側面の表地8は長手の三枚接ぎの生地8a、8b、8cを縫合して形成されているので、一枚いち枚の接ぎ地は幅狭になっている。提げ手5はそのうちの中間の接ぎ地8cに設けられている。この提げ手5は上下部が反対方向に引っ張られた状態で本体に止着されているので、不使用時は平坦になる。提げ手5は上下方向の引っ張り力に抗して外向きに引っ張り出すことによって、使用可能となる。
収納部4には、図2乃至図5に示すように、小袋3が一体的に取り付けられている。収納部4は、図1ないし図3に示すように、本体2の接ぎ地8aに長方形状の外被材9の周縁を縫合して形成されている。この外被材は、図2及び図3に示すように柔軟性と張り性を有する薄肉の一枚生地をいわゆるささまち状に形成してなっている。つまり、左右の外側部10とこの外側部の間の内側部13との境界部を中表に折り畳み、その縁を縫合して、外側部10を反転させている。しかして、外皮材9は収納部4の幅方向における中央部である内側部13は膨らんでいる。内側部13の中央には、長手方向に正面から見て、下方が開いたコ字状に切り欠いた切り欠き部11が形成されている。この切り欠き部11にはスライドファスナー12が設けられている。
図2及び図3に示すように、この外皮材9の周縁を接ぎ地8aに縫合することによって、内側部13は緩やかに、かつ平坦状に突出する共に、その内部には空隙部15が形成される。また、外側部10は接ぎ地8aに対し分離可能に密着する。つまり、収納部4の長手方向の中央部には空隙部15が形成され、その両側には密着部16が形成される。したがって、収納部4は、全体的には嵩低であり、かつ、ほぼ偏平状になっているので、邪魔にならない。また、収納部4は、空隙部15が収容物などによって内側から押圧されると、密着部16は外側部10と接ぎ地8aが分離するので、その許容量は柔軟に対応できる。したがって、空隙部15に空隙部の許容量を超える収容物を収容することもできる。この場合においても、収納部4は、全体的に緩やかな凸面状を形成するので、ほとんど邪魔にならない。
収納部4は図2に示すように、スライドファスナー12の開口状態において、スリット口17を形成する。また、このスリット口はスライドファスナー12によって閉口可能になっている。
小袋3は、図2および図3に示すように、収納部4に取り出し可能に収容されている。この小袋3は伸縮性及び柔軟性に富むナイロン製の矩形の細かいメッシュ生地21の両側を前述の切り欠き部11の両側の内縁に縫合し、また、図2に示すように、同下端を幅狭に折畳んで同切り欠き部11の下端に縫合して形成されている。さらに詳しくはメッシュ生地21の両側縁は、図3に示すように、スライドファスナー12の雌雄片12a、12bの金属または合成樹脂製結合部材を止着している生地と共に、切り欠き部11の両側に縫合し、また、下端縁は図2に示すように内側部13の幅とほぼ同じくらい、あるいはそれより幅狭に折畳んで、内側部13と共に接ぎ地8aに縫合している。なお、メッシュ生地21の下端縁は折畳みに変えて、ギャザー状にしてもよい。図2の22は外皮材9の上下縁を接ぎ地8aに縫合するための押さえ片である。
小袋3の口部18は、図4ないし図5に示すように、幅が二つ折りの強力な張り性を有するゴム帯23が設けられ、そのゴム帯はメッシュ生地21の上縁を挟み込んで縫合している。そのため小袋3の口部18は張り力を有し、しかも自然な状態から引伸ばすと締め付け力が生ずる。そのゴム帯23は両側がスリット口17の内側面に止着しているので、小袋3を収納部4より取り出したとき、図4に示すように、その口部18は外側に突き出る。また、口部18はほぼ、環状に形成されるので、開口状態になる。しかして、小袋は3概略、三角錐状に形成されるので、小袋への物の収納が簡単、かつ迅速に行なえる。
小袋3は、図5に示すように、スライドファスナー12の開状態の左右片12a、12bの隙間に位置するので、小袋3及びその中に収容された物はその左右片12a、12bおよび外皮材9を介してかばんの本体2によって支持される。例えば図4及び図5に示すように、収納物Aが飲料水などを収容しているペットボトルなど筒型の場合、小袋3に収容された収納物Aは、胴部がゴム帯23によって本体2側へ引き寄せられ、胴部全体が左右片12a、12bによって支持されるので、安定した状態で収納される。特に収納物が重量物の場合は、揺れ防止になる。また、小袋3の下方は矢印方向の円周方向に引き伸ばされるが、小袋3の付け根部は収縮しメッシュ生地が重なり合って、頑丈になっているので、簡単に破損するのを防止している。
また、小袋3はスライドファスナー12を開閉作用するスライダー25の位置を図4に示す破線の位置に上昇させることによって、収納部4より外出している部分の長さが二点鎖線で示すように短くなる。このように、小袋3の外出部分の下端位置はスライダー25を昇降させることによって、自由に設定することができるので、小袋3の収納できる丈または大きさを自由に変えることができる。なお、スライダー25にストッパーを設けておくのが好ましい。この場合、スライダーは停止位置でロックされるので、下降が防止される。また、小袋3は設定した収納量が保持される。
小袋3を収納部4に収納する場合、小袋3は下端が収縮しており、また、柔軟性及び伸縮性に富んでいるので、上方に引っ張れば、全体が細く引き伸ばされて嵩低になる。したがって、細身の小袋はスリット口17に簡単に収納させることができる。また、スライドファスナー12に引っ掛かるのが防止される。
明らかなように、前述の収納部はスリムで嵩低に形成されているので、これと一体になっている小袋は狭小のスペースに設置することができる。また、かばんの側面など狭小スペースにそれ相当の許容量の袋を安定した状態で設置することができる。かばんの側面に設ける場合は、かばんの副収納部の表面に形成しないで済んでいるので、かばんは分厚くならない。また、本体の内側に収納部を形成しなくても済むので、小袋の出し入れおよび使用等々について利便性があり、また使い勝手がよい。さらに、収納部は中央が空隙部を形成しているだけで、全体的には緩やかな凸面になっているので、邪魔にならない。また、収納部は密着部が弾力的に空隙部と一体となって大きい空隙部を形成することを可能にしているので、収容量の多少に対応できるようになっている。この収納部は、専ら小袋を収納するためのものではあるが、小袋と共に他の収納物を収容することもできる。
なお、前記の収納部は外皮材の中心にスリット口を形成しているが、外皮材の上下端縁および一方の側縁をケースの表面に縫合して、他方の側縁とかばんの表面の間にスリット口を形成してもよい。また、この小袋付きの収納部は図1に示すケースの天面また、側面の他の狭小スペース(二点鎖線で図示)に設けてもよい。
その他の実施形態としては、小袋が、筒状に形成されたメッシュ生地の下端の周縁を前記の実施形態の収納部の切り欠き部、またスリット口の周囲に取り付けて形成することもできる。口部には前記実施形態のようにゴム帯を設けても良いし、巾着袋のように通し紐を設けてもよい。これらの実施形態の収納部は、例えば図1の天面あるいは側面の狭小スペース(二点鎖線で図示)に取り付けるのが好ましい。この場合、小袋の口部は天面あるいは側面の上方に位置するので、物の出し入れが簡単になる。
さらにその他の実施形態としては、前記キャリケースに代えてランドセルの側面に収納部を設けているものがある。ランドセルの側面は偏平であり、かつ硬質なので、使用状態の小袋は収納物を安定した状態で収納することができる。
前述の実施形態で挙げた小袋付きの収納部は、いずれの場合も前記かばんに設置するに限らない。例えば、通学用の背嚢式かばんやビジネスバッグの狭小スペースに設けても良い。また、かばん表面は硬質であるのが好ましいが、軟質であっても使用することはできる。
図1は、本考案の小袋付きかばんの実施形態を示す背面斜視図である。 図2は、図1の一部切り欠きの要部拡大図ある。 図3は、図2のA―A線断面図である。 図4は、小袋の側面図である。 図5は、小袋の使用状態を示す要部平面図である。
符号の説明
1 キャリーケース
2 本体
3 小袋
4 収納部
5 提げ手
6 キャリー用提げ手
7 副収納部
8 表地
8a 接ぎ地
8b 接ぎ地
8c 接ぎ地
9 外皮材
10 外側片
11 切り欠き部
12 スライドファスナー
13 内側部
14 突出部
15 空隙部
17 スリット口
18 口部
21 メッシュ生地
22 押さえ片
23 ゴム帯
25 スライダー

Claims (8)

  1. かばんの表面に設けられたスリムな収納部のスリット口に、当該収納部に取り出し自在に収納される伸縮性の小袋を、一体に取り付けている小袋付きのかばん。
  2. 前記かばんの表面が硬質で、前記収納部が偏平状である請求項1記載の小袋付きのかばん。
  3. 前記収納部が、かばんの表地と、その表地の上に周縁を縫合した矩形状の外皮材との間に形成されている請求項1記載の小袋付きのかばん。
  4. 前記外皮材の幅方向の中央部が突出して表地との間に空隙部が形成され、同中央部の両側が表地に密着している請求項3記載の小袋付きのかばん。
  5. 前記小袋がメッシュ生地によって形成されている請求項1記載の小袋付きのかばん。
  6. 前記小袋が、一枚の矩形の生地の両側縁を前記スリット口の両側に取り付け、同生地の下端縁を縮小状態で前記スリット口の下端に取り付けて略三角錘状に形成されている請求項1記載の小袋付きのかばん。
  7. 前記小袋の口部の上縁に張性を有する帯状ゴムを取り付け、そのゴムの両端を前記スリット口の両側に固定している請求項5または6記載の小袋付きのかばん。
  8. 前記スリット口に、当該スリット口の端部のうち、前記小袋の口部側の端部をその閉口の終端位置とするスライドファスナーを設けている請求項1記載の小袋付きのかばん。
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