JP3137417U - サンプリングホルダ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】筒状の本体(11)と、キャップ(15)とから構成され、前記キャップ(15)は、内筒(17)と外筒(15S)を有し、前記内筒(17)に、略管状の部材を挿入して加圧することにより変形して、前記本体(11)の内壁面に圧接される可動部(M)を形成したサンプリングホルダ(10)。
【選択図】図1
Description
しかしながら、サンプリングホルダ40のキャップ45(窪み)に針カバー50を挿入させると、サンプリングホルダ40から針カバー50にかけて全長が長くなることで折れやすくなる。
また本体41にキャップ45を、双方をつないでいるヒンジ48から折り曲げて被せた際、キャップ45の内側に形成した複数の係止爪49aと、本体41の開口部の外周縁部に形成した係止溝49bが係止することで、本体41とキャップ45が固定される。だが、この係止部の内側において、本体41と針キャップ45の間に最初から隙間Sがあることから、係止溝49bに遊びが生じるために、係止爪49aと係止溝49bの係止が外れて、例えば図8のような状態で容易に外れてしまうおそれがあった。
特許文献1には、血液のサンプリングチューブの一端にサンプリング針を装着し、他方の端部に採血管ホルダを装着し、サンプリングチューブの途中に針カバーを装着した血液バッグの構成部品の発明が開示されている。
当該発明の使用方法を例示すると下記の通りである。
(1)サンプリング針を供血者に穿刺し、血液をサンプリングチューブを経て、サンプリング針を経て、試験管に採取する。
(2)上記作業が完了したら、サンプリング針を針カバー内に収納し、当該針カバーを採血管ホルダ内に挿入して、廃棄する。
当該発明では、細径の針カバーを大径の採血管ホルダ内に収納して廃棄することはできるが、細径の針カバーが、採血管ホルダから飛び出して、サンプリング針に付着している血液が作業者にも付着することがあり、衛生的に好ましくない。
当該発明は、特許文献1に記載の発明の欠点は解消されたが、針カバーを採血管ホルダの奥深くまで挿入する形態であるため、奥深くまで挿入する操作に手間どり、操作上の難点があった。
特許文献3には、採血針全体を収納可能であるとともに、当該採血針全体を収納した状態において、採血針基と係合し、採血針の脱落を抑制する係合部を内面に形成した針カバーの発明が開示されている。
針カバー内面に係合部(突起等)を形成するには、採血針基が係合部(突起等)を乗り越えて、係合できるように形成しなければならないので、設計が必ずしも容易ではない。
また当該発明には、採血管ホルダとの係合構造等については何ら記載されていない。
特許文献4の発明では、キャップ15の保持部17の両側に溝部17Aを形成して針カバー50を挿入しやすいようにしているが、これらの形態では前記[0002]の課題は解決できない。
[1]本考案は、筒状の本体(11)と、キャップ(15)とから構成され、
前記キャップ(15)は、内筒(17)と外筒(15S)を有し、
前記内筒(17)に、略管状の部材を挿入して加圧することにより変形して、前記本体(11)の内壁面に圧接される可動部(M)を形成したサンプリングホルダ(10)を提供する。
[2]本考案は、一端に開口部(21)を有する筒状の本体(11)と、当該本体(11)の一端にヒンジ(18)を介して、前記開口部(21)に着脱できるキャップ(15)を接続し、
前記キャップ(15)は、内筒(17)と外筒(15S)を有し、
内筒(17)の底面に本体(11)の閉止部(16)を形成し、
前記内筒(17)の前記ヒンジ(18)の反対側の位置に、可動部(M)を形成し、
当該可動部(M)は、少なくとも一端部が、キャップ(15)の鍔部(15T)または外筒(15S)に固定され、他の端部は溝部(17a)により内筒(17)から離間し、
略管状の部材を挿入して加圧することにより変形して、前記本体(11)の内壁面に圧接されるサンプリングホルダ(10)を提供する。
[3]本考案は、前記可動部(M)の厚さは、前記内筒(17)の厚さと同じ、または内筒部(17)の厚さよりも肉厚に形成された[2]に記載のサンプリングホルダ(10)を提供する。
[4]本考案は、前記可動部(M)は、保持部(17)から閉止部(16)、さらに閉止部(16)から保持部(17)にわたって溝(17a)を連続して形成して、この溝(17a)で他の端部を内筒(17)から離間させている[2]または[3]に記載のサンプリングホルダ(10)を提供する。
[5]本考案は、前記キャップ(15)は、前記外筒(15S)の内周縁部に少なくとも1個以上の係止爪(19a)を形成し、
前記本体(11)は、開口部(21)の外周縁部に係止溝(19b)を形成した[2]から[4]のいずれか1項に記載のサンプリングホルダ(10)を提供する。
また、図7は従来のサンプリングホルダ40に針カバー50を挿入したときの断面図、図8は従来のサンプリングホルダ40の係止はずれの状態の一例である。
本考案のサンプリングホルダ10は、図1に例示するように、一端に開口部21を有する筒状の本体11と、当該本体11の一端にヒンジ18を介して、前記開口部21に着脱できるキャップ15を接続している。
キャップ15は、内筒17と外筒15Sを有し、これらは図3に例示するようにそれぞれの上部が鍔部15Tを介して接続されている。
内筒17は、下部が外筒15Sより突出して形成され、底面に本体11の閉止部16を形成している。
さらに内筒17は、ヒンジ18の反対側の位置に、可動部Mを形成している。
可動部Mは、少なくとも一端部が、キャップ15の鍔部15Tまたは外筒15Sに固定され、他の残りの端部は内筒17から離間している。内筒17に略管状の部材を挿入して加圧することにより変形して、本体11の内壁面に圧接される。
さらに詳述すれば、可動部Mは、保持部17から閉止部16、さらに閉止部16から保持部17にわたって溝17aを連続して形成して、この溝17aで他の端部を内筒17から離間させている。
また、閉止部16は、キャップ15に針カバー50を挿入したときに、押し込み過ぎないためのストッパの役目も果たす。開口部21の外周には、鍔部14が形成されており、鍔部14により採血時等の操作性をよくする。
なお、本考案での「挿入」とは、嵌合、嵌入、圧入、挿着、装着などの意味を含む。
図1に例示するように、可動部Mは、内筒17のヒンジ18の反対側の位置に形成している。
可動部Mは、少なくとも一端部が、キャップ15の鍔部15Tまたは外筒15Sに固定され、他の残りの端部は内筒17から離間している。内筒17に略管状の部材を挿入して加圧することにより変形して、本体11の内壁面に圧接される。
可動部Mは、少なくとも一端部を、キャップ15の鍔部15Tまたは外筒15Sに固定し、閉止部16から保持部17にわたって溝17aを連続して形成して、この溝17aで他の端部を内筒17から離間させている。
さらに詳述すれば、例えば図1では、可動部Mは略矩形状に形成され、内筒17の上辺のみが鍔部15Tまたは外筒15Sに固設されており、他の三辺は略コ形状の溝17aにより内筒17と離間している。これにより、可動部Mは、内筒17に略管状の部材を挿入して加圧することにより変形して、本体11の内壁面に圧接される。
なお、上述の可動部Mの形状、形成する個数等は本考案の一例であり、同様の機能を有するものであれば、これらに限定されず、可動部Mは前記と同様の方法で複数個設置することも可能である。
さらに、可動部Mの厚さは、図5に示すように内筒17と同じか、もしくは内筒17よりも肉厚に形成されている。特に、可動部Mを肉厚に形成することにより、キャップ15に針カバー50を挿入した際に、針カバー50の鍔部54によって可動部Mを外側へ強く押圧されることになり、図6のように、外側に押し広げられるように本体11(開口部21)の内周壁に圧接され、針カバー50はキャップ15とともに固定される。
本体11とキャップ15の固定手段として、例えば図1、図3などのように、キャップ15の外筒15Tの内周縁部には複数個(図では5個)の係止爪19aを形成し、本体11の開口部12の外周縁部には、前記係止爪19aを係止することのできる係止溝19b(図では、連続した環状の溝)を形成している。
ヒンジ18を折り曲げて本体11にキャップ15を被冠したときに、係止爪19aと係合溝19bを係止させることで、本体11とキャップ15は固定される。
なお、係止爪19aと係合溝19bの形状、個数等は、これらに限定されることはなく、本体11にキャップ15が被冠されて固定できるものであればよい。例えば、係止爪19aはヒンジ18の反対側に位置する一端部に1個のみ形成してもよいが、図1や図3に示すように係止部19aを複数個形成した方が、本体11とキャップ15がより安定して固定されるので好ましい。
(1)採血時に、検査用の血液をサンプリングホルダ10から採取した後、サンプリングホルダ10の本体11にキャップ15を被冠する。
(2)採血終了時に、供血者から外した採血針(図示せず)を針カバー50内に収納した後、図5に示すように針カバー50先端の鍔部54をサンプリングホルダ10の保持部17に挿入する。
(3)図6のように、保持部17に針カバー50の鍔部54を閉止部16に押し込んで当接させると、鍔部54により可動部Mが押圧されて、可動部Mと鍔部15(または外筒15S)の固定部を支点として変形し、外側に押し広げられ、本体11の内周壁に圧接される。
可動部Mが内周壁に外側に押し広げられて圧接することで、係止溝19bは係止爪19aとより強く固定される。これにより、本体41の内周壁とキャップ45の間に隙間Sが形成される従来のサンプリングホルダ40と比べて、本考案のサンプリングホルダ10は本体11の内周壁とキャップ15の間に隙間は形成されることはない。したがって係合溝19bに遊びが生じることがなく、係止爪19aと係止溝19bは強固に係止され、容易に外れることもなくなる。
11、41 本体
13 (チューブの)接続部
14 鍔部
15、45 キャップ
15S (キャップの)外筒
15T (キャップの)鍔部
16 (サンプリングホルダの)閉止部
17 (キャップの)内筒
17a 溝
18、48 ヒンジ部
19a、49a 係止爪
19b、49b 係止溝
21 開口部
50 針カバー
51 (針カバーの)本体
54 (針カバーの)鍔部
M 可動部
S 隙間
Claims (5)
- 筒状の本体(11)と、キャップ(15)とから構成され、
前記キャップ(15)は、内筒(17)と外筒(15S)を有し、
前記内筒(17)に、略管状の部材を挿入して加圧することにより変形して、前記本体(11)の内壁面に圧接される可動部(M)を形成したことを特徴とするサンプリングホルダ(10)。 - 一端に開口部(21)を有する筒状の本体(11)と、当該本体(11)の一端にヒンジ(18)を介して、前記開口部(21)に着脱できるキャップ(15)を接続し、
前記キャップ(15)は、内筒(17)と外筒(15S)を有し、
内筒(17)の底面に本体(11)の閉止部(16)を形成し、
前記内筒(17)の前記ヒンジ(18)の反対側の位置に、可動部(M)を形成し、
当該可動部(M)は、少なくとも一端部が、キャップ(15)の鍔部(15T)または外筒(15S)に固定され、他の端部は溝部(17a)により内筒(17)から離間し、
略管状の部材を挿入して加圧することにより変形して、前記本体(11)の内壁面に圧接されることを特徴とするサンプリングホルダ(10)。 - 前記可動部(M)の厚さは、前記内筒(17)の厚さと同じ、または内筒部(17)の厚さよりも肉厚に形成されたことを特徴とする請求項2に記載のサンプリングホルダ(10)。
- 前記可動部(M)は、保持部(17)から閉止部(16)、さらに閉止部(16)から保持部(17)にわたって溝(17a)を連続して形成して、この溝(17a)で他の端部を内筒(17)から離間させていることを特徴とする請求項2または請求項3に記載のサンプリングホルダ(10)。
- 前記キャップ(15)は、前記外筒(15S)の内周縁部に少なくとも1個以上の係止爪(19a)を形成し、
前記本体(11)は、開口部(21)の外周縁部に係止溝(19b)を形成したことを特徴とする請求項2から請求項4のいずれか1の請求項に記載のサンプリングホルダ(10)。
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JP2007007079U JP3137417U (ja) | 2007-09-12 | 2007-09-12 | サンプリングホルダ |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007007079U JP3137417U (ja) | 2007-09-12 | 2007-09-12 | サンプリングホルダ |
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JP3137417U true JP3137417U (ja) | 2007-11-22 |
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JP2007007079U Expired - Lifetime JP3137417U (ja) | 2007-09-12 | 2007-09-12 | サンプリングホルダ |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2011001950A1 (ja) * | 2009-07-01 | 2011-01-06 | 川澄化学工業株式会社 | 採血セット、サンプリングホルダ及び誤刺防止用針カバー |
WO2018160523A1 (en) * | 2017-03-01 | 2018-09-07 | Fenwal, Inc. | Sample tube holder and system and method employing same |
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2007
- 2007-09-12 JP JP2007007079U patent/JP3137417U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
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