JP3137399B2 - 高圧引下線工事用ロボットの圧縮ダイス等の昇降装置 - Google Patents
高圧引下線工事用ロボットの圧縮ダイス等の昇降装置Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の高圧引下線工事用ロボッ
トの圧縮ダイス等の昇降装置は、架空配電されている本
線に柱上トランスに高圧を引込むための高圧引下線を接
続するのに使用されるロボットにおいて、前記本線と高
圧引下線を挟着固定するスリーブと同スリーブの外側に
被せるカバーとを加圧位置まで昇降させるものである。
トの圧縮ダイス等の昇降装置は、架空配電されている本
線に柱上トランスに高圧を引込むための高圧引下線を接
続するのに使用されるロボットにおいて、前記本線と高
圧引下線を挟着固定するスリーブと同スリーブの外側に
被せるカバーとを加圧位置まで昇降させるものである。
【0002】
【従来の技術】図19示すように架空配電されている本
線Aから電柱Bに設置されている変圧器Cに高圧を引込
むには、本線Aと変圧器Cの間に高圧引下線Dを接続し
て行なっていた。この場合、本線Aへの高圧引下線Dの
接続は次のような工程を経て行なわれていた。 ナイフを使用しての本線Aの被覆層の剥離(皮剥
ぎ:約5cm程度)。 皮剥ぎにより露出した本線Aの内部導体Eの外周面
に付着している被覆層の残渣、酸化アルミ皮膜、錆、汚
れ等を除去(本線がOC電線の場合はセパレータをも除
去)するためのブラッシング。 高圧引下線(PD線)Cの保持。 スリーブF(図20)を圧縮することによる本線A
と高圧引下線Dとの接続。 スリーブFの外側への保護カバー(主に感電防止
用:主としてポリエチレン製)の取付け。 防水、接続外れ等を防止するための接続部へのテー
プ巻。 高圧引下線Dの振止めのためのバインド線による高
圧引下線Dの連結。 これらの接続作業は従来は作業員がバケット車(高所作
業車)を利用したり、電柱に昇ったりして行なってい
た。
線Aから電柱Bに設置されている変圧器Cに高圧を引込
むには、本線Aと変圧器Cの間に高圧引下線Dを接続し
て行なっていた。この場合、本線Aへの高圧引下線Dの
接続は次のような工程を経て行なわれていた。 ナイフを使用しての本線Aの被覆層の剥離(皮剥
ぎ:約5cm程度)。 皮剥ぎにより露出した本線Aの内部導体Eの外周面
に付着している被覆層の残渣、酸化アルミ皮膜、錆、汚
れ等を除去(本線がOC電線の場合はセパレータをも除
去)するためのブラッシング。 高圧引下線(PD線)Cの保持。 スリーブF(図20)を圧縮することによる本線A
と高圧引下線Dとの接続。 スリーブFの外側への保護カバー(主に感電防止
用:主としてポリエチレン製)の取付け。 防水、接続外れ等を防止するための接続部へのテー
プ巻。 高圧引下線Dの振止めのためのバインド線による高
圧引下線Dの連結。 これらの接続作業は従来は作業員がバケット車(高所作
業車)を利用したり、電柱に昇ったりして行なってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記した従来
の接続方法では次のような問題があった。 作業員によっては被覆の皮剥ぎが不十分であった
り、スリーブFの圧縮が不足して本線Aの挟着が不十分
であったり、本線Aへの高圧引下線Dの取付けが傾いた
りして、接続の仕上り(接続品質)にバラツキがでる。 一つ一つの作業が手作業であるため手間がかかり、
保護カバーの取付けには特に手間がかかり、多くの労力
が必要になる。 高所での作業であるため作業しにくく、また、落下
の虞れもあり危険であった。 .本線Aに高圧を流したまま(活線状態)で作業する
場合は感電の虞れがあり危険であった。 .スリーブFを加圧するために携帯用の油圧式締付け
具等が必要になり、それをバケット車に載せて押し上げ
なければならないので、高所の狭い作業場所が一層せま
くなり、接続作業が益々しにくくなる。 .安全を確保するために接続作業に先立って安全ネッ
ト、低圧防護シート、高圧防護シート等を張ったり、接
続終了後にそれを取外したりする必要があるため、それ
らの作業も面倒であった。
の接続方法では次のような問題があった。 作業員によっては被覆の皮剥ぎが不十分であった
り、スリーブFの圧縮が不足して本線Aの挟着が不十分
であったり、本線Aへの高圧引下線Dの取付けが傾いた
りして、接続の仕上り(接続品質)にバラツキがでる。 一つ一つの作業が手作業であるため手間がかかり、
保護カバーの取付けには特に手間がかかり、多くの労力
が必要になる。 高所での作業であるため作業しにくく、また、落下
の虞れもあり危険であった。 .本線Aに高圧を流したまま(活線状態)で作業する
場合は感電の虞れがあり危険であった。 .スリーブFを加圧するために携帯用の油圧式締付け
具等が必要になり、それをバケット車に載せて押し上げ
なければならないので、高所の狭い作業場所が一層せま
くなり、接続作業が益々しにくくなる。 .安全を確保するために接続作業に先立って安全ネッ
ト、低圧防護シート、高圧防護シート等を張ったり、接
続終了後にそれを取外したりする必要があるため、それ
らの作業も面倒であった。
【0004】本発明の目的は作業員が電柱に昇ることな
く前記の接続作業を自動的にできる高圧引下線工事用ロ
ボットにおいて、本線と高圧引下線を挟着固定するスリ
ーブとカバーとを加圧位置まで昇降可能として同ロボッ
トの横幅を小さくすることにある。
く前記の接続作業を自動的にできる高圧引下線工事用ロ
ボットにおいて、本線と高圧引下線を挟着固定するスリ
ーブとカバーとを加圧位置まで昇降可能として同ロボッ
トの横幅を小さくすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1の
高圧引下線工事用ロボットの圧縮ダイス等の昇降装置は
図1に示すように、架空配電されている本線1に接続さ
れる高圧引下線2を図5のように仮保持したスリーブ3
をセットする圧縮ダイス4(図6)と、同スリーブ3の
外側に被せるカバー5(図7)を装填するカバー装填部
6(図7)と、本線1を図2のように把持する吊下げ部
7(図2)と、本線1の被覆層8を剥離する皮剥機構9
(図2、図10)と、皮剥ぎにより露出した本線1の内
部導体10の外周面11をブラッシングするブラッシン
グ機構12(図2、図15)と、圧縮ダイス4を加圧す
ることによりスリーブ3を圧縮して同スリーブ3に内部
導体10を挟着固定し、前記カバー5を加圧してスリー
ブ3の外側に被せる加圧機構13(図7)とを備えた高
圧引下線工事用ロボットにおいて、前記圧縮ダイス4及
びカバー5を昇降機構16(図7)により前記加圧機構
15の位置まで昇降可能としたものである。
高圧引下線工事用ロボットの圧縮ダイス等の昇降装置は
図1に示すように、架空配電されている本線1に接続さ
れる高圧引下線2を図5のように仮保持したスリーブ3
をセットする圧縮ダイス4(図6)と、同スリーブ3の
外側に被せるカバー5(図7)を装填するカバー装填部
6(図7)と、本線1を図2のように把持する吊下げ部
7(図2)と、本線1の被覆層8を剥離する皮剥機構9
(図2、図10)と、皮剥ぎにより露出した本線1の内
部導体10の外周面11をブラッシングするブラッシン
グ機構12(図2、図15)と、圧縮ダイス4を加圧す
ることによりスリーブ3を圧縮して同スリーブ3に内部
導体10を挟着固定し、前記カバー5を加圧してスリー
ブ3の外側に被せる加圧機構13(図7)とを備えた高
圧引下線工事用ロボットにおいて、前記圧縮ダイス4及
びカバー5を昇降機構16(図7)により前記加圧機構
15の位置まで昇降可能としたものである。
【0006】本発明のうち請求項2の高圧引下線工事用
ロボットの圧縮ダイス等の昇降装置は、請求項1の圧縮
ダイス4及びカバー5が図7のようにカートリッジ15
にセットされ、同カートリッジ15を昇降機構16によ
り加圧機構15の位置まで昇降可能としたものである。
ロボットの圧縮ダイス等の昇降装置は、請求項1の圧縮
ダイス4及びカバー5が図7のようにカートリッジ15
にセットされ、同カートリッジ15を昇降機構16によ
り加圧機構15の位置まで昇降可能としたものである。
【0007】
【作用】本発明の高圧引下線工事用ロボットの圧縮ダイ
ス等の昇降装置では、同ロボットを本線1に吊下げる前
に次のような準備を行なう。
ス等の昇降装置では、同ロボットを本線1に吊下げる前
に次のような準備を行なう。
【0008】図5のように高圧引下線2を仮保持したス
リーブ3を図6のように圧縮ダイス4にセットし、同圧
縮ダイス4とカバー5(図7)をカートリッジ15(図
7)に装填する。
リーブ3を図6のように圧縮ダイス4にセットし、同圧
縮ダイス4とカバー5(図7)をカートリッジ15(図
7)に装填する。
【0009】この状態で本発明のロボットを高所作業車
のクレーンで押し上げるとか、作業者が持ち上げるなど
して図1に示すように架空配電されている本線1に仮吊
下げする。この仮吊下げは図1の筐体17の両外側に取
付けた仮吊下げ具19を本線1に係止して行なう。
のクレーンで押し上げるとか、作業者が持ち上げるなど
して図1に示すように架空配電されている本線1に仮吊
下げする。この仮吊下げは図1の筐体17の両外側に取
付けた仮吊下げ具19を本線1に係止して行なう。
【0010】前記状態で図示されていないスタートスイ
ッチを押すと図2の吊下げ部7が本線1を本把持し、皮
剥ぎ機構9により本線1の被覆層8が図2(a)のよう
に剥離(皮剥ぎ)されて内部導体10が外部に露出され
る。
ッチを押すと図2の吊下げ部7が本線1を本把持し、皮
剥ぎ機構9により本線1の被覆層8が図2(a)のよう
に剥離(皮剥ぎ)されて内部導体10が外部に露出され
る。
【0011】次に、図2(b)のようにブラッシング機
構12が内部導体10の位置まで移動してブラッシング
する。
構12が内部導体10の位置まで移動してブラッシング
する。
【0012】次に、図2(c)、図7(a)のようにカ
ートリッジ15にセットされている圧縮ダイス4が内部
導体10の位置まで移動する。
ートリッジ15にセットされている圧縮ダイス4が内部
導体10の位置まで移動する。
【0013】この位置でカートリッジ15が昇降機構1
6(図7)により押上げられて、図7(b)のように圧
縮ダイス4が加圧機構13の横まで上昇する。ここで圧
縮ダイス4が加圧機構13により加圧されてスリーブ3
が図17のように圧縮され、本線1がスリーブ3に挟着
固定される。このとき、スリーブ3に仮保持されている
高圧引下線2もスリーブ3に図17のように挟着固定さ
れて本線1と高圧引下線2とがスリーブ3を介して連結
される。
6(図7)により押上げられて、図7(b)のように圧
縮ダイス4が加圧機構13の横まで上昇する。ここで圧
縮ダイス4が加圧機構13により加圧されてスリーブ3
が図17のように圧縮され、本線1がスリーブ3に挟着
固定される。このとき、スリーブ3に仮保持されている
高圧引下線2もスリーブ3に図17のように挟着固定さ
れて本線1と高圧引下線2とがスリーブ3を介して連結
される。
【0014】その後、カートリッジ15が昇降機構16
により引下げられて図7(c)のようにカバー5が加圧
機構13の横まで降下する。その位置で加圧機構13が
カバー5を加圧して図18のようにスリーブ3の外側に
被せ、二枚のカバー5を互いに嵌合固定させる。
により引下げられて図7(c)のようにカバー5が加圧
機構13の横まで降下する。その位置で加圧機構13が
カバー5を加圧して図18のようにスリーブ3の外側に
被せ、二枚のカバー5を互いに嵌合固定させる。
【0015】以上のように、ロボットは本線1の皮剥ぎ
位置に固定したままで本線1へ高圧引下線2を接続する
ことができる。このようにしてカバー5の被覆までの作
業が終了したら、吊下げ部7による本線1の本把持が解
除される。その後、作業員が仮保持を解除してロボット
を本線1から撤去する。
位置に固定したままで本線1へ高圧引下線2を接続する
ことができる。このようにしてカバー5の被覆までの作
業が終了したら、吊下げ部7による本線1の本把持が解
除される。その後、作業員が仮保持を解除してロボット
を本線1から撤去する。
【0016】
【実施例】本発明の高圧引下線工事用ロボットの圧縮ダ
イス等の昇降装置は図7に示すように、移動台18のフ
レーム45に回転可能に取付けられている昇降ネジ46
と、それを正・逆回転させる昇降用モータMとから構成
され、昇降ネジ46が昇降用モータMの正・逆回転によ
り正逆回転するとカートリッジ15が昇降し、カートリ
ッジ15にセットされている圧縮ダイス4、カバー5が
昇降されるようにしてある。
イス等の昇降装置は図7に示すように、移動台18のフ
レーム45に回転可能に取付けられている昇降ネジ46
と、それを正・逆回転させる昇降用モータMとから構成
され、昇降ネジ46が昇降用モータMの正・逆回転によ
り正逆回転するとカートリッジ15が昇降し、カートリ
ッジ15にセットされている圧縮ダイス4、カバー5が
昇降されるようにしてある。
【0017】昇降装置は具体的には図7の昇降機構16
であり、これは圧縮ダイス4を加圧する前に図7(a)
の位置からカートリッジ15を押上げて、同カートリッ
ジ15にセットされている圧縮ダイス4を図7(b)の
ように加圧機構13の横に位置させて、スリーブ3の本
線挟着部33に内部導体10を挿入させる。この状態で
図7のように移動台18のフレーム45に取付けられて
いる加圧機構13により圧縮ダイス4を加圧して、同圧
縮ダイス4にセットされているスリーブ3を圧縮し、こ
れにより図17のよう内部導体10をスリーブ3で挟着
固定できるようにしてある。
であり、これは圧縮ダイス4を加圧する前に図7(a)
の位置からカートリッジ15を押上げて、同カートリッ
ジ15にセットされている圧縮ダイス4を図7(b)の
ように加圧機構13の横に位置させて、スリーブ3の本
線挟着部33に内部導体10を挿入させる。この状態で
図7のように移動台18のフレーム45に取付けられて
いる加圧機構13により圧縮ダイス4を加圧して、同圧
縮ダイス4にセットされているスリーブ3を圧縮し、こ
れにより図17のよう内部導体10をスリーブ3で挟着
固定できるようにしてある。
【0018】このとき、図17のようにスリーブ3の高
圧引下線挟着部34も圧縮ダイス4で圧縮されて、同高
圧引下線挟着部34に仮保持されていた高圧引下線2が
挟着される。これにより本線1の内部導体10と高圧引
下線2とがスリーブ3を介して接続される。
圧引下線挟着部34も圧縮ダイス4で圧縮されて、同高
圧引下線挟着部34に仮保持されていた高圧引下線2が
挟着される。これにより本線1の内部導体10と高圧引
下線2とがスリーブ3を介して接続される。
【0019】昇降機構16は前記のように圧縮ダイス4
の加圧が終了したら、カートリッジ15を引下げて同カ
ートリッジ15にセットされているカバー5を図7
(c)のように加圧機構13の横に位置させる。この状
態で図7のように移動台18のフレーム45に取付けら
れている加圧機構13によりカバー5を加圧して本線1
側に押出して、図17のスリーブ4の外側に被覆できる
ようにしてある。
の加圧が終了したら、カートリッジ15を引下げて同カ
ートリッジ15にセットされているカバー5を図7
(c)のように加圧機構13の横に位置させる。この状
態で図7のように移動台18のフレーム45に取付けら
れている加圧機構13によりカバー5を加圧して本線1
側に押出して、図17のスリーブ4の外側に被覆できる
ようにしてある。
【0020】前記昇降装置を組込んだ高圧引下線工事用
ロボットは図1〜図16のように構成されている。図
1、図2の1は架空配電されている本線、17はロボッ
トの筐体、18は筐体17内に取付けられた移動台であ
る。
ロボットは図1〜図16のように構成されている。図
1、図2の1は架空配電されている本線、17はロボッ
トの筐体、18は筐体17内に取付けられた移動台であ
る。
【0021】前記筐体17は金属板により横長箱状に形
成されており、その両側板21に本線1を通すU字状の
切欠き22(図1)が形成され、両側板21の上端部間
に丸パイプ等のガイド23(図2、図3)が2本平行に
架設され、更に両側板21の下端部間にスクリューシャ
フト24(図3)が配置されている。
成されており、その両側板21に本線1を通すU字状の
切欠き22(図1)が形成され、両側板21の上端部間
に丸パイプ等のガイド23(図2、図3)が2本平行に
架設され、更に両側板21の下端部間にスクリューシャ
フト24(図3)が配置されている。
【0022】前記移動台18はそのガイド受具25(図
2、図3)が前記ガイド23にスライド可能に連結さ
れ、シャフト受具26(図3)がスクリューシャフト2
4に螺合されている。
2、図3)が前記ガイド23にスライド可能に連結さ
れ、シャフト受具26(図3)がスクリューシャフト2
4に螺合されている。
【0023】スクリューシャフト24は筐体17に取付
けられているモータ27(図3)の回転によりそのプー
リ28が回転すると、スクリューシャフト24に取付け
られている従動プーリ29(図3)が回転して回転する
ようにしてある。
けられているモータ27(図3)の回転によりそのプー
リ28が回転すると、スクリューシャフト24に取付け
られている従動プーリ29(図3)が回転して回転する
ようにしてある。
【0024】スクリューシャフト24が回転するとそれ
に螺合されているシャフト受具26がスクリューシャフ
ト24に沿って移動し、これに伴って移動台18がガイ
ド23に沿って図2の矢印x方向に移動する。前記モー
タ27が逆回転するとスクリューシャフト24も逆回転
し、移動台18が逆方向(図2の矢印y方向)に移動す
るようにしてある。
に螺合されているシャフト受具26がスクリューシャフ
ト24に沿って移動し、これに伴って移動台18がガイ
ド23に沿って図2の矢印x方向に移動する。前記モー
タ27が逆回転するとスクリューシャフト24も逆回転
し、移動台18が逆方向(図2の矢印y方向)に移動す
るようにしてある。
【0025】前記移動台18にはカートリッジ15(図
2、図7)を装填、取外し可能なカートリッジ装填部1
4(図2、図7)が設けられており、このカートリッジ
15には図7のように本線と高圧引下線を連結するスリ
ーブ3をセットする圧縮ダイス4と、同スリーブ3の外
側に被せるカバー5をセットできるようにしてある。
2、図7)を装填、取外し可能なカートリッジ装填部1
4(図2、図7)が設けられており、このカートリッジ
15には図7のように本線と高圧引下線を連結するスリ
ーブ3をセットする圧縮ダイス4と、同スリーブ3の外
側に被せるカバー5をセットできるようにしてある。
【0026】スリーブ3には圧縮ダイス4にセットする
前に、図5に示すように高圧引下線(例えばPD線)2
を仮保持しておく。
前に、図5に示すように高圧引下線(例えばPD線)2
を仮保持しておく。
【0027】スリーブ3には図5に明示するように上方
に本線1を挟着するU字状の本線挟着部33が形成さ
れ、その下に高圧引下線2を挟着する丸穴状の高圧引下
線挟着部34が形成されている。高圧引下線挟着部34
は図5(b)に明示するように入口側に高圧引下線2の
被覆部を挿入する大径の被覆部挿入穴35が形成され、
その奥に高圧引下線2の内部導体を挿入する小径の内部
導体挿入穴36が連接され、被覆部挿入穴35の周壁の
対向位置にスリット37(図5)が形成されている。
に本線1を挟着するU字状の本線挟着部33が形成さ
れ、その下に高圧引下線2を挟着する丸穴状の高圧引下
線挟着部34が形成されている。高圧引下線挟着部34
は図5(b)に明示するように入口側に高圧引下線2の
被覆部を挿入する大径の被覆部挿入穴35が形成され、
その奥に高圧引下線2の内部導体を挿入する小径の内部
導体挿入穴36が連接され、被覆部挿入穴35の周壁の
対向位置にスリット37(図5)が形成されている。
【0028】そして図5(e)のように内部導体挿入穴
36に高圧引下線2の内部導体を、被覆部挿入穴35に
高圧引下線2の被覆部を挿入した後、被覆部挿入穴35
をスリット37の部分から潰して高圧引下線2を仮保持
できるようにしてある。
36に高圧引下線2の内部導体を、被覆部挿入穴35に
高圧引下線2の被覆部を挿入した後、被覆部挿入穴35
をスリット37の部分から潰して高圧引下線2を仮保持
できるようにしてある。
【0029】前記カートリッジ15(図7)のカバー装
填部6にセットされるカバー5はプラスチック等により
成形され、また、図18のようにスリーブ3の外側に被
せたときに二つのカバー5が互いに嵌合固定するように
形成されている。
填部6にセットされるカバー5はプラスチック等により
成形され、また、図18のようにスリーブ3の外側に被
せたときに二つのカバー5が互いに嵌合固定するように
形成されている。
【0030】前記カートリッジ15にセットされる圧縮
ダイス4は図6に明示するように二つ対向しており、夫
々の圧縮ダイス4にスリーブ3の本線挟着部33を収容
する収容部41が内側に湾曲して形成され、その下方に
立設した支持軸42に移動コマ43が昇降可能に支持さ
れ、同移動コマ43が支持軸42の外周に配置したスプ
リング44により上方に押し上げられている。
ダイス4は図6に明示するように二つ対向しており、夫
々の圧縮ダイス4にスリーブ3の本線挟着部33を収容
する収容部41が内側に湾曲して形成され、その下方に
立設した支持軸42に移動コマ43が昇降可能に支持さ
れ、同移動コマ43が支持軸42の外周に配置したスプ
リング44により上方に押し上げられている。
【0031】この圧縮ダイス4にスリーブ3をセットす
るときは図6(b)に示すように同スリーブ3の底面に
より移動コマ43を押し下げて奥に押込む。押込みが終
了してスリーブ3による移動コマ43の押し下げが解除
されると、移動コマ43がスプリング44により押し戻
されてスリーブ3を押し上げ、スリーブ3が収容部41
の上縁と移動コマ43との間に挟着保持されて安定す
る。
るときは図6(b)に示すように同スリーブ3の底面に
より移動コマ43を押し下げて奥に押込む。押込みが終
了してスリーブ3による移動コマ43の押し下げが解除
されると、移動コマ43がスプリング44により押し戻
されてスリーブ3を押し上げ、スリーブ3が収容部41
の上縁と移動コマ43との間に挟着保持されて安定す
る。
【0032】前記カートリッジ15は図2の移動台18
のフレーム45(図7)に回転可能に取付けられている
昇降ネジ46に固定されている。この昇降ネジ46が昇
降用モータMの正・逆回転により正・逆回転するとカー
トリッジ15が昇降して、カートリッジ15にセットさ
れている圧縮ダイス4、カバー5が図7のように対向し
ている二つの加圧機構13の間にセットされる。
のフレーム45(図7)に回転可能に取付けられている
昇降ネジ46に固定されている。この昇降ネジ46が昇
降用モータMの正・逆回転により正・逆回転するとカー
トリッジ15が昇降して、カートリッジ15にセットさ
れている圧縮ダイス4、カバー5が図7のように対向し
ている二つの加圧機構13の間にセットされる。
【0033】カートリッジ15を使用すればスリーブ3
やカバー5のサイズが変わった場合に、そのサイズに合
わせてカートリッジ15を交換することができるので便
利である。しかし、本発明ではカートリッジ15を使用
せずに、圧縮ダイス4を移動台18のフレーム45(図
7)に直接組込み、カバー装填部6を同フレーム45に
直接形成することもできる。
やカバー5のサイズが変わった場合に、そのサイズに合
わせてカートリッジ15を交換することができるので便
利である。しかし、本発明ではカートリッジ15を使用
せずに、圧縮ダイス4を移動台18のフレーム45(図
7)に直接組込み、カバー装填部6を同フレーム45に
直接形成することもできる。
【0034】図7のよう圧縮スリーブ4及びカバー5を
セットしたロボットは図1のように仮吊下げ部19によ
り本線1に仮吊下げされる。仮吊下げ具19は図4に明
示するように先端がL字状に曲がっており、筐体17の
外側面にピン30により回動自在に取付けられ、その下
端側がスプリング31により左側に引かれている。
セットしたロボットは図1のように仮吊下げ部19によ
り本線1に仮吊下げされる。仮吊下げ具19は図4に明
示するように先端がL字状に曲がっており、筐体17の
外側面にピン30により回動自在に取付けられ、その下
端側がスプリング31により左側に引かれている。
【0035】そして図4(b)に示すように仮吊下げ部
19の上端部を左側に倒してから図4(c)に示すよう
に本線1に係止すると、仮吊下げ部19の下端側がスプ
リング31により左側に引かれて上端部が本線1に係止
された状態に保持されるようにしてある。
19の上端部を左側に倒してから図4(c)に示すよう
に本線1に係止すると、仮吊下げ部19の下端側がスプ
リング31により左側に引かれて上端部が本線1に係止
された状態に保持されるようにしてある。
【0036】このように仮吊下げした状態で図示されて
いないスタートスイッチをオンにすると図1、図2に示
す吊下げ部7により本発明のロボットが本線1に本把持
されて吊下げられる。この吊下げ部7は図2に明示する
ように筐体17の長手方向両端に本線1を挟んで対向す
るように設置されており、その螺子軸7aに連結されて
いる直流モータ(図示されていない)が正・逆回転する
と本線1に対して前進・後退し、前進時に対向する吊下
げ部7により本線1を把持するようにしてある。また、
吊下げ部7の把持面はV字状にして把持された本線1が
抜けにくいようにしてある。
いないスタートスイッチをオンにすると図1、図2に示
す吊下げ部7により本発明のロボットが本線1に本把持
されて吊下げられる。この吊下げ部7は図2に明示する
ように筐体17の長手方向両端に本線1を挟んで対向す
るように設置されており、その螺子軸7aに連結されて
いる直流モータ(図示されていない)が正・逆回転する
と本線1に対して前進・後退し、前進時に対向する吊下
げ部7により本線1を把持するようにしてある。また、
吊下げ部7の把持面はV字状にして把持された本線1が
抜けにくいようにしてある。
【0037】次に、本線1に本把持されたロボットは、
図2の移動台18に搭載されている皮剥ぎ機構9により
本線1の被覆層8を皮剥ぎする。この場合、移動台18
は図2(a)の皮剥ぎ位置まで移動する。
図2の移動台18に搭載されている皮剥ぎ機構9により
本線1の被覆層8を皮剥ぎする。この場合、移動台18
は図2(a)の皮剥ぎ位置まで移動する。
【0038】皮剥ぎ機構9は図8に示すように被覆層8
の長手方向二か所に輪切り状の切込み8a、8bを入
れ、両切り込み8a、8b間に被覆層8の長手方向に水
平に切込み8c、8dを入れて、それら切切込み8a、
8b、8c、8dの内側の剥離部8eを半割り状にして
剥離するものである。
の長手方向二か所に輪切り状の切込み8a、8bを入
れ、両切り込み8a、8b間に被覆層8の長手方向に水
平に切込み8c、8dを入れて、それら切切込み8a、
8b、8c、8dの内側の剥離部8eを半割り状にして
剥離するものである。
【0039】皮剥ぎ機構9は具体的には図10に示す刃
物50を図9の様に本線1を挟んで二つ対向させてあ
る。この刃物50は回転中心軸51により開閉自在に連
結されている二つの刃物取付台52、53に、円形の1
/4の形状にした輪切刃54を二つ組合わせて内側に湾
曲する半円状になるように取付け、この輪切刃54の間
に直線状の水平刃55を二つ上下に組合わせて側面形状
が三角形になるように取付けてある。
物50を図9の様に本線1を挟んで二つ対向させてあ
る。この刃物50は回転中心軸51により開閉自在に連
結されている二つの刃物取付台52、53に、円形の1
/4の形状にした輪切刃54を二つ組合わせて内側に湾
曲する半円状になるように取付け、この輪切刃54の間
に直線状の水平刃55を二つ上下に組合わせて側面形状
が三角形になるように取付けてある。
【0040】前記のように輪切刃54及び水平刃55が
取付けられた刃物50は図11に示す様に円板状の回転
ギア55の取付台56に本線1を挟んで対向するように
本線1の両側に取付けられ、刃物送りモータ57を回転
させると互いに噛合っているギア58、59、60を介
して送りネジ61が回転し、その回転に伴って二つの刃
物50が本線1側に前進して、輪切刃54が被覆層8に
食込んで輪切り状の切込み8a、8bを入れると同時に
水平刃55が被覆層8に食込んで水平に切込み8c、8
dを入れる。
取付けられた刃物50は図11に示す様に円板状の回転
ギア55の取付台56に本線1を挟んで対向するように
本線1の両側に取付けられ、刃物送りモータ57を回転
させると互いに噛合っているギア58、59、60を介
して送りネジ61が回転し、その回転に伴って二つの刃
物50が本線1側に前進して、輪切刃54が被覆層8に
食込んで輪切り状の切込み8a、8bを入れると同時に
水平刃55が被覆層8に食込んで水平に切込み8c、8
dを入れる。
【0041】刃物送りモータ57を逆回転させるとギア
58、59、60、送りネジ61が前記の場合と逆回転
し、輪切刃54、水平刃55が本線1から後退して被覆
層8から抜去されるようにしてある。なお、図11に表
示されていない左半分の送りネジは図示されている送り
ネジ61と逆ネジにしてある。
58、59、60、送りネジ61が前記の場合と逆回転
し、輪切刃54、水平刃55が本線1から後退して被覆
層8から抜去されるようにしてある。なお、図11に表
示されていない左半分の送りネジは図示されている送り
ネジ61と逆ネジにしてある。
【0042】前記刃物50は輪切刃54及び水平刃55
が被覆層8に食い込んだ状態で本線1の周方向に回転し
て、被覆層8の剥離部8e(図8)を内部導体10から
浮かせるようにしてある。
が被覆層8に食い込んだ状態で本線1の周方向に回転し
て、被覆層8の剥離部8e(図8)を内部導体10から
浮かせるようにしてある。
【0043】このため図11、図12に示す様に、円板
状の回転ギア55と駆動ギア62とを噛合わせ、駆動ギ
ア62をモータにより回転させると回転ギア55が図1
2(a)(b)(c)のように回転すると共に回転ギア
55に取付けられている刃物50が回転して、輪切刃5
4及び水平刃55が回転するようにしてある。
状の回転ギア55と駆動ギア62とを噛合わせ、駆動ギ
ア62をモータにより回転させると回転ギア55が図1
2(a)(b)(c)のように回転すると共に回転ギア
55に取付けられている刃物50が回転して、輪切刃5
4及び水平刃55が回転するようにしてある。
【0044】次に、前記刃物送りモータ57(図11)
を逆回転させて刃物50を後退させて輪切刃54及び水
平刃55を本線1の被覆層8から抜去する。この後退時
に図9(c)のように前記水平刃55を上下に開いて前
記の様に内部導体10から浮かした図8の剥離部8eが
図9(c)のように上下に開かれるようにする。
を逆回転させて刃物50を後退させて輪切刃54及び水
平刃55を本線1の被覆層8から抜去する。この後退時
に図9(c)のように前記水平刃55を上下に開いて前
記の様に内部導体10から浮かした図8の剥離部8eが
図9(c)のように上下に開かれるようにする。
【0045】そのため図13、図14に示す様に、刃物
取付台52、53の外側面に後端面63がテーパに形成
されている開閉用爪64を上下に二つ取付け、その外側
にスプリング65で刃物50側に押出されている割込み
突子66を配置してある。これにより刃物50を本線1
より後退させたときに図14(d)のように二つの開閉
用爪64の間に前記割込み突子66が割り込んで、刃物
取付台52、53が上下に開くと同時に同刃物取付台5
2、53に取付けられている水平刃55が図14(d)
のように上下に開き、先に内部導体10から浮かせてあ
る剥離部8eを図9(c)のように上下に開いて二つ割
の状態で皮剥ぎし、本線1の内部導体10を図2(a)
のように外部に露出させることができるようにしてあ
る。
取付台52、53の外側面に後端面63がテーパに形成
されている開閉用爪64を上下に二つ取付け、その外側
にスプリング65で刃物50側に押出されている割込み
突子66を配置してある。これにより刃物50を本線1
より後退させたときに図14(d)のように二つの開閉
用爪64の間に前記割込み突子66が割り込んで、刃物
取付台52、53が上下に開くと同時に同刃物取付台5
2、53に取付けられている水平刃55が図14(d)
のように上下に開き、先に内部導体10から浮かせてあ
る剥離部8eを図9(c)のように上下に開いて二つ割
の状態で皮剥ぎし、本線1の内部導体10を図2(a)
のように外部に露出させることができるようにしてあ
る。
【0046】前記開閉用爪64は図13のように後端面
63はテーパに形成されているが、前端面67は垂直に
形成され、割込み突子66の先端面68が刃物50の移
動方向手前側から先方に向けて(図13の右から左に向
けて)次第に刃物50側に突出するテーパに形成されて
いる。しかも割込み突子66がスプリング65により刃
物50側に押出されているため、刃物50を図14
(a)〜(c)のように本線1側に前進させたとき、割
込み突子66は開閉用爪64により図14(e)〜
(g)のように外側に押し戻される。このため同割込み
突子66は刃物50の前進の邪魔にならない。
63はテーパに形成されているが、前端面67は垂直に
形成され、割込み突子66の先端面68が刃物50の移
動方向手前側から先方に向けて(図13の右から左に向
けて)次第に刃物50側に突出するテーパに形成されて
いる。しかも割込み突子66がスプリング65により刃
物50側に押出されているため、刃物50を図14
(a)〜(c)のように本線1側に前進させたとき、割
込み突子66は開閉用爪64により図14(e)〜
(g)のように外側に押し戻される。このため同割込み
突子66は刃物50の前進の邪魔にならない。
【0047】次に、移動台18が図2(b)のブラッシ
ング位置まで移動して、前記のように皮剥ぎされて外部
に露出した内部導体10の外周面11を、移動台18に
搭載されているブラッシング機構12によりブラッシン
グし、外周面11に付着している被覆層8の残渣、酸化
アルミ皮膜、錆、汚れ等を除去する。本線1がOC電線
の場合は外周面11に設けられているセパレータも除去
する。
ング位置まで移動して、前記のように皮剥ぎされて外部
に露出した内部導体10の外周面11を、移動台18に
搭載されているブラッシング機構12によりブラッシン
グし、外周面11に付着している被覆層8の残渣、酸化
アルミ皮膜、錆、汚れ等を除去する。本線1がOC電線
の場合は外周面11に設けられているセパレータも除去
する。
【0048】前記ブラッシング機構12は図15に示す
ように駆動輪71と従動輪72とにベルトサンダ73を
掛け、駆動輪17を駆動モータ74で回転させるとベル
トサンダ73が回転するようにした二本の回転やすり7
5を対向させて配置して、両回転やすり75の間に内部
導体10が入り込む広さの挿入部76を設け、しかも対
向する回転やすり75の下端側を互いに接近させて逆ハ
の字状にして、挿入部76に内部導体10を挿入し易く
すると共に、挿入された内部導体10の外周面11がベ
ルトサンダ73に確実に接触するようにしてある。
ように駆動輪71と従動輪72とにベルトサンダ73を
掛け、駆動輪17を駆動モータ74で回転させるとベル
トサンダ73が回転するようにした二本の回転やすり7
5を対向させて配置して、両回転やすり75の間に内部
導体10が入り込む広さの挿入部76を設け、しかも対
向する回転やすり75の下端側を互いに接近させて逆ハ
の字状にして、挿入部76に内部導体10を挿入し易く
すると共に、挿入された内部導体10の外周面11がベ
ルトサンダ73に確実に接触するようにしてある。
【0049】前記挿入部4に内部導体10を挿入してベ
ルトサンダ73を回転させると同内部導体10の外周面
11がこすられる。このとき二本の回転やすり75が一
定の位置に固定されていると外周面11の一定の箇所し
かブラッシングできないので、同回転やすり75を内部
導体10の周方向に回転させて外周面11の全周がこす
られるようにする。
ルトサンダ73を回転させると同内部導体10の外周面
11がこすられる。このとき二本の回転やすり75が一
定の位置に固定されていると外周面11の一定の箇所し
かブラッシングできないので、同回転やすり75を内部
導体10の周方向に回転させて外周面11の全周がこす
られるようにする。
【0050】このため二本の回転やすり75を図16に
示す様に円板状の回転ギア55(図11、図12の回転
ギア55と同じ回転ギア)の裏側(図11、図12の刃
物50が取付けられている面と反対面)に取付け、同回
転ギア55と噛合っている駆動ギア62をモータにより
回転させると回転ギア55が回転し、それに伴って同回
転ギア55に取付けられている回転やすり75が外周面
11の外周を回転するようにしてある。
示す様に円板状の回転ギア55(図11、図12の回転
ギア55と同じ回転ギア)の裏側(図11、図12の刃
物50が取付けられている面と反対面)に取付け、同回
転ギア55と噛合っている駆動ギア62をモータにより
回転させると回転ギア55が回転し、それに伴って同回
転ギア55に取付けられている回転やすり75が外周面
11の外周を回転するようにしてある。
【0051】次に、図2の移動台18が図2(c)の加
圧位置まで移動して、図7(a)のように圧縮ダイス4
にセットされてカートリッジ15にセットされているス
リーブ3をブラッシング済の内部導体10の真下まで移
動する。
圧位置まで移動して、図7(a)のように圧縮ダイス4
にセットされてカートリッジ15にセットされているス
リーブ3をブラッシング済の内部導体10の真下まで移
動する。
【0052】その位置で圧縮ダイス4が昇降機構16に
より図7(b)の位置、即ち加圧機構13の横まで押し
上げられて、スリーブ3の本線挟着部33の間に内部導
体10が挿入する。そして図7のように移動台18のフ
レーム45に取付けられている加圧機構13により圧縮
ダイス4を加圧し、同圧縮ダイス4にセットされている
スリーブ3を押し潰して、に図17のよう内部導体10
をスリーブ3で挟着固定する。
より図7(b)の位置、即ち加圧機構13の横まで押し
上げられて、スリーブ3の本線挟着部33の間に内部導
体10が挿入する。そして図7のように移動台18のフ
レーム45に取付けられている加圧機構13により圧縮
ダイス4を加圧し、同圧縮ダイス4にセットされている
スリーブ3を押し潰して、に図17のよう内部導体10
をスリーブ3で挟着固定する。
【0053】加圧機構13には例えば油圧シリンダ等が
使用される。その油圧シリンダは図7に示す様に移動台
18のフレーム45に取付けられ、そのロッド76は伸
ばすとカートリッジ15の通孔77内を貫通して圧縮ダ
イス4を加圧し、同圧縮ダイス4によりスリーブ3が押
潰されるようにしてある。このとき、図17のようにス
リーブ3の高圧引下線挟着部34も圧縮されて潰れ、同
高圧引下線挟着部34に仮保持されていた高圧引下線2
が挟着される。これにより本線1の内部導体10と高圧
引下線2とがスリーブ3を介して接続される。
使用される。その油圧シリンダは図7に示す様に移動台
18のフレーム45に取付けられ、そのロッド76は伸
ばすとカートリッジ15の通孔77内を貫通して圧縮ダ
イス4を加圧し、同圧縮ダイス4によりスリーブ3が押
潰されるようにしてある。このとき、図17のようにス
リーブ3の高圧引下線挟着部34も圧縮されて潰れ、同
高圧引下線挟着部34に仮保持されていた高圧引下線2
が挟着される。これにより本線1の内部導体10と高圧
引下線2とがスリーブ3を介して接続される。
【0054】前記圧縮ダイス4はロッド76を収縮する
と自動的に元の位置に復帰する。
と自動的に元の位置に復帰する。
【0055】また、加圧機構13は前記カートリッジ1
5が昇降機構16により図7(c)の位置まで降下され
て、カートリッジ15に装填されているカバー5が内部
導体10を挟着固定したスリーブ3の外側に位置する
と、ロッド76が伸びてカートリッジ15の通孔78を
貫通してカバー5を加圧し、同スリーブ3の外側に押出
して図18の様にスリーブ3の外側に被せ、対向するカ
バー5同士を嵌合固定させるようにしてある。
5が昇降機構16により図7(c)の位置まで降下され
て、カートリッジ15に装填されているカバー5が内部
導体10を挟着固定したスリーブ3の外側に位置する
と、ロッド76が伸びてカートリッジ15の通孔78を
貫通してカバー5を加圧し、同スリーブ3の外側に押出
して図18の様にスリーブ3の外側に被せ、対向するカ
バー5同士を嵌合固定させるようにしてある。
【0056】図1の80は筐体17の外側に取付けられ
た制御部であり、これは前記吊下げ具7、移動台10に
搭載されている皮剥ぎ機構11、ブラッシング機構1
2、加圧機構13、昇降機構16等の動作を電気的に制
御するためのものである。
た制御部であり、これは前記吊下げ具7、移動台10に
搭載されている皮剥ぎ機構11、ブラッシング機構1
2、加圧機構13、昇降機構16等の動作を電気的に制
御するためのものである。
【0057】
【発明の効果】本発明の高圧引下線工事用ロボットの圧
縮ダイス等の昇降装置は次のような効果がある。 .圧縮ダイス4及びカバー5が上下に昇降移動するの
で、その分だけ移動台18の横移動距離が少なくなり、
筐体の横幅を短くすることができ、ロボットを小型化で
きる。
縮ダイス等の昇降装置は次のような効果がある。 .圧縮ダイス4及びカバー5が上下に昇降移動するの
で、その分だけ移動台18の横移動距離が少なくなり、
筐体の横幅を短くすることができ、ロボットを小型化で
きる。
【0058】前記の圧縮ダイス等の昇降装置を組込んだ
高圧引下線工事用ロボットは次のような効果がある。 .本線1と高圧引下線2とが自動的に接続されるので
大幅に省力化でき、省力化できた余剰人員を他の作業に
回すことができるので、作業員を有効に活用できる。 .高圧活線の近くでの作業はロボットを本線に吊り下
げる作業だけであり、作業員の行う柱上作業が殆どなく
なるので、高所作業、高圧活線の近くでの作業に伴う危
険性が少なくなる。 .作業員の行う柱上作業が殆ど無いので、柱上作業す
る作業員の安全確保のために必要であった安全ネット、
低圧防護シート、高圧防護シート等を張ったり取外した
りする必要がなく、作業が簡易化され、また、それらの
ネット、シート等が不要になるのでコストも低減する。 .皮剥ぎ作業、ブラッシング作業、圧着作業等が機械
で自動的に行なわれるので、接続品質にバラツキがな
く、安定した接続部が得られる。
高圧引下線工事用ロボットは次のような効果がある。 .本線1と高圧引下線2とが自動的に接続されるので
大幅に省力化でき、省力化できた余剰人員を他の作業に
回すことができるので、作業員を有効に活用できる。 .高圧活線の近くでの作業はロボットを本線に吊り下
げる作業だけであり、作業員の行う柱上作業が殆どなく
なるので、高所作業、高圧活線の近くでの作業に伴う危
険性が少なくなる。 .作業員の行う柱上作業が殆ど無いので、柱上作業す
る作業員の安全確保のために必要であった安全ネット、
低圧防護シート、高圧防護シート等を張ったり取外した
りする必要がなく、作業が簡易化され、また、それらの
ネット、シート等が不要になるのでコストも低減する。 .皮剥ぎ作業、ブラッシング作業、圧着作業等が機械
で自動的に行なわれるので、接続品質にバラツキがな
く、安定した接続部が得られる。
【図1】本発明の昇降装置を組込んだ高圧引下線工事用
ロボットの一例を示す概略図。
ロボットの一例を示す概略図。
【図2】(a)〜(c)は同ロボットの平面概略図であ
り、(a)は皮剥位置の平面概略図、(b)ブラッシン
グ位置の平面概略図、(c)は加圧位置の平面概略図。
り、(a)は皮剥位置の平面概略図、(b)ブラッシン
グ位置の平面概略図、(c)は加圧位置の平面概略図。
【図3】(a)は同ロボットの正面概略図、(b)は同
ロボットの側面概略図。
ロボットの側面概略図。
【図4】(a)は同ロボットにおける仮吊下げ具の不使
用時の説明図、(b)は同仮吊下げ具の本線への係止前
の説明図、(c)は同仮吊下げ具の本線への係止時の説
明図。
用時の説明図、(b)は同仮吊下げ具の本線への係止前
の説明図、(c)は同仮吊下げ具の本線への係止時の説
明図。
【図5】(a)は同ロボットで使用されるスリーブに高
圧引下線を仮保持した状態の斜視図、(b)は(a)の
縦断側面図、(c)は(a)の正面図、(d)は同スリ
ーブの斜視図、(e)は同スリーブに高圧引下げ線を仮
保持した状態の側面図。
圧引下線を仮保持した状態の斜視図、(b)は(a)の
縦断側面図、(c)は(a)の正面図、(d)は同スリ
ーブの斜視図、(e)は同スリーブに高圧引下げ線を仮
保持した状態の側面図。
【図6】(a)は同ロボットにおけ圧縮ダイスの正面
図、(b)は同圧縮ダイスにスリーブを装着するときの
説明図、(c)は同圧縮ダイスにスリーブを装着した後
の説明図。
図、(b)は同圧縮ダイスにスリーブを装着するときの
説明図、(c)は同圧縮ダイスにスリーブを装着した後
の説明図。
【図7】本発明の高圧引下線工事用ロボットの昇降装置
の一実施例を示すもので(a)はカートリッジに圧縮ダ
イス及びカバーを装填した状態の正面図、(b)は同カ
ートリッジを昇降装置で上昇した状態の正面図、(c)
は同カートリッジを昇降装置で降下した状態の正面図。
の一実施例を示すもので(a)はカートリッジに圧縮ダ
イス及びカバーを装填した状態の正面図、(b)は同カ
ートリッジを昇降装置で上昇した状態の正面図、(c)
は同カートリッジを昇降装置で降下した状態の正面図。
【図8】本発明の同ロボットによる皮剥ぎ説明図。
【図9】(a)〜(c)は同ロボットにおける皮剥ぎ説
明図であり、(a)は本線の被覆層への刃物の食込み前
の説明図、(b)は食込み時の説明図、(c)は被覆層
を分離する時の説明図。
明図であり、(a)は本線の被覆層への刃物の食込み前
の説明図、(b)は食込み時の説明図、(c)は被覆層
を分離する時の説明図。
【図10】(a)は同ロボットにおける刃物の斜視図、
(b)は同刃物の側面図。
(b)は同刃物の側面図。
【図11】本発明の同ロボットにおける刃物の動作説明
図。
図。
【図12】(a)〜(c)は同ロボットにおける皮剥ぎ
時の刃物の回転状態を示す説明図であり、(a)は回転
前の説明図、(b)は90度回転した状態の説明図、
(c)は270度回転した状態の説明図。
時の刃物の回転状態を示す説明図であり、(a)は回転
前の説明図、(b)は90度回転した状態の説明図、
(c)は270度回転した状態の説明図。
【図13】本発明の同ロボットにおける刃物の斜視図。
【図14】(a)(b)(c)は同ロボットにおける刃
物を本線側に前進させる場合の側面説明図、(e)は
(a)の(f)は(b)の(g)は(c)の部分平面
図、(d)は同刃物を本線から後退させる場合の側面説
明図、(h)は(d)の部分平面図。
物を本線側に前進させる場合の側面説明図、(e)は
(a)の(f)は(b)の(g)は(c)の部分平面
図、(d)は同刃物を本線から後退させる場合の側面説
明図、(h)は(d)の部分平面図。
【図15】本発明の同ロボットにおけるブラッシング機
構の斜視図。
構の斜視図。
【図16】(a)〜(c)は同ロボットにおけるブラッ
シング機構の回転状態を示す説明図であり、(a)は回
転前の説明図、(b)は90度回した状態の説明図、
(c)は270度回転した状態の説明図。
シング機構の回転状態を示す説明図であり、(a)は回
転前の説明図、(b)は90度回した状態の説明図、
(c)は270度回転した状態の説明図。
【図17】同ロボットによりスリーブを圧縮して本線と
高圧引下線とを挟着した状態の正面図。
高圧引下線とを挟着した状態の正面図。
【図18】同ロボットによりスリーブの外側にカバーを
被せた状態の正面図。
被せた状態の正面図。
【図19】本線と柱上変圧器を高圧引下線で接続した状
態の説明図。
態の説明図。
【図20】本線と高圧引下線の従来の接続状態の説明
図。
図。
1 本線 2 高圧引下線 3 スリーブ 4 圧縮ダイス 5 カバー 6 カバー装填部 7 吊下げ部 8 被覆層 9 皮剥ぎ機構 10 内部導体 11 外周面 12 ブラッシング機構 13 加圧機構 14 カートリッジ装填部 15 カートリッジ 16 昇降機構 17 筐体 18 移動台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)特許権者 391011386 エフシーアイジャパン株式会社 東京都品川区南大井三丁目28番10号 (73)特許権者 000005186 株式会社フジクラ 東京都江東区木場1丁目5番1号 (73)特許権者 591265633 株式会社華陽電機工業所 東京都港区浜松町2丁目1番6号 (73)特許権者 000001890 三和テッキ株式会社 東京都品川区南品川6丁目5番19号 (72)発明者 伊藤 雅章 東京都千代田区内幸町1丁目1番3号 東京電力株式会社内 (72)発明者 海原 紀幸 東京都港区芝浦4丁目8番33号 株式会 社関電工内 (72)発明者 阿部 好秋 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古河電気工業株式会社内 (72)発明者 小幡 智男 栃木県小山市西黒田87 三英社総合研究 所内 (72)発明者 田辺 彰 東京都港区高輪三丁目26番33号 日本バ ーンディ株式会社内 (72)発明者 町田 浩一 東京都江東区木場一丁目5番1号 藤倉 電線株式会社内 (72)発明者 若松 一美 千葉県佐倉市大作1丁目8番1号 株式 会社華陽電機工業所 佐倉工場内 (72)発明者 河西 耕二 山梨県中巨摩郡玉穂町中楯810番地 三 和テッキ株式会社 甲府工場内 (56)参考文献 特開 平3−164011(JP,A) 特開 平3−195313(JP,A) 実開 平3−86721(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 1/02 B25J 15/08 H01R 43/048
Claims (2)
- 【請求項1】 架空配電されている本線1に接続される
高圧引下線2が仮保持されたスリーブ3をセットする圧
縮ダイス4と、同スリーブ3の外側に被せるカバー5を
装填するカバー装填部6と、本線1を把持する吊下げ部
7と、本線1の被覆層8を剥離する皮剥機構9と、皮剥
ぎにより露出した本線1の内部導体10の外周面をブラ
ッシングするブラッシング機構12と、圧縮ダイス4を
加圧することによりスリーブ3を圧縮して同スリーブ3
に内部導体10を挟着固定し、更に、前記カバー5を加
圧してスリーブ3の外側に被せる加圧機構13とを備え
た高圧引下線工事用ロボットにおいて、前記圧縮ダイス
4及び前記カバー5を昇降機構16により前記加圧機構
15の位置まで昇降可能としたことを特徴とする高圧引
下線工事用ロボットの圧縮ダイス等の昇降装置。 - 【請求項2】 請求項1の昇降機構16が圧縮ダイス4
及びカバー5をセットしたカートリッジ15を加圧機構
15の位置まで昇降可能としたことを特徴とする高圧引
下線工事用ロボットの圧縮ダイス等の昇降装置。
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|---|---|---|---|
| JP35907991A JP3137399B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 高圧引下線工事用ロボットの圧縮ダイス等の昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35907991A JP3137399B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 高圧引下線工事用ロボットの圧縮ダイス等の昇降装置 |
Publications (2)
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|---|---|
| JPH05184025A JPH05184025A (ja) | 1993-07-23 |
| JP3137399B2 true JP3137399B2 (ja) | 2001-02-19 |
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ID=18462636
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|---|---|---|---|
| JP35907991A Expired - Fee Related JP3137399B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 高圧引下線工事用ロボットの圧縮ダイス等の昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3137399B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1991
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05184025A (ja) | 1993-07-23 |
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