JP3137012U - 光学レンズ装置 - Google Patents

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公資 東條
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Abstract

【課題】ねじ部分のバックラッシに起因する誤差を生じることなく、光軸方向のレンズ位置を微調整する。
【解決手段】ロックナット(4)を回転させ、フランジ(3)の雄ねじ部分(3b)とベース(5)の雌ねじ部分(5b)の螺合のバックラッシを無くすがフランジ(3)を回転させることが可能な程度にロックナット(4)をベース(5)に押し付ける。フランジ(3)を回転させ、第1レンズ(1)と第2レンズ(6)の間隔が所望の間隔になるように微調整する。微調整完了後、ロックナット(4)を回転させ、フランジ(3)が回転しない程度にロックナット(4)をベース(5)に押し付ける。
【効果】ねじ部分のバックラッシに起因する誤差を生じることなく、光軸方向のレンズ位置を微調整できる。レンズ位置が変動しないように固定できる。容易に再調整できる。
【選択図】図1

Description

本考案は、光学レンズ装置に関し、さらに詳しくは、ねじ部分のバックラッシに起因する誤差を生じることなく光軸方向のレンズ位置を微調整できる光学レンズ装置に関する。
従来、光軸に平行なねじ部分の螺合度を変えて光軸方向のレンズ位置を微調整すると共に微調整後にロックナットを締めて光軸に平行なねじ部分の螺合度を固定する光学レンズ装置が知られている(例えば、特許文献1、特許文献2参照。)。
特開2001−270072号公報 特開平10−186170号公報
上記従来の光学レンズ装置では、ロックナットは、レンズ位置の微調整後に光軸に平行なねじ部分の螺合度を固定し、レンズ位置を固定する機能しか持っていなかった。
しかし、光軸に平行なねじ部分にはバックラッシがあるため、微調整後にロックナットを締めた時にバックラッシの分だけ誤差を生じかねない問題点があった。
そこで、本考案の目的は、ねじ部分のバックラッシに起因する誤差を生じることなく光軸方向のレンズ位置を微調整できる光学レンズ装置を提供することにある。
第1の観点では、本考案は、第1レンズと、前記第1レンズを支持すると共に光軸に垂直な平面部分を有する第1レンズホルダと、第2レンズと、前記第2レンズを支持すると共に光軸に平行なねじ部分を有するベースと、前記ベースのねじ部分に螺合しうるねじ部分および前記第1レンズホルダの平面部分に摺接しうる平面部分を有するフランジと、前記第1レンズホルダの平面部分と前記フランジの平面部分を当接させ且つ摺動可能に前記第1レンズホルダと前記フランジとを結合する結合部材と、前記フランジのねじ部分の一部を前記ベースのねじ部分に螺合した状態で前記ベースから出ている前記フランジのねじ部分に螺合しうるロックナットであって前記フランジのねじ部分と前記ベースのねじ部分の螺合のバックラッシを無くすが前記フランジのねじ部分を回転させることが可能な程度に前記ベースに押し付けるように螺合する機能および前記フランジのねじ部分を回転不能な程度に前記ベースに押し付けるように螺合する機能を有するロックナットとを具備したことを特徴とする光学レンズ装置を提供する。
上記第1の観点による光学レンズ装置では、光軸方向のレンズ位置を微調整する時は、フランジのねじ部分の一部をベースのねじ部分に螺合し、ベースから出ているフランジのねじ部分にロックナットをベースに押し付けるように螺合し、そのベースに押し付ける程度を、フランジのねじ部分とベースのねじ部分の螺合のバックラッシを無くすがフランジのねじ部分を回転させることが可能な程度とする。これにより、ねじ部分のバックラッシに起因する誤差を生じることなく、光軸方向のレンズ位置を微調整できる。微調整後に、ロックナットをベースに押し付ける程度を、フランジのねじ部分を回転不能な程度とする。これにより、レンズ位置を固定できる。そして、ロックナットを緩めれば、容易に再微調整も可能となる。
本考案の光学レンズ装置によれば、フランジのねじ部分とベースのねじ部分の螺合のバックラッシを無くすがフランジのねじ部分を回転させることが可能な程度にロックナットを締めることにより、ねじ部分のバックラッシに起因する誤差を生じることなく、光軸方向のレンズ位置を微調整できる。
以下、図に示す実施例により本考案をさらに詳細に説明する。なお、これにより本考案が限定されるものではない。
図1は、実施例1に係る光学レンズ装置100を示す断面正面図である。図2は、平面図である。図3は、図1のA−A’断面図である。
この光学レンズ装置100は、固体レーザ装置のコリメータとして用いられており、コリメートされたレーザ光が出射する第1レンズ1と、第1レンズ1が接着されると共に第1レンズ1の光軸に垂直な平面部分9aを有する第1レンズホルダ9と、レーザ結晶や波長変換素子などを含む固体レーザ装置本体Sからのレーザ光が入射する第2レンズ6と、第2レンズ6が接着されると共に第2レンズ6の光軸に平行な雌ねじ部分5bを有するベース5と、ベース5の雌ねじ部分5bに螺合しうる雄ねじ部分3bおよび第1レンズホルダ9の平面部分9aに摺接しうる平面部分3aを有するフランジ3と、第1レンズホルダ9の平面部分9aとフランジ3の平面部分3aを当接させ且つ摺動可能に第1レンズホルダ9とフランジ3とを結合するボルト2a,2bと、フランジ3の雄ねじ部分3bの一部をベース5の雌ねじ部分5bに螺合した状態でベース5から出ているフランジ3の雄ねじ部分3bに螺合しうるロックナット4とを具備している。
ロックナット4は、フランジ3の雄ねじ部分3bとベース5の雌ねじ部分5bの螺合のバックラッシを無くすがフランジ3(の雄ねじ部分3b)を回転させることが可能な程度にベース5に押し付けるように螺合する機能と、フランジ3(の雄ねじ部分3b)を回転不能な程度にベース5に押し付けるように螺合する機能とを有している。
第1レンズ1の位置微調整は次のようにして行う。
(1)第1レンズ1を接着した第1レンズホルダ9をフランジ3にボルト2a,2bで仮固定する。
(2)第2レンズ6を接着したベース5を固体レーザ装置本体Sにボルト(図示省略)で完全固定する。
(3)フランジ3の雄ねじ部分3bにロックナット4を螺合し、雄ねじ部分3bの基端側までねじ込んでおく。
(4)フランジ3の雄ねじ部分3bをベース5の雌ねじ部分5bに螺合し、第1レンズ1と第2レンズ6の間隔が大体所望の間隔になるまでねじ込む。
(5)ロックナット4を回転させて、フランジ3の雄ねじ部分3bとベース5の雌ねじ部分5bの螺合のバックラッシを無くすが、フランジ3(の雄ねじ部分3b)を回転させることが可能な程度にロックナット4をベース5に押し付ける。
(6)フランジ3(の雄ねじ部分3b)を回転させて、第1レンズ1と第2レンズ6の間隔が所望の間隔になるように微調整する。例えば、所望のビーム径になるように微調整する。
(7)第1レンズホルダ9をフランジ3に対して平面部分9a,3aで面摺動させ、第1レンズ1の光軸に対して垂直な方向での第1レンズ1の位置を微調整する。例えば、所望の出射角および出射位置になるように微調整する。
(8)上記(6)(7)を繰り返し、微調整が完了したら、ロックナット4を回転させて、フランジ3(の雄ねじ部分3b)が回転しないような程度にロックナット4をベース5に押し付ける。
(9)ボルト2a,2bを本締めして、第1レンズホルダ9をフランジ3に完全固定する。
実施例1に係る光学レンズ装置100によれば、フランジ3の雄ねじ部分3bとベース5の雌ねじ部分5bの螺合のバックラッシを無くすが、フランジ3を回転させることが可能な程度にロックナット4を締めることにより、雄ねじ部分3bと雌ねじ部分5bの螺合のバックラッシに起因する誤差を生じることなく、第1レンズ1の光軸方向の位置を微調整できる。また、微調整後に、ロックナット4をベース5に強く押し付けるように回転し、フランジ3を回転不能にすれば、第1レンズ1の光軸に平行な方向の位置を固定できる。そして、ロックナット4を緩めれば、容易に再微調整も可能となる。
本考案の光学レンズ装置は、固定レーザ装置のコリメータとして利用できる。
実施例1に係る光学レンズ装置を示す断面正面図である。 実施例1に係る光学レンズ装置を示す平面図である。 図1のA−A’断面図である。
符号の説明
1 第1レンズ
2a,2b ボルト
3 フランジ
3a 平面部分
3b 雄ねじ部分
4 ロックナット
5 ベース
5b 雌ねじ部分
6 第2レンズ
9 第1レンズホルダ
9a 平面部分
100 光学レンズ装置
S 固体レーザ装置本体

Claims (1)

  1. 第1レンズと、前記第1レンズを支持すると共に光軸に垂直な平面部分を有する第1レンズホルダと、第2レンズと、前記第2レンズを支持すると共に光軸に平行なねじ部分を有するベースと、前記ベースのねじ部分に螺合しうるねじ部分および前記第1レンズホルダの平面部分に摺接しうる平面部分を有するフランジと、前記第1レンズホルダの平面部分と前記フランジの平面部分を当接させ且つ摺動可能に前記第1レンズホルダと前記フランジとを結合する結合部材と、前記フランジのねじ部分の一部を前記ベースのねじ部分に螺合した状態で前記ベースから出ている前記フランジのねじ部分に螺合しうるロックナットであって前記フランジのねじ部分と前記ベースのねじ部分の螺合のバックラッシを無くすが前記フランジのねじ部分を回転させることが可能な程度に前記ベースに押し付けるように螺合する機能および前記フランジのねじ部分を回転不能な程度に前記ベースに押し付けるように螺合する機能を有するロックナットとを具備したことを特徴とする光学レンズ装置。
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