JP3136932U - ユニバサルジョイントの枢接構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】より堅固且つ迅速に取り替えることができるユニバサルジョイントの枢接構造を提供する。
【解決手段】二つの駆動部材10と、連接部材30と位置限定部材40とを含み、駆動部材には枢接端12が備えられ、駆動部材の枢接端には枢孔17が設けられてある。前記連接部材は同一平面にあり、かつ垂直に交差する二つの軸孔31が設けられ、連接部材の二つの軸孔と二つの駆動部材の枢孔の間にはそれぞれ軸20が取り付けられ、それによって連接部材と駆動部材の間は相対した枢揺関係が発生し、前記連接部材の前側には前記二つの軸孔に連通する定位孔32が設けられてある。前記位置限定部材は前記連接部材の定位孔内に取り付けられ、並びにそれら軸に結合されてそれら軸は前記連接部材の軸孔内に固定される。
【選択図】図2

Description

本考案はユニバサルジョイントに係り、特に枢接構造が更に堅固で、枢接構造が取り替えられるユニバサルジョイントの枢接構造を指したものである。
図6と図7の第一種伝統的ユニバサルジョイント90の構造を参照されたい。それの連接塊91は長方形の塊状に設けられ、連接塊91の一端には第一ピン(pin)92が設けられて駆動ヘッド93を枢接し、連接塊91の駆動ヘッド93に反する一端には第二ピン94が設けられてソケットジョイント(socket
joint)95を枢接する。第一ピン92と第二ピン94の軸心は互いに垂直するが互いに交差しなく、このように駆動ヘッド93及びソケットジョイント95が手動で回転操作された場合、許容作業角度の範囲は大きくなる。
ところが第一ピン92と第二ピン94の軸心は互いに交差しないので、駆動ヘッド93及びソケットジョイント95が手動操作で回転した場合、ソケットジョイント95及び第二ピン94の軸心の交差点O1と、駆動ヘッド93及び第一ピン92の軸心の交差点O2間の距離A1が絶えず変化するように導き、ソケットジョイント95が絶えなく上下に震動し、運転中の一つの問題になっている。そのために手動操作は低速回転の仕事に用いるだけで、動力工具として駆動される高速運転状態に使用できない。
その後は図8と図9のような第二種伝統的ユニバサルジョイント80の構造が設計され、それの連接塊81は正方形の塊状に設けられ、連接塊81には第一ピン82が枢設されて駆動ヘッド83を枢接し、連接塊81の両側はそれぞれソケットジョイント85の枢接に用いられる第二ピン84が枢設されてある。第一ピン82と二つの第二ピン84の軸心は互いに垂直かつ互いに交差しているので、第一種ユニバサルジョイント90の運転時に発生する震動の問題を克服することができ、動力工具としての高速運転状態に応用することができる。
ところが、第二種ユニバサルジョイント80には依然欠点が存在し、それの最大の欠点は第二種ユニバサルジョイント80が長期間に動力工具として使用されると、第二ピン84と連接塊81の離脱を導きやすく、ソケットジョイント85と連接塊81の離脱の問題になってしまうことである。すなわち、動力工具が高速運転された場合、相当に大きな遠心力が発生し、第二ピン84にはいかなる固定構造がないので、第二ピン84が連接塊81から離脱する欠点が発生しやすくなる。
もし第二ピン84を連接塊81内に緊密配合すると、第二種ユニバサルジョイント80は枢接構造を取り替えることができなく、一旦それの部品が損害した場合はセット(set)全体を捨てなければならなく、全体的使用寿命は低くなる。
このほか、第二種ユニバサルジョイント80運転時の許容作業角度は第一種ユニバサルジョイント90の許容作業角度の範囲より狭いので、第二種ユニバサルジョイント80は運転中の震動問題を克服したが、有効な作業角度を失ってしまい、ユニバサルジョイント80の作業能力が影響され、使いにくいし実用的ともいえない。
台湾特許出願第92220270号「ユニバサルジョイントの伝動器構造」特許案を参照されたい。それに開示されたユニバサルジョイントの構造は、第一枢接柱と二つの第二枢接柱の軸心は互いに垂直かつ互いに交差し、それは前述第二種伝統的ユニバサルジョイントの構造と同じく、第一種伝統的ユニバサルジョイント運転時に震動が発生する問題を克服することができるが、この特許案に開示されたユニバサルジョイントの構造は、同じく前述第二種伝統的ユニバサルジョイントの欠点があり、依然改善する必要がある。
台湾特許出願第92220270号
本考案に係るユニバサルジョイントの枢接構造が解決しようとする技術問題は、高速運転時に軸は遠心力によって連接部材から離脱しなく、より堅固なユニバサルジョイントの枢接構造を提供し、及び枢接構造を取り替えることができるユニバサルジョイントの枢接構造を提供するものである。
本考案に係るユニバサルジョイントの枢接構造は二つの駆動部材と、連接部材と位置限定部材が含まれ、駆動部材には枢接端が備えられ、駆動部材の枢接端には枢孔が設けられてある。前記連接部材には同一平面にあり、かつ垂直に交差する二つの軸孔が設けられ、連接部材の二つの軸孔と二つの駆動部材の枢孔の間にはそれぞれ軸が取り付けられ、それによって連接部材と駆動部材の間は相対した枢揺関係が発生し、前記連接部材の前側には前記二つの軸孔に連通する定位孔が設けられてある。前記位置限定部材は前記連接部材の定位孔内に取り付けられ、並びにそれら軸に結合されてそれら軸は前記連接部材の軸孔内に固定され、快速結合かつ構造が堅固な取り付け結合効果が達成され、快速に取り外し可能な位置限定部材は組み立ての工数を節約することができ、組み立てコスト(cost)を低減する効果が達成される。
本考案には次のような効果がある。
1.本考案の『ユニバサルジョイントの枢接構造』の位置限定部材には二つの軸孔に伸び入られる位置限定端が備えられ、位置限定端には位置限定溝が設けられ、軸の固定端の一側には円弧状の嵌め溝が設けられ、嵌め溝は軸の固定端に嵌め塊を形成し、軸の嵌め溝は位置限定部材の位置限定端の伸び入りに用いられ、かつ位置限定部材の位置限定溝は軸の嵌め塊を収納して制限を形成し、軸と位置限定部材の間によい取り付け結合の効果が形成される。
2.本考案の『ユニバサルジョイントの枢接構造』は、動力工具が二つの駆動部材を動かして高速運転した場合、二つの駆動部材の間は震動の問題が発生しなく、かつ位置限定部材に取り付け結合された複数の軸も遠心力によって連接部材から脱出することなく、ユニバサルジョイントの枢接構造は更に堅固になる。
3.本考案の『ユニバサルジョイントの枢接構造』は、連接部材に組み付けられた位置限定部材は使用者の操作によって取り外すことができ、それら軸を快速に交換することができ、ユニバサルジョイントの枢接構造を交換する効果が達成し、相当に使いやすい実用的な設計といえる。
4.本考案の『ユニバサルジョイントの枢接構造』は、ユニバサルジョイントで動力の伝送を行った場合、駆動部材の凹部は別の駆動部材の枢接端の進入を受け入れることができ、二つの駆動部材運動時の両軸心線の挟み角を増やし、二つの駆動部材の枢揺はより大きな角度が得られる。
図1と図2を参照されたい。本考案のユニバサルジョイントは二つの駆動部材10と、二つの駆動部材10の間に枢接される連接部材30と、連接部材30に設けられる位置限定部材40を含む。連接部材30と二つの駆動部材10の間には軸20が枢設され、位置限定部材40はそれら軸20に取り付け結合され、それによってそれら軸20は堅固に連接部材30内に結合され、かつ取り替え可能な効果が達成される。
駆動部材10の一端には結合端11が設けられ、それは駆動物または被駆動物の連結に用いられる。駆動部材10の結合端11に反する一端には枢接端12が設けられてある。その中、駆動部材10の結合端11はソケット形態またはスクェアヘッド形態の構造に設けられてもよく、この変化は本技術領域にあるかたに軽易に完成される。
駆動部材10の枢接端12は一対の枢耳の態様に現れ、かつそれぞれ枢孔17が設けられてある。駆動部材10の枢接端12にはそれぞれ相対する内面13が形成され、二つの内面13の間は底面14をもって連接される。枢接端12の両側にはそれぞれ内面13に隣接する側面15が形成され、枢接端12の内面13と隣接する側面15の間にはそれぞれ凹部16が設けられてある。この凹部16は枢孔17の軸心線と底面14の間に設けられる。ユニバサルジョイントが動力の伝送を行う場合、駆動部材10の凹部16は別の駆動部材10の枢接端12の進入を受け入れ、前記二つの駆動部材10運動時の両軸心線の挟み角を増やすことができる。駆動部材10の枢接端12外側の枢孔17周囲には収納部18が設けられてある。
連接部材30は二つの駆動部材10の枢接端12の間に枢設され、並びに二つの駆動部材10を相対した枢揺動作を行うことができる。連接部材30の左右両側には連接部材30を横方向に貫通する軸孔31が設けられ、連接部材30の上下両側にも連接部材30を縦方向に貫通する軸孔31が設けられてある。二つの軸孔31の軸心線は互いに同一平面にあり、かつ直交(正交)に現れ、すなわち二つの軸孔31の軸心線は互いに垂直かつ交差している。
同時に図3から図5を合わして参照されたい。連接部材30の一端には二つの軸孔31に連通し、位置限定部材40を取り付けるための定位孔32が設けられてある。位置限定部材40には二つの軸孔31に伸び入れる位置限定端41が備えられ、位置限定端41内には位置限定溝42が設けられてある。位置限定部材40の位置限定端41に反する一端には使用者の操作のための操作端43が設けられてある。本実施例に於いて、位置限定部材40と定位孔32の間はねじによって組み合わせられ、位置限定部材40の操作端43は六角孔に設けされ、六角レンチ(wrench)(図面には示されていない)を挿入して位置限定部材40を回すことに用いられる。
連接部材30の軸孔31と駆動部材10の枢孔17の間には軸20が枢設され、それによって連接部材30と駆動部材10の間に相対する枢揺関係が生じる。軸20には固定端21が備えられ、固定端21は位置限定部材40の位置限定端41に取り付け結合される。軸20の固定端21の一側には円弧状の嵌め溝22が設けられ、嵌め溝22は軸20の固定端21に嵌め塊23を形成する。軸20の嵌め溝22は位置限定部材40の位置限定端41の伸び入りに用いられ、かつ位置限定部材40の位置限定溝42は軸20の嵌め塊23を収納して制限を形成し、軸20と位置限定部材40の間によい取り付け結合の効果を形成することができる。
本実施例に於いて、軸20はV形嵌め塊23を備えた円柱形に設けられ、それによって四つの軸20の嵌め塊23が位置限定部材40の位置限定溝42に収納された場合は堅固な結合効果が得られる。軸20の固定端21に反する一端にはストッパー24が設けられ、軸20のストッパー24は駆動部材10の収納部18に落ち入り、それによって軸20は駆動部材10の枢接端12の外周縁から突き出さないようになる。
位置限定部材40は自由位置と固定位置の間で移動することができ、位置限定部材40が自由位置にある場合、それら軸20は連接部材30と分離し、快速取り外しの効果が達成され、位置限定部材40が固定位置にある場合、位置限定部材40の一端はそれら軸20に取り付け結合し、それら軸20は連接部材30の軸孔31内に固定され、快速結合かつ構造が堅固な取り付け結合の効果が達成される。
動力工具が二つの駆動部材10を動かして高速運転した場合、二つの駆動部材10の間は震動の問題を発生しなく、かつ位置限定部材40に取り付け結合された複数個の軸20も遠心力によって連接部材30から脱出することなく、ユニバサルジョイントの枢接構造は更に堅固になる。
また、連接部材30に組み付けられた位置限定部材40は使用者の操作によって取り外すことができ、快速取り外し(または結合)の組み付け効果が達成され、それによってそれら軸20を交換することができ、ユニバサルジョイントの枢接構造を交換する効果が達成し、相当に使いやすい実用的な設計といえる。これだけでなく、本考案のユニバサルジョイントの枢接構造は快速に取り外し、及び結合できる効果を備え、相対的に組み付け時間を節減することができ、更に組み付けコストを低減する長所が得られる。
このほか、ユニバサルジョイントで動力の伝送を行った場合、駆動部材10の凹部16は別の駆動部材10の枢接端12の進入を受け入れることができ、二つの駆動部材10運動時の両軸心線の挟み角を増やし、二つの駆動部材10の枢揺はより大きな角度が得られる。
本考案のユニバサルジョイントの外観図 本考案のユニバサルジョイントの分解図 本考案図1の3−3断面線に沿って取った断面図 本考案図1の4−4断面線に沿って取った断面図 本考案図4の5−5断面線に沿って取った断面図 第一種伝統的ユニバサルジョイント構造の分解図 第一種伝統的ユニバサルジョイント構造の外観図 第二種伝統的ユニバサルジョイント構造の断面図 第二種伝統的ユニバサルジョイント構造の外観図
符号の説明
(従来構造)
90 ユニバサルジョイント
91 連接塊
92 第一ピン
93 駆動ヘッド
94 第二ピン
95 ソケットジョイント
A1 距離
O1 交差点
O2 交差点
80 ユニバサルジョイント
81 連接塊
82 第一ピン
83 駆動ヘッド
84 第二ピン
85 ソケットジョイント
(本考案)
10 駆動部材
11 結合端
12 枢接端
13 内面
14 底面
15 側面
16 凹部
17 枢孔
18 収納部
20 軸
21 固定端
22 嵌め溝
23 嵌め塊
24 ストッパー
30 連接部材
31 軸孔
32 定位孔
40 位置限定部材
41 位置限定端
42 位置限定溝
43 操作端

Claims (9)

  1. 二つの駆動部材と連接部材と位置限定部材を含むユニバサルジョイントの枢接構造であって、前記駆動部材は、両端に結合端と枢接端を備え、前記結合端は駆動物または被駆動物との連結に用いられ、前記枢接端には枢孔が設けられ;前記連結部材は、前記駆動部材との間に相対する枢揺関係が生じるために、左右両側に横方向に貫通する軸孔が設けられ、上下両側に別に縦方向に貫通し、かつ前記軸孔と交差する別の軸孔が設けられ、前記二つの軸孔と前記二つの駆動部材の枢孔間にはそれぞれ軸が枢設され、しかも前記連接部材の一側には一つ以上の前記二つの軸孔に連通する定位孔が設けられ;前記位置限定部材は、前記定位孔に取り付けられると共に、自由位置と固定位置の間で移動することができ、自由位置にある場合、それら軸は連接部材から離脱して快速取り外しの効果が達成される一方、固定位置にある場合、前記位置限定部材の一端はそれら軸に取り付け結合されて、それら軸は連接部材の軸孔内に固定され、快速結合かつ構造が堅固な取り付け結合の効果が達成されることを特徴とするユニバサルジョイントの枢接構造。
  2. 前記位置限定部材には位置限定端が備えられ、位置限定端は前記連接部材の二つの軸孔に伸び入ることができ、前記軸には固定端が備えられ、固定端は前記位置限定部材の位置限定端に取り付け結合されることを特徴とする、請求項1記載のユニバサルジョイントの枢接構造。
  3. 前記位置限定端には位置限定溝が設けられ、前記軸の固定端の一側には嵌め溝が設けられ、嵌め溝は軸の固定端で嵌め塊を形成し、前記軸の嵌め溝は前記位置限定部材の位置限定端の伸び入りに用いられ、前記位置限定部材の位置限定溝は前記軸の嵌め塊の収納に用いられ、それによって前記それら軸と前記位置限定部材の間に良好な取り付け結合の効果が形成されることを特徴とする、請求項2記載のユニバサルジョイントの枢接構造。
  4. 前記位置限定部材には操作端が設けられ、操作端は使用者の操作に用いられて連接部材から前記位置限定部材を取り外すことができるように構成したことを特徴とする、請求項1記載のユニバサルジョイントの枢接構造。
  5. 前記位置限定部材と前記連接部材の定位孔の間はねじ付け方式をもって組み付けられることを特徴とする、請求項1記載のユニバサルジョイントの枢接構造。
  6. 前記駆動部材の枢接端外側の前記枢孔周囲には収納部が設けられ、前記軸の一端にはストッパーが設けられ、前記軸のストッパーは前記駆動部材の収納部に落ち入り、前記軸は前記駆動部材の枢接端の外周縁から突き出さないように構成したことを特徴とする、請求項1記載のユニバサルジョイントの枢接構造。
  7. 前記連接部材の二つの軸孔の軸心線は互いに同一平面にあり、かつ前記二つの軸孔の軸心線は互いに垂直かつ交差していることを特徴とする、請求項1記載のユニバサルジョイントの枢接構造。
  8. 前記駆動部材の結合端はソケットまたはスクェアヘッドの構造に対応して設けられることを特徴とする、請求項1記載のユニバサルジョイントの枢接構造。
  9. 前記軸はV形嵌め塊のある円柱形状に設けられ、それによって前記それら軸の嵌め塊が前記位置限定部材の位置限定溝に収納された場合、堅固な結合効果が得られることを特徴とする、請求項3記載のユニバサルジョイントの枢接構造。
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