JP3136621U - フランジ付注射器用補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】注射器のフランジに取り付けることにより、ガスケット及びプランジャーの抜けを防止する、フランジ付注射器用補助具を提供すること。
【解決手段】注射器のフランジに取り付けてガスケット及びプランジャーの抜け落ちを防止する補助具であって,注射器の胴部の外周面とは係合しないものであり,フランジの外周を挟んでこれに係合するように構成された係合溝を内側に備えた円弧状の係合部と,係合溝の後側で係合部からフランジの後面に沿って内方へと延び注射器の後端側開口部の内周よりも内側に円弧状に突出するよう構成された支持プレート部とを含み,フランジに側方から取り付けできるよう,フランジの受け入れのための通路を提供する側方開放領域を備え,支持プレート部の円弧状の突出領域において,その前面側を,注射器の後端側開口部の内周面と接する配置で隆起させて形成した押縁が設けられているものである,補助具。
【選択図】図1

Description

本考案は,後端側開口部の周囲にフランジを備えた注射器に用いられる補助具に関し,より詳しくは,そのようなフランジ付注射器からのガスケット及びプランジャーの抜けを防止するためにフランジに取り付けて使用する補助具に関する。
従来,注射剤は,主に凍結乾燥品又はアンプル封入品として供給されてきた。凍結乾燥品では,投与前に溶解液を用いて薬剤を溶解させ,これを注射器の円筒状部分である胴部に吸引して移し換える必要があり,また,アンプル封入品でも,薬剤を溶解する必要はないものの,投与前に薬剤をアンプルから注射器の胴部に吸引して移し換える必要があった。従って,このような薬剤形態では,これら投与前の操作により薬剤の無菌性が損なわれるおそれがあった。
このため,投与直前まで薬剤の無菌性を確保できるよう,予め注射器に充填した薬剤,いわゆるプレフィルド型の薬剤が使用され始めている。プレフィルド型の薬剤とすれば,外袋開封後にそのまま投与することができ,投与前の操作で無菌性が損なわれるのを防止できるためである。
しかし,プレフィルド型の薬剤は,注射器に薬液が充填された状態で供給されることから,外部から不測の応力が加わった場合,ガスケットが外れて薬液が漏れるおそれがあった。
プレフィルド型の注射器における薬液の漏れを防止する装置であって,注射器に取り付ける形態のものが,特許第2814983号および実用新案登録第3021855号に開示されている。
特許第2814983号公報 実用新案登録第3021855号公報
本考案の目的は,フランジ付注射器からのガスケット及びプランジャーの抜けを,フランジに取り付けることにより防止することのできる補助具を提供することである。
上記課題の解決のため,本考案は,以下の構成になる補助具を提供するものである。
1.後端側開口部の周囲にフランジを備えた注射器の該フランジに取り付けて該注射器からのガスケット及びプランジャーの抜け落ちを防止する補助具であって,注射器の胴部の外周面とは係合しないものであり,
該フランジの外周を挟んでこれに係合するように構成された係合溝を内側に備えた円弧状の係合部と,
該係合溝の後側において該係合部からフランジの後面に沿って内方へと延び,該注射器の後端側開口部の内周よりも内側に円弧状に突出するように構成された支持プレート部と
を含んでなり,
該フランジにその側方から該補助具を取り付けることができるよう,該フランジの受け入れのための通路を提供する側方開放領域を該係合部が備えており,
該支持プレート部の円弧状の突出領域において,該支持プレート部の前面側を,該注射器の後端側開口部の内周面と接する配置で隆起させることにより形成された押縁が設けられているものである,
補助具。
2.弾性素材で形成されており,且つ該係合溝の,該側方開放領域側の対向する末端間の距離が,該補助具が受け入れる該フランジの径よりも狭いものである,上記1の補助具。
3.該押縁の該側方開放領域側の末端に,高さが該押縁より高い押縁突起が該注射器の後端側開口部の内周面と接する配置で設けられているものである,上記1又は2の補助具。
4.該係合部が,それぞれ該フランジの外周のうち10〜80°の角度に相当する部分に係合するように構成された2〜5個の部分に分離されており,各部分間は該フランジの外周前面に沿って延びる円弧状プレート部で一体に連結されているものである,上記1の補助具。
5.弾性素材で形成されており,且つ該側方開放領域に面した2つの係合部に備えられた係合溝の,該側方開放領域側の対向する末端間の距離が,該補助具が受け入れる該フランジの径よりも狭いものである,上記4の補助具。
6.該側方開放領域に隣接する該押縁の該側方開放領域側の末端に,高さが該押縁より高い押縁突起が該注射器の後端側開口部の内周面と接する配置で設けられているものである,上記4又は5の補助具。
上記構成になる本考案の補助具は,ガスケット及びプランジャーが取り付けられた状態の注射器,特にプレフィルド型の薬剤における注射器のフランジに,後から簡単に取り付けることができる。取り付け後は,補助具に形成されている押縁が注射器の後端側開口部の内周面に接してその内側に配置されることにより,ガスケットの抜けに対してストッパーとして機能し,ガスケット及びこれに結合(通常,先端で螺着)されたプランジャーの抜け落ちを阻止することができる。
本考案において,「ガスケット」とは,注射器内に薬液を保持し,注射に際して薬液を押し出すために用いられる,注射器の胴部内に液密に且つスライド可能に装着された部材をいい,通常合成ゴム製である。
また本考案において「プランジャー」とは,ガスケットの後面に固定された先端から注射器の胴部を通って後方まで延びる棒状の部材であり,注射器の後方からガスケットを操作するため用いられる。プランジャーの先端は,通常,プランジャーの後面にあるネジ穴に螺着する等により,ガスケットに固定されているため,プランジャーとガスケットとは実質的に単一の部材として機能する。
補助具を注射器のフランジに側方から取り付けるとき,フランジを補助具の中央に受け入れる過程でフランジを通すための領域である側方開放領域が,フランジの径を受け入れるに必要なだけ横方向に一旦広がり,フランジの受け入れ後は元に戻ってその結果係合溝がフランジを挟んでこれに確りと密着して係合するという構成にしておくことが好ましい。従って,本考案の補助具は,好ましくは,この目的に十分なだけの弾性を有する素材(例えば,弾性を有するプラスチック,又は金属)で形成され,且つ,側方開放領域に面した,同領域を間に挟む係合溝の末端間の距離が,受け入れられるフランジの径よりも狭いものであるように形成される。 従って,この好ましい形態において,本考案の補助具は,内側に係合溝が設けられた係合部でフランジを挟んで係合した形で一旦注射器に取り付けられると,これを取り外す方向の偶発的な外力に対して素材の弾性等により抵抗し,簡単に抜け落ちることがない。
また,係合溝の後側において係合部から内方へ伸びる支持プレート部に,注射器の後端側開口部の内周面に接するように形成されている押縁は,注射器の内周面に密着してスライドするガスケットを後退させたとき,ガスケットの外周付近に背後から当接することから,ガスケットのそれ以上の後退を阻止し,そのためガスケットは抜け落ちることがない。またプランジャーも,先端でガスケットに固定されているため,ガスケットと同様注射器から抜け落ちることがない。また,押縁が注射器の胴部の半径方向に十分の厚みがあり,且つプランジャーがその先端部においてその軸部分に比して大径である場合には,押縁は,プランジャーの当該大径部分に直接に当接して,プランジャーに対する直接のストッパーとしても機能することができる。
押縁の,側方開放領域側の末端には,一旦注射器のフランジに取り付けられた補助具が,意図しない偶発的な外力により抜け落ちることをより確実に防止するために,高さが押縁より高い押縁突起を設けることができる。その場合,押縁突起は,補助具を注射器に取り付けたときに,注射器の内側に押縁よりも深く嵌りこむため,補助具を引き抜こうとする外力により強く抵抗する。
本考案の補助具において,係合部は連続した係合溝を内側に備えた単一の円弧状のものであってもよいが,係合溝を各々備えた複数の分離された部分から構成されていてもよい。後者の場合,それらの部分の個数は,好ましくは2〜5個,更に好ましくは2〜3個,最も好ましくは2個とすればよく,それらは,フランジの外周に,複数の,離れた箇所で係合する。この場合,全体として一体の係合部を形成するには,各部分を円弧状のプレートで連結しておけばよい。この場合,係合部のそれら複数の部分の各々は,フランジ2の外周の好ましくは10〜80°,更に好ましくは20〜60°の角度分と係合する。また,押縁突起は,それら複数の部分に分離された押縁のうち,側方開放領域に隣接する押縁の,側方開放領域側の末端に設けておけばよい。
以下本考案の典型的な実施例を参照して,本考案を更に具体的に説明するが,本考案がそれらの実施例に限定されることは意図しない。
〔実施例1〕
図1は,本考案の実施例1の補助具11の斜め前方(注射器先端側)からの斜視図,図2は,その大径部分を通る側方断面図,図3は,その前方からの正面図,図4はその背面図,図5は,薬液を充填した状態のフランジ付注射器1の側方断面図,図6は,補助具11を取り付けた状態のフランジ付近の注射器の側方断面図である。図において,5は係合部,6は係合溝であり,ここにフランジが係合する。補助具11は,側方開放領域10にフランジ付注射器1のフランジ2(図5を参照)を側方から通過させることによって,フランジ2に取り付けられる。側方開放領域10の幅(係合溝6の対向する末端間の距離,すなわち係合溝の両末端における一方の底から他方の底までの直線距離)はフランジ2の直径より狭く形成されている。補助具11は,弾性を有するプラスチックで形成されており,フランジ2への取り付けに際し側方開放領域10は,フランジ2の通過を許容するようその幅が一旦広がり,フランジ2の通過後は元に戻る。こうして補助具11は,係合部5の内側の係合溝6でフランジ2とぴったりと係合する。
係合部5からは,係合溝6の後側の部分より支持プレート部8が,補助具11を注射器に取り付けたときにフランジ2の後面に沿うことになる位置関係で内方へと,注射器の後端側開口部の内周よりも内側に円弧状に突出することになる距離だけ延びている。その突出領域において,支持プレート部の前面側には,注射器1の後端側開口部20の内周面と接する配置で隆起させることにより,押縁7が形成されている。押縁7は,ガスケット3及びプランジャー4の抜け落ちを防止するストッパーとして機能する(図6を参照)。
補助具11の側方開放領域10側における押縁7の末端には,押縁突起9が設けられている。押縁突起9は,注射器の内周面に押縁7よりも深く嵌り込み,補助具11のフランジ2からの脱落防止をより確実なものとする。
〔実施例2〕
図7は,本考案の実施例2の補助具18の斜め後方からの斜視図である。補助具18は,側方開放領域17側からフランジ付注射器1のフランジ2に取り付けることができ,フランジ2の円周の各々約30°の角度分に対応した係合溝13が内側に設けられた2個の係合部12により,フランジ付注射器1のフランジ2とぴったりと係合する。15は,係合部12からフランジ2の後面に沿って内方へと,注射器の後端側開口部の内周よりも内側に円弧状に突出する距離だけ延びている支持プレート部である。その突出領域において,支持プレート部15の前面側には,注射器1の後端側開口部20の内周面と接する配置で隆起させることにより,押縁14が形成されている。1対の係合部12は,円弧状プレート部19により連結されており,これと一体化している。16は押縁突起であり,該押縁14の側方開放領域17側の末端に,注射器1の後端側開口部2の内周面と接する配置で設けられている。押縁14及び押縁突起16の機能は,実施例1におけるそれと同じである。
本考案は,薬剤を充填したフランジ付注射器からガスケット及びプランジャーが抜け落ちるのを防止するための補助具として,広く利用できる。
実施例1の補助具の,斜め前方からの斜視図 実施例1の補助具の,大径部分を通る側方断面図 実施例1の補助具の,前方からの正面図 実施例1の補助具の背面図 薬液を充填した状態のフランジ付注射器の側方断面図 補助具を取り付けた状態のフランジ付近の注射器の側方断面図 実施例2の補助具の,斜め後方からの斜視図
符号の説明
1 フランジ付注射器
2 フランジ
3 ガスケット
4 プランジャー
5,12 係合部
6,13 係合溝
7,14 押縁
8,15 支持プレート部
9,16 押縁突起
10,17 側方開放領域
11,18 補助具
19 円弧状プレート部
20 後端側開口部

Claims (6)

  1. 後端側開口部の周囲にフランジを備えた注射器の該フランジに取り付けて該注射器からのガスケット及びプランジャーの抜け落ちを防止する補助具であって,注射器の胴部の外周面とは係合しないものであり,
    該フランジの外周を挟んでこれに係合するように構成された係合溝を内側に備えた円弧状の係合部と,
    該係合溝の後側において該係合部からフランジの後面に沿って内方へと延び,該注射器の後端側開口部の内周よりも内側に円弧状に突出するように構成された支持プレート部と
    を含んでなり,
    該フランジにその側方から該補助具を取り付けることができるよう,該フランジの受け入れのための通路を提供する側方開放領域を該係合部が備えており,
    該支持プレート部の円弧状の突出領域において,該支持プレート部の前面側を,該注射器の後端側開口部の内周面と接する配置で隆起させることにより形成された押縁が設けられているものである,
    補助具。
  2. 弾性素材で形成されており,且つ該係合溝の,該側方開放領域側の対向する末端間の距離が,該補助具が受け入れる該フランジの径よりも狭いものである,請求項1の補助具。
  3. 該押縁の該側方開放領域側の末端に,高さが該押縁より高い押縁突起が該注射器の後端側開口部の内周面と接する配置で設けられているものである,請求項1又は2の補助具。
  4. 該係合部が,それぞれ該フランジの外周のうち10〜80°の角度に相当する部分に係合するように構成された2〜5個の部分に分離されており,各部分間は該フランジの外周前面に沿って延びる円弧状プレート部で一体に連結されているものである,請求項1の補助具。
  5. 弾性素材で形成されており,且つ該側方開放領域に面した2つの係合部に備えられた係合溝の,該側方開放領域側の対向する末端間の距離が,該補助具が受け入れる該フランジの径よりも狭いものである,請求項4の補助具。
  6. 該側方開放領域に隣接する該押縁の該側方開放領域側の末端に,高さが該押縁より高い押縁突起が該注射器の後端側開口部の内周面と接する配置で設けられているものである,請求項4又は5の補助具。
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